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捏造、不正論文 総合スレネオ6

972 :名無しゲノムのクローンさん:2013/09/05(木) 07:52:59.02
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kamimasahiro/20130904-00027838/

逆に、一旦、このような不正に手を染めると歯止めが効かなくなるようだ。
彼らが関わる論文の多くで、不正が指摘されていた。
おそらく、恒常的にデータを改竄していたのだろう。

今回の調査を受け、関係者は処分を免れない。加藤元教授は2012年3月をもって東大を辞職しているし、
東大は不正に使った研究費を返却するという。

やがて、責任問題追求の矛先は、実際に不正を行った研究者達や、彼らのかつての部下にも向かうだろう。
一部の助手は、不正を指摘された研究が評価され、他大学の教授に就任している。
辞職は避けられないだろう。

一方、不正研究で学位をとった大学院生の処遇は難しい。今後の調査結果を待たねばならないが、
彼らは不正を知らなかった可能性が高いからだ。彼らをどう処遇するか、医学界をあげて議論しなければならないだろう。
加藤研のケースは氷山の一角だ。

バルサルタン事件では、複数の研究室の名前が挙がっている。
また、ウェブでは、多くの医学研究者が不正を指摘されている。彼らは、どのような対応をとればいいのだろうか。

加藤元教授の対応は、彼らにとって参考になると思う。特記すべきは、加藤元教授が東大の調査に全面協力するとともに、
社会に対して、自分の言葉で説明したことだ。かつての部下達に「すべての研究資料やノートを提出し、
調査に協力するよう」に伝えたことは、バルサルタン事件で逃げ惑う医師や製薬企業関係者とは対照的だ。

また、加藤元教授は、取材を希望するメディアすべてに対し、丁寧に対応した。知人の記者は「自分の責任をきっちりと認めています。
さらに、正直に問題を説明してくれます。こんな人は初めてです」という。
このようなやりとりを通じ、ゆっくりではあるが着実に、問題の本質が社会に伝わりつつある。

医学研究の信頼が揺らいでいる。信頼を回復するには、嘘をつかず、正直に社会に説明することが欠かせない。
加藤元教授の取り組みに注目したい。

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