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女三人で山奥に住んでた人の話を聞くスレ

1 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 20:28:52.57 ID:bDP80Loz
女三人で山奥に住んでたあの方、またカキコミお待ちしてますー

2 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 21:12:34.94 ID:p+50mH4n
楽しみです でも規制に引っかかってなきゃいいんですが

3 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 22:05:55.48 ID:ozmfX0Ll
初めて読む人は何のことだかわからないと
思うので、貼っとく。

633: おさかなくわえた名無しさん [sage] 2013/04/22(月) 08:37:35.21 ID:dNUFKB4M

専門学生時代に、山奥の空家を借りて女三人で住み始めた。
その全部が衝撃の連続だった。

仏壇が置いてあるままなので住んでくれるだけで有難い、ってことで月8000円。
水道は山水が直接引いてあるのでタダ。超旨い。
ただ飼い猫とかはタヌキに狩られたりするので注意ね、とか言われて猫餅2人はビビってた。

ザッと片付けて住み始めて一日目で、子猫大の巨大ネズミが出た。
でも既に死んでて、二階に積んであった古いマットレスの間に「犬神家」な感じで刺さってた。
ギャーギャー言いながらジャンケンで負けた私が片付けた。
二日目で巨大ムカデ。あと庭にはヤスデ(茶色の毛虫)が数万匹。
住み始めて気がついたけど、玄関から見える位置でここんちの墓が並んでた。
横溝正史好きだったが一切読めなくなった

4 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 22:06:59.10 ID:ozmfX0Ll
635: おさかなくわえた名無しさん [sage] 2013/04/22(月) 08:44:01.32 ID:dNUFKB4M

続き。

秋にはカメムシが大量に出た。窓閉めてても大量に入ってくる。
なんでだろう、と思ってふと壁と天井に隙間があったので覗いてみたら、
天井裏?が見えてそこに何千というカメムシがびっしり挟まって?て、
速攻ビニールテープ買ってきて目張りしたら入ってこなくなった。

猫が蛇を獲ってきて、でもサイズが猫よりも大きかったせいで、
首に巻き付かれて絞められて死にそうになりながら自室に入ってきた時も修羅場だった。
うわああああ!!!って絶叫しながら猫から必死で蛇を剥がそうとするけど怖くて触れなくて
でもそのうち猫が横倒しになってピクピクし始めて、うわああああ死ぬ死ぬ死んじゃう!ってパニック。
無我夢中で素手で引き剥がして窓から投げ捨てた。猫は無事だった。

5 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 22:13:58.86 ID:ozmfX0Ll
637: おさかなくわえた名無しさん [sage] 2013/04/22(月) 09:07:22.63 ID:dNUFKB4M

結構雰囲気のある古い田舎家だった。
納屋があって、土塀があって、開かない部屋があって、使わない布団が大量にあった。
話を聞いた友人が面白そう!って泊まりに来るんだけど、誰も絶対二回目はなかった。

家主に聞いた話だと、最後に住んでたおばあちゃんが寝たきりになって、
介護するためにリフォームしたんだけど使わないうちに亡くなったらしい。
だから風呂はボイラー焚きで綺麗だったし、トイレは水洗だった(外で汲み取りだったけど)
星が綺麗で、川がそばにあって、川の音を聞きながら寝た。
ただ春は、川から裏山に帰る?カエルが、夜になると何百匹と道路に上がってくるので
車で帰宅するとタイヤで何匹も轢いてしまうのが辛かった。

6 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 22:16:43.10 ID:ozmfX0Ll
639: おさかなくわえた名無しさん [sage] 2013/04/22(月) 09:16:26.79 ID:Iz/lm4Dx

その勝手に入ってくる野菜おばあちゃんは実は30年も前に亡くなって・・

642: おさかなくわえた名無しさん [sage] 2013/04/22(月) 09:32:41.77 ID:dNUFKB4M
>>639
ちょ、やめ!洒落にならんwww

二件隣(といってもすごく離れてたけど)のばーちゃんが本気で犬神家の双子婆さんにそっくりで
そのばーちゃんものっそのっそ家に入ってくるから超怖かった。
もう亡くなってるだろうなー。あの当時で90くらいだったもんなー。

7 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 22:22:01.41 ID:ozmfX0Ll
646: おさかなくわえた名無しさん [sage] 2013/04/22(月) 10:01:54.51 ID:0XKBr3V5

リアルトトロだなw
まっくろくろすけもいたかもよ

652: 633 [sage] 2013/04/22(月) 14:11:29.62 ID:dNUFKB4M

なんか書き込んだらいろいろ思い出してきた。

近所のじいちゃんが「たぬきが捕れたからやる」ってボコボコした生肉を持ってきた。
タヌキってあれ、牛とか豚とかの肉と違って丸い筋肉が連なってる感じなのね。
食べ方を教えてくれなかったから女三人で考えた結果、
なんか昔話で聞いたことある「たぬき汁」にすることにした。たぬき鍋。

「珍しい肉食わしてやるから集まれ」って友人数人も招待して、野菜をグツグツ煮たたせた土鍋に、満を持してタヌキ肉投入。
結果、どうにもならん悪臭爆発。
アクが凄くて一口も食べられず、客は無理っ!って即退散。
残ったのは悪臭漂う一軒家と、生ゴミとなった鍋と、呆然な女三人。
野生の獣の肉って、食べる前に何回も湯に通してアク取りしなきゃいけない、って初めて知ったよ。

数週間は匂いが残って居間にははいれなくなったし、土鍋は匂いが取れず結局捨てた。
>>646 そう、まさしくトトロの家って感じの場所でした。

8 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 22:35:26.23 ID:ozmfX0Ll
583: おさかなくわえた名無しさん [sage] 2013/04/22(月) 18:24:01.16 ID:dNUFKB4M

あ、なんか反応があって嬉しい。
女三人で山奥の一軒家借りて住んでた者です。こんにちはー。

書いてたら、本当にいろいろ次々思い出してきた。

住んでた期間は、確か23歳からの2年半。
同じ専門学校だったお姉さん二人と、ハウスシェア?して住み始めました。

家は「字」がつく住所の場所にあって、たぶんもう今は誰も住んでないんじゃないだろうか。
当時から限界集落だったし。
街から30分以上は山に分け入らないといけない場所でした。車必須。自転車は無意味。
隣近所に若者は皆無で、年金暮らしの年寄りしか住んでない。
そういう場所に若い女三人で住むわけだから、悪目立ちの意味で目立ってたかもしれない。今考えると。

9 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 22:36:39.90 ID:ozmfX0Ll
584: おさかなくわえた名無しさん [sage] 2013/04/22(月) 18:29:06.86 ID:dNUFKB4M

最初に家を借りてきたのは姉さんB(当時25)で、家を荒らさない、掃除する、の約束で契約してきました。
そこに後輩だった私(23)と姉さんA(35くらい)が便乗。
当時6畳二間で30000円のアパートに住んでいたので、三人で8000円は魅力だった。
ちなみに平成の話です。

前のスレにも書いたけど、水道代は山水使用でタダ。ガスはプロパンで4000円?
電気は一万円くらい?で三分割で3000円くらい。
まじで居住関係のお金が大幅に節約できて本当に助かってました。
ただガソリン代は各々にかかってたけど、まぁ当時はレギュラー80円代だったから

10 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 22:39:56.17 ID:ozmfX0Ll
585: おさかなくわえた名無しさん [sage] 2013/04/22(月) 18:36:33.38 ID:hvqNlamp

レギュラー80円??
平成になってからそんなに安い時あったっけ?
灯油の間違い?

586: おさかなくわえた名無しさん [sage] 2013/04/22(月) 18:40:26.16 ID:dNUFKB4M

ロケーションを説明すると、本当の意味で「山の中」
郵便局員が来ない土地。(パート?のおばちゃんが数日分まとめて郵便物を持ってくる)
トイレは数ヶ月に一度、業者に頼んで汲み取ってもらう。確か一回5000円だった。

玄関にたどり着くまでに傾斜角度が急な1メートル幅の坂が15メートルほどあり、
車を止めてから徒歩で毎回登らなければ家に入ることが出来ない。これがかなりキツイ。
たぶんこのせいで、なかなか大きくて綺麗な家だったのに借り手がなかったんだと思う。
一番辛いのが灯油。灯油運びが死ぬほどキツかった。
両手に灯油のポリタンを二個もって、傾斜角度30はある雪道を這うように登る。
姉さんAがヘルニア餅だったので、その分も運ぶ。あと米、米運びも酷かったな…。587: おさかなくわえた名無しさん [sage] 2013/04/22(月) 18:45:02.39 ID:dNUFKB4M
>>585
ああそうか、80は言い過ぎだったかな。でも100円は田舎でも切ってたと思う。
勘違いごめんよ。

灯油と言えば、一回灯油配達を町のホームセンターに頼んだら、住所言っただけで「そこは無理」って断られた。
姉さんBが「なんでええええ」ってすっごい悲痛な感じで電話口で叫んでたの思い出したwww
市内なのに「離島扱い」な地域だったんだよね・・・。

灯油はどうしても風呂焚きに必要だったから、一週間に一度は買いに町に行かなきゃいけなくて、
ほんと当時は若かったから出来たんだと思う。あの地獄の灯油運び。

11 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 22:44:45.14 ID:bDP80Loz
C円!ありがとう

12 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 22:49:22.23 ID:+ugmaLyU
588: おさかなくわえた名無しさん [sage] 2013/04/22(月) 18:50:05.16 ID:hvqNlamp

お風呂は薪じゃなかったのねwww

玄関まで傾斜が30度もある15メートルの坂道!?
よく二年も住んだね すごいわ
でもその坂道よりも
ムカデやヤスデが出るっちゅうので私的にはアウトだわ
噛まれたりはしなかったの?

590: おさかなくわえた名無しさん [sage] 2013/04/22(月) 18:55:47.95 ID:dNUFKB4M
>>588
さすがに薪だったら借りてないと思うwwこの家。
姉さんBがこの家に決めてきたポイントが
「風呂が綺麗でボイラー炊き」で「トイレ水洗」の二点のみだったから。

坂道はほんきで毎回泣きたくなった。日常の買い物も辛かったし。しかも両側が崖。死ぬ。

ヤスデは最初こそキャーキャー言ってたけど、二年半の最後はブチブチ普通に踏んでた。
ムカデは見つけた瞬間ティッシュで掴んで遠投できるくらい逞しくなってた。
虫関係は怖がってるだけ損、くらい出たからもう麻痺してた。

13 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 22:55:01.23 ID:+ugmaLyU
連続投稿でエラー来たw
また、明日にしようと思うけど、
貼れる人いたらお願い

14 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 22:57:54.96 ID:65PB1IGn
594 :おさかなくわえた名無しさん:2013/04/22(月) 21:29:50.53 ID:dNUFKB4M
風呂に入ってゆっくり思い出してみた。
改めて考えてみると、若い女が住むとこではなかった気がする。楽しかったけど。

・とにかく居間の横にある仏間が怖い。
仏壇も、遺影も、位牌もとにかくそのまま置いてある。
消えたロウソクまでそのまま放置。たぶん、次のお盆までそのまま放置。あんま大事にされてなかったのかも。
鴨居のとこにズラーっと並んでる位牌は全部白黒写真で、古い写真だから写りがぼんやりしてて怖い。
親戚の家の仏間なんか何にも思わないんだけど、赤の他人の家の仏壇関係は今でも凄く怖い。
たまに猫が麩を開けててめちゃめちゃ怖かったのを覚えてる。

・ダンスダンスレボリューションが流行った。
姉さんAがダイエットを兼ねて毎晩居間のTVの前でダンスをするようになった。
レベルMAXのとこまで踊れるようになったりして皆でやんや言って喜んでたらある晩、床が抜けた。
居間の床が畳ごと完全に抜けて、姉さんAが胸まで埋まって硬直してた。見てたこっちも固まった。床板腐ってた。

・昔懐かしいテレホーダイでネットを繋いでた。夜11時くらいから朝6時までなら定額制、だった。たぶん。
そこで侍魂とか読んでた。懐かしい。

・二階に部屋が3つ横に並んでて、ひと部屋づつ三人で使ってた。
大・小・中の順で並んでて、私は真ん中の小の部屋を貰った。通称カメムシ部屋。
大きい部屋(すきま風部屋)は姉さんB、中の部屋(八つ墓部屋←窓から墓が見える)は姉さんAが使ってた。

15 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 22:58:33.52 ID:65PB1IGn
595 :おさかなくわえた名無しさん:2013/04/22(月) 21:44:27.08 ID:dNUFKB4M
ああ、位牌じゃなくて遺影だった。間違えた。あと麩は襖だ。

続き。
・大きい部屋は本当に大きくて12畳くらいあって、タンスが備え付けてあった。
たぶん、この家に昔住んでた人の嫁入り道具?だったんだろう。最初使っていいよ、と言われてた。
開けたら中にいっぱい古い服が入ってて、姉さんBは開けた瞬間すぐ閉めてガムテで目張りして封印してた。
そのまま二年半、一度も開けずに「壁」ということになってた。

・中くらいの部屋は八つ墓部屋で、ここもまた白いタンスやらフランス人形やらがそのまま放置されてて
窓からは古い墓が10以上もこっち向いて並んでるし、山肌近いし、とにかく雰囲気がすごかった。
でも床はピンクのカーペット。天井がなぜかペンション風に斜めになってて、この部屋だけ出窓。
つまり若い人向けに作った部屋だったらしくて、姉さんAがこの部屋を気に入って使うことになった。
前述の「実は出た」と言った人がこっちの姉さんなんだけど、この部屋に住んで平然としてたし、
彼女の言うことは現実味があるような気がしないでもない。私は霊感とかないんでわかんないけど。

16 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 22:58:59.31 ID:m5HpuzMk
紫煙

17 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 22:59:25.38 ID:65PB1IGn
596 :おさかなくわえた名無しさん:2013/04/22(月) 21:58:11.46 ID:dNUFKB4M
虫関係の話が続いてちょっとアレなんだけど、カメムシとの格闘がひどかった。
あの家での生活をはしょって話せ、って言われたら迷わず「カメムシハウスに住んでた」って答えるくらいの感じ。

縁側にガラガラガラーって横に全部まとめられる雨戸があるんだけど、
そこがある時期になるとカメムシでびっしり埋められるようになる。主に秋。
住み始めて最初の頃はもう1匹見るたびに「きゃあー」とか言ってたけど、もうそんな量じゃない。対処できない量。
カメムシって甲虫?なので、キンチョールとかかけてもしばらく死なないし、効いてない?んじゃないかと思うくらい飛び回る。
間違って踏んだりすると、あのどうしようもない臭いでどうしようもなくなるし、
噛まないからいいものの、なかなか強力な害虫だと思う。
そんでそれが朝起きると、雨戸にびっしり張り付いてる。それも内側に。
そのうち朝ごはんの前に、雨戸全体に「カメムシコロリ」(スプレータイプ)を吹きかけるのが日課になる。
朝ごはんを食べ終わる頃に、軒下に数百匹のカメムシが転がっている。→ホウキで集める→臭いので庭に埋める。
・・・というのを繰り返していると、そのうち庭中に「カメムシ塚」が出来ることになってなんか凄かった。

18 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 23:01:29.84 ID:65PB1IGn
597 :おさかなくわえた名無しさん:2013/04/22(月) 22:04:10.56 ID:dNUFKB4M
今思い出せるのはこんな感じかなあ。読んでておもしろいかどうかは分からない。

とにかくあの当時、生活費が食費を合わせて2万円内で収まった、ってのが自分的に大きかった。
同居していた姉さん達もサバサバしてて楽だったし、猫もいたし。

姉さんAが最後に言った「実は出てた」という話も、
後で聞いたらなんか「おばあちゃんが一緒に住んでた」ってことらしい。私には見えなかったからなー・・。

609 :おさかなくわえた名無しさん:2013/04/23(火) 09:07:26.51 ID:YBrTwNGG
おはようございます。

なんかレス貰えるのが嬉しくて、昨日記憶の引き出しひっくり返してみた。
あと、スレ独占して迷惑だったら言ってください、すぐのきます。

>>603
甘酒爆弾も凄そう。発酵物って管理大変だったりするよね。
味噌爆弾のトラウマから、一昨年流行った塩麹も怖くて買えない。いつか爆発するんじゃないかと。

>>606
姉さんBの部屋のタンスの中身・・・は分かんないな。なんか着物が入ってたらしい。ぎっしり。
とにかくこの家は隙間という隙間にギチギチに物を溜め込むタイプの住人がいたらしくって、
大きい家だし収納する場所もいっぱい作ってあったにも関わらず、私物を何も入れられなかった思い出が。
古いマットレスやら、古い組布団やら、タオルやシーツがとにかくびっしり納戸や押入れに詰まってる。
あとスプーンやら皿やらが、いったい何世帯分なのか分からないくらい出てきてた。

たぶん、住んでたおばあちゃんが捨てられない人だったんだろうね。
家主の許可もらってちょっとは捨てさせて貰ったけど、あまり気持ちのいいもんじゃなかった。引き出しいっぱいのスプーンとか。

>>607
築50年くらい?だったかな?梁も太かったし、それなりにお金をかけた家だったみたい。
農家の家にありがちな、障子が漆塗りで雪見窓になってたり、随所に粋な場所があった。
玄関がすごい広くて、軽自動車2台分くらいの三和土がある。そんで8畳くらいの玄関。
正直、玄関が一番立派だった。奥に行くにつれて貧相な建材になる、って感じ。

>>608
蜂蜜も爆発するのか・・・・・なんかジャム瓶とかも怖くなってきた・・・・

19 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 23:02:26.16 ID:65PB1IGn
610 :おさかなくわえた名無しさん:2013/04/23(火) 09:43:22.48 ID:YBrTwNGG
・専門学校に行きながら、その系統の内職をもらって仕事して生活してた。多分毎月5万円くらいで生きてた。
ある日、締め切りが近い仕事があったので早起きして、カメムシスプレーして、
大リーグのイチローの打席見ながら仕事しようとTVつけたらNYのビルに飛行機が突っ込んでた。時代としてはその頃。
7時頃に起きてきた姉さん達に「世の中はすごいことになってるよ!」って言いながら味噌汁注いで朝ごはん食べたなー。

・姉さんAの話だと、「一緒に住んでたおばあさん」はたまに日中出てきてたらしくて、
掃除した場所から「ようく綺麗にしてあるねえ」って喜んでる声が聞こえてたから悪い人じゃなかったんだって。
で、それって近所の(生きてる)おばあちゃんじゃないの?って聞いたら、そうじゃない、と。
私もこの話は半信半疑だからふぅん、で流したんだけど、まぁ害がなかったしいいよね、という三人の結論。

・女三人で住んでたけど目立った喧嘩とかはなかった。
基本、皆あんまり繊細な人間じゃなかったし、そもそも繊細だったらあの家には住めなかったと思う。
あと年長の姉さんAが何事も気にしないタイプの姐御肌、姉さんBがしっかり者だったのも良かったんだと思う。
あの頃、血縁関係のない集団生活のコツを掴んだおかげで、いま現在あんま旦那にカリカリしない。
期待せずにマイペースに暮らすのが一番お互いが楽だと知った。


611 :おさかなくわえた名無しさん:2013/04/23(火) 10:05:13.00 ID:YBrTwNGG
縁側から外を眺めると、ずっと下に川が見えて、その対岸に棚田があって、畑になってる。
そこに近所のおばあちゃんが畑を作っていて、いろいろな作物を育ててた。
「おはようございまーーーす」と声をかけると、鍬を持ち上げて挨拶を返してくれる。大きなサトイモの葉っぱを振ってくれたり。
たまに暇なときに草取りを手伝ったりした。羊羹を分けてくれて、畦に座って二人で食べたり。
娘みたいに思える、と言ってくれて嬉しかった。
あのおばあちゃんもう亡くなったんだろうな。

読んでくれてありがとう。久々に懐かしい気分になれた。

20 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 23:04:12.99 ID:65PB1IGn
質問者のレスも入れたほうがいい?

21 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 23:10:14.16 ID:bDP80Loz
入れといてくれたほうが分かりやすいかも。
ありがとう!

22 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 23:17:22.20 ID:65PB1IGn
618 :おさかなくわえた名無しさん:2013/04/23(火) 12:16:35.37 ID:YBrTwNGG
>>617
たぬき鍋はもうほんと何年も語り草になったっていうか。
あの家に招待されると生物兵器食わされる、とか学校で言われて、
間に受けた講師の人に「世の中に不満があるのか」とか真顔で聞かれて困った。

622 :おさかなくわえた名無しさん:2013/04/23(火) 12:38:43.99 ID:ILhA5aT/
>>602
昔の鍋は、使ってると穴が開いてくるので、修理して使ったりしてたけど、
それでもダメになった鍋を捨てて、蓋だけ残ったんだと思う。

セットで捨てろ!っていう話もあるけど、落し蓋に使ったりも出来るし、
金属が高価な物っていう感覚もあって捨てられなかったんだろうね。


ゴミゴミした都会に住んでると、棚田のおばあちゃんの話とか聞くと、涙が出てくる
俺の住んでる所は確かに便利だけど、本当に人の住むところなんだろうか・・・


623 :おさかなくわえた名無しさん:2013/04/23(火) 13:00:26.96 ID:YBrTwNGG
>>620
そうです。柱とかも立派でした。豪華な欄間もあったな確か。
ただやっぱ経年劣化で畳はたわんでたし、床板割れてたし、土塀は崩れてたし。
直し直しで住んでました。網戸買って窓に嵌めたり。

おばあちゃんは、娘も息子も孫も町に住んでるから、と一人暮らししてました。
ひとりは寂しいけど、街で暮らすのは嫌だと。

>>622
なるほど!!!あの大量のフタの意味が分かりました!そういうことだったのか・・・!!

私も今は山も海もない街の真ん中に住んでるので、たまにあの山の生活が懐かしく思う時があります。
ホタルがいて、ホタルブクロの花に入れて光らせるとランプみたいに見えるとか。鳥の声で起きる朝とか。
思い出すのは綺麗なものばかりで、苦労したことはもう笑い話なんだよね。
ただ、まぁ山は虫の住むところで、殺虫剤片手にワアワア言ってると住めないところだとは思います。多分もう私も無理。

23 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 23:19:31.68 ID:65PB1IGn
633 :おさかなくわえた名無しさん:2013/04/24(水) 07:46:54.71 ID:YW0Kr9ZE
おはようございます。家人がインフルで今日も仕事を休みます。来月怖い。

昨日、ひさびさに姉さんAと連絡を取ってこのスレのことを報告したら、電話口で爆笑してました。
姉さんBにはURL送っときました。多分怒らない。多分。

まだなんかおもしろい話ってあったっけかー・・・といろいろ記憶を掘ってはみるんですが、
出てくる話が全部虫がらみっていうか、むしろ虫関係しか覚えてない。

なんか住み始めて最初の頃は、私も姉さんズも相応に乙女チックな?夢を抱えてて
せっかく庭があるんだからガーデニングがしてみたいワー、とか言ってハーブの種を購入してみたりするんですよ。
でも毎日毎日カメムシやら長虫やらと格闘しなきゃいけない生活してると、は?ハーブ?けっ・・・やかましいわ!みたいな心境にだんだんなってくる。
乙女では山で暮らせないという現実を知るわけです。
結果ハーブの代わりに植わるのは、ミョウガとかネギとか実用性の高い植物ばかりになる。女三人も住んでるのに。
すると、それを家主のおばちゃんが見て「庭がさみしいわよー」と合間合間に仏壇に飾る系の花を植えていくんです。
菊とかグラジオラス?とかなんかそういう華々しいやつを大量に。

最終的にどういう庭になるかというと、
オネギやらミョウガやらの間に仏菊が咲き乱れ、幾多のカメムシ塚に囲まれた、実に合理的な庭が出来上がる。

634 :おさかなくわえた名無しさん:2013/04/24(水) 08:05:58.29 ID:YW0Kr9ZE
そんな殺伐とした庭でも、たまには何か「若さ」みたいなものが欲しくなるんです。住んでると。
三人のなかの誰か一人がある日発作的に「バカンス的な何か」を求めたりする。
するとカメムシ塚だらけのスーパーみたいな庭に突然ビーチパラソルが立ったりして、急にそこだけ妄想グアム。
ビニールプールも出して、女三人でキャーキャー水遊びとかしてました。わざわざ水着着て、グラサンかけて。

24 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 23:26:23.71 ID:bDP80Loz
[635]おさかなくわえた名無しさん [sage] 2013/04/24(水) 08:31:53.72 ID:YW0Kr9ZE
AAS
姉さんAに、あそこに住んでて印象に残ってることは何かあるか、と聞いてみました。
そしたら、蟻ケーキ、ネズミスリッパ、アルミサッシで蛇脱皮話、とかもうホント散々でした・・・。全部そっち系・・・。

そんななかで和み系なやつは、ホットサンドの話。
姉さんAが仕事(※山に移住時点で専門学校は卒業して就職してた)から昼食を摂りに帰ってきたとき、
ヒーヒー言いながら15メートルの坂を登って「あーラーメンでも作るかなーお腹へったー」なんて考えていたら、
登りきった先に猫の寝そべる縁側が見えて、
そこで私と姉さんBがホットサンドを焼きながら「あーおかえりー」と出迎えてくれた、と。
タンポポやら春の小花が道の脇にいっぱい咲いてて、日差しがポカポカしてて爽やかで、
空腹で疲れて帰ってきたら、庭先でチーズやらハムがいっぱい入った熱々のホットサンドとコーヒー作って二人が待っててくれたのが本当に嬉しかった、と。
私あのとき本当に「幸せだなー」って思えたのよ、と姉さんAが言ってました。

そういえば、そんなこともあったかもしれない。そんな話。

25 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 23:28:50.55 ID:bDP80Loz
[637]おさかなくわえた名無しさん [sage] 2013/04/24(水) 09:06:55.39 ID:YW0Kr9ZE
AAS
あ、補足としては

・蟻ケーキの話
姉さんBが車の中に貰ったケーキを置いたままにして家に帰って(過酷坂を登るのにほかの荷物で両手が塞がっていた)
夕飯後、食べようと持ち帰って箱開けて三人で覗き込んだら、ケーキが蟻で真っ黒だった。絶叫。

・ネズミスリッパ
飼ってた猫がとにかく獲物をとってくる。小動物から巨大バッタから銜えられるものなら何でも。
あんまり獲ってくるから獲ってきたら家に入れないことにした。←しばらくして口にくわえてないことを確認したら入れる。
そんなことをしてたら猫も学習したらしく、獲物を見せる前にいろんなとこに隠すようになった。植木鉢の隅とか死角に置いたり。
ある日、姉さんAがスリッパ履いたら中にネズミがつまっててた。絶叫。

・アルミサッシで蛇が脱皮
玄関のドアがアルミサッシだった。
朝、姉さんAが仕事に行こうと開けようとしたら、下のレール?の切れたとこ?で巨大な蛇が皮を引っ掛けて脱皮するのに使ってた。絶叫。

26 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 23:31:04.68 ID:bDP80Loz
[638]おさかなくわえた名無しさん [sage] 2013/04/24(水) 09:09:19.61 ID:eLBf7D0y
AAS
>>637
聞こうと思ってたら予想の斜め上をいかれてしまってたwww
私はアルミサッシ蛇が気に入った
[639]おさかなくわえた名無しさん [sage] 2013/04/24(水) 09:11:32.02 ID:YW0Kr9ZE
AAS
>>636
いい話したあとにまたコレ系の話ですいません・・・・朝なのに。

>>638
アルミサッシ蛇の話は、昨日始めて姉さんAに聞いて住んでた本人だけどゾワゾワしました。

27 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 23:32:47.97 ID:bDP80Loz
[642]おさかなくわえた名無しさん [sage] 2013/04/24(水) 09:55:06.95 ID:YW0Kr9ZE
AAS
家主のおばちゃんも川向こうの棚田で畑を作っていて、そこで育てた作物や花をどんどんくれた。
花を作るのが趣味だと言っていて、百合やら菊やら惜しげも無く一抱えも持ってきてくれる。
ただ三人とも生ける花器を持ってなかったので、しばらくは色気も何もなくバケツに突っ込んで飾ってた。
そのうち生活が落ち着いてくると、洒落っ気も出てきてこれじゃいかん、となった。
いくらなんでも女三人住んでてバケツはない、と。

蔵の中をいろいろ見てみると、古めかしい臼があって、これはいい!と玄関に引きずってきた。
 ※餅をつくやつ。餅を入れるほうのやつです。
長年使ってなかったので乾燥で縦に大きく割れていて、水を入れてもジャージャー漏れてくる。
これを家主のおばちゃんに許可をもらって、花を生けることにした。
重量もあるので、どんなに大きな花を立てても全くグラつかないし、いくらでも生けられた。
おばちゃんがどこかから切ってきた山桜を枝ごと入れたりして、まさに古民家、って感じで素敵だった。

おばちゃんもやった花を綺麗に生けてくれるのが嬉しかったらしくて
(主に花を生けてた姉さんBは、着物が着れたりお茶を習っていたりして風流人だった)
私たちにくれる為だけに山に分け行って、季節の花をとってきてくれたりした。ありがたや。

そんなある日、おばちゃんが背丈ほどもあるマタタビの枝をくれた。なんか花が咲いたとかで。
地味だったけど清楚な花が咲いていて、早速玄関上がりの臼に飾った。
枝の張り出し具合とか、裾の混み具合だろかを見てるうちに、猫が帰ってきた。
ちなみに2匹いた。姉さんAの猫・チョビ(チョビ髭)と、私の猫・菅原グンタ(硬派)
2匹とも揃って帰ってきて、一直線にマタタビの下へ。しばらく、ふんふんふん、と葉っぱの匂いを嗅いでいた。
でも数秒後、いきなりバターーーーーーン!!!と二匹同時に横倒しに倒れた。
手足をつっぱらせて、吉本新喜劇みたいな感じで左側に同時にパターン!と。
見てたこっちがえっ!!?えっえええーー!!?って動けないでいるうちに、猫が「んっふっふっふっふ」と笑い出した

28 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 23:34:30.21 ID:bDP80Loz
[643]おさかなくわえた名無しさん [sage] 2013/04/24(水) 10:01:23.50 ID:YW0Kr9ZE
AAS
・・・・えっ猫って笑うっけ!!?って驚愕してるあいだに、猫がどんどん変になる。
なんか手足をつっぱらせてたと思ったら、いきなり立ち上がって、酔の回った駅前のオッサンみたいに臼にしなだれかかって、
また「んっふっふっふっふ」と笑い出す。なんか今書くと嘘っぽいけど、まじで美輪さんみたいに笑ってた。
そんで、臼に生けてあるマタタビの葉っぱをうっとり眺めて、まさかの失禁までしてた。

猫にマタタビ超怖い、という話。

29 :名無しの権兵衛さん:2013/04/25(木) 23:38:33.12 ID:bDP80Loz
終わった!よし!
皆さんお疲れさまです


山奥女三人さん、出て来にくいかもしれないけど、また新しく思い出した話があったら、このスレにお願いしますー。
待ってますー

30 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 00:06:50.01 ID:k6T4E0Gc
610 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 09:43:22.48 ID:YBrTwNGG [2/7]
・専門学校に行きながら、その系統の内職をもらって仕事して生活してた。多分毎月5万円くらいで生きてた。
ある日、締め切りが近い仕事があったので早起きして、カメムシスプレーして、
大リーグのイチローの打席見ながら仕事しようとTVつけたらNYのビルに飛行機が突っ込んでた。時代としてはその頃。
7時頃に起きてきた姉さん達に「世の中はすごいことになってるよ!」って言いながら味噌汁注いで朝ごはん食べたなー。

・姉さんAの話だと、「一緒に住んでたおばあさん」はたまに日中出てきてたらしくて、
掃除した場所から「ようく綺麗にしてあるねえ」って喜んでる声が聞こえてたから悪い人じゃなかったんだって。
で、それって近所の(生きてる)おばあちゃんじゃないの?って聞いたら、そうじゃない、と。
私もこの話は半信半疑だからふぅん、で流したんだけど、まぁ害がなかったしいいよね、という三人の結論。

・女三人で住んでたけど目立った喧嘩とかはなかった。
基本、皆あんまり繊細な人間じゃなかったし、そもそも繊細だったらあの家には住めなかったと思う。
あと年長の姉さんAが何事も気にしないタイプの姐御肌、姉さんBがしっかり者だったのも良かったんだと思う。
あの頃、血縁関係のない集団生活のコツを掴んだおかげで、いま現在あんま旦那にカリカリしない。
期待せずにマイペースに暮らすのが一番お互いが楽だと知った。

31 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 00:07:36.00 ID:k6T4E0Gc
634 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/24(水) 08:05:58.29 ID:YW0Kr9ZE [1/7]
そんな殺伐とした庭でも、たまには何か「若さ」みたいなものが欲しくなるんです。住んでると。
三人のなかの誰か一人がある日発作的に「バカンス的な何か」を求めたりする。
するとカメムシ塚だらけのスーパーみたいな庭に突然ビーチパラソルが立ったりして、急にそこだけ妄想グアム。
ビニールプールも出して、女三人でキャーキャー水遊びとかしてました。わざわざ水着着て、グラサンかけて。

32 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 00:08:43.48 ID:k6T4E0Gc
601 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 00:22:26.01 ID:YBrTwNGG [1/7]
>>600
あーなんか蛆も何もかもわかってしまう自分が嫌だ。
古い家、ほんとこんなんばっかだよね。虫でいちいち驚かなくなるけど嫌いなもんは嫌いっていうか。

昔どっかに書き込んだかもしれないけど、600さんの読んでたら思い出したので書く。


独身時代、一人暮らし用の小さい腰丈の冷蔵庫を使ってた。(この家にくるひとつ前のアパート)
小さいので上にいろいろ置いてた。調味料とか。
夏の朝、ポンッという破裂音で目が覚めた。
何の音だーと寝ぼけながらキッチンのドアを開けたら、床、壁、窓、シンク全てに味噌がついてた。
原因は、冷蔵庫の上に置いていた味噌を入れた密封式タッパ。
窓からの照射熱+冷蔵庫の熱でジワジワ発酵して、満を持してその日の朝に爆発したらしい。
ああ、しばらく味噌汁使ってなかったから・・・と原因分かって納得したけど、一人暮らし怖い。何が起こるか分からん。

また思い出したら書かせてもらうね。読んでくれてありがとう。

33 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 01:13:20.60 ID:pIQtygCF
現在進行形でこういう暮らししてる人っていないのかな?
いたら話聞きたいなー

34 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 01:24:19.84 ID:i6BpH4qm
どういう理由でそんな生活を始めたのか、動機とか背景とかも知りたい。
やっぱ体験談って面白いなあ。

35 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 07:26:10.31 ID:m3tyd77b
おはようございます。女三人で山に住んでた者です。

朝起きたら専用スレ立ってた・・・・・なんかすごい。感動した。ありがとう。ありがたや。

36 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 07:39:42.55 ID:m3tyd77b
前のスレ住人さんにはご迷惑かけてしまってすいませんでした。
スレ立てしてくれた方々ほんとうにありがとうございます。

ちょっと思い出絞り出してきます・・・・

37 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 07:40:45.45 ID:LQE5F2n/
>>35
暇が出来ましたらぼちぼち書いてくださいお願いします

38 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 07:43:41.20 ID:wKD25ic1
なんだかんだで、田舎っていいよな。

39 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 07:59:08.67 ID:0SY2MswM
>>35
わーい楽しみ
あなたのレスをみてAmazonに注文した八つ墓村を読みながら待ってますw

40 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 08:31:44.77 ID:pHZ1Uc3Z
>>35
来てくださって嬉しいです。
自分のペースで無理しないでください〜

41 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 09:35:37.28 ID:jd2k2Tue
人にアドバイス

2chに書き込んだらひろゆきがそれをネタに書籍化しても文句は言えないよ
書籍化する予定があるのなら書き込まない方がいい
俺は決してこのスレを衰退させるつもりはないが、このエピソードをが面白いからアドバイス
ひろゆきはこうしてお金を荒稼ぎしてきた経緯がある

書籍化する予定しているなら書き込まない方がいいよ

42 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 09:46:29.45 ID:m3tyd77b
思い出、思い出、思い出・・・思い出かあー。

12〜3年も前の話なので正直、記憶が曖昧な部分も多々ありまして。
一通りレスを読んでもらった姉さんAには、「電気代は1万円もかかってなかった」と訂正されたりしています。
あと水道は、山水オンリーではなく水道水の出る蛇口もちゃんとあった、と。
むしろ夏の渇水期は「飲み水以外はあんまり使わないで」と村の人に言われたよ、とのことでした。忘れてました・・・。

山の家に移住した動機と経緯・・・は、動機はほんとにただ貧乏だったからです。
専門学校を卒業しても「就職」という形態では働けず、
お手伝い、のような名目で仕事をさせてもらい、お小遣いの形でお金をいただいてました。
その専門学校で習って就く「職種」自体が、不況でダメージを溜めまくって若い人を受け入れられない状況だったんです。

家賃三万円というと今だとすごいボロボロをイメージされるかと思いますが、
あの当時の田舎の町では6畳二間でキッチン別・トイレ風呂有だとどこもそんな感じでした。
その3万を払ったらあとは食費と光熱費でカツカツの生活、という感じの経済状態でした。

43 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 09:47:01.01 ID:m3tyd77b
書籍化?えええ?

44 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 09:58:06.54 ID:m3tyd77b
・・いや、それは・・そんな本になるほどセンセーショナルでしょうか・・・・山に住むって・・・

45 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 10:09:37.33 ID:oqGdKoyS
山奥の人来てくれてうれしい。
家賃3万は確かに安いけど、
地方都市だとバス停1分のけっこう大きい家でも
家賃5万くらいだったりするから、
それほど破格ってわけでもない気がするな。

で、質問です。
買い物や出勤はどうしてたんですか?
車必須とのことだけど、
たとえば一番近いバス停まではどれくらいなんだろう。
スーパーがあるような市街地はどれくらいかかるのかな。

46 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 10:29:40.86 ID:m3tyd77b
>>45
山奥の人てww 

買い物や出勤は車一択です。自転車やバイクでは生活は無理だと思います。
バスは村の出入り口のとこにバス停がありましたが、日に1〜2本て感じでした。
スーパーなんかへは15〜20分?てとこでしょうか。
仕事帰りにスーパー寄って、食費のサイフから夕飯当番の人が夕食分を買って帰る、という感じ。
3日分くらいをまとめて買って、3日連続で夕飯を作って、次の人、という感じでやってましたねー。



ええと、仕事いってきます!夕方また覗かせて頂きます!

47 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 10:54:09.52 ID:pHZ1Uc3Z
>>46
行ってらっしゃーい(^o^)/

48 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 15:28:02.00 ID:fkQA0wIa
ワクワク

49 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 16:50:28.73 ID:m3tyd77b
仕事しながら、考えてました。そもそも何で山に住んだっけ、と。

あの頃から既に過疎化の進んだ土地でしたから、もう少し町寄りにも住む場所はあったかもしれません。
虫や蛇が平気なわけではなかったし(むしろGが出て絶叫する人間でした)
田舎暮らしに特別憧れがあったわけでもなかったし・・・。

姉さんBが持ってきた同居話に、よく考えもせず飛びついたのは前述したように貧乏だったせいもあったけれど
ただひたすら単純に「若かったから」なんですよね。・・・
いま、この年になって、月5万しかなくてもあの山には住まないし、住めないと思います。
ただただ若さの力押しで乗り切ってた、って感じでした。あと「面白そう」かどうか。
私の場合は、同居?面白そう!やるやる!と移住した時点で、アパートを解約してしまったので
今更敷金も礼金も出せないし、退路を自分で断っちゃった感がありましたが。

あと、女同士の同居ですが、ホントにあんまり喧嘩した記憶がないんです。
人間が何人か集まると、どうしても諍い事って起こってしまうはずなんですが、
「共通の敵」がいると一致団結してそれに立ち向かう。喧嘩してる暇がないっつーか。

私たち三人の最大最強の敵は、虫とか蛇とか、とにかく家全体を取り囲む自然でした。
雪とか台風とかも怖かったし。
団結しないと生きていけなかった、ってのが喧嘩をしない最大の理由でした。わりと真面目に。

50 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 17:46:39.21 ID:4thL7Xvy
そこから専門学校は近かったの?
バイトは?

51 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 18:50:51.46 ID:m3tyd77b
>>50
山>>>>>>>>>>>>>>>>>>>専門学校>町

って感じの位置関係でした。
学校から帰りは、車で15分くらいで家の前に着くには着くけど、
玄関に入るまでにまだ時間がかかる。それは過酷坂があるから。

海も近い土地だったので、避暑地で短期バイトなどもしてました。
夏休みには宿屋の布団敷のバイトとか・・・。まーとにかくお金がなかった。極貧でした。

52 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 19:12:43.98 ID:m3tyd77b
山の生活で何が怖いって、あの家に「一人で取り残される」ことです。

G,Wとかの長期休暇期間になると、三人のうちの二人が帰省したりする。
バイトのシフトなんかで、どうしても逃げることの出来ない一人が必然的に留守番役になるわけです。
・・・・もうこれが超怖い。
居間になんて絶対入れなくなる。だって仏間がとなりだから。
冷蔵庫も開けられなくなる。だってキッチンが超広いから。無駄に広いのすごい怖い。
風呂?入りません。トイレ?極力我慢します。なんなら水分もあんまり取らないよう我慢するとこから始めます。
玄関、開けません。誰が来ても死んでも開けません(夜なんて普段から誰も来ませんが)

そんな感じで絶対絶対部屋から出ないぞおおおおおおーーーーと構えている夜に限って、
深夜三時くらいに猫が玄関外で「入れてー」と鳴くんです。
――もうお前ら今夜くらい野生に帰ってそのへんの草むらで寝てくれよ、と。

53 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 19:37:10.58 ID:m3tyd77b
山奥の家は、一人になると昼間でも怖い。
本当に、山の中って川の音と、風の音と、鳥の声と、葉ずれの音しかしないんです。
車も通らないから、人間の音がしない。

住んだ当初は、誰もいなかったら縁側で昼寝とかできるじゃん!素敵!とか思ってましたが、
自分以外誰もいない状態で無防備に転がって寝る、とか怖すぎて無理だと分かりました。
自室の布団ならまだしも、縁側は無防備過ぎて怖くて無理。攻撃されたら逃げられない。

だから、よくドラマとかにある「縁側で昼寝」は二年間も住んでいたのに経験していません。したかったけど。


今も、誰もいない家は苦手です。

54 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 20:49:18.31 ID:50ju5cbp
支援

55 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 20:56:29.20 ID:k6T4E0Gc
女三人さんは今36くらい?
あなたは当時「若かったから」山生活に踏み切ったようだけど
姉さんAは当時35くらいでよくそこへ行く気になったね
アクティブな人なんだろうか?

あとできたらトリップつけてください
成りすましが出たら困るので

56 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 22:20:06.41 ID:m4qMZDKl
今、日本国内では、「戦争」が勃発している。その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。

この「戦争」を仕掛けてきたのは女性であり、「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」
などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を目指している。
一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。

もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」に
参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555

57 :カメムシ ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/04/26(金) 23:33:24.77 ID:m3tyd77b
初トリップ

58 :名無しの権兵衛さん:2013/04/26(金) 23:34:11.14 ID:m3tyd77b
・・・・・・いやごめん、カメムシはやめときます。悲しくなった。

59 :フタ ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/04/26(金) 23:48:10.05 ID:m3tyd77b
なまえ浮かばない。これでいいや。

そうです、私はそれくらい。つーか、ぶっちゃけ37です。
姉さんAも当時私くらいの年齢だったわけだから、相当思い切った選択をしてるとは思う。

ハウスシャアに関しては姉さんAは慣れていて、
この山に住む前から別の人と一階と二階に別れて住んでたりしてました。
あんまり気負わないで同居する方法っていうのを彼女から学んだな。今思えば。

60 :名無しの権兵衛さん:2013/04/27(土) 00:14:56.05 ID:IsbUak3c
センスが優秀すぎる!うちの猫が狩りした時もスリッパにお土産ありましたとも。
ねずみに雀、蛙も持ってきたなぁ。

61 :名無しの権兵衛さん:2013/04/27(土) 00:17:40.31 ID:k9VwjlFm
名前はできれば山奥とかw

62 :名無しの権兵衛さん:2013/04/27(土) 00:25:14.81 ID:HwSroOag
>>59
三倍速で赤い家を想起したw>ハウスシャア

63 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/04/27(土) 00:30:09.76 ID:qW/Ne/Bx
ええとじゃあ山奥子にしときます。やまおくこ。

64 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/04/27(土) 00:58:55.89 ID:qW/Ne/Bx
このあいだ姉さんAに聞いて、思い出した話。
とある日曜日の昼間、私が自室でぼーっとしていると、姉さんAからメールが。

「部屋に来い。しかし物音は立てるな」

えええどういうこと、と訝しがりながらも、足音を忍ばせて隣の八つ墓部屋へ向かうと、
ベットに腰掛けてじっと動かない姉さんAが。私を見てシッ、とする。
そのまま、ゆっくり「窓の方向へ振り向け」というジェスチャー。
あーこらまたイモリやらヤモリやらが出たから追い払ってくれっつーことだなーと
(※姉さんAは、山に移り住んでもダントツ最後まで虫嫌いだった)
振り返った先の山肌のくぼみに、尻尾を巻き込んでちょこんと座ってる野生のキツネの姿が!!!
うっわ!マジふっかふかやんかーーーーーーちょー待てこれええええ!!!と一気にテンション急上昇。
タヌキはよく見るけどキツネはその時初めて見た。なんか思ってたより黄色じゃなかったのを覚えてる。

キツネは墓が並んだ岩肌にお行儀よく座って、窓越しに私達を見つめてた。
おいいい・・・・超可愛いぞこれえ・・・・と、もう動くのも忘れて見つめていたら、隣で姉さんAが小声で
「キツネ呼ぶ時ってどう言うんだっけ?」とこちらもキラキラしながら聞くので、
そらもうあの有名なやつしかないでしょう!と思い浮かんで

「おい、じゅん・・・・・」

って呼びかけた瞬間に「ぶふぉあああ!」って姉さんAがなんで田中邦衛ッ・・・!!!って盛大に吹き出してキツネは逃げた。
るーるるるる、と間違えた、というお話。

65 :名無しの権兵衛さん:2013/04/27(土) 01:01:33.50 ID:kBsQ4kaO
まさに若さ故の過ちw

66 :名無しの権兵衛さん:2013/04/27(土) 01:02:54.47 ID:kBsQ4kaO
若さ故の過ちはハウスシャアに対してねw

キツネってことは北海道?

67 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/04/27(土) 01:06:36.91 ID:qW/Ne/Bx
>>66
本州です。でも陸の孤島でした。

68 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/04/27(土) 08:56:04.18 ID:qW/Ne/Bx
おはようございます。

朝起きたらまた思い出したので投下。
というかスレに書き込むためにあの頃のことばっか思い出してる。9割虫物。


山移住が完全に完了してから、両親に報告した。
「いま住んでる町から山のほうへ15分くらい離れた」「ちょっと山寄りな場所」へ「年上のお姉さん2人と同居」する
と、ざっくりかなり意訳して伝えたら、次の週に菓子折り持ってスッ飛んできた。
(姉さんA、姉さんB、家主、両隣のご近所に配るぶん)

場所が場所なので電話では説明しにくく、駅で待ち合わせして両親の車に同乗。
もーあんたは大事なことを相談せずにどんどん決めて・・・と母のほうは困り顔だったけど、
父はアウトドア大好き人間だったので目をキッラキラさせて行こう行こうすぐ行こう、と急かしてきた。

以前住んでたアパートを通り過ぎて、専門学校前も通り過ぎて、県道をどんどん北上する。
とにかく山までの道程は、田んぼとポツポツ民家が建ってるぐらいで、進むにつれて街灯もなくなってくる。
最初のうちは、
あらーのどかな所ねーのんびりしててーあらっお父さんココまだ桜が咲いてるわー、とか何とかお気楽だった母も
家近所の「クマ注意」の看板を通り過ぎた辺りで無言になった。
父も「本当にここ?ここ曲がるの?本当に?」と明らかに挙動不審になってきた。

69 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/04/27(土) 09:28:37.80 ID:qW/Ne/Bx
ここだよーと斜めに川方向へ傾いだ駐車場(停めるのにコツが必要)に駐車を促したあたりで、完全に沈黙する両親。
過酷坂の上にある家を見上げる頃には、住むのは私なのに両親の方が蒼白な顔をしてた。
家脇の山肌から流れ出てる小川?湧水?のそばに立ってる「土石流警戒地域」の看板を発見してまた絶句。
もう明らかに「なんかこれ想像してたやつと違う」っていう顔してました。
父に至ってはログハウス的な家を想像してたみたい。そんなもんあるか。

過酷坂を上り、玄関に入ったところで「おー」と初めて感嘆の声が上がった。玄関立派だからね。
出迎えた姉さんズに改めて「このたびは・・・」と挨拶をする両親。姉さんズはどうぞどうぞ、と招き入れる。
そのまま、両親が実家から持ってきた肉やら魚やらで賑やかに昼食を食べた。
姉さんズと両親は今までに何回か会って面識があったし、
二人とも愛想いいし素敵笑顔の持ち主達なので両親も安心したみたいでした。あーこの人達なら大丈夫ねー、と。
その夜は、私の部屋に泊まって、満天の星空に感激してました。
こういう体験するのもいい人生経験だー、みたいな話をしながらお酒を飲んだりして。
でも朝起きて窓を開けたらバラバラと落ちてくるカメムシには閉口してました。

今でもこの山に住んでた頃の話をすると、
「あの家はすごかった」「どこへ連れて行かれるかと思った」
みたいな話から始まって、でも最後は
「わが子ながら楽しそうなことしてるなーと思った。わたしらはあそこ住むのは無理だけど」
と締めてくれる理解のある両親です。いまも元気です。親孝行します。


仕事いってきます!

70 :名無しの権兵衛さん:2013/04/27(土) 12:47:49.69 ID:f5YvxF34
いってらっさーい
また戻ってきてね

71 :名無しの権兵衛さん:2013/04/27(土) 13:24:51.11 ID:zCFXnYfX
ああ、いい話だなぁ(*^_^*)

72 :名無しの権兵衛さん:2013/04/27(土) 13:40:48.35 ID:khuHb516
あまりの大自然に驚いた感じが
グレゴリの夫婦で田舎に引っ越したのとちょっと似てる
まだ未読なら読んでみて>山奥子さん

「田舎暮らしはじめました うちの家賃は5千円」グレゴリ青山

73 :名無しの権兵衛さん:2013/04/27(土) 14:50:59.63 ID:z9L7CMUO
当時の写真でうぷできるものがあったらお願いしたいです
家の中でも外でも何でもいいので

74 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/04/27(土) 20:03:50.57 ID:qW/Ne/Bx
こんばんは。

>>72
グレゴリ青山さん、初めて名前を知りました。本も未読。
紹介ありがとう!すごい共感しながら読めそう!!

>>73
私も写真がうぷ出来たら説得力増すよなーと思って、昨日から昔の写真入れをひっくり返してるんですが
いかんせん今ほどデジカメが普及してなく、かつ本当に貧乏だったので
「撮る」という行為自体をあまりしていないっぽいんです。
玄関前で記念写真!的なやつもなくて。スナップならあるんですが、姉さん達が写ってる奴はアウトですし・・・。
ただ、ちょこちょこ「あ、これ山の家かなー」的な奴は出てきたので、興味もって頂けたなら後でうぷします。
あ、猫だけはいっぱい写ってました。猫スキーなので。
firestorageとかでいいんですかね?

75 :名無しの権兵衛さん:2013/04/27(土) 20:45:40.83 ID:z9L7CMUO
>>74
わぁ、是非是非お願いします!
猫ちゃんも、もしよければ!
猫ちゃんは山の家解散後は、どちらかの姉さんに付いていったのかしら

76 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/04/27(土) 20:59:44.35 ID:qW/Ne/Bx
>>75
ではとりあえず、

「大蛇の這っていった天井」
http://firestorage.jp/photo/9560f0cf02d55d2e649f646a9d946565302b94a2

「カメムシ部屋」
http://firestorage.jp/photo/3688b277c6af52c467ed63c6e1aa2b50a16d0fac
※窓の外に写っているのは、隣んちの納屋?蔵?です。

77 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/04/27(土) 21:11:45.53 ID:qW/Ne/Bx
猫はそれぞれの飼い主に戻って行きました。

ただ一回野生の味を覚えてしまうと家猫に戻るのはストレスだったようで、
うちの菅原グンタは実家に連れて帰った一年後に、家の前の車道で轢かれてしまいました・・・。
チョビさんは姉さんAの元でもう少し長く生きたんですが、ある日いなくなってしまったと。

「チョビさんと菅原グンタの図」
http://firestorage.jp/photo/6eafe54bb3156d9a5c3024e97fd840bdd4568646

「ストーブの前に溜まる猫の図」
http://firestorage.jp/photo/1f262e1276ddb1e2a34adbcf4de3efe43b404109

「自分、蛇持ち帰りますから。菅原グンタの図」
http://firestorage.jp/photo/bee3dae4c0430ddfb3680c1cdba4c48671d65866

あ、全部ロール?で一括して見られるのか・・・すいません、これで見られますか?

78 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/04/27(土) 21:29:30.94 ID:qW/Ne/Bx
補足:

・菅原グンタの図で写ってる場所が(多分)過酷坂なんですが、急勾配に見えませんね。撮り方なんでしょうけど。

追加。
「後輩が遊びに来たので一枚撮ってみた的なスナップ写真」
http://firestorage.jp/photo/6e2ee90e26374b147befb6b87437fe8e27a9dc0d

縁側が左側に写ってます。青く見えるのが物干し竿。磨硝子のとこの格子細工が素敵。
あと寿司のチラシが押しピンで止めてあるのは、
なんか三人のなかでいい事があったら奮発して寿司食べようぜ!的な目標っていうか、発奮材料。
実際は寿司寿司言いながらそんな贅沢は結局出来なかった気が。

79 :名無しの権兵衛さん:2013/04/27(土) 22:26:45.47 ID:cdwE7CZX
このスレおもすれー( ^ω^)
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 乙!乙!
 ⊂彡

80 :名無しの権兵衛さん:2013/04/27(土) 22:31:13.30 ID:khuHb516
>>76
思ってたより綺麗だな>壁、障子
人物の抜きが昔の実写ゲームみたいでワロタ

81 :名無しの権兵衛さん:2013/04/27(土) 22:40:33.01 ID:YjhLMMIz
かまいたちwww

82 :名無しの権兵衛さん:2013/04/27(土) 22:53:44.64 ID:7KxNlt3V
みんな思うことは一緒なんだな。w

83 :名無しの権兵衛さん:2013/04/27(土) 22:58:52.53 ID:khuHb516
この家でホラーゲームやったら臨場感あるなw

84 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/04/27(土) 23:25:47.93 ID:qW/Ne/Bx
すいません、なんかぼんやりしてて・・・。
ほんと全体図っていうか、こんな家だったよーという写真があればいいんですが。

十数年経ってぐーぐるあーすで山の家を見てみたら、思ってた以上に山でした・・・。

http://firestorage.jp/photo/6d4a8f7c59183c127524c9a8270632de37d483a8

85 :名無しの権兵衛さん:2013/04/27(土) 23:27:25.77 ID:z9L7CMUO
ありがとうございます!
雰囲気がすごく伝わってきた
お寿司チラシがなんかリアルで面白かったです
お家は古くてもきちんとお手入れされている感じ。
お掃除大変じゃなかったですか?

ブンタちゃん良いお顔!チョビさんも可愛い!
事故に合われたとのことでとても残念です。
猫ちゃん達には山は最高の環境だったんでしょうね
とても素敵ですね

86 :名無しの権兵衛さん:2013/04/27(土) 23:30:11.86 ID:z9L7CMUO
グンタちゃんでしたね
すみません間違えてしまった
オテテ可愛い

87 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/04/27(土) 23:48:12.25 ID:qW/Ne/Bx
>>80
そうですね、壁とかすごく綺麗でしたよ。漆喰で。
ただ昔の家にありがちな、部屋を仕切るのは壁じゃなくて襖、という作りだったので隙間風がすごかった。

かまいたち、本当に女5〜6人で集まってやってましたね。
本当に娯楽がなかったので持ち回りでゲーム買って、お菓子ジュース持ち寄って、深夜までとか。
今でも覚えてるのが、名作バイオハザードの一作目が出て、こりゃ面白そうだぞっっとみんなで集まってプレイ。
ゾンビにもようやく慣れて夜も更けて、そろそろお開きにしようかーってセーブポイント探して中庭に出た瞬間、
ムービーに切り替わって猿みたいなハンターに首スパーンと落とされてゲームオーバーになった深夜三時の気まずさったら。

>>83
山の家に移住してからは、リアル過ぎてホラーゲームは無理でした・・・。

88 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/04/27(土) 23:54:26.10 ID:qW/Ne/Bx
>>85
こちらこそ、なんかピンボケの写真ですいません・・・。
家は「綺麗に使う」が賃貸条件のひとつだったので、それなりにいつも綺麗にしていました。
掃除で大変だったのが、板の間に落ちる猫の毛と足跡ですね。毎日水拭きしないといけなかった。

猫2匹にとっては、飼い主の事情ひとつでいきなり大自然に送り出されたり、逆に知らない家に閉じ込められたり、
あんまりいい飼い主じゃなかったかもしれません。やっぱ環境をいきなり変えるのって動物にはよくないですね・・・。

89 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/04/28(日) 00:10:18.73 ID:Zyii2bzI
この話を2chに書き始めてから、昔のこと思い出しちゃってしょうがないです。

侍魂。爺さん元気かな。富士登山記が好きでした。オチでフォントを大きくする懐かしの手法。

あと、〜〜〜の憂鬱、みたいなタイトルで、
とにかく事故にあう不幸な新聞配達のお兄さんのサイトってなんでしたっけ・・・。まだ書いてらっしゃるかな。

あと、パンダ、パンダのサイト見てました。侍魂の健さんとビデオ見てた方・・・確か。



さて、そろそろ寝ます。おやすみなさい!

90 :名無しの権兵衛さん:2013/04/28(日) 00:55:56.54 ID:VaUzL7f0
別スレ立ったおかげで画像見れて、幸せ

91 :名無しの権兵衛さん:2013/04/28(日) 04:55:21.23 ID:GFZ4vwkr
なんか、ワクワクドキドキ感がする

ありがとー、山奥子氏、そしてスレを立ててくれた方

92 :名無しの権兵衛さん:2013/04/28(日) 11:27:05.23 ID:e3nnHpqx
やっと追い付いたーw

>>84を見るまで町やスーパーまでの時間から「山の中とかいうけど、意外と街中?」と思ってました
やっぱ山だね、山w

93 :名無しの権兵衛さん:2013/04/28(日) 12:52:07.05 ID:Q8Z7s5uv
>>92
田舎の「車で15分」は時速60キロが基本なんだよな
人通りが少ないと時速70〜80キロもよくある話

94 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/04/28(日) 18:07:09.03 ID:Zyii2bzI
こんにちはー。

画像、あんなのしかないのに楽しんでもらえて嬉しい。

>>92>>93
やっぱ結構な山ですよね。
メインで使う道は一応国道なんですが、車が滅多に通らないので飛ばしまくり。
よく木の陰に隠れてパトカーが取り締まりしてました。

より話に具体性が出るかと思って略図など書いてみました。
http://firestorage.jp/photo/ac8dceaaf1db0a8b678e6a14b766c706e3ca3d44

家は山肌に沿うように建てられていて、道と家の間にはすごい傾斜があります。わかりにくいですが。

95 :名無しの権兵衛さん:2013/04/28(日) 19:42:26.35 ID:GFZ4vwkr
土石流なんとか警戒地域(?)に指定されているのも当然だな、この地形

96 :名無しの権兵衛さん:2013/04/28(日) 20:24:04.94 ID:/hUuLz+P
クマとかに遭遇しなかった?
クマ注意の看板あるところで一人でいたら、家の中でも怖いよ。

97 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/04/28(日) 22:13:38.42 ID:Zyii2bzI
>>95
土石流って当時はよく分からなくて、地元に帰ってからニュース映像なんかを見てじわじわ怖くなりました。
確かに急勾配な坂が多くて、山は切り立ってて、湧水がいろんなとこから出てました。

>>96
運良くクマには会いませんでした。
クマ注意の看板はそこ此処に立てられてたので、実際はよく出た地域なのかも。
ただ、移り住むときに家主のおばちゃんに
「長いコトここで畑してるけど、私は一回も見たことない」と言われてたのが安全の担保になってた、って言うか・・・。

98 :名無しの権兵衛さん:2013/04/29(月) 00:20:36.83 ID:C6zmTT+X
サトイモのおばあちゃんちってのがジワジワくるw
茎を振ってるおばあちゃんが想像できるな

99 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/04/30(火) 05:42:55.45 ID:QF4vdbyE
若い女が田舎に住んでて何がストレスになるかって、それはもう「甘味不足」以外何物でもないくらいでした。

深夜にふと「ゼリー食べたい・・・」と呟いたら最後、頭も口の中もゼリーに埋め尽くされて、何も手につかなくなる。
こういう時のために緊急避難用のフルーチェを常備してはあったのですが、いかんせんそういう危急の時に限って牛乳がない。
何かなかったっけ・・・と冷蔵庫を開けてみるのですが、他の二人の甘味系食料を発見したりして余計切なくなったり。
(※当然のことですが、自分以外の人間の個人的に買った物を無断で食べるのは御法度でした)

この家に住んでいて何か自作以外で食べたい、となると山を降りて買いに走るしかないわけですが、
最寄りの店でも最低20分かかることによる往復のガソリン代
               +
夜七時になると大きなスーパーが閉まってしまっているので目当ての品物を買えない確率が高い
(十時くらいまでやってるスーパーは個人経営の小さな店舗で甘味コーナーが小さい)
・・・・という現実を鑑みて、やっぱり「まぁ明日まで我慢するか・・・」と大抵はどんなに食べたくても涙を飲むんです。貧乏だったから。

でもごくたまに「――それでも甘いものが欲しいいいい!!」と甘味中毒者のように家を徘徊する時があって、
もうそういう時は、街で二件しかない「コンビニエンスストア」へ行く、という禁断の解決手段しかないわけです。深夜だから。

その当時、私の中で「コンビニ」というのは
いつもは絶対に買わないはずの定価でしか物が売ってなく、しかも位置関係が
山の家>>>>>>>>>>>>>専門学校>町>>>>>>>>>山コンビニ
 (※この山降りてもっかい別の山に登らなきゃいけない高低差、確実に燃料計に変動がある距離)
つまり行って帰ってくるのに一時間以上かかる場所なわけで、時間、運転する労力なんかも考えると
そこに行くこと自体がものすごい無駄で贅沢なものでした。

普段なら絶対そういうことはしないはずの倹約山生活者なのに、
数ヶ月に一度、それでも甘い物が食べたい!!!という衝動が抑えられない時があって、
居ても立ってもいられなくなって、財布の中を確かめて、部屋着から着替えて、深夜に自室から飛び出してました。甘味脳怖い。

そして、そんなときは階下に降りて靴を履く前に、姉さんズに外出する旨を報告。
いま現在町中に住んでて気楽に言ってる「コンビニいってくるけど何か買ってくるものあるー?」
という物言いでは決してなく、居間でTV見てくつろいでいる他の二人を見回して重々しく

「・・・わたくし、今からコンビニへ参ろうと思っておるのだが、各々方なにかご所望の品はないか?」

と深夜、突然の下山宣言をすると、姉さん二人も何事!?と飛び起きて

「―――すわ!コンビニとな!」

「・・・・コンビニ!!?ま、待たれよ!!確かそれがし、以前このようなプリンが発売されたと小耳に挟んだのだが・・・」

「ぬう!それは聞き捨てならん!待たれよ待たれよ、我も共に道行かん!」

「いや我も!!!」



・・・みたいな流れになって結局3人でいそいそコンビニへ甘味漁りの旅に出た懐かしい思い出。壬生義士伝、流行ってました。

100 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/04/30(火) 06:01:15.29 ID:QF4vdbyE
書いたら思い出した。

壬生義士伝、町の図書館でようやく貸出順が回ってきて、休日に居間のコタツで一気読みしました。

朝から読み始めて、面白くて止まらなくて、夕方くらいに読み終わり。
もう最後の怒涛の展開、息子の独白、漢文の手紙のくだりで涙腺が崩壊して、
しばらく立ち上がれなくなってコタツに突っ伏してしくしく泣いてたんです。

そしたら姉さんAが仕事から帰ってきて、薄暗い居間の襖を開けて、号泣する同居人(私)を発見。
「なに、どうしたの!!」とびっくりして駆け寄ると、涙と鼻水でグチャグチャの顔で
「・・・・ぜづなずぎで(ズビズビ)ごれ・・・・がわいぞうで(ズビズビ)・・・ぶり(無理)いいいい・・・」
と思い出し泣きでもう一回突っ伏す私。事態が飲み込めずに右往左往する姉さんA。
そこに姉さんBが帰ってきて「ただい・・・・・ってなに!!?どうしたん!喧嘩!?」となってカオス。

しばらくのあいだ泣ける読み物は共有スペースで読まない、という約束事が増えた、という話。

101 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/04/30(火) 07:49:09.30 ID:QF4vdbyE
早朝書いてたの読み直したら、なんかすごい時代劇オタクな女3人みたく読めてしまった。怒られる。あくまで雰囲気です雰囲気。

102 :名無しの権兵衛さん:2013/04/30(火) 09:35:55.33 ID:xD6BVPVO
>>101
うんオタク全開でどん引きする
できたらそっち方面の雰囲気は封印してくれたら嬉しい

103 :名無しの権兵衛さん:2013/04/30(火) 09:45:55.07 ID:p++3Ta2f
いやいや専用スレなんだし好きに書いてください
姉さんの結婚を機に同居解消とあったけど、それぞれの彼氏が家に来ることもあった?
初めて家に来た時なんかはどんな反応でしたか?

104 :名無しの権兵衛さん:2013/04/30(火) 09:49:45.90 ID:ilKKAwZU
昨日初めて見てスレさかのぼって読んでたけど
山奥姐さん達面白すぎる!

新スレできたのね
私の中ではもたい、室井、小林 三姉妹のイメージだわ

105 :名無しの権兵衛さん:2013/04/30(火) 09:49:46.97 ID:mEQ2vkvl
朝からフイタw

106 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/04/30(火) 10:25:37.47 ID:QF4vdbyE
すいません・・・なんか早朝+懐かしさで義士伝読み返し、で文章が濃くなった。

>>103
<姉さんの結婚を機に同居解消とあったけど、それぞれの彼氏が家に来ることもあった?

私と姉さんAは彼氏なし。男っ気なし。
姉さんBは移住前から付き合ってた彼氏がいて、専門学校卒業と同時に遠距離恋愛に突入してました。
この姉さんBが結婚しました。彼氏さんもいい人だったので、たまーに泊まりにきてました。

あと、「3人全員が知り合い」の男の人と家族以外は、家にいれない決まりでした。
なんとなく皆、女3人で住んでることはあんまり大きく公言してませんでしたし・・・。
あと田舎と言えどもやっぱり知らない人がウロウロしてたら目立つし、
家主のおばちゃんが嫌がるようなことはしないでおこうね、というのが暗黙の了解でした。

<初めて家に来た時なんかはどんな反応でしたか?
ちょっと覚えてないです・・・ごめんなさい。
ただこの姉さんBが移住発案者だったため、彼氏も協力的だったのは事実です。嫌だったら反対しただろうし。

>>104
やっぱり猫が好き、は私も見てました。姉さんAがビデオ持ってた。


仕事行ってきます!読んでくれてありがとう。

107 :名無しの権兵衛さん:2013/04/30(火) 14:51:51.41 ID:QHbc225s
お隣の住人はどんな人でした?
やはり老人かな。
田舎だから変な人が近くに住んでると怖いよね、女世帯だし。

それから虫キツネ、蛇の他に、狸とか野生の獣いましたか?

108 :名無しの権兵衛さん:2013/04/30(火) 15:42:44.66 ID:XKMl4EAA
読ませてくれるねー
目に浮かぶようだ


甘味って、人によってはそんなに甘美なものなのか

あ、甘美と甘味、似てるな

109 :名無しの権兵衛さん:2013/04/30(火) 16:16:17.53 ID:R+khKlKv
山奥さんおもしろいわ
私もやっぱり猫が好きのメンツで想像してたw

甘味に飢えるってマンガの「刑務所の中」を思い出しちゃった
そこまで切羽詰まるってことは、なんか甘い物たべたーいってレベルじゃなくて
身体が真剣に求めてるんだろうね

110 :名無しの権兵衛さん:2013/04/30(火) 16:45:13.27 ID:YAlGIgqK
カロリーってことなら脂肪か油脂が代替になるんですが、
そうはならない所が白い麻薬と言われる所以ですね。

111 :名無しの権兵衛さん:2013/04/30(火) 18:45:20.27 ID:ilaJqiYr
お寺で修行してるお坊さんたちも甘いものが一番のご馳走らしいね

112 :名無しの権兵衛さん:2013/04/30(火) 20:09:57.38 ID:p++3Ta2f
>>103です
レスありがとうございます
みんな常識があるというか、秩序を守っていたから楽しい共同生活が送れていたんですね
明るく元気だけど浮ついていないというか。
ホント、上↑の三人がピッタリイメージに合うわあ

113 :名無しの権兵衛さん:2013/04/30(火) 21:28:47.85 ID:ilKKAwZU
甘味への執念すげー
でもわかるなー

以前離島に赴任してた友人も甘味欠乏症には悩まされていた

島には1件しかパン屋さんがあるのだけど
めったにプリンとかケーキが店頭にあることはなく
生クリームが売っていないので自作もできず

実家に帰る度にボール一杯の生クリームを作って舐めていた
らしいです

島には1軒酪農家があったので直接生乳を買ってきて生クリームを
作成しようとしたらしいですが失敗したそうです

114 :名無しの権兵衛さん:2013/04/30(火) 21:46:57.06 ID:xD6BVPVO
子どもの頃、家にもお菓子なくお金もなく甘いもの欲しいときは
こっそりべっこうあめ作って食ってたなあ

115 :名無しの権兵衛さん:2013/05/01(水) 03:55:52.43 ID:8R/6ok6O
甘味が欲しくなるのは、脳が欲しがってるからなんだろうなぁ〜
自分は小さい頃から「甘いものが欲しいッ」となった事がない
「しょっぱいものが欲しいッ」ならあるからそれと同じ感覚なのかな?

116 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/01(水) 10:44:39.03 ID:JajHhfVo
おはようございます。五月になるのに寒い。

>>107
お隣は独居のおじさん?おじいさん?でした。娘さんがたまにいらっしゃる感じで。
唯一隣接しているご近所さんだったんですが、あんまり交流はなかったです。
あちらもうるさいのが苦手、みたいだったので、女3人が越してくるというのは最初歓迎してなかったかも。

タヌキはいました、よく車に轢かれてました・・・。
あとウサギは家の脇でよく見ました。近づいても逃げないし、結構大きいので黙って立ってると怖かった。

テン、とかイタチ?的な奴もいました。なんかぬるっと長いフォルム。
縁側の戸袋のとこに穴が開いてて、そこが猫たちの通り道だったんですが、
イタチが入ってくるようになったので塞ぎました。

117 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/01(水) 10:55:11.50 ID:JajHhfVo
甘味話、楽しんでもらえて嬉しいです。
生クリーム、べっこうあめ、自作甘味話、いいなあ。

何が甘味脳を刺激するかって、やっぱり深夜の料理番組でした。
お金無い時はマチャアキ見るの禁止になりましたから。たまにお菓子作るからあの番組。
不思議なのは、肉とかにはあんまり反応しなかったことです。焼肉のCMとか見ても肉〜〜!とは思わない。
ただ新作プリン、とか流れちゃうともうダメ。女3人でコタツ囲んでその瞬間だけ時が止まってました。

118 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/01(水) 11:45:19.12 ID:JajHhfVo
甘味といえば、ちょっと違うかもしれませんが、
国道からこの集落に入ってくる横道の入り口に、ひとつだけ販売機が立ってました。赤いやつです。

今時分の春のあたたかい夜に、そこへぶらぶら猫と一緒にコーラを買いに行くのが好きでした。

ちょっとパーカーなんかを引っ掛けて、過酷坂をつっかけ履きで降りると、
後ろからグンタが首輪の鈴を鳴らしてついてくる。
歩いて片道10分くらいなので、ほんとに夜のきままな散歩という感じです。

今の時期は、ガードレールの横に小さな花がポコポコ顔を出して、
山肌のほうはハナミズキなんかが咲き出してました。山菜が採れ始める季節です。
街灯も見える範囲で一本あるかないか、という感じなんですけど、
ずっと一緒にいてくれる猫がいるからそんなに怖くなかった。
月明かりも、街で見るより本当に明るくて真っ白で、くっきり影ができて、本当に「明かり」という感じ。

しばらく歩くと、奥まってる山の家からは見えなかった裾野というか、街へ続く平野が見えてきて、
田植えのために水を入れた田んぼがずーっと先の方まで続いてて、
水面が月明かりをキラキラ反射して、一帯がまるで大きな湖みたいに見えるのがちょうど今の時期でした。

田舎の風景って田んぼの様子でガラッと様変わりするので、あと少し経つと植えた苗が伸びて
6月ごろには一面の草原のように見えたし、収穫時期は金色の海みたいで本当に綺麗でした。

それを横目で見つつゆっくり歩いて、自販機でコーラを一本買って、また元来た道を戻っていくと、
次は月明かりを背にして歩くので、自分の影が前を歩くことになる。
するとそれに猫がじゃれて、一人と一匹でキャーキャー言いながら競争して帰りました。

歩くにつれ、まただんだん山深くなっていって、坂の上にぽつんと私たちの家があって、
見上げると、一階の居間からオレンジ色の光が漏れて、かすかに姉さん達の声が聞こえて来る。
真っ黒な山に囲まれて、そこだけが温かくなって見える。
人間の住んでる光、というのが凄く懐かしく、愛おしく思えたのを覚えてます。
たかだか往復20分ほどの散歩なのに、「自分の家に帰ってきた!」という気持ちが湧き上がってくるというか。


2年とちょっとしか住んでなかったのに、自分の実家も町中なのに、
「郷愁」というと、この時期の散歩を思い出します。そんな話。

119 :名無しの権兵衛さん:2013/05/01(水) 12:01:51.28 ID:JO16DJqo
>>118
こんにちは―! おばちゃんなんだかじんわりしましたw
素敵なお話ありがとう。

猫と散歩いいなあ

120 :名無しの権兵衛さん:2013/05/01(水) 13:13:12.61 ID:SZfGFfgO
毎日読ませてもらってます
山奥子さんの語りは情景が浮かんで来るので本当に楽しいです
いい環境と素晴らしい同居人と同居猫さんに恵まれましたね
また思い出したらお願いします

121 :名無しの権兵衛さん:2013/05/01(水) 15:26:39.80 ID:UTyyYUPV
うーんうちの田舎も段々田んぼとかあるから目に浮かぶなあ
でももっと人工物とか光もなくて澄んだ景色でしょうね

猫と帰る月夜の道
まるで童話の世界のようで素敵です

そして動物のお医者さん(ご存知かな?)の牧場実習の話も思い出しましたw

122 :名無しの権兵衛さん:2013/05/01(水) 18:44:24.28 ID:/tlEymbj
>>118
叙情的な風景が目に浮かびます
匂いまで伝わってくる
稲を波打たせる風の匂いとか

123 :名無しの権兵衛さん:2013/05/02(木) 01:11:56.74 ID:5QfGJBva
グンタは山奥子さんを警護してたのかな〜と思ってしまった
「夜道は危ないから、俺の鈴で警告してやるよ」ってねw

124 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/02(木) 09:00:46.23 ID:bE/tvpXd
おはようございます。やっぱり寒い春。

散歩話、あの頃の思い出のなかではダントツのノスタルジー量であります。
夏はホタルと歩き、秋はススキを振りながら歩いた思い出。ああ、郷愁。

動物のお医者さんは高校の時に流行してました。
味噌爆弾を破裂させた話を同世代の友達にしたら、十中八九「・・・つまり、しるこ爆弾?」と返ってきました。
牧場実習の話はちょっと思い出せないので、今度実家に戻ったら全巻探して読み返します!

125 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/02(木) 09:30:29.22 ID:bE/tvpXd
今日は後半、山とは関係ないのですが、思い出しちゃったので書き込ませて頂きます。


山の家は、山奥ではありますが「市内」だったので、ゴミ出しにいろいろな制約がありました。

折しも「ゴミ袋を透明にしよう」的な流れが全国に広まり始めた頃で、
それまでは缶とビンと生ゴミ?くらいしかなかった分別基準が、ある年一気に8つほど増えたんです。
ビンならビンで「緑」と「茶色」と「透明」に分けなきゃいけなくなったり、缶は「スチール」と「アルミ」。
「包装ビニール」と「プラスチックゴミ」も基準は忘れましたが区別が付き、
とにかく一つゴミを捨てるだけでも壁の分別表とにらめっこするような日常になりました。
ゴミ袋も指定になり、町内会で買ったものが毎月配られ、(確か10枚300円・・・?だったかな)
足りなくなったら自分で市役所まで買いに行く、という形をとるように。
私たちの世帯も同様だったのですが、各々で自炊する形をとっていたので自ずとゴミの量は多くなり、
あと、在宅で作業するときに出る作業ゴミみたいなものも出るときは大量に出るので、
たまにゴミ袋がない!ゴミが出せない!ということがあったりしました。

これに改革のメスを入れたのが、財務担当しっかり者の姉さんBで、
どこかから情報を仕入れ、バケツ大ほどの「コンポスト」と「ふりかけ酵素」を買ってきました。
なんでもこれに「生ゴミ」を入れて上から粉末状の酵素をかけて密封しておくと、
単なる「腐敗」ではなく「発酵」し、そのまま庭に撒くことのできる肥料になる、ということでした。
とにかく食物系の生ゴミは、今後水気を切ったのち、このコンポストに入れるようにすれば、
ゴミ袋に入れて出す「可燃ごみ(紙ゴミなど)」の量は大幅に減るし、
さらにエコでもあるし一石二鳥だね!ということで早速導入することになりました。

126 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/02(木) 09:44:12.33 ID:bE/tvpXd
コンポストの下は二重底になっていて、下部に小さい蛇口がついていました。
発酵が進んできてゴミのカサが減ると、底の部分に水気が溜まる仕掛けになっていて、
器をあてがって蛇口をひねると、なんというか・・・
腐敗臭でもない、甘酸っぱいような?なんかそういう茶色い液体が出てくるんです。
それは薄めて肥料液として、発酵の進んだゴミ本体は庭に穴を掘って埋めたりしてました。
生ゴミの量が劇的に減って、姉さんBが喜んでたのを覚えています。


時が変わって、3年後くらいかな、私が山を降りて実家に帰ったあと。
その後就職した会社で仲良くなった同僚から「おがくず風呂」のタダ券を貰いました。
なんでも県内初オープンだそうで、周りはそんなもの見たことも聞いたこともないという人ばかり。
「行ってみたいけど一人じゃ怖いから山奥子さん一緒にどう?」ということだったので、喜んで便乗することに。
なんかエステみたいなもんかなーわくわくするなー、と退社後、女2人でキラキラした明るい店舗に入りました。

127 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/02(木) 10:09:57.54 ID:bE/tvpXd
綺麗なおねえさんに指定の服に着替える様よう言われ、半袖半ズボンの作務衣みたいなものに着替えると、
次は「おがくずで汚れますから・・・」とのことで渡されたシャワーキャップでカリフラワーみたいに髪を覆います。
その後、おもむろに差し出されたのが、おチョコ一杯分ほどの「酵素ドリンク」。
これを飲むと、何か分からないけどいいことが起こるらしい。素晴らしい。

じゃあ飲むかー、と何気なく口を近づけると、甘酸っぱいような変な臭いがして、本能が飲むのを留まらせる。
・・・あれ、これ、なんかどっかで嗅いだことある・・・・
と、嗅覚が記憶の蓋をグギギギとこじ開けてきて、ふいに

・・・・これ、コンポストに下から出てきてたあの液体の臭いじゃん・・・・!!!

と思い当たってしまいました・・・。酵素ドリンク・・・ああああ、そういうことかああああ、みたいな。
もうその瞬間、三角コーナーの生ゴミとか、冷蔵庫から出てきた賞味期限切れの羊羹とか、
大量に貰ったはいいけど茹でても茹でても一向になくならなくて結局腐らせちゃったホウレン草のおひたしとか、
なんかそういう炊事関係の暗部的な記憶がぶわあああああーーっと脳内に押し寄せてきて、
・・・これ、飲まなきゃだめ?どうしてもだめ?だめですか・・・どうしてもだめですか・・・ってもう、とにかく泣きながら飲みました。
飲まされたものはちゃんとした食べ物と製法で作られたものでしょうから、飲んでも全然平気なんでしょうけど。

128 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/02(木) 10:33:06.24 ID:bE/tvpXd
ここからは完全に蛇足なんですが、おがくず風呂の記憶。

酵素ドリンクで気分最悪になった私と、
そんなことはつゆ知らず「あんまり美味しいもんじゃないね」くらいの感想で飲み干した同僚が次に通されたのが、
広い室内プールみたいな場所が一面の黄色いおがくずに埋め尽くされた場所。
これがおがくず風呂かああーと、もの珍しさで思わず感嘆の声が出る感じ。室内も温水プール場みたいに暖かかったです。

そこに、スタッフの人が二人分の穴を掘って待っててくれていて、どうぞーと言われおずおずと穴に入る。
ちゃんと椅子みたいにお尻を乗せる場所も作ってあって、中に入るとホワホワと温かい。
座ったところを見計らって、スタッフの人が上からスコップでおがくずを穴に入れてくれる。
首まで埋まって「ハイ、30分ほど入ってると汗が出てきますから〜」とか言われて30分かー長いな・・・とふいに横を見ると、
いつもはハイヒール履いてスーツでビシッと決めてクールビューティーと言われている同僚が、
カリフラワーみたいな頭になって、白い小麦粉でバカ殿様みたいな白塗りの顔になって
(※別途300円出すと小麦粉パックもできますよ、と言われたのでこの際だからやってみてた)
しかも晒された生首みたいにおがくずに埋まってる姿を見た瞬間に何かが私の中でブチ切れてしまい、
思わず「ぶふふぉはああーー!!!!」と吹き出した瞬間、反射的に顔を伏せてしまい、
首下のおがくずに小麦粉パックの顔で突っ込んだ私を見た同僚がつられて爆発、
バフォーーと吹いたその返しで吸った息でおがくずを大量に吸い込んでしまい盛大に器官に入って咳込んでしまい、
もうもうなんか死にそうになりながらスタッフに掘り起こされてた思い出。

129 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/02(木) 10:39:52.19 ID:bE/tvpXd
しまい、しまい、となんか暑苦しいぶんしょうになってしまい。うーん、臨場感とは難しい。

あと蛇足の蛇足で、
埋め戻されて30分後にまた掘り起こされた後、おがくずだらけでシャワー室に向かうとき、入れ違いで
明らかに「長男の嫁に何かよく分からないけれど風呂屋のタダ券もらったから近所の将棋仲間と入りに来た」的な様相の、
よくわかってないままピンクの浴衣を着せられて頭をカリフラワーにさせられたおじいちゃん二人とすれ違った時も
腹筋ピクピクして辛かったです。

130 :名無しの権兵衛さん:2013/05/02(木) 13:21:38.02 ID:4++g4H18
>>129
wwww おばちゃんかと思ったらおじいちゃんw

今日も楽しいお話ありがとう(^O^)

131 :名無しの権兵衛さん:2013/05/03(金) 07:58:14.94 ID:lZAK3Kyp
今日もニヤニヤ楽しいです

今って美容の為に、酵素飲むの流行ってない?
酵素ってあの匂いかぁ〜
勉強になったよ…orz

132 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/03(金) 09:55:02.27 ID:DL6bl/TM
おはようございます。連休なので娘息子とピクニックへいってきます。

>>130
おじいちゃんでした。テルマエロマエに出てきそうな。

>>131
あれを飲まずば健康になれないのであれば不健康で結構だ、とは当時の私には言えませんでした・・・。

133 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/03(金) 10:21:16.09 ID:DL6bl/TM
今日は短く。

山の家はいわゆる「電波等視聴困難地域」でした。
山陰に位置してたし、杉やら雑木やらに取り囲まれてたから受信が難しかったんでしょうね。
なので、山の上にここの地域専用の電波塔が立ってました。
集落単位で受信料を支払っているのか?だからBSが見れました。BS1と2があって、プレミアムがなくて。
折しもイチローがシアトルマリナーズで大活躍していた時期だったので、もう夢中で昼夜逆転して見てました。

ガス屋のおじさんが数週間に一度、プロパンを交換に来てくれるのですが、このおじさんも野球好き。
道幅1メートルの過酷坂をプロパン満載の軽トラでずおおおおおおっと無理くりに上がってきて、
さっさかプロパンを交換しながら「最近のイチローの走攻守がいかに凄いか」的なことを早口で語り、
私が出したお茶をがぶがぶっと飲んで、また空のプロパンを積んでバックで過酷坂を結構なスピードで降りていくんです。
毎回、風のような早業で感心して見てた記憶があります。おじさん元気かなあ。

こんな感じに、田舎のおじさんおばさんは皆さんすごく元気で、
自営の店で働いてたり、畑を持ってたりするからか80代になってもハツラツとしてました。
あとみんな力持ち。腰が90度に曲がってたりしてても大根20本背負って山道歩く、とか。

そういえば、サトイモのおばあちゃんは80代だったけど毎日畑仕事のあとにビール飲んでました。
「この一本がすごくうめえ」って土に汚れた手で缶をプシュっと開けてごくごくごくっと。最高に美味しそうだった。

134 :名無しの権兵衛さん:2013/05/03(金) 13:46:56.17 ID:miqJjZv2
なかっち 動画
http://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0s



みんなで選ぶニコ生重大事件 2012
http://vote1.fc2.com/browse/16615334/2/
2012年 ニコ生MVP
http://blog.with2.net/vote/?m=va&id=103374&bm=
2012年ニコ生事件簿ベスト10
http://niconama.doorblog.jp/archives/21097592.html


生放送の配信者がFME切り忘れプライベートを晒す羽目に 放送後に取った行動とは?
http://getnews.jp/archives/227112
FME切り忘れた生主が放送終了後、驚愕の行動
http://niconama.doorblog.jp/archives/9369466.html
台湾誌
http://www.ettoday.net/news/20120625/64810.htm

135 :名無しの権兵衛さん:2013/05/03(金) 13:57:59.96 ID:HC8IoIRH
BSプレミアムはデジタル始まってからのチャンネルだから当時はなくて当然じゃない?
前身?のBSHiも2000年からだし。

田舎のじーちゃんばーちゃんは身体丈夫だよね
特に歩く距離がすごい
まじ頭下がる
あとおじーちゃんかおばーちゃんか分からないのあるあるwww
人間て生まれた時も顔だけだと男女の違いが曖昧
歳取るとまた曖昧になっていくって本当だよね

136 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/03(金) 15:48:40.16 ID:DL6bl/TM
>>135
ああそうか、プレミアムってデジタル移行時から出来たのか・・・。
いつの間にか出来てたような気がしてた。教えてくれてありがとう。
あれ、なにげにいい映画がやってるから嬉しい。

サトイモのおばあちゃんも一瞬見ただけでは性別が分からない感じだったなー。
モンペはいてるから「おばあちゃん」だって分かるくらいで。声も野太かったし・・・。
曖昧に生まれて曖昧に帰っていく、ってなんか面白い。



どこに行っても人がいっぱいでした。イオンでさえ湧いてた。さすが大型連休。

137 :名無しの権兵衛さん:2013/05/04(土) 01:11:09.90 ID:4XCX+RFw
まとめられてたけどまだ現行スレあんだね。
山奥子さん、同い年だしなんだか昔を思い出してほっこりしてた。

138 :名無しの権兵衛さん:2013/05/04(土) 03:52:52.94 ID:pfcG+bK4
山奥子さんの話面白い
都内以外住んだことないんだけど
伊豆の民宿に泊まったときに手のひら大の蜘蛛が出て
パニックになったの思い出したw

虫の話でもいいからもっと聞きたい〜

139 :名無しの権兵衛さん:2013/05/04(土) 11:08:08.74 ID:AEAvTarC
まとめからきて追いついた
ちょっと憧れるけど虫話でもうダメだわ...

140 :名無しの権兵衛さん:2013/05/04(土) 11:09:07.82 ID:AEAvTarC
あ、ダメってのは私には出来ないって意味です
連すまん

141 :名無しの権兵衛さん:2013/05/04(土) 14:32:19.27 ID:uNmANsW2
まとめからきました。
ここまで田舎ではないけど、神奈川県横浜市なのに虫状況は同じだ…
夏に網戸にしてたらカブトムシとカナブンと野ゴキが捕まってたり、カメムシやらヤスデ(噛まれると腫れる。うちでは家のなかにもでて通称ニャッキとよんでた)やら百足も今が旬です…
今はうらの崖から侵入する竹の子退治が地味につらい…
いつか都会に引っ越ししたいと思ってます…

142 :名無しの権兵衛さん:2013/05/04(土) 16:10:11.31 ID:Vij/hecS
まとめから来たアピールが、わらわら湧いた虫みたいw

143 :名無しの権兵衛さん:2013/05/04(土) 19:17:03.45 ID:fLKwmN2s
>>142
そんな虫は無視しよう
…なんちゃって

144 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/04(土) 19:51:37.22 ID:5JyJCYvc
こんばんは。寒いけどいい天気の休日でした。

まとめ・・・・まとめてある・・・・わあああ。どうしよう。
まとめてくれた方、どうもありがとうございます。
どうしよう・・・すっごいまとめてある・・・。

145 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/04(土) 20:15:16.35 ID:5JyJCYvc
まとめて貰ったサイトから見に来て?くださった方、ありがとうございます。
虫話、皆さんカメムシやっぱ嫌いみたいで。百足も蜘蛛も気色悪いですよね。
ただ何でか、あそこに住んでた当時は、虫を怖がる自分をあえて封印というか
本当は叫びたいくらい嫌いだけどあえて無表情で処理する、という感じで対処してました。

また、なんか思い出したら書き込ませて頂きます。
もう結構、出尽くした感があるんですが・・・・うーんうーん。

146 :名無しの権兵衛さん:2013/05/04(土) 21:16:22.02 ID:PudtrBqN
まああの状況でいちいち恐がってたら身が持たないしね。w

147 :名無しの権兵衛さん:2013/05/04(土) 21:24:10.00 ID:uNmANsW2
>>145
リアルタイムで山奥子さんだw

夏も大変そうだけど冬は雪積もったら洒落にならなそうだw

148 :名無しの権兵衛さん:2013/05/04(土) 21:33:18.80 ID:MruudMiM
自宅前の坂は冬は凍ってそうだと思ったけど、プロパンのおじさんはどうしてたんだろう?

149 :名無しの権兵衛さん:2013/05/05(日) 00:01:15.74 ID:BauFN5s1
山奥子さん、楽しく読ませて頂いてます。文章がウィットに富んでるというか、気がきいてて本当に面白く読みやすいです。
特に「絶叫した」3連発は大笑いでした。
三人での素敵な生活と田舎の大変ながらも美しい生活が目に見えるようで、泣き笑いしながら読みました。

うちのおばあちゃんも神戸だけどすごい田舎住まいで、ブドウ園とかしててよく泊まりに行った事を思い出します。何故か卵かけご飯はおばあちゃんちでしか食べたらいけない決まりになってて、それをすごく楽しみにしてた事を思い出しました。

また思いついたら書き込みしてくださいね。出来たら姉さん方も!

150 :名無しの権兵衛さん:2013/05/05(日) 00:10:25.63 ID:AeSkYGfi
猫さんの話をもっとください

151 :名無しの権兵衛さん:2013/05/05(日) 00:38:40.39 ID:qFydJfMA
田舎に虫は付き物だよね…
友人のおじいちゃん家がやっぱり田舎でカメムシがいっぱいで、部屋ごとカメムシ入れるビンとピンセットがあるって言ってたわ
うちもリフォーム前の風呂にはやたらミミズが出て、ある日一番風呂だー!って浴槽のフタ開けたらミミズが茹で上がってたことあったなぁ

虫話もリアルな田舎って感じで好きなんで語ってほしいです

152 :名無しの権兵衛さん:2013/05/05(日) 07:30:04.12 ID:oCQHNgS9
岩手の温泉宿に泊まったら、客室にガムテープが
カメムシ退治用でした

窓を閉めているにもかかわらず、ポツリポツリと出現する

もちろん網戸にはビッシリ

153 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/05(日) 08:03:04.92 ID:ukII9ycr
おはようございます。いい天気です。

>>146
それですね、まさに「身がもたなかった」という感じ。達観ともいう。

>>147
豪雪地帯とまではいきませんが、冬は市街地でもそこそこ積る地域でしたので山は大変でした。
特に山に住み始めて最初の年がすごくて、朝起きるたび三人で泣きが入りました。

>>148
そうですねえ、もう冬はプロパン交換するスペースなんか屋根雪で全然なくて、でもガスは使えてたし・・・。
雪が降る直前に交換してくれてたのかな、と今になって推測。
過酷坂、冬は雪で滑らないように「コモ」を買ってきて何枚も敷いてました。

>>149
ありがとうございます、貴重な時間を割いて読んで貰えて光栄です。
ぶどう園とかいいですねー。果樹は柿しかなかったからブドウとか憧れます・・・蜂がすごそうですが。
卵がけご飯のくだり、おばあちゃんちが鶏を飼っていて、新鮮な卵が食べられたから、ですかね?

>>150
写真はいろいろ出てくるんですよね。猫ばかり。ただほんと、自分の写真センスのなさに愕然としてます。

>>151
カメムシ瓶、山の家でもしよう、みたいな話になってしばらく「溜めた」ことがあったんですが
透明な瓶にしたせいでものすごいビジュアルになって止めた覚えがあります。どうすんのこれ、って・・・。

>>152
網戸にびっしり、は本当にびっしりなんですよね。
山の家は棚田の田んぼのカメムシ達の越冬地?になってたのか、もうとにかくすごい量でした。
それまでカメムシなんて見たことなかった位だったので、奴らの「温かい隙間を見つける才能」に毎回脱力してました。

154 :名無しの権兵衛さん:2013/05/05(日) 09:56:06.79 ID:oCQHNgS9
レスありがとう

カメムシって光に集まってきて、おっしゃるように温かいところを熱望して忍者のように侵入するよね

彼らは種類によって餌が違うんだけど、イネを食べる連中、普通の草を食べる連中、いろいろ
出てきたカメムシが何種類かいたとすれば、水田、里山(斜面林)という異なる生態系の境界に山奥子氏が住んでいたといっていいかも
カメムシの聖地ですな

そんなノンキな話がふさわしい状況ではなかったであろうことは、十分認識しております、はい

155 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/05(日) 11:15:48.36 ID:ukII9ycr
家人が皆、出払ってしまいました。寂しい。

>>154
ああ、あの色も形も大きさもマチマチなカメムシ達は、
やはり種類が違ってて各々にやってきてたんですね・・・納得しました。
< 忍者のように侵入
一度、掃除のためにデスクトップの本体を開けたら普通の顔して奴ら居ましたもん。「え、なんスか?」みたいな。


ええと、いい天気なのと、久々に子供のいない静かな家なのと、で思い出してきたことをまた、ツラツラと。
この話は、山の家の生活を語るのに避けて通れないから、もう早めに書いておきます。
「同居が終わった日」の話です。今日みたいな天気のいい日だったのを鮮明に覚えてます。

156 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/05(日) 11:38:53.31 ID:ukII9ycr
山の生活を始めて2回目の冬を越えて、夏が近づいてきた頃。
3人共通の友人が山の家を訪ねてきてくれたんです。確か、姉さんBの同級生だったかな。専門学校の。
それぞれの近況なんかを報告しつつ、隣町に新蕎麦を食べにいくことになりました。
名物の手打ちそばで、ひるどきは行列が出来るぐらい美味しいんです。
姉さんAは別の用事で外出してて居ませんでした。

そのとき、私は24歳で、明らかに去年の春とは違って、公私共に身辺がザワついていました。
お仕事を貰っている先の方から、そろそろ身を固めなさい、という名目で「お見合い」を勧められていたり。
他方で、実家の両親が次々と入院したり。帰ってくるつもりはあるか、と遠まわしに聞かれたり。
仕事先と山の家の往復で恋愛とは程遠かったから、正直見合い話はピンとは来なかったのですが、
この先この仕事を続けたいなら地元の方と縁続きになるのが最良の選択だよ、と言われれば、
ぼんやりした頭で地場産業だしそうだよなあー仕事もようやく軌道に乗ってきたしなー、
でも、そうなると両親のことは誰が見るんだろう・・・・弟に帰って来いとはまだ言えないし・・・
(※弟はこのとき、別の場所で家業を継ぐための修行中でした)
と、考えても考えても答えの出ない堂々巡りな日々を、とににかく悶々と送っていました。

そういえば、こういう悩み事とか相談とかは、不思議と姉さん達には相談しなかったし、されもしなかったな。

157 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/05(日) 11:52:58.91 ID:ukII9ycr
評判通りに美味しい蕎麦を食べて、大満足で山の家に戻ってきた時、
何故か一度もそんなことになったことがないのに、
私の両腕の関節が急にバーッと腫れ上がってきたんです。本当に突然。
「ちょっと山奥子ちゃん――これ蕎麦アレルギーじゃない?!苦しくない?大丈夫?!」
と友人さん達から焦りながら言われて、いえいえ苦しいとかはないですし、まあちょっと寝てれば治ると思いますー
ということで、私は自室に退散することに。今までアレルギーなんて出たことがないし、ベットに寝転がって、
何なんだろうなーこれー・・・と、ちょっとぼんやりしてたんです。
多分、疲れが溜まってたんですね。考えることが多くてよく眠れない日が続いてたのと、
あと、生蕎麦は強いから。蕎麦湯も飲み干したし。

しばらく、うつらうつらしてたら、姉さんBが冷たいお茶もって部屋に入ってきたんです。
大丈夫?うん平気ー、なんでだろうね、こんなこと今までなかったのにね、なんて話してたら、
姉さんBが急に、山奥子ちゃん、あのね、と。

「わたし、結婚することになったよ」

158 :名無しの権兵衛さん:2013/05/05(日) 12:08:51.17 ID:ing2lxkN
支援

159 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/05(日) 12:15:33.45 ID:ukII9ycr
もう、その言葉を聞いた瞬間のことを、今もすごい覚えてて。

すごく大事な「何か」を決めた人間の顔を、姉さんBがしてて。
張り詰めたような、泣き出すような、困ったみたいな、怒ったみたいな。
そういう顔をしている姉さんBを見た瞬間に、ああこの生活が終わるんだな、っということが分かったんです。
姉さんAと姉さんBと私と、グンタとチョビさんの、みんなのこの山の中の生活が
今日のこの日を境に、終わりに向かって進んでいくんだ、っていうことがバーっと目の前に見えて。
今日まで一緒に暮らしてきた姉さんBが、自分の幸せを見つけて、自分の意思で方向を決めて、
自分の意思でこの家を出ていくんだ、って思ったら
そしたら、両目からほんとに吹き出すみたいに涙が溢れてきて、
「おっ・・・おべっ・・・おべでたうふううう〜〜〜〜!!!!」
ってどうにか祝福の言葉を言ったあと、
興奮し過ぎて蕁麻疹がまた増えて何故か知恵熱が出て寝込んだ、という思い出でした。甘酸っぱい。

160 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/05(日) 12:22:45.25 ID:ukII9ycr
なんであのタイミングで姉さんBが私に発表したのかは分からないんですが、
とにかく「親兄弟以外では一番最初」だったらしくて、光栄。
姉さんBは件の彼氏と2年間の遠距離恋愛を実らせてこの後ゴールインしました。いまも幸せそうです。

私はいろいろ考えた挙句、これを機に山の家から出て、実家に帰ることを決めました。

姉さんAは別の人と一年、山の生活を続けてから、実家に帰ってました。
結局、彼女に一番迷惑をかけてしまったかもしれません。



それでは、また・・・。

161 :名無しの権兵衛さん:2013/05/05(日) 15:20:13.40 ID:S9Bh42M0
「三人暮らし終了のカウントダウンが始まった日」なんだね

今は蕎麦は平気なのかな?
自分も疲れてると何故か右太股に蕁麻疹が出るんだよ、よくわかんないんだけど
そういや友達に「初めて友達に言います。結婚します」と言われた時は、ビックリしたけど嬉しかったなぁ

162 :名無しの権兵衛さん:2013/05/05(日) 16:18:12.06 ID:QZFHsjSS
どんなにいい時間も終わりは来るんだろうけど、その理由が幸せな事だったのは素晴らしい事だと思います。
お蕎麦が食べられる山奥って、僕のツレが住んでた安曇野を思い出しました。

163 :名無しの権兵衛さん:2013/05/05(日) 17:51:20.11 ID:rxOO2T8F
吉本ばななの青春小説みたい。

164 :名無しの権兵衛さん:2013/05/05(日) 18:15:49.02 ID:hWa9F/Wd
規制解けてやっと書き込める
感想出遅れてるけど、楽しみに読んでます

165 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/05(日) 19:36:53.93 ID:ukII9ycr
とびだせ科学くん!に子供が夢中。大人も夢中。この隙に。

>>161
そういうことですね。
不思議なのは、この日のことはこんなに鮮明に覚えてるのに、以後の記憶は曖昧なんです。
具体的な引越しとか、最後に二人とお別れした時とか、
そういうことは霞がかかったみたいにボンヤリしてて、あんまり覚えてない。

蕎麦は全然平気です。ぶっちゃけ蕎麦屋の子なので、こんなことは後にも先にも一度だけでした。
他人の結婚報告がこんなに心に刺さったのも、この時だけだったなあ。

>>162
正に、私にとっての「青春が終わった日」でしたね。
本当に本当に楽しかった時間だったから、なんというか晴れ晴れとした最後で、幸せでした。
安曇野も素敵なところですよねー。一度、軽四で姉さん達と貧乏旅行しました。

>>163
学生時代コミュ障だった私にしては上出来の青春だったと思います。ほんと。

>>164
ありがとうございます。感想嬉しいです。
なんというか、子供のママ友とかには話さない類の話なので、ここにいっぱい話すことが出来て、嬉しいです。

166 :名無しの権兵衛さん:2013/05/06(月) 00:34:29.77 ID:adeOOOaN
レスありがとうございます。グンタさんちょびさん話もっと聞きたいです。
山奥子さんと同世代&猫持ち、ゲーム世代もろ被りで、楽しく拝見してます。

今年もGWはどこも行けなかったけど、お蔭でほっこりして過ごせましたw
楽しい時間をありがとうございます。

167 :名無しの権兵衛さん:2013/05/06(月) 05:34:13.46 ID:akRGg7cR
僕もGWは出かけられなかったけど、山奥子さんのお話で田舎に帰ったような気持ちになりました。読みながら涙を流したり声を出して笑ったりしてるのを嫁さんに怪しい人扱いされるくらいでした。
本当にありがとう。

168 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/06(月) 09:22:18.72 ID:OtrFxGN3
おはようございます。よい天気なので今日こそどこかへ行きます。

>>166
こちらこそ、結構な長さなのに読んでいただけて嬉しいです。まとめてくれた方のおかげです。
ゲーム世代、うん、ほんと山海に囲まれた生活してて、お腹が減ったので漁港に小アジ釣りに行って
唐揚げにしてお腹いっぱい食べてから最新FFの続きやる、とかインドアなのかアウトドアなのか分からん生活してました。
やってたゲームも被ってますかねー。

>>167
山の話、きっと本当に山のある場所で育った方が読んだら、歯がゆいなーと感じる所ばかりかと思うんです。
女3人手探りで暮らしてて、見ていられなくなった近所の方から助言いただいたりもしてましたし・・・。
それでもこんな拙い山暮らし、読んで頂けたなら本当に嬉しい。こちらこそ、ありがとうございます。

169 :名無しの権兵衛さん:2013/05/06(月) 18:36:08.17 ID:83kIkzSo
>見ていられなくなった近所の方から助言

どんなことがありましたか?
自分は都会育ちだけど、もう少し自然に近い環境に移りたいと考えてるので
サバイバル的な知識とかここで教えてもらえると嬉しいです。

170 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/06(月) 19:32:17.29 ID:OtrFxGN3
海に行ったんですがすごい高波で楽しむどころじゃありませんでした。子供波にさらわれるかと思った・・・。

>>169
サバイバル的知識・・・うーん、これもしかしたら田舎暮らしだと常識だったのかもしれないんですが、
集落に来て近所の人に教えられて初めて知って驚いたこと、とかなら覚えてます。

・ツバメの巣の下はダニがいる
よく人が通行するところでなければ見ていて楽しい初夏の風物詩なんですが、
巣の直下はダニが羽ばたきのたびに落ちてくるので注意、とのことでした。

・蛇はネズミを食べてくれるので追い払わない。むしろ居てくれたら神様。
「すごい大きいのを家の中で見た!どうしたらいいですか!」と家主のおばちゃんに質問したら目からウロコのこの回答。

・山奥だから大きな音を出しても大丈夫なのかと思ったら、町中よりもよっぽど響くので騒音注意。

あと、実体験で私が感じたことは・・・

・急に物欲が爆発して、通販に依存しそうになる。(甘味と一緒で急に要りもしない服が欲しくなったりします)
・都会に出ると挙動不審になる。(大人数の人間を見ると怖くなったり)
・愛想よく笑顔。とにかく挨拶。ゴミ捨て場などを自発的にキレイにする。(見てないようで見られてます)

171 :169:2013/05/06(月) 22:14:42.54 ID:83kIkzSo
>>170
レスありがとうございます
海行かれたんですね。無事でよかった

ツバメの巣: えーっ!、って感じです。まったく知らなかった、聞いてよかった
       野鳥は虫やこれからはウイルスなんかも注意しないと
       いけないかもしれませんね
蛇:     これは話には聞いたことありますけど、実際に生活に直結する形で
       アドバイスされると身にしみますね
       前は無害だったヤマカガシも最近は毒蛇にカテゴリされてるそうで、
       種類の見分けが大事かも
騒音:    田舎は楽器の演奏し放題なんだろう?ヒャッホー的に考えてたんですが、再考します
物欲:    実体験ないから、来たらこわいですねw
都会なれ:  これは大丈夫かなー、なんて高くくってる
挨拶:    そうか、田舎はコミュニティとのつながり重視ですもんね 
       淡白な人間関係に慣れてるから、最初は戸惑うかも・・・

各種イメージトレーニングしときます。情報ありがとうございます

172 :名無しの権兵衛さん:2013/05/06(月) 22:45:00.76 ID:83kIkzSo
さっそく下調べに本州に生息する主なヘビを画像検索していたら、
さっきからなんかやけに胃がムカムカする・・・
頭では大丈夫なはずなのに、体が拒否してる感じ
移住計画不安になってきた・・・

173 :名無しの権兵衛さん:2013/05/07(火) 03:17:13.58 ID:iWm/pQBL
ヤマカガシは口の奥の方に毒があるから、普通(?)の咬まれ方なら大丈夫。
だがヤツらの気の強さは異常。
畦を歩いていたら、ん?変な感じ、見られてる?と思って振り返ったら鎌首をこーんなにもたげたヤマカガシが睨んでた。マジで視線が合った。
昼寝してたのを蹴飛ばしたのかも知れないけどね。

174 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/07(火) 08:42:28.76 ID:vzhCfL6v
おはようございます。いい天気です。

>>169さん
田舎生活、手放しではいいよいいよーと言えないとこがありますが(むしろ大変なことばかり)
でも、なんというか、私はこの生活を体験したことで一生話すネタには困らないというか、
将来こどもが何か突拍子も無いことを言い出しても「まぁ自分もこんな頃は・・・」と笑えるキャパシティというか
なんかそういう人生の芯?みたいなものを貰ったような気がしてるんです。いま思えば。

2年3年という短期間の移住か、それとも定住か、によって話はまた違ってくるんでしょうけど、
田舎→都会の移住はよくある話なのに、都会→田舎の移住は珍しがられるんですよね。
それはやっぱり人の流れる量の違いもあるし、過疎化や首都圏集中の問題もあるんでしょうけど
都会に住む人全員が街に住む適性を持ってるか、って言ったら違うと思うんです。
山奥とは言わないまでも、土を触って花を作って、人が少ない場所が合う、という適性の人もいるはずで。
だから、ものは試しで飛び込んでみてはいかがでしょうか。自分の適性を占う意味で。

>>173
ああ・・・あの天井の蛇の神様の種類が気になり始めました・・・・。あの方、なんというお名前だったんだろう・・・

175 :名無しの権兵衛さん:2013/05/07(火) 10:52:21.68 ID:0B2OnFew
蛇、多分アオダイショウでは?

176 :名無しの権兵衛さん:2013/05/07(火) 17:24:32.91 ID:b1r3afBe
169です。

吐き気は収まりました。自分はへびは大丈夫なつもりだったけど、
かなり耐性ないんだとわかった・・・

>山奥子さん
自分は子供の頃家庭の事情で、山奥でもないが都会から離れた農業中心の田舎
で1年間住んだことありますが、虫は毎回絶叫でしか対応できてませんで
したね。
受験勉強で深夜缶コーヒーを飲んでたら、ふと気づくとデカいゴキブリが
首突っ込んで飲もうとしてたので叫び声をあげたりとか。(祖母に近所に外聞
悪いからやめてくれと懇願されたけど、田舎離れるまで絶叫は続いた。それだけで
すごく神経すり減らした。)
それから、大人になっていろいろ経験して考えて、なんとなく土に返りたい気持ちが
強くなってきて、不思議と虫にも耐性が少しずつついてきたんです。
「共存してる」意識っていうか、自分が嫌う菌や虫たちの存在がなければ、
めぐりめぐって生態系の頂点の自分たちもゆくゆくは生きていけないってのを
より理解するようになったので、そういうことをもっと実感できる生活をしたい
なあって。
たしかにいきなり山奥じゃなくて、中間的な場所がいいかもですね。
今すごく飛び込んでみたいです。

>>173
そうなんですか。だからずっと毒がないと思われてきたんですね。
でもいざ本当に住むとなったら、とりあえず血清持ってる近隣の病院は
チェックしときたいところですね。

177 :名無しの権兵衛さん:2013/05/07(火) 23:04:28.85 ID:BctUoh+M
軒先ホットサンドとコーヒーの話はほっこりしました。
山奥食べ物話とか、ききたいです。キノコとか、筍とか、山菜とか食べましたか?


当方猫もち、都内→町寄り田舎在住ですが仕事漬けで
あまり夢がない。

「とったど〜、で海の幸計画」
→漁業権もちのばあちゃん同伴でナマコとる→ばあちゃん大笑い
→全部ニセクロナマコ(知らなかった、一人だったら食べてた。死ぬ)

「いのしし鍋日本昔話計画」
→動物愛護団体の反対?とかで最近狩猟禁止
(畑食い荒らされて困ってるらしいけど、地域的に無理とか。)

とりあえず、夢は叶ってない。

178 :名無しの権兵衛さん:2013/05/08(水) 02:56:22.93 ID:hKc6VSxe
A県にある大学にいた頃思い出すw
卒論みんなで研究室でかいてて突然一人が夜9時頃、「俺、今モーレツにミスド喰いたいからH市内へ行くわ!皆何買って来て欲しい?」と、モーレツ吹雪のなか片道50キロかけて買いにいったりする友人がいたりとか、
帰省して東京や大阪駅で人が大杉で目眩や吐き気におそわれたれたり…(すべての学生がそうなる)

179 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/09(木) 01:29:22.04 ID:Uq0KFW/N
こんばんは。インフルBでした。皆様もお気を付けて。

>>175
アオダイショウだったんでしょうかね・・・。
なんかもう「巨大」で「天井を這ってた」という事実しか思い出せないのが口惜しいです。写メ撮るのも忘れてて。
撮ってたら絶対消さないで一生のネタにしたのになー。

>>176
絶叫対応、わかりますわかります。私もしてました絶叫。
虫やら小動物、突然視界に入ってくるから驚いちゃうんですよね。
なんでこんなとこに!っていうサプライズな意味での「驚き」で怖さ倍増するんです・・・。
でもこれも「慣れ」というやつで、予測がつくようになってくると怖さも一緒に薄れてきますよ経験談として。
あと169さんは学生時代より大人になってますしねー。
なんとなく土に返りたい気持ち、というのも分かります。
田舎のおばあちゃんのパワフルさ、っていうか、なんかあれ、まいにち土を触ってるからでしょうかね。
おばあちゃん達に共存してる意識はなくても、土と共に生きてる事実ですごく力強いというか。

頑張ってください。

>>177
計画おもしろいですね。
いのしし鍋すごく美味しいらしいし、猪自体は増えてるらしいので場所変えたらいけそうですけどね?
山奥食べ物話ですか。ううんと、そうですねえ・・・・。

家主のおばちゃんが世話好きな人で、たまに庭の草むしりをしに来てくれてたんです。
私が在宅で仕事をしてるときなんかは、家に風を入れるのに縁側を全部開け放ってたんで、
お茶を煎れつつ仕事の合間に二人でいろんなお話をしてました。
いまの季節は山菜が取れるので、草取りの途中でゼンマイやコゴミを抜いて持ってきてくれたり。
採ってきてくれるだけじゃなく、どうやって食べるかも教えてくれました。
これはおひたし、これは天ぷら、筍は最初に包丁を中程まで入れてから剥くんだよーとか。

そういう暮らしを体験してから町へ帰ると、
いわゆる「山海の滋味」というものが街ですごく高値で「売ってる」ことにビックリするんです。
えっ、コゴミこんだけしか入ってないのに1パック300円て!!みたいな。
これが山だったら、筍なんて採らないと山が荒れるだけだから掘ってくれるとありがたい、むしろ掘ってくれ、
なんなら掘るだけ掘って実家に送っても構わないよ!でも自力で掘ってね!って感じだったので、
無料で採れるものにお金を払うことに凄く違和感を感じたことを覚えてます。
(勿論いま現在はもちろんお金を払って買ってますが)

>>178
夜中のドーナツ、共感します。というか、やりました。買いに行きました。
わたしの住んでいた場所も、一番近いミスド?ミスター?が50キロ以上離れたところにしかなくて、
急に「エンゼルクリームが食べたくて堪えきれない病」を発症した友人に車の運転を依頼されたりしました。
そんで、たどり着いた店先で全種類3つづつ注文して大量買いをしてみたり。
人混みで目眩・吐き気も経験あります。私は旅行に行った上高地のあまりの人の多さに
「なんでウチより山なのにこんなに人間がいっぱい居るの・・・」
って頭では観光地だからと分かっているのに気持ちがついていけなくてその違和感で酔った覚えが。

180 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/09(木) 02:23:17.18 ID:Uq0KFW/N
山奥食べ物話、思い出しました。そーめんかぼちゃ。

そーめんかぼちゃ、というものがあるんです。夏に採れる季節野菜です。
 (※いまグーグル先生にお聞きしたら、ウリ科カボチャ属ペポ種らしいです。別名キンシウリ)
大きさにして、売ってるプリンスメロンぐらいの感じのものなのですが、
メロンよりはちょっと細長くて、丸細い瓜、という外見です。
街のスーパーではあんまり見かけませんでした。
食べ方としては、切って茹でて、柔らかくなったところで果肉?をスプーンでほぐすんです。
ほぐすと名前通りそうめんのように糸状になるので、パッと見、麺類みたくなります。
これを酢の物としてポン酢で食べたり、煮物にしたりして食べるんです。
味はあっさりしてて正に夏の食べ物という感じ。冷たくして食べるとシャキシャキ美味しかった覚えがあります。

瓜とかキュウリとかって、旬になると物凄く大量に採れるんですね。
山の集落は棚田が多くて、耕地面積こそ小さいですが、
おばあちゃん達の弛まぬ努力の結果、夏のあいだじゅう、それこそ売るほど収穫がある。
ただそれを食べる人が家族だけ、または作ったおばあちゃんだけだったりするので、
道端で出会って挨拶したりすると「ちょっとお待ち。まあまあ持って行きなさい」みたいなことになる。
キュウリ、トマト、ナス、かぼちゃ・・・・とにかく夏は野菜は頂けるものだけで生活できてました。
極貧生活には本当にこれ、有難かった。ありがたや。ありがたや。

―――で、前述のそーめんかぼちゃの話です。
これも例に漏れず、めちゃくちゃ大量に頂きました。
頂き過ぎて困ったくらいです。いや困った。弱り切った。そういう話です。

181 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/09(木) 02:45:58.45 ID:Uq0KFW/N
このウリ科カボチャ類ペポ種、たまに食べるには物珍しくて美味しいのですが、
毎日食べるにはちょっと味気ないというか、あっさりし過ぎてるというか、パンチがないというか、
つまり、ぶっちゃけ「味がない」んですよ。食感を楽しむだけのものというか。

大きさも結構あって、小さなものなら片手大ですが、大きく化けたヤツになると両手にずっしりなくらい。
それを毎日一個づつ、酢の物和え物煮物、あとはサラダに入れてドレッシングとか、
まぁ考えつく限りのレシピを駆使して女3人、手を変え品を変え、なんとか腐らす前に消費しようと頑張るのですが、
いかんせん食べるスピードより貰うスピードのほうが早い。
一個分をなんとか昼ごはんで消費しても、夕方には家主のおばちゃんが軒先に3個置いていく、という
需要と供給のバランスがこの「そうめんかぼちゃ」に関してはおかしなことになっていました。

ある日、すでに3つほど余剰分がある状態で、三人とも食傷気味になっていたところに、
まるでトドメのように更に3つほど頂いてしまい、
(まだ有るから、と断ろうとしても要らなかったら捨てていいわよ、と言われてしまって結局貰う)
ああこれどうしよう、どう食べよう、酢の物飽きた・・・などとオロオロ考えていたところに姉さんA帰宅。
何故か手にそうめんかぼちゃが数個入ったビニール袋をぶら下げて困惑顔。

「仕事先の人に貰っちゃった・・・」

断ろうにも、くれた本人さんが「食べられなかったら捨ててもいい」というらしく、仕方なく貰ってきたと。
合計10個になったそうめんかぼちゃを床に並べて、二人で暫し呆然。
途方に暮れるってこういうことか・・・ってぼんやり思ったのを覚えてます。

結局どうやって食べたのか忘れましたが、細かく刻んで炊き込みご飯にして「無駄な抵抗」だったことは記憶鮮明。

182 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/09(木) 02:56:20.85 ID:Uq0KFW/N
今もスーパーで地物野菜コーナーなんかにコレが並んでるのを見ると、
あの時感じたどうしようもない持て余し感というか、手に余る感というか、
許容範囲を越えてむりくり持ち込まれる案件への自分自身の処理落ち感というか、
なんかそういう「・・・・無理なのに・・・・無理なのに・・・・」という感覚が呼び覚まされて、
そうめんかぼちゃ買えないんです。美味しいのに。


今年の夏は思い切って買ってみようかな、と思いつつ。おやすみなさい。

183 :名無しの権兵衛さん:2013/05/09(木) 07:44:59.50 ID:em9CxPoV
家の近所では見た事がないのですが、名前だけは知ってましたそうめんかぼちゃ
ペポ種wなんですか

184 :名無しの権兵衛さん:2013/05/09(木) 08:03:51.79 ID:fmNWuSbD
そーめんかぼちゃ…あれ、もらっても困るんだよな
キュウリや茄子なら、食べようもあるんだけど
腐らすとくれる相手に腹が立ってくる、筋違いなのは
自分なのかも知れんがw

185 :名無しの権兵衛さん:2013/05/09(木) 08:43:33.54 ID:t2gxwZ1D
山奥子さん
お身体大丈夫ですか?毎回楽しいお話ありがとうございます。
わたしの所は政令指定都市の首都圏なのに、鶯やらタイワンリスやらつぐみ等がうるさく朝4時に起こされます…
隣から侵入する竹の子五本倒した(食べても不味い)のでこれからパートへいって来ます…
早く筍の季節され〜!あと蚊がもう出てきて嫌だ…

186 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/09(木) 09:44:50.92 ID:Uq0KFW/N
>>183
ええ、ペポ種なんです。原産アメリカ大陸らしいですよ今みたら。
山のおばあちゃん達は結構、好奇心が旺盛というか、新しもの好きな人が多かったような記憶があって、
農協の苗市場?が開くと「これ新種のナスだっていうから買ってきた!」とか言いながら
白いナスやら黒いプチトマトやらを並べて植えて、収穫時に品評とかやってました。
畑に関しては、意外と皆さん先進的でハイカラさんと言うか。

>>184
共感してもらえて嬉しいです。
困るというか・・・ええ、そうです困ってました・・・。頂いてる立場なんですけどね。おこがましい話です。
でも多分、そうめんかぼちゃに関してだけ言わしてもらうなら、
おばちゃん達もきっと食べ飽きてたからあんなにくれたんだろうな、と思ってます・・・。

でも今レシピ検索してみたら「そうめんかぼちゃのペペロンチーノ」とか「そうめんかぼちゃで生春巻き」とか
世の奥様達の奮闘ぶりに自分達の甘さを痛感致しました・・・。すごい!そうめんかぼちゃシュウマイって!

>>185
ありがとうございます。もう全然平気です。
インフルBは変異が少ないからこれから2〜3年はBに関しては大丈夫、とホントか嘘か分からない情報があったり。
朝四時、すごいですね。小動物めっちゃいますね!
タイワンリスとか普通のリスより大きいイメージなんですが、板戸とか齧られませんか?
筍、今年は裏年だとかで私の近辺ではもう見かけなくなりましたが、やっぱ伸びるもんは伸びるんですねえ。
掘るのも取るのも大変です。腰だけはお気を付けください・・・。

187 :177:2013/05/09(木) 12:00:39.55 ID:52M3rgqr
わー。たくさんの山の幸話ありがとうございます。また思い出したら是非お願いします。

筍夢です。こちらは猪が食べちゃって最近人間様が食べれないんです。うらやましい。
しかも素麺大好き!冬でも冷やしで食べる人間なので。夢のある食べ物情報感激。
「素麺の実」みたいな?絵本の世界じゃないですか。調理法もわかりやすくのせていただいたしw

とはいえ180でwktk、181で食べる前にうんざり疑似体験させていただきましたが、きっと大丈夫。
貰い物も3馬力になるのが、どうにも面白いですねw

当方ゴーヤラッシュ、ですよ。これから夏がくるので恐ろしい。
職場でゴーヤ、近所でゴーヤ、親戚からゴーヤ、ばあちゃんゴーヤ。

しかも、本人たちは品種を変えてるらしく「苦くない品種だから←あくまでもゴーヤカテゴリー内。苦い」
節電やら緑のカーテンで、にわかガーディアンも増えたし。ペポ種といい、頂きものに苦戦するのは時代を超えて変わらぬ定めとか?

188 :名無しの権兵衛さん:2013/05/09(木) 13:11:55.94 ID:OJbDxaU5
キンシウリはそうめんや冷麺のトッピングにしたら美味しいよ
一度茹でて冷蔵庫で保管しておけば数日持つしキュウリ刻むより簡単
大量に入れたらカロリーも少なくて済むから麺よりも多くいれてるw

ゴーヤはスライスして冷凍
毎朝、牛乳と凍らせたゴーヤでスムージーにして消費
佃煮にして冷凍しておけば一年中食べられる

189 :名無しの権兵衛さん:2013/05/09(木) 16:23:24.64 ID:4FAyysc9
我が家にそうめんカボチャを持ち込んだのは、母方祖母でした
めったに来る事のない遠距離に住んでいた祖母が、わざわざ電車で運んで来たものでした
「珍しいものだから見ておく様に」と言われて祖母と母が調理しているのを見たなぁ〜
我が家は酢の物で食べましたが、酢の物嫌いな上に素麺の柔らかなイメージで口に入れた私は微妙な顔になった様で、
wktkしていた祖母が残念そうな表情になり、母に小さな声で叱られました
35年程前の記憶ですが、単語一つで鮮明に蘇るものですね
ビックリですw

190 :名無しの権兵衛さん:2013/05/09(木) 21:30:13.72 ID:em9CxPoV
>>186
何か、保守派の方が多いのかと勝手に思っていましたが…意外ですw
去年、初めて見て私はびっくりした「白いゴーヤー」とかも喜ばれそうな雰囲気ですね

191 :名無しの権兵衛さん:2013/05/10(金) 03:10:06.71 ID:L/mN+o37
カメムシ話を読んでて昔住んでた安曇野を思い出した
会社の寮がちょっと山を登ったとこにあって(通称:山荘)、そこにやたら出てた
大量のテントウ虫とセットで…w
おうちが農家やってる先輩から「商品にならないとうもろこしいっぱいあるから
好きに持ってっていいよ」と言われ、喜び勇んで畑に拾いに行って持ち帰って
皮(?)をむいたら中からわらわら出てきたとか…('A`)
田舎暮らしで虫関係は慣れたと言うか、図太くなった気がするw

最寄りスーパーまで数キロとかコンビニまで数キロとか、そういうのも懐かしい。
山奥子さんのお話で昔を思い出してほっこりしたよ、ありがとうw

192 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/10(金) 09:40:34.90 ID:kEeISR0m
おはようございます。パリパリに空気が乾燥しております。

>>187
素麺の実・・・!!!
なんか新鮮な単語にびっくりしました。そうですね、確かに素麺の実ですねあれ!改名したらいいのに!
ゴーヤもぼこぼこ採れますよね。ゴーヤラッシュ、ほんとうに目に浮かぶようです・・・。
頂きものも三馬力、というのは言い得て妙というやつで、
姉さんAは職場の社長さんから折々に旬の物を頂き、
姉さんBは職場が海沿いだったので同僚の皆さんから魚介関係の諸々を頂き、
私は在宅で仕事してたので近所の皆さんやガス屋さん達から畑のおすそ分けを頂いて、
食卓はいつも豪華だった覚えが。貧乏だったのに。
「おいしかった!」と笑顔で報告すると、次の日には更にその倍の量がやってくるという事もありました。

>>188
キンシウリ、あれだけ量で困った経験があるのに、昨日今日と食べたくて仕方ありません!
でもまだ時期じゃないのか売ってないんですよ、うちのスーパー。ああ、食べたい。
でもきっと見つけたら、冷麺に乗せて食べてみますね。うん、コリコリしゃきしゃき美味しそう。
ゴーヤをスムージーなんて、なんかすごい味を想像してしまいますが、
牛乳と混ぜるともしかして抹茶みたいな味になるんでしょうか。あの苦味が。
あと佃煮。保存食の知識が今ほど無かったので、とにかく炒めて食べてました。無知でした。

>>189
野菜でこんな素敵なお話が聞けて嬉しいです。
おばあちゃん、可愛いですね。孫に食べさせたかったんだろうなあ。確かに初見ではオドロキの食べ物ですもん。
素麺のイメージで口に入れたら微妙な顔に、というところ、目に浮かびました。
きっと私も初めて食べた時はそんな顔になってたんだろうなあ。
私も10年20年経ってもきっと思い出します。この頃のこと。

>>190
そうですね、きっと田舎のおばあちゃん達、白いゴーヤーもこぞって植えてらっしゃると思います。
農協の直販所なんかにたまに買い物に行くんですが、
あそこには畑をしている人達の流行り廃りの縮図があるんだと思うんです。
去年はピンクの苺が流行ったけど今年のイケてる野菜はやっぱ黒いプチトマトだよね、的なそういう。
農業世界の109だと思って見ると、おばあちゃん達が今時ギャルに見えくる不思議。

>>191
田舎暮らし、確かに虫に関する感覚は慣れますよね。
大量に集ってるのを見ても素通りできるようになったり。
ただ私も、山の家に住んでいたのはもう十数年前の話なので、虫耐性は薄れてきているのを感じます・・・。
イメージ力だけは残っているらしく、
とうもろこし剥いたらテントウムシがわらわら、とかもう絵に描いたように見えてしまいました。嫌だー。

193 :名無しの権兵衛さん:2013/05/10(金) 09:51:52.86 ID:v0mh4UdE
お万毛

194 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/10(金) 09:57:06.75 ID:kEeISR0m
ゴーヤで思い出しました。
朝の連ドラ「ちゅらさん」が女3人のなかで最高潮に流行ってました。

国仲涼子さん演じる可愛らしいエリィもよかったし、
今は勇者になってる山田孝之くんも恵達(けいたつ)役でギター持ってて可愛かった。
今は亡き田中好子さんがちょっとトボけたお母さん役で、ゴリとマチャアキが出てて。
軽妙なシナリオと沖縄の青い海がマッチしてるすごく爽やかなドラマでした。

中でも白眉なのが「おばあ」役の平良とみさんで、
あの独特の可愛らしい訛りで「ちばりよー」とか「なんくるないさー」とかがTVから流れてくると
昼時の再放送を見ながら女3人でもうメロメロになって
「おばあーワタシちばってくるー仕事ちばってくるよー」と画面に向かって話しかけたり。
嫌なことがあってもあの口調で「なんくるないさー」と真似ると
なんか笑えてきちゃう、という魔法の言葉になってて、だから今も主題歌歌ってたキロロが好きです。
あとゴーヤーマンストラップを女3人で取り合いになった思い出アリ。

すいません、なんか今日はこんな話題で。同世代の人しか分かんないなあ。

195 :名無しの権兵衛さん:2013/05/10(金) 10:02:46.31 ID:GjeQj88F
山奥子さんのお話楽しいです。
開かずの間は最後開きましたか?

196 :名無しの権兵衛さん:2013/05/10(金) 16:15:12.68 ID:6q9rv9Lx
猪肉は処理ちゃんとしてないと臭くてきついみたいですよ
あと、最近増え続けてるのは野生化したイノブタかな
鹿も駆除がおっつかないぐらいになってます。

197 :名無しの権兵衛さん:2013/05/10(金) 16:28:30.27 ID:z8DgbnxG
自分も「なんくるないさぁ〜」はよく言ってましたw
朝ドラの後、パート4まで全部見るほどハマりました
おばぁは、確かに可愛いかった
自分は「おばぁが恵文を叱る」「おばぁが電話がかかるのを予知する」のが好きだったなぁ〜
一風館も面白かったよね
スポットライトが点くと「いつ切られるのか」wktkだったし、真理亜の振り回されっぷりもよかったな〜

198 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/10(金) 20:52:51.50 ID:kEeISR0m
>>195
開かずの間は・・・・ええと、最初に一回開けたきりです。
部屋の場所というか、形というか?なんだか違和感が拭えなくて、
最初に家を探検したとき、なんか嫌だなこの部屋って思っちゃったんです。
姉さん達もなんか使いにくい部屋だね、と言うし、なんとなく封印して、それ以後一度も開けませんでした。
それで「開かずの間」なんて書いちゃったんですけどね。普通に開くんですけど。

上手く表現できなくてすいません。とにかく具体的に言うと、仏間の裏側の部屋なんです。
窓があって、畳が敷いてあるんですけど、あんなにギッシリ物が溢れてた家なのに、
その部屋だけは何も置いてないのが変といえば変。あと畳を三枚縦に並べた感じで細長い間取り。
仏間への「続きの間」だったのかなあ、と今となっては思います。
日当たりが悪いわけでも何でもなくて、むしろ日光はサンサンと当たるし、
物置にするには温度差が激しすぎたのかもしれません。だから使ってなかった。ただそれだけ。
なのに何故かその部屋だけすごく怖かったんですよね当時。なぜだろう??
ちなみに霊感とか全然ないのでソッチ系じゃないとは思うんですよ。
なんとなく不安な間取りの部屋があった、というだけの話です。オカルト要素なくてすいません。

>>196
鹿!こちらでも出たみたいです。伝聞ですが。
専門学校で教わった先生の家も、私たちの家がある山とはまた別の山にあって、すごく山奥でした。
そこで鹿が出たらしくって、奈良か!とか言ってました。
私、獣肉はあの失敗タヌキ汁のみで、美味しい猪も熊も食べたことないので一回食べてみたいです。
駆除が追いつかないのって、ニュースで見たんですが、猟師さんが居なくなったのが原因なんでしょうか。
だとしたら、現代日本で職業:猟師で食べていくことって可能なんでしょうかね?疑問。

199 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/10(金) 21:02:59.51 ID:kEeISR0m
>>197
ちゅらさん反応頂けて嬉しいです。山暮らし、もはや全然関係ないんですが。
ちゅらさん、第一回から観ていた身としては、
「結婚してからの恋愛」とか朝ドラ枠でやっちゃっていいの、とか
沖縄の男の人は本当にこんなに働かないのか、とか
真理亜がついにリアルで結婚したよ良かった良かった!とか色々思い出しちゃいました。
電話予知、お母さんも受け継いじゃってるんですよねwああいう不思議小ネタも面白かったなあ。
一風館編も好きでした。ああいう洋館も憧れでしたね。

ちなみにTVでおばあ観て癒されて、現実では庭いじりしてるリアルおばあちゃんに癒されて、と
おばあちゃんやおじいちゃんには事欠かない生活でした。自分どんだけお年寄りが好きなんだww

200 :名無しの権兵衛さん:2013/05/11(土) 00:33:24.04 ID:8mjqD/5x
山奥子さん、いきなり勝手に専スレ立てられたのに
毎日書き込み質問などにも快く応えてくれて
すごくいいペースなので逆に心配になっちゃいました。
のんびりと楽しみますので、無理なさらず・・・

201 :名無しの権兵衛さん:2013/05/11(土) 01:15:33.54 ID:yKUB6Nu7
三姉妹さんはむかし照英がテレビで紹介してた三姉妹さんですか?自給自足に憧れてるけどなかなか一歩が決まらない毎日を過ごしてますwww

202 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/11(土) 08:55:58.76 ID:+VGi09eu
おはようございます。雨です。

>>200
いえ、こちらこそ、読んで頂けて光栄です。
何かを「書く」という行為自体が久しぶりで楽しくて、家事と仕事の合間に覗いては喜んでます。
ただ、そろそろ書き尽くして自発的に思い出せなくなってきました。問いかけがあると助かりますw
折角立てて頂いた専スレなので、なんか愛着が湧いてきました。
書く事がなくなったら「カメムシ」とか「フタ」とか呟いて自分で1000踏んで落とすことにします。

>>201
いえ、人違いです。あと、姉さん達と私に血縁関係はありませんww 
というか、山暮らし続けてたらそのうち照英が収録に来たかも!とか思ったら妄想で興奮しました。
照英があの過酷坂登るのか!!とか、なんか考えたらドキドキしてきた!妄想上では白いポロシャツ着てた!

203 :名無しの権兵衛さん:2013/05/11(土) 11:28:45.98 ID:Br8Vej/J
山奥子さんの文章、読み易いし話は面白いしで、大変に楽しみにさせていただいてます。
狸鍋の話で、
重松清の「とんび」に、トラックで轢いちゃった狸を鍋に、、、ってあったのを思い出しました。
確か地元に戻るまで車に寝かせておくみたいな話だったと記憶してます。
山奥子さんの時も寝かせた狸だったら美味しかったのかも知れませんね。

204 :名無しの権兵衛さん:2013/05/11(土) 12:41:51.61 ID:p8D3ZdSM
毎回楽しく読んでますw

そういや前に抱いた疑問だったのですが、遺影はあっても流石に御位牌はなかったですよね?
今まで一般的な賃貸にしか入った事がないので、「前の住人の荷物込みで借り受ける」というのが不思議で…
前の住人の方は荷物を置いてどちらに引っ越されたんでしょうか?
家主さんは近くにいたみたいなので、もうちょっと平地に引っ越したけど荷物が入らないから置いていったのかな?

205 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/11(土) 21:13:51.51 ID:+VGi09eu
こんばんは。

>>203
こちらこそ、読んで頂けて嬉しいです。
タヌキの調理法については、ここに書き込んだことで沢山やり方を聞くことが出来て、
ほんと過去の自分に教えてやりたいぐらいです。いきなり鍋投入は待て、無謀過ぎらしいぞ、と。
寝かせる・・・ちょっと腐敗させる、ということですかね。欧米のジビエの感覚なのかな。
何にせよ、普段街で生活していたら口には入らない物だったんだから、
適切に調理して、最高に美味しい状態で食べてみたかったです。返す返すも残念です。

>>204
家主のおばちゃんから聞いた話は「仏壇のある部屋は触らなくていい」ということのみで、
賃貸契約の詳細などは私は知らないんですよね・・・。姉さんBなら分かるのかな、と。
ただ天気のいい日は縁側のガラス戸を開けて、仏間のほうにも風を入れるようにはしてました。
家主さん家族は別の場所に家を持って住んでいて、そこから棚田の世話に来てました。
その時に、山の家の仏壇を掃除されたり、仏花を供えたり、たまには線香をあげたりされてました。
位牌の有無については・・・・うーん、大きな仏壇があったことは覚えてるんですよ。遺影がズラッと並んでて・・・。
位牌はあったのかなあ・・・あったような、無かったような。
多分、本家として山の家に住んでたけれど、あんまりにも使い勝手が悪かったので移住して、
元の家は物置として使ってたのかなあ、と。その家を貸してもらった、ということだと思います。

206 :名無しの権兵衛さん:2013/05/12(日) 07:22:53.72 ID:wpzmhTtn
仏花を供えたりしてたのは、お仏壇が引っ越ししてなかったからかな?
じゃあ、家に帰ったら家主のおばあちゃんが座ってたりしたのかしら?

207 :名無しの権兵衛さん:2013/05/12(日) 09:26:07.40 ID:lerkDllH
>>206
前に住んでたおばあさんが亡くなられたのがきっかけで、って
書いてあったよ
家主さん家族とそのおばあさんの関係(当然血縁でしょうけど)や
世帯の事情(家族の通勤・通学とか、お嫁さん方の介護とか)ご事情が
いろいろあたんでしょうよ
借りるといっても他人なんだから、山奥子さんは詳しくは知らないんでしょうし
そこあまり突っ込んでもしょうがないのでは

少し霊感のあった同居お姉さんが実は亡くなったおばあさんが「掃除をきれいに
してくれてる」って喜んでる声聞いてたとか前レスにあるから、一回
全部読まれたら?

208 :名無しの権兵衛さん:2013/05/12(日) 12:07:23.26 ID:zXQksAkS
たまに貰うイノシシの肉は、味噌味で煮てあって美味しいですよ。
タヌキも、恐らく煮こぼしてアクを取ってから
味噌+酒みりん+ショウガなどで煮込むのがいいと思います。

209 :名無しの権兵衛さん:2013/05/12(日) 14:02:18.49 ID:wpzmhTtn
>>207
気に障ったようで申し訳ありませんが、そういう詳細を求めたつもりはありません
1行目は、>>205>>204への回答を聞いての感想です
ついでに>>204は「御位牌はありましたか?」が質問であって、あとは単に勝手な推理です
2行目は、「家に入ったら家主さんがいてビックリした事はありましたか?」と質問したかっただけです

家主さんを「おばちゃん」と山奥子さんが書かれているのに、「おばあちゃん」と勘違いして書いたり、
質問以外の事をダラダラ書いたりしている事が原因であれば申し訳ありませんでした
質問は端的に書くようにします

山奥子さんにもご迷惑をお掛けして、申し訳ありませんでした
何かの糸口になればと思っての質問だったのですが、ごめんなさい

210 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/12(日) 22:05:40.12 ID:IUuU6NYr
こんばんは。
母の日の今日は、母二人にソルボの中敷を贈りました。
チープですが、まるで白玉を踏むような心地よさです。おすすめです。

>>206
浄土宗系で、大きくて立派なお仏壇でした。
あれはさすがに引っ越すからと家から出すことは出来なかっただろうな、と思います。
家主さんは持ち主ですから出入りは自由でしたが、極力家の奥へは入らないようにしてくれてたし、
「貸主」としての格別の配慮で、庭の手入れなんかの管理もしてくれて、本当にいい方達でした。
3人全員留守にしてて帰ってきたらおばちゃんが家に居た、ということは無かったと記憶しています。

そういえば、おばちゃんと書いてはありますが、実際は「お婆ちゃん」に近い年齢の方でした。
ただ、田舎のおばあちゃんのパワフルさは、
当時の私の考える「お年寄り」であるところの「か弱いおばあちゃん」では決してなく、
朝の時点で見た時は「柿の実の収穫に来た!」と柿の木に登ってわしわし実をもいでいたのに、
夕方見たら「害虫ついとったから切ったった!」と自前のチェーンソーで切り倒しちゃってる豪快さで、
なんかもうとにかく「お婆ちゃん」ではなかった。やっぱり「家主のおばちゃん」と表現することにしますw

糸口、またなんかあったらお願いします。やっぱ問いかけ形式は思い出しやすいです。

>>207
補足ありがとうございました。
自分でも長々書いてるなあとは思ってたんですが、読み返してみると忘れてる事とかいっぱいあって。
そういえば、「霊感」で思い出したのでまた後で書かせて頂きます。
怖い話、お好きですか?

>>208
今夜の鉄腕ダッシュで、猪肉とか鹿肉とかを茶色く煮て真空パックにして売ってる道の駅が映ったんです。
もう、あれ、あれですね。ああいう感じ。208さんの仰っているところの、
正にみりん、ショウガ、味噌でコトコト煮た的なやつが当時の私も食べたかったんです。
あー「ジビエ」も映ってました。いまめっちゃ食べたい獣肉。

211 :名無しの権兵衛さん:2013/05/13(月) 02:18:24.21 ID:O/g36TWy
山奥子さんのお話の続き読めて嬉しい同世代です。
祖父方の田舎が山奥だったので懐かしいな。狸は、腐らせて山水で1日流すと聞いた覚えが。種類が変わった?不味くなったから、祖父宅では、蒟蒻鍋を狸汁って呼んでました。食感似てるそうです。

212 :名無しの権兵衛さん:2013/05/13(月) 06:43:05.76 ID:NduMzIJG
怖い話、チュキ♥

213 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/13(月) 10:22:06.47 ID:rgu7DkTn
おはようございます。なんて良いお天気。

>>211
同世代、やっと最近「あの当時」「懐かしいね」等の言葉を違和感なく使えるようになりましたよね。
20代で使うにはちょっとおこがましかったというか。おばちゃんになったと言うことでしょうかー。
蒟蒻鍋を狸汁と呼んでいた・・・なんか面白いですね!
そういえば生の狸肉はプリプリと丸くて、蒟蒻っぽかったと言えばぽかったかも!


今日は毛色を変えてちょっと怖い話などを。
実家の裏山が奈良化した専門学校の恩師のお話。

214 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/13(月) 10:43:06.55 ID:rgu7DkTn
恩師が子供の頃の話です。

ある日、山がやけに騒がしい時があったんだそうです。
いい天気の、青空な昼下がりなのに、カラスがやたらと騒いで上空を群れている。
不思議に思って、恩師は普段の遊び場にしていた裏山を一人で登っていったそうです。

道は細くて、つづら折りに連続カーブが続く山道です。
竹が多い山で、雑木のあいだに青竹がうっそうと茂っている感じ。下藪も深い。
昼なのに薄暗くて、カラスの声と羽音だけが聞こえてくる。

何度も何度もカーブを曲がって、坂を登っていくうちに、
道を曲がった先の方で、「一本だけ」ゆらゆら揺れている竹があるのが見えたんだそうです。
猿でもいて遊んでるんだろうかと思って角を曲がったら、
道の奥で、太い竹の上のほうに、何かが黒くて重いものがブラ下がっているのが見えた、と。
何十羽というカラスがそれをつついて、竹がその重さでしなって揺れているのが見えて、あ、これ、人間だ、と。

215 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/13(月) 11:00:01.87 ID:rgu7DkTn
あ、これはヤバいものを見つけてしまった!と思った恩師はそのまま走って逃げて、
一人で見つけたせいもあって気が動転してしまい、誰にもそのことを告げなかったそうです。
(恩師が何歳の頃の話だったかは失念してしまいました・・・)
でもその後、近所のお嫁さんが居なくなったという話を聞いたとか。そのへんは曖昧でした。


・・・文章にすると、ただ子供が「発見」しただけの話で特に怖くもないんですが、
この恩師という人が普段ものすごく寡黙な方で、朝に「おはようございます」と挨拶を交わしたら
夕方の「終いにしてください」の終礼の合図まで本当に一言も話さない、地蔵の生まれ変わりのような人で。
もうとにかく無駄口というものを一切叩かず黙々と作業に集中するような職人気質の人なんです。
そういう人がごくたまに、作業をしながらボソボソ低音の声で語りだすんです。ほんと唐突に。

――もうその怖さといったら稲川淳二も真っ青というか。
え、急に何を語りだすのこの人は、ってこっちは作業どころじゃないわけです。相槌打つので精一杯。
語り口も、「ほら、あそこにあのスーパーあるだろ、あの2丁目の」みたいな感じで、超のつくリアリティ。
感情のないような、ゆっくり低〜い朴訥とした話し方で、「本当に経験した話」ってのを聞かされる恐怖。

216 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/13(月) 11:07:28.49 ID:rgu7DkTn
多分、恩師としたら単純作業中に思い出した子供の頃の話、を急に喋りたくなっただけだとは思うんですが、
山暮らしの身としては再現率がハンパないわけです。裏山、竹めっちゃ茂ってましたし。
でもこの喋り方、止めて欲しくても何となく遮れないんです・・・。
普段喋らない人が饒舌なときって「止めて」とは言いにくいじゃないですか。
まぁ半分あっちも知っててからかってた感もあったんですが・・・。

こんな調子で、このあともいろんな「山にまつわる実話」を聞かされて、おじさんに意地悪されてたという話。

217 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/13(月) 11:39:52.26 ID:rgu7DkTn
ああ、いろいろ思い出してきて、外はものすごく明るくて気持ちいいのに今めっちゃ怖いです・・・。

恩師の「思い出話」って、その大半にさらっと「行方不明の隣の叔父さん」とか「熊に半分指を取られたおばさん」とか
何げに聞き捨てならないキーワード出てくるんですよ・・・え、そこそんな簡単に流していいの、という感じの。
そこに疑問を抱いて、え、どういうことなの、え、え、と引っかかってるうちにも話はどんどん進んでいく。
その行方不明のおじさんが薬売りの親父に(えっ薬売りってどういう職業)奥さんを寝取られて(えっなにその昼ドラ)
それが発覚した奥さんは身一つで山に逃げて(えっ町じゃなくて?)集落総出で山狩りがあって(ええええ山狩り!?)みたいな。

ああ、なんか若い子いじめて影でほくそ笑んでた恩師の顔が今になって浮かびます・・・楽しかっただろうなああああ

218 :名無しの権兵衛さん:2013/05/13(月) 13:03:33.23 ID:zwEnbcrI
現実にあった出来事はマジ恐ろしいですよね―
こんな話し聞かされたら夜眠れなくなりそうです><

219 :名無しの権兵衛さん:2013/05/13(月) 13:20:36.86 ID:+m+m+Osu
ひぇぇ…怖い!モノを見たわけじゃないけどリアリティありすぎて怖い!

田舎のジジババって謎の強靭さがありますよね。
先輩のおじいちゃんも山の仕事(伐採とか)をしてるひとだったんですが、変な時間に帰ってきたと思ったら
「チェーンソーで切っちまっただ」と。見たら右だか左だかの親指がざっくり…骨がちら見えしてる状態だったそうです。
慌てて救急車を呼ぼうとしたら、
「じいちゃん、木綿糸でいいかい」「おう」で、おばあちゃんが木綿糸と縫い針で縫ってお終いだったそうです。
長文失礼しました

220 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/13(月) 13:40:59.22 ID:rgu7DkTn
たまの休日に私はなんというものを思い出すんだ・・・・あああ

>>218
眠れなくなるのも勿論ですが、しばらく角を曲がれなくなりました。この話を聞いて。
当の恩師もこの出来事があってから「山道の先の見えない曲がり角」がトラウマになったそうです。
あと、生きてて何が一番怖いシチュエーションか、って
「山で知らない人間が前から歩いてきた瞬間」がすごく怖いそうです。
前から足音がしたら思わず隠れる藪を探す習性がついた、と。実際は隠れないらしいですが。

>>219
もう、なんというか、地蔵だと思ってたらいきなり稲川淳二に豹変するんですよ・・・。
止められないから粛々と聞くしかない。仮にも恩師だし。
んで語るだけ語って私がヒィィィってなってるのを見て口元だけで笑ってるとか。そんでまた無言ですよ・・・やめたげて本当。

あー強靭ですよね精神力。戦争体験した世代でもないらしいんですが、なんか生命力があるというか。
でもさすがに木綿糸はどうなんですか先輩のおじいちゃん。
最終的に切り落としても自力で縫い付けて終わってそうで怖すぎます・・・。

221 :名無しの権兵衛さん:2013/05/13(月) 15:18:28.31 ID:tfQHPuYG
こんにちは。
休みに家からレスつけようとしたら規制中で書き込めなかったので
タイムリーではないですが。

>>198
ちなみにこちらは奈良ですw
鹿は大仏殿の回りはもちろんですが、山の中にも結構。
バイクで山の中の細い道走ってたりすると居たりします。
猟師さんの問題は高齢化だったり、天敵(狼とか熊)がいなくなったり。
猟師だけで生計たてるのは難しいでしょうね。
マーケットが成立してないでしょうし。
どこかの地方では共同の屠殺場を作って流通ベースに乗せようって
試みもあるみたいです。
って思ってたらこんなファイルが。
ttp://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/h_manual/h21_03/pdf/data4.pdf

>>205
猪はジビエそのものですよ
2ヶ月ほど前に吉野で美味しい猪を味噌鍋でいただいたんですが、
焼いて塩でいただいても美味しそうな良い色と脂でしたよー

長々とタイミングずれたレスすいません。

222 :名無しの権兵衛さん:2013/05/13(月) 15:58:51.75 ID:EtbEGfgk
>>217
薬売りって富山が昔から有名でしょう。
その名残がまだ置き薬って業者さんがいますよね。
富山の年寄りから聞いたんだけど
全国のお得意さんの家を歩いて薬を売っていた人は、
生活がかかって必死に商売をしてたと言うよりは、
かなり余裕のある人たちで、半分は道楽みたいな。
旅行をしながら固定客に九層倍の薬を売るんだから、気楽な商売だったらしいです。
それであそこの奥さんは美人だったなあ、とか全部知ってるわけだから
そんな話もあったのかもしれないですな。

223 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/13(月) 18:04:31.50 ID:rgu7DkTn
>>221
奈良の方でしたか!すいません、オチみたいに使っちゃって。
鹿の大繁殖とか植物の生態系にも影響あるでしょうし、猟友会の高齢化とかやっぱり問題なんですね。
221さんの仰っている流通の基本がちゃんと確立すれば「猟師」という職業も夢ではないのか。
しかし履歴書に「猟師」ってなんかすごいカッコイイですね・・・。

リンク先のファイル、興味深く読ませて頂きました。ありがとうございます。
なんか知らない世界の読み物としてすごく面白い!ちゃんと写真付きだし。
ああ、こういう仕組みで獣肉って出回ってるのねー、と休日の昼下がりにふんふん頷いてました。
あの悪臭狸汁が十何年後にこんな勉強につながるとは・・・人生なにがあるか分からないです。

>>222
実家にも置き薬の箱、ありましたありました。
むやみに使うと「高いから」と使用を止められる理不尽さ。子供心に感じてました。
熊のパッケージとか何の薬なのかドキドキしたなあー。お腹が痛いときは赤玉だったなー。
全国を売り歩いていた薬屋さんは実は裕福、・・・・ははあ、なるほど。すごい納得しました。
独自のネットワークがあったんでしょうね。この辺、深く知ると面白いですね。

とにかく何だか、昭和20年代の山村集落って、独自の文化があったらしくて、
恩師の話の端々に、日本昔ばなし的なテイストの単語がビシバシ挿入されて新鮮だった記憶があります。
こんなことで叱られて牛小屋で寝た、とサラッと語られて、叱られた中身よりむしろ「牛小屋」に反応、とか。

224 :名無しの権兵衛さん:2013/05/13(月) 18:57:45.10 ID:BbX80DCK
ググってみると食べる狸というのはアナグマを指すらしく、
タヌキ自体はとても食えない代物のようですよ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%8C%E3%82%AD

225 :名無しの権兵衛さん:2013/05/13(月) 19:38:59.66 ID:xVeEOx5Q
昭和40年代、もしかして50年代まで、「山狩り」っていう言葉使われていたなぁ。

容疑者が逃げたから周辺を山狩りしてるとか、テレビでやってた。

逃げる方を想像したら、本当に怖かったよ。

226 :名無しの権兵衛さん:2013/05/13(月) 22:17:13.30 ID:NduMzIJG
狸(狐)に化かされたお話とか、ないですか

227 :名無しの権兵衛さん:2013/05/14(火) 08:53:47.39 ID:omkQnfSS
当方アラフォー神奈川県民ですが、中学校のすぐ裏(山ひとつ越えた所)が少年刑務所(院より重罪がいくらしい)とアルコール依存性の専門病院があり、年中脱走がいて「只今山狩り中!外出控えて下さい」やら「見つかりました」との有線放送が響くのどかな半農半魚地区でした…

228 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/14(火) 14:45:32.56 ID:hXzk6Iav
こんにちは。さすがにもう寒くなりませんよね・・・衣替えしてもいいかなあ。

>>224
アナグマとタヌキは違う生き物なんですね。
頂いた時点では既に真空パック状態だったので、一体どちらの肉だったかは分からないのが残念です。
ちゃんと調理すれば食べられたアナグマだったのか。それとも、何をどうしても無理だったタヌキだったのか。

ビニールを火で炙ったような悪臭だったのは今でも覚えてます。
食べてもみましたけど、完全に輪ゴムの味でした。

>>225
今ではなんと表現するんでしょうかね、山に逃げた人や動物を追う時って・・・。
とにかくただの思い出話にしては妙に衝撃的な言葉や展開が多かった気がするんですよね。
今だったらそれ全国ニュース並の事件じゃないんですか?って感じの。
からかわれてたのかなー、と今となっては思うのですが。
逃げる側の事を考えると、追っ手から逃れるためにひたすら暗い山中を彷徨うわけで、
なんかもう本当に自分の身になって置き換えて想像するのも嫌っていうか。
語感も嫌ですよね。「狩り」って言葉が対人間に使われてるとこがもうひたすら非情な感じで。

>>226
ええええーっと・・・・化かされたお話・・・・・化かされた・・・・・ううーん・・・・・・。
集落に入る道の、最初にあるお家の隣に、確か稲荷さまの社があったことは覚えてるんですけどね・・・。
さすがに化かされてはないです・・・・うーん、多分ない・・・と思います・・・・。

>>227
少年刑務所!専門病院!あー・・・・なるほど。みんな生けると思って山に逃げるんでしょうね。
でも山の夜ってほんと真の闇だから、絶対動けないし、危ないし、大半の人が逃げられないでしょうね。
有線放送、わかりますわかります。この時期、野草取りのおじさんが帰ってこないとか、
○○さんちのおばあちゃんが朝から行方不明です、とか結構な頻度で放送されてました。
ただ山の谷沿いなので音が反響して、半分以上なにを言ってるのか分からなかった記憶があります。
今でもああいうアナログな有線放送してるのかあ?

229 :名無しの権兵衛さん:2013/05/14(火) 16:35:09.87 ID:M5Ot+vDT
>>228
電車にのれば30分強で大阪駅につくこのあたりでも郡部だからか
町内向けの放送はありますよ。
おなじく反響して何言ってるかはよく聞き取れませんねw
内容は町内の運動会だったり、廃品回収のお願いだったり
あ、行方不明ももちろん。

230 :名無しの権兵衛さん:2013/05/14(火) 16:55:03.14 ID:OOCJnP4S
そうそう、放送が反響してわけわからん状態になるから、文節(?)で区切って話しているよね

こちらは ド田舎村 防災放送 です。

みたいな

231 :名無しの権兵衛さん:2013/05/14(火) 18:20:00.32 ID:dWMMWq5n
今日まさに行方不明放送がかかりましたーノ>長野県某町

職場のおばちゃん情報では、うちの県の秘境の村では猿肉を食べるらしいです(旨いらしいです)

232 :名無しの権兵衛さん:2013/05/14(火) 19:54:12.85 ID:Uq92YSk/
猿と言えば、中華のげてもの残酷食いを思い出す・・・
あと、アフリカの某所の市場にゴリラの子供・・・

233 :名無しの権兵衛さん:2013/05/15(水) 23:53:03.75 ID:L++eGub1
こわい話って、そっちかよ!

234 :名無しの権兵衛さん:2013/05/16(木) 00:05:42.87 ID:k0ONhAgt
山奥子さんにお聞きしたいのは例えば満月の夜だとか、台風の日とかはどんな雰囲気だったんでしょうか。梅雨時の買い物や料理とか、何か思い出したらお願いします。

235 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/16(木) 20:30:18.66 ID:rTGZ69FV
こんばんは。沖縄は梅雨入りだそうですねー。

>>229>>230
そうなんですよね、反響して音が割れちゃってる。
あれを正確に聞き取って内容を把握するのってかなり大変だと思うのです。
文節で区切って、のお話はなるほど!と思いました。
そういえば、やけにゆっくり区切って読むなあと思ってました。反響対策だったんですね。ははあ。

町内向けの放送って今だに現役なんだなーと、なんかほのぼのしました。ありがとうございます。

>>231>>232

猿肉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はちょっと持ってこられても拒否したかも。
なんかこう「人型」をしてるお肉はダメかもしれません。娯楽として食するのもなんかこう、違う、かも。
ゴリラの子供のお話、
多分最近どこかのアンテナサイトからリンクしてあるのを見かけた・・・あれかもしれません。絶対見ません・・・。

>>233
こっちだったんです。すいません。
でも実際、あの家に住んでたら逆に心霊現象とかは信じなくなるんですよね。
お墓も出入りのたびに目に入るし。
怖がる物じゃなく、お花を供えて綺麗にする「大切にされている物」っていう認識になるというか。

236 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/16(木) 20:43:43.18 ID:rTGZ69FV
>>234
台風や大雨は、山かげに位置していたせいで「風雨に晒される」って感じではなかったですね。
古いおウチだったけれど、家が揺れるほどの事はなかったし。そういう立地条件を探して建てたんでしょうね。
ただ、私が住んでいた頃は起きなかったのですが、その後も住んでいた姉さんAの話によると、
隣の家との間の山肌が数メートル地すべりして、流れ出た土が道路塞いだらしいです。
でも大事にはならず(せず?)粛々と近所の人がスコップ持ち寄って道脇に土を寄せて自主復旧させたそうです。

梅雨時の思い出・・・・ちょっと思い出してみますね。
なんというか・・・ショッキングな話は結構すぐ出てくるんですが、ぼんやりとした懐かしい話とか雰囲気とかは、
色々とたぐり寄せないと思い出せないんですよね。
匂いとか、その頃聞いてた音楽とかで、ふいに出てくるんですが・・・。

ゆっくり、思い出してみますね。

237 :名無しの権兵衛さん:2013/05/16(木) 21:35:46.79 ID:we1GeOsE
田舎でのシェアハウス体験してみたいなあ
若さゆえの冒険っぽくって楽しそう

238 :名無しの権兵衛さん:2013/05/19(日) 10:04:51.29 ID:iirzLipC
>>236
遅くなりましたがありがとうございます。
様々な知恵が集められて暮らしている場所なのですね、後日談のお姉さんAもご無事で良かったです。

239 :名無しの権兵衛さん:2013/05/19(日) 17:28:23.05 ID:Q6b53L5b!
楽しく読ませて頂いています。
前に雪深い場所だっておっしゃってた気がするんですが
冬のお話が聞きたいです。しーんとした世界に一人でお留守番とか
ドキドキするんですが・・。
すき間風部屋は暖かくする事は出来たのだろうか?

240 :名無しの権兵衛さん:2013/05/19(日) 19:30:10.13 ID:x81o1rrw
そういえば冬の話あんまりないね
過酷坂が凍って上り下りできなくなったりはしなかったんかな

241 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/19(日) 21:34:00.32 ID:usCyaeoj
こんばんは。雨が降って肌寒い夜です。

>>237
楽しかったですよ、今思えば。
きっと選ぶ地方によって田舎にも特色があるし、
酪農が盛んだったり、果樹栽培が盛んだったりで、また生活様式も違っただろうなーと。
若さゆえの冒険、というのがホント、ぴったりの生活でした。
貧乏も今考えれば楽しさのスパイスの一つだったなあ。

>>238
238さんの質問を読んで、しみじみ思い出したのが縁側からの景色でした。
6枚全てを開け放つと見えるんですが、裾野へ続く段々畑が、右手にいくにつれて少しづつ広がっていくんです。
左手や前方は山が迫っているので圧迫感があるんですが、風が吹き上がってくる右側は
なんともいえない開放感というか、山が低く切れていくので青空も見えて、
ここに家を建てようと決めた人は、きっとこの景色を見て、ここに決めたんだろうなあ、思えるほど素敵でした。

夏は涼しく、冬は雪深い場所でしたが、眺めは最高に良かったことを思い出せました。ありがとうございます。

242 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/19(日) 21:50:26.70 ID:usCyaeoj
>>239>>240

雪は、膝丈くらいは毎年積もってましたが、豪雪地方のようには根雪にならず、
降っては溶け、降っては溶け、という感じの地方です。
ただあの山の家は立地条件も相まって、市街地よりは格段に住みにくかった憶えがあります。
(※私自身は同市内に6年住んだ経験があっての山移住でした)

過酷坂は、山自体や屋根からの雨水なんかで川状態になって、冬は常時凍ってました。
なので「コモ(※藁を編んだ1メートルほどの敷物)」をホームセンターで買ってきて
ずらっと10枚ぐらい並べて滑り止めにしてました。
その上に新雪が降っても、滑らず踏みしめられるので、冬が近づくと姉さんBが必ず用意してました。

山の家には、キッチンとリビングの隣に大きな10畳くらいの部屋があったんです。
引越し当初からそこを作業部屋として使ってたんですが、あとから聞いところ、
そこは囲炉裏部屋だったという話でした。天井は吹き抜けになってた、と。
高い屋根は全く断熱効果がないので、冬は囲炉裏に火がないとすごく寒かったそうです。

私たちに貸す以前にすでに囲炉裏は塞ぎ、天井には板を貼って暮らしていたらしいです。
「夏は涼しいんだけどねえ」と家主のおばちゃんが話してました。

243 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/19(日) 22:07:04.23 ID:usCyaeoj
雪が降ると、家で作業のできる私はともかく、姉さん達はめちゃめちゃ大変そうでした。

とにかく家を出るのが既に大変なんです。
サッシの玄関先からすでに腿丈ほどの雪がある。
それをカッパスボンを履いてラッセル車みたいにわっしわっしと過酷坂まで進み、
そこから新雪の上を転がるようにして過酷坂を降りる。当然、着替えと荷物はリュックで背中です。
坂を下りて駐車場につかっている場所までなんとか下っても、そこから車を出さなきゃいけない。
一人一台で合計三台止めてましたが、狭かったので常に縦列駐車状態です。
だからどうしても先頭の車の人は早くに出て雪どかしをしないと、次の人も出られない。
次の人も前が出ないと出られないから一緒に雪をかくしかない。
姉さん2人、毎朝1時間以上早く起きて、雪掻きしてました。
私は夕方帰ってくる時間頃にはまた積もってる雪を、出来うる限り退かしたりしてましたね。

あと、もう八甲田山演習みたいになって灯油缶を運んでました。長靴に滑り止めの藁紐巻いたりして。

244 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/19(日) 22:33:57.06 ID:usCyaeoj
冬はリビングでコタツを囲みながら、極力三人でドラマを観たり、本を読んで過ごしました。
(※暖房費節約のため)
前にUPした写真に写ってた古い黄色い灯油ストーブの上に、
やかんとアルミホイルで包んだ芋なんかを炙りながら
お笑いも観たし、ドラマも映画も観ました。
中谷美紀主演の「永遠の仔」とか毎回泣きながら姉さんBと観ました。
その隣で寝転がって、姉さんAは「模倣犯」を読んでた。確か。

姉さんBは関東出身で、姉さんAは同県民だけど東京で仕事してたこともあったから、
ドラマで「渋谷」とか「恵比寿」とかが出ると、ここはこんなふうに行くんだよ、とか
こんな建物があるんだよ、とか教えてもらって、ふんふんそーなのかー、とやけに楽しかった思い出。

屋根雪を下ろすと縁側なんて8割方埋まってしまうから、
外は雪の壁しか見えなくて閉塞感でいっぱいだけど、
家の中の光が雪壁の白に反射して、室内は意外と明るいんですよね、夜は。
だから何というか「シェルター」みたいな感覚になって、
夏より仲良くなって姉さん達の傍にいた記憶があります。

245 :名無しの権兵衛さん:2013/05/19(日) 23:31:56.12 ID:iirzLipC
>>241
勝手な映像が目に浮かびます
爽やかな風が吹く、眺めのいい場所なのですね。

246 :名無しの権兵衛さん:2013/05/19(日) 23:43:11.08 ID:UIxrfA4w
永遠の仔
私のバイブルです
イクシードの音楽も心に刺さる!

247 :名無しの権兵衛さん:2013/05/20(月) 00:13:49.94 ID:kxWPX6XI
身近な異世界って感じで面白い。

248 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/20(月) 01:47:33.06 ID:lwK/lGa+
>>245
そうです。
谷川のある山間なので、常に水音がして、裏山からは竹の葉擦れの音がしていました。
読書には最高の場所で、自然音に囲まれてページがどんどん進むんです。
何を読んでも、あっという間に時間が経ったのを覚えています。

どの窓からも風が吹き込んで涼しいのですが、日当たりだけはあまり良くなかった。
だけど、京都のお寺なんかで、室内から撮っていて、外の緑がすごく明るく写っている写真、わかりますか。
ああいう、撮影者のいる場所は家の中で、照明もなく暗いんですが、
外からの照り返しで、何となくほの明るいような感じ。ああいう毎日でした。うーん説明がしづらい。

>>246
中谷美紀、椎名桔平、渡部篤郎、今から考えると凄い豪華キャストですよね。
原作を未読で、前評判も知らず渡部篤郎見たさに見始めて(剣客商売の大二郎役が好きでした・・・)
第一話からあまりの悲惨さに絶句、性犯罪者の男が捨て台詞を吐いたシーンで箱ティッシュを投げ、
椎名桔平が吠えたシーンで涙、ジラフとモールの過去に涙、中谷美紀のガリガリさにまた涙、
もう涙涙の毎週でした・・・。あれはもう私のドラマ視聴歴の中でもいつまでも一位の作品です。
音楽も良かったー豪華だったー。

>>247
ありがとうございます。読んで貰えて嬉しいです。
私も今思い出してみても、あそこは異世界だったなあと思います。
居住空間をがらりと変えるのって、そこが特に外国だったりしなくても、違う世界を味わえるものみたいです。

249 :名無しの権兵衛さん:2013/05/20(月) 12:15:46.79 ID:5/Ol/Yrk
>>248
谷崎潤一郎の陰影礼賛や、京都の雰囲気分かります。
蛍の光窓の雪、意外と雪あかりも月明かりも慣れると遠くまでよく見えますね。
大きな部屋に居ても、部屋の隅っこで漫画を読むような気持ちを思い出しました。

250 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/21(火) 00:41:03.46 ID:XyBWcWdC
こんばんは。蚊が出ました。

>>249
陰翳礼讃、本当に金屏風が巨人の顔色のようになるか、実験してみたかった(笑)
山の家の蔵・・・というかボイラー室にそれはなかったから残念でした。置いたら綺麗だったろうな。
雪あかり、月明かり、仰るとおりで、山奥の闇の中で体験できて貴重でした。
おかげで町中にいくと、ほんの小さな電飾もやけに派手に見えたなあ。

今日は前述の恩師にちょっとした用事があって電話をしたのですが、応対してくれたのが末の息子さんで、
数年ぶりに話した彼が、もう今は24歳だということを聞いて驚愕しました。
最初、会った時は3歳だったあの子がもう就職して24・・・・・?!マジかー!!!

スーツケースに入って遊んでた頃を思い出して、なにやら不思議な気分になりました・・・・。

251 :名無しの権兵衛さん:2013/05/21(火) 09:48:44.70 ID:9p2nz5zq
あーわかる!知ってる子がいきなり大人になってるのw
友人の子も、3〜4歳の時によく遊んでやったなぁと思ってたら
先日「来年大学受験なのよー」と聞いて驚いた。
そりゃ私も歳とる訳よねぇ…w

252 :名無しの権兵衛さん:2013/05/21(火) 11:58:22.59 ID:ArQTcG+v
幻想的だな・・・

253 :名無しの権兵衛さん:2013/05/21(火) 15:03:10.59 ID:FSsKuHQu
規制があったので、書き込みが遅くなりました。

こちら関東地方の市部ですが、元が村なので有線放送あります!
やっぱり聞こえにくいのですが同じ内容のメールサービスがあって助かってます。
火災とか、行方不明者の連絡が来ます。

山間部ではありませんが、山奥子さんのお話の内容と重なるところが多くて、楽しみにしております!
ゆっくりのんびり、いろいろなエピソードを教えて下さい。

254 :名無しの権兵衛さん:2013/05/22(水) 17:16:58.73 ID:Ag8YGUhB
自分も規制だったよー
読んでるのとても楽しいです。ありがとうございます。

住んでらしたところは、あんまり若い人はいなかったんでしょうけど、
やっぱり盆暮れ正月になると、家主さんも含め、町に降りてった人達が
帰ってきてました?そういう時期だと賑わってたのかな
お祭りとかやってたりもしてそう

255 :名無しの権兵衛さん:2013/05/22(水) 19:50:52.74 ID:k/AlKsj7
お祭りのお話があったらききたいです。
引越した先に、お神輿ではなく、船の形をしたものを引き回していたことに
カルチャーショック。あと、若い人が少なすぎてお祭りの人は雇われている人だったとか驚きの経験ありまして。

256 :名無しの権兵衛さん:2013/05/23(木) 10:13:36.23 ID:Y6QBp2O8
今日漫画雑誌を読んでいたら
ちょうど臭いイノシシの肉の話が載っていました。
イブニングという雑誌にのってる「山賊ダイアリー」という漫画です。
まあ内容はwikiで調べてもらうとして。
なんでも発情期の雄の肉が独特の臭いがするそうです。
もしかしたら臭かったのはこれのせいかもしれないですね。

257 :名無しの権兵衛さん:2013/05/24(金) 04:49:18.14 ID:glqMYZxR
神奈川県横浜市の田舎在住。
家の外壁と内壁の間にスズメハチが巣作りやりやがった…
壁壊さなきゃなりません…
田舎はきれいごとばかりではないですね…
何故かヤスデも二階に出るし…

258 :名無しの権兵衛さん:2013/05/24(金) 05:19:30.02 ID:gbFecwzs
ヤスデって刺す?

259 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/24(金) 06:39:59.71 ID:Uu//ju+e
おはようございます。よいお天気。

たくさんお話頂けて嬉しいです。

おかげで記憶の蓋がドカドカ開いてます!

ですが、29日締の仕事がありまして、書き込む時間が取れずにいます。

お返事出来ずにいるのが心苦しいですが、皆さんで雑談しながらお待ち頂けたら幸いです。

260 :名無しの権兵衛さん:2013/05/24(金) 07:27:53.71 ID:gbFecwzs
いいのよ〜
ヒマになったらまた書いてねん

261 :名無しの権兵衛さん:2013/05/24(金) 08:32:50.91 ID:glqMYZxR
>>258
刺すよ〜
痛いし腫れる〜

山奥子さん、まったり待っておりますのでごゆっくりね。

262 :名無しの権兵衛さん:2013/05/24(金) 09:08:38.93 ID:47v1uVE8
1から一気に読みました おもしろいね〜
金糸瓜の話が出ていたので
私の家でも昔作っていました もちろん酢の物で食べていましたが
堺の友人が14〜5年位前ステーキに付いて出てきた金糸瓜はなんと!
焼いてあったそうです(たぶんオーブンだと思う)
ジャガイモのようにホクホクしていたそうです
糸のように身がはがれて美味しかったそうですよ

263 :名無しの権兵衛さん:2013/05/24(金) 15:17:08.97 ID:fsZ/Ema+
>222-223読んでて思い出した
20年ほど前に、家の新築時(富山のハウスメーカーだったんだが)担当者の家が江戸時代からの薬売りだったそうで
薬売りの傍ら諜報活動もやってたようですよ。要は忍者ですねーwと言ってた。
あと、薬売りの顧客リストは、かなりの高額で取引されるんだとか、そりゃ一冊あれば食いっぱぐれないんだから
かなりの額なんだろうなーとか当時考えた

264 :名無しの権兵衛さん:2013/05/25(土) 07:03:56.78 ID:WEwUYW2Q
>>263
訪問販売の元祖だね

265 :名無しの権兵衛さん:2013/05/25(土) 17:57:37.88 ID:J3d9Rk2+
富山の薬売りの名簿は引退時に
数千万で取り引きされるんだってよ。
それを退職金代わりにするそうな。
でもうろだから金額の桁ちがうかも。

266 :名無しの権兵衛さん:2013/05/25(土) 19:22:08.60 ID:XwEtIUwh
あんま関係ないけどさ、富山の薬売りって薬剤師じゃなくてもオーケイなの?

267 :名無しの権兵衛さん:2013/05/26(日) 09:04:22.04 ID:YiHOzWrn
何を考えとるw

268 :名無しの権兵衛さん:2013/05/26(日) 10:34:55.06 ID:8Gr7ZKD2
うーん…
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-980324_1.pdf
苦情もあるけど

http://www.fujiyakuhin.co.jp/haichi/look.html
薬剤師の説明が必要無い種類の置き薬類なのかな、チェーン店の薬局が少ない地域なら使うかも

269 :名無しの権兵衛さん:2013/05/26(日) 17:22:04.18 ID:ggAI3AlK
ここまで一気に読みました。最高に面白いです。

特に>>118の自販機までの夜のお散歩の話が秀逸
情景が目に浮かぶようです。
文章だけでこれほど美しい描写が出来るのだと感嘆しました。
山奥子さんはもしかしてプロの物書きさんですか。

270 :名無しの権兵衛さん:2013/05/26(日) 17:43:24.56 ID:e5YYIa12
キモッ

271 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/05/29(水) 10:31:05.70 ID:2hAPzeVi
おはようございます。いよいよ梅雨入りですねえ。
出勤の時間までお話させてください。

>>251
ですよね。本当に他人の子の成長は早いです。
私なんてさっき大学受験報告なんてぶっ飛ばしていきなり彼の結婚式にお呼ばれしてしまいましたwwわあああ
・・・どうしよう結婚式なんて何年ぶり・・・アラフォーって何を着ればいいんだああああー

>>252
多分に過去美化フィルターはかかっているかと思います。なんせ12年前ですから・・・あ、干支が一回りしてる。

>>253
そうか、メールサービスがあると格段に使いやすくなりますよね町内放送。
何か言ってるわ、と思ったらメール開けばいいんですもんね。
もう、わんわんわんわん山間に反響して何を言ってるかワケわかんない声を
TV消してラジオ消して動き止めて聞き耳立てて必死に解読しなくてもいいんですね!(笑)

>>254
正月はさすがに3人共実家に帰ってたので分かりませんが、お盆は親族の方がいらっしゃるので
家主のおばちゃんが「15日にお仏壇参りにくるから通り道だけ片付けといてねー」とお知らせしてくれました。
なので前日にざーっと縁側を拭き掃除して、玄関先を片付けたりしてました。
私たちは親族さん達がいっらしゃる時間は二階に行ってたり。
ちょっとだけお経をあげてお墓を参って、すぐに帰っていく感じでしたね。
お仏壇とお墓があるからいらっしゃるだけで、この家に「帰ってくる」という感じではなかったです。

>>255
私たちが住んでいた山間部の集落は、そこだけが独立しているわけじゃなくて、見渡せる平野のあたりまで、
広くひとつの町名でまとめられていました。仮に私たちが住んでいる場所が上山奥町だとしたら、
平野のあたりは下山奥町、住宅が集まっている場所は中山奥町みたいな感じです。
それら全部の住人の方が、秋だったか春だったか・・・・夜にかがり火を焚いて、
住宅街の真ん中にある小さな神社に集まるというお祭りなら、一度行ったことがあります。
ただ、それは本当に内輪の集まりらしくて、出店があるわけでもないし、盆踊りがあるわけでもなくて、
その土地の年配の男衆達が神社の奥間に陣取って、夜通しお酒を飲んで騒ぐ、という感じのものでした。
もれなく過疎地でしたし、本当に小さい神社で、子供の数も数える程でした。

なので、余所者の私たちが「初めて見た」とか言いながら物珍しくかがり火を見てるのを、
地元の人達が「誰この人達・・・」と訝しんで遠巻きに見ている、といった構図になって、
あーここはそういう「お祭り」じゃないんだ、はしゃぐ雰囲気じゃないな、と思った記憶が。
普段から、一軒家に独身の女が3人も住んでる、ということで好奇の目で見られましたし、
目立つのは嫌、というのは3人の共通認識だったので、結局10分もいなかったと思います。
連れて行ってくれた家主のおばちゃんの軽トラの荷台に乗って、そそくさ帰った思い出。

景気のいいお祭りのお話じゃなくてすいません。
奇祭というのでもなく、なんとなく小さな町の、氏神様を祀る場所であるお祝い事、というイメージ。

それでは、仕事行ってきます。また後で書き込みさせて頂きますねー。

272 :名無しの権兵衛さん:2013/05/29(水) 12:15:36.47 ID:MBO1LgPf
おはようございます―!

田舎のお祭り、濃密な夜の空気が浮かんで来ました。

お仕事、いってらっさいましー

273 :名無しの権兵衛さん:2013/05/30(木) 19:02:35.16 ID:UTJfoTc0
野菜はよくもらってたって書いてましたけど、
主食のお米はどうでしたか?
かなり安く近隣の人に分けてもらってたとか、実は普通にスーパーに
買いだしてた、とか・・・
(日本食は米、味噌(大豆)が基本ですから)
あと、山の幸のお話がいろいろ出てますが、海からは遠かったのでしょうか
海産物はやっぱりスーパーですか?

274 :名無しの権兵衛さん:2013/06/03(月) 12:32:54.03 ID:Ks/vDwWV
>>271
>>255さんのお祭りとも、また違う雰囲気w
地域の神社のお祭りは秘祭っぽいですよね、私がちびっこの頃は水神様と呼ばれる小さいお祭りがありました。駄菓子を貰って来た思い出…

275 :名無しの権兵衛さん:2013/06/04(火) 13:37:03.83 ID:6nrJI70F
村の氏神様の祭りだと、地縁の氏子しか普通居ませんからね
他所の家の法事に親類ではない人が行くようなものかも
ちょっとオーバーですがw

276 :名無しの権兵衛さん:2013/06/04(火) 13:37:46.94 ID:oCBFxZVy
初めてこのスレ知った。読みやすいし面白い。
当り前の日常に幸せ感じる、ホットサンドのお話好きだなー。

ところで、DDRで抜けた床はすぐ大家さんが対応して下さいましたか?

277 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/07(金) 01:56:24.72 ID:ryAd2nqo
こんばんは。こんな時間に目が覚めました。

>>256
山賊ダイアリー、ママ友が貸してくれました。タイムリー。
あのタヌキ、本当に発情期だったのかもしれません。
真空パックの画面しか思い出せないけど、もらったの春先だったし・・・。

>>257
景色も空気の綺麗なんですけどね。虫との共存レベルが街と違いすぎるんですよね・・・。
ヤスデ、本当に湧くときは大量に湧くし、迷惑ですよね。まずビジュアルがすごいから。
スズメバチはうちの家も出来て、こぶし大くらいの時に家主さんがさっと取り去ってくれてました。
家主のおばちゃん、とにかくバイタリティがあって仕事が早かったな。

>>258
ヤスデ刺すのかな?素足で踏んだことないのでちょっと分かりません。
あ、下で261さんが刺すって教えて下さってますね。刺すんですか。知らんかった。
なんかとにかくジャリを敷いた庭に大量発生して、
石と石とのあいだにウニウニ動いてる→踏むの嫌→1足ごとに絶叫、みたいなことをやってました初期。
あんまり大量にいすぎて殺虫剤撒くのも憚られるレベル。

>>260>>261

遅くなって本当すいませんー。ボチボチ書いてきますんでお暇なときに読んでくださったら嬉しい。

278 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/07(金) 02:11:36.82 ID:ryAd2nqo
>>262
錦糸瓜のステーキ!その発想はなかったです。いつも煮てたし。
あのシャキシャキ感がホクホク感に変わるのかーと思うと、これはもう今年は是が非でも挑戦してみなくては。
貴重な情報ありがとうございます。でも、やっぱり近隣スーパーには売ってないんですよねーこれが。
過去に余剰があったものを買う時って、なんか微妙にお財布開けるのためらってしまうし。でも食べたい。

>>263-268

実は母が富山出身なもので、おきぐすりは昔から家にあったんです。
定期的に家に来ては箱の中身を確認しにきてた正体不明のオジサンってそう言えばうちにも来てたな、と。
諜報活動、忍者、という話はありうるなーと感じますね。名簿の高額取引も、さもありなん。

でもやっぱり、お話の途中で「薬売り」という職業が出るとびっくりしました。
恩師の話の不気味さ、ってそういう細部のレトロ感というか、ちょっと現代からズレたとこにありました。今思えば。

279 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/07(金) 02:48:53.18 ID:ryAd2nqo
>>269
自販機の話は、書いてて自分でも思い出して楽しかったです。鈴の音まで思い出しました。
ただまぁ思い出フィルターかかってますから、この辺りかなーり美化されてます。
ハナミズキが咲くのは田植え後の今頃ですしね。記憶って曖昧です。
というような、文字を綴るのも久しぶりなただの主婦です。過分なお言葉です。ありがとうございます。

>>272
はい、かがり火はとっても綺麗でした。あれは一見の価値ありかと。
仕事、がんばります。どうもありがとー!

>>273
お米は3人お金を出してスーパーで買ってました。あとは実家に帰ってそれぞれ持って帰ってきたり。
家主のおばちゃんも田んぼはやってなかったので、安く買えたりはしなかったですね。
近所の人も、棚田ではお米じゃなくて主に野菜を作ってらっしゃいました。
多分、トラクターが入らないので手植えしか出来ない→人がいない→田んぼ辞める→畑化、の流れなのかな?
当時、こしひかりで3000円切るくらいでした。いまは3600円くらいですから値上がりしましたね。

海へは、車で30分くらいです。一番近い繁華街のあるところが漁師町でした。海水浴場も近かった。
でも、魚も何も主な買い出し先はスーパーでしたけどね。普通に切り身で買ってました。

>>274>>275
本当、親戚か近所のおじさんしかいない小さなお祭り、といった感じでした。場違い感いっぱいでした。
その頃はやっぱり若かったので、夜に近所で祭りをやるなんて話を聞くとワクワクしちゃって、
嬉しくって飛び出しちゃったんですよね。今から考えると、迷惑な話ですよね。

ただ、街の方のお祭りは出店が出たりしてて、いろいろ遊べて楽しかった思い出があります。
街には6年間アパート住まいだったので、友達と連れ立っていろいろ見て歩きました。
自分が生まれ育った町ではそういう地域密着のお祭りなんかはなかったので、
何ヶ月も前から準備して、前日当日は役所もお休み、子供たちがハッピ姿で駆け回って、
夕方からはどこからか祭囃子が聞こえてくる、なんてのは本当カルチャーショックでした。
ああいうのが残ってる地元っていいですね。
裏ではいろいろご苦労もあるようですが、単純にあのロケーションはいいなあ。羨ましい。

>>276
どうもありがとうございます。ぼちぼち書いていくんで、また読んでやってください。
ホットサンドは姉さんBの得意料理でした。ほんと料理作るのうまかったんですこの姉さん。

抜けた床は女三人でベニヤ板買ってきてなんとか塞ぎました。
綺麗に穴になってたのが良かったみたいで、畳一枚分塞いだらちょっと傾きが残ったくらいで済みました。
家主さんには一応報告しましたが、なんで抜けたのかは秘密にしてました・・・・。

280 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/07(金) 03:39:54.84 ID:ryAd2nqo
姉さんBの小話。

姉さんBは一人だけ関東出身で、たまにそちらの郷土料理を作って食べさせてくれることがありました。
ぶっちゃけ千葉の人だったので落花生が大量に実家から届いたりして、
「食べるー?」といってリビングに持ってきてくれる量が一人分でビニールの大袋だったりして
うわー千葉の人って本当にこんな落花生いっぱい食べるんだ・・・・って内心驚愕してたりしました。

そんな姉さんBの得意料理っていうか、実家のお母さんの味、っていうのが「じゃがいも餅」でした。
じゃがいもを茹でて潰してマッシュポテトみたくしたものに、適当に片栗粉を混ぜて、
耳たぶくらいの硬さになったら棒状に伸ばして、ラップで包んでひと晩放置。
それを食べる時に1センチ幅に切って、かまぼこみたいな形に平たくしたら、
フライパンにバターを引いて両面をカリっとなるまで焼くんです。
仕上げに、いい感じに焼けたそれらをもう一度フライパンに戻して、
用意した砂糖醤油をジュワっと回しかけて、一瞬だけクツクツクツッと沸騰させたら手早くお皿に取り上げます。
これが千葉の郷土料理かどうかは定かではないんですが、本当に本っ当に美味しくて。

口に入れたら最初にあまじょっぱい砂糖醤油の味がふわっときて、そのあとでカリカリの食感とバターの風味。
噛むとモチっとした歯触りなんですが、お米の餅と違ってザラザラしたでんぷんの感じが残ってるんです。
じゃがいもの素朴な甘さが噛むほどに際立つんですが、柔らかいものなのですぐに喉を通っちゃう。
もう大皿いっぱいに盛ってあったものが女3人で食べてすぐになくなってしまうほど大人気で、
これが冷蔵庫の中にあるのを見ると、いつの夕餉に出てくるんだろう、ってほんと楽しみでしょうがありませんでした。

281 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/07(金) 04:03:09.73 ID:ryAd2nqo
あるとき、私が仕事で大きなミスをして、この先どうしよう、って落ち込んでた日があったんです。

独り立ちしてようやく大きめの仕事を任された矢先の大失敗で、
元々なかった信用もマイナスになってしまうし、材料代も返ってこない。
これから挽回すればいいよ、と言ってくれた恩師の顔も潰してしまうしで、
申し訳なくて頭も上げられないような状況になって、とにかく謝って謝って謝り倒して、
逃げるように帰ってきた山の駐車場で、車から降りられずに呆然としてたんです。
川のそばの場所だったので、窓を開けなくても水音が聞こえてきて、
暮れていく空を見ていると、カラスが飛んでいくし、本当に寂しくなってしまったのを覚えてます。
気合を入れて仕上げた仕事が、初歩のケアレスミスで無意味になってしまった事がショックで、
そもそも自分はなんでこんなことしてるんだろうなぁーと、そんなことから後悔してみたり。
無責任だけどもう全部辞めてしまおうかなあと思ったり。

そんなことを考えながら運転席でベソベソ泣いていたら、チリチリチリっと聞きなれた音が聞こえてきて、
家の明かりを背負って、過酷坂からグンタが降りて来るのが見えました。
きっとエンジン音がしたのになかなか帰ってこないので迎えにきたんです。

282 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/07(金) 04:18:28.32 ID:ryAd2nqo
そのまま運転席のドアを開けて迎え入れて、ゴロゴロ喉を鳴らすやつを抱きしめてわんわん泣きました。

それから、泣き疲れてひどい顔だけど、車があるのは家から見えているし、
帰ってきているのにあんまり長く車にいて家に入らないと姉さん達が心配するので、
仕事道具と、猫を抱いて、重い足取りでとぼとぼ坂を上りました。

坂の中腹まで来ると、ミスしたことが分かって顔面蒼白で飛び出すちょっと前には
今日の夕飯は水炊きだと言っていたのに、何故かぷーんとバターのいい匂いがしてきて、
玄関を入る頃には、匂いの正体が昨日姉さんBが作ってた私の大好物であることが分かって、
もうどうしようもなくなってもう一回涙腺が決壊して
「うわああああ〜〜〜ん、お腹減ったああ!!!」と玄関口で号泣した思い出。

ほんと美味しいんですじゃがいも餅。お試しあれ。

283 :名無しの権兵衛さん:2013/06/07(金) 08:23:14.01 ID:6xzZ7W2g
朝から泣いた
すてきなお話聞かせてくれて、ありがとう

284 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/07(金) 09:30:28.60 ID:ryAd2nqo
>>283
夜に書くとノスタルジー量がハンパないです。
こちらこそ、読んでくれてありがとう。

上の話とは全然関係ないんですが、音楽の話。
姉さんBはジュディマリとか槇原敬之とかJ-POP系が好きで、車でよくかけてました。
姉さんAは洋楽邦楽問わずの懐かし系で、ワム!とか村下孝蔵とかを教えてもらいました。
そういうCDを貸してもらった代わりに、
私がソロになったKONTAのアルバムとか舘ひろしのニューシングルとかを貸そうとすると超嫌がられました。
「泣かないで」を鳴らしながら1階で仕事してたら、ウンザリした顔で姉さん2人が降りてきて
ひろしはやめて、と懇願された思い出。今は聞いてないです。

285 :名無しの権兵衛さん:2013/06/07(金) 12:25:33.79 ID:UZMdI4qr
舘ひろしにコンタとはなかなかw
山奥子さんの話しを読んでると、スガシカオの古い曲が思い浮かびます。

286 :名無しの権兵衛さん:2013/06/07(金) 17:16:06.22 ID:wFWlhffi
あー、なんか青春・若さ・記憶ってキーワードが心をうずかせるよね、このスレ
創作じゃないだけに印象も深い
酒のお供にもってこいだわ

うんうん、若い頃の同居人や学生時代に始終一緒にいる友人とかの音楽趣味って
ちょっと影響受けるよね

287 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/07(金) 19:10:25.81 ID:ryAd2nqo
>>285
いやもうねえ・・・・なんでそのチョイスだったのか今考えてもよく分からないんですよね。
バービーボーイズは昔から確かに好きだったし、福耳が流行って杏子さんが再ブレイク?して、
じゃあコンタはどうなってるんだろう?ってその流れでソロアルバムを探して、ってところまでは理解するにしても
何故ひろしに手を出したのかは自分でもよくわからない・・・。

スガシカオは黄金の月が衝撃でしたね!FMで流れない日はなかった。
当時は脱サラしてデビューした歌手ってことですごく注目されてましたねー。
ドキドキしちゃう、が好きでした。

>>286
そうですねー、あの頃教えてもらった音楽って今でも妙に心に残ってますね。青春だったからかなー。
姉さんAには古い洋楽をいっぱい教えてもらいました。ABBAとかクール&ザ・ギャングとか。
同時に村下孝蔵のベストも貸してもらって、踊り子聞いていいなぁとか言ってました。懐かしい。

私の音楽的嗜好のストライクゾーンが節操無いほど広かったせいで、
仕事中のBGMに一貫性が全くなくて「山奥子ちゃん、それはちょっとどうなの」と言われたことが当時ありました。
朝は槇原聞いて、昼は坂本龍一聞いて、夕どきにひろし聞いて、深夜にジェットストリーム聞いて・・・の流れを
姉さんAに「だらしないほど好みが広い」と言われたことがあって、今から考えると、なるほどうまいこと言ってたな、と。

288 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/07(金) 19:30:05.89 ID:ryAd2nqo
そうそう、懐かしついでに。

ジェットストリームは城達也さんの名調子
「きらめく星座の物語も聞こえてくる、 夜の静寂の、なんと饒舌なことでしょうか」
で育った世代なので、伊武雅刀さんは嫌いじゃないけど違うなあーと感じてしまうのでした。
今って調べてみたら大沢たかおさんなんですねー。久しぶりに聞いてみようかなー。

289 :名無しの権兵衛さん:2013/06/07(金) 20:57:53.10 ID:UZMdI4qr
先月だと名曲が多いんですよねw
イナヅマ戦隊の五月雨や、村下さんの初恋とか
スガシカオだと夏祭りと、坂の途中を頭の中でリピートしてます。

290 :名無しの権兵衛さん:2013/06/07(金) 22:38:18.73 ID:dS6JX+s8
>>288 城達也世代ならクロスオーバーイレブンも知ってるかな?
なぜかジェットストリームとよくイメージダブってた。

291 :名無しの権兵衛さん:2013/06/08(土) 19:12:37.12 ID:PFU8gGze
>>288
私も城達也さんの時に、ラジオってのを聞き始めたので、他の人の声は違和感がありますね

山奥子さんの文章、物凄く読みやすくて、物凄く興味深いです


私は一応東京都住まいですか外れの方なので、家の近くをタヌキやアライグマがふらふらしていますw

292 :名無しの権兵衛さん:2013/06/09(日) 12:33:12.64 ID:paaiSwRU
じゃがいも餅、北海道人の知り合いに作ってもらった事があります、ウマーですよね

そしてあれは米の餅みたいに伸びず喉に詰まりにくいから老人ホームでも大人気だとか

293 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/09(日) 14:13:02.29 ID:NWNV5oKj
>>289
あーそうか、そうですね。
五月は確かに。「五月雨は緑色」ですもんねえ。
さっきから動画で聴きまくってますよ、村下さん。
ヘイヘイヘイに出演したとき、浜ちゃんが珍しくステージ袖で聞いてたんですよねー。懐かしいー。
坂の途中もいいですよね。スガシカオは詩がいい。

>>290
ラジオが友達状態でしたから、電波受信出来る範囲でいろんな番組を聞いてました。
山の家に写ってからは貧乏ながらも気楽な自営業でしたので、
朝はいつまでも寝てられた=深夜ラジオ聴きまくり、の生活でした。
そうですね、クロスオーバーイレブンも似たようなテイストだったので覚えてます。
「今日も一日が通り過ぎて行きます」・・・だったかな?当時はああいうのが深夜!って感じでしたよね。

>>291
私的に、伊武雅刀さんの声は「機長」的に言うと、上海とかに連れて行ってくれそうなイメージ。
城達也さんの「機長」は、なんでか私の中ではアンカレッジを経由してカナダに向かう感じなんですよ。なんでだろう。
都会周辺出身の方からいろいろレス頂いてますが、皆さん結構タヌキとか目撃されてますよね。
宅地開発の結果なのか、それとも野生動物の行動範囲が広がったのか。謎。
文章、たまに何書いてるか分からなくなってますが、読んでくださって嬉しいです。ありがとうございます!

>>292
ウマーですよね!!ああよかった、わかる人がいたー。
作りおくことも出来るし、適当な大きさに切って食べることもできるし、
なるほど喉に詰まる粘着性もないから、おじいちゃんたちにも人気なの、わかります。
やー自分で書いといて何なんですが、すごい久々に食べたくなってきました・・・。
意外と姉さんBの家系に北海道の方がいて、その方からのレシピ伝達だったりするんでしょうかね。
じゃがいも、バター、ってまんま北海道のイメージなので。

294 :名無しの権兵衛さん:2013/06/09(日) 20:20:04.46 ID:xQ4wcwCR
食べたくなってきたお
片栗粉の代わりに米粉や白玉粉使うと、モチモチ感がうpするかも?

295 :名無しの権兵衛さん:2013/06/09(日) 23:59:37.61 ID:BQvGbYQg
いも餅、北海道で食べて美味しかった!
調べてみたらやはり北海道の郷土料理みたいですね。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/いももち

296 :名無しの権兵衛さん:2013/06/10(月) 00:42:19.35 ID:usPyeDfG
ワムとかABBAとか深夜ラジオとか、そういうキーワードが散りばめられた文章を読んでるだけで
なんというか、こう、心の中でロマンチックがとまらなくなる
懐かしくてホロ苦くて

山奥子さんが、ラジオのパーソナリティのお姉さんのようだ
いつも素敵な語りをありがとう

297 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/10(月) 04:28:15.81 ID:0wLOYY01
こんな時間に目が覚めてしまいました。

>>294
ああ、新しいレシピってこうやって作り出されていくのね・・・素敵です。
白玉粉は多分粒が大きいから、最初にちょっと練っておいての上でマッシュポテトと合わせると
なんとなくモチモチつるん、とした食感になりそうで・・・・うん、コレいいですね!作ってみよう。

>>295
やっぱ北海道の郷土料理なんですねえ。調べてもらってありがとうございます、感謝。
しかし・・・・よく考えたら、じゃがいもに片栗粉って全部じゃがいもですよね。どんだけでんぷん好き!

>>296
ラジオパーソナリティと言えば、浮かんでくるのが赤坂泰彦のミリオンナイツ。
なんとかウルフというアメリカのDJが亡くなった時に、赤坂さんが生放送で放送事故ギリギリで泣いてたな。
あと、電気グルーヴのオールナイトニッポンが好きでよく聞いてました。
他には大槻ケンヂ、古田新太、堀内健とビビる大木。そういや、ナイナイのオールナイトニッポンを聞いてて、
矢部さんが「えーっと、うた、うただ?ヒカル?でオートマチック」って紹介して流れたのが私の初宇多田でした。
やっぱ初聞で「このひと上手!」と思ったのと、「他となんか違う!」と思ったのを覚えてます。
爆発的にアルバム売れてたのもこの時代でしたねえ。

さあ、朝ごはん作りましょうか。

298 :名無しの権兵衛さん:2013/06/10(月) 08:20:46.80 ID:05zmnKhA
亡くなったDJはウルフマンジャックですね、赤坂さんと言や東京JAP
そのバンド名とヒット曲の題名と、曲調の不思議感覚は今も謎です。

ウルフマンジャックは1995年に亡くなったようで、あれ?そんな前だったっけ…

299 :名無しの権兵衛さん:2013/06/10(月) 21:02:08.61 ID:almvyZ9f
いつも素敵なお話ありがとうございます
楽しみにしています

赤坂ミリオンナイツ、高校生のとき聞いてたなあ
バレンタインデーに、赤坂さんが思い出を語っていて
それが、からかわれてチョコ風のせっけんを渡されて食べちゃったって話で
「渡してきた女、俺は一生許さねえっ」と生々しく怒っていたのが忘れられない

そのあとは飯島愛の番組だったなあ、週1でB'zだったかも

300 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/11(火) 09:09:17.66 ID:Jl73SctW
おはようございます。空梅雨ですねえ。

>>298
ああ、ウルフマンジャック!そうでしたそうでした!赤坂さんが若かりし頃にすごく影響されて
この人のスタイルを真似して云々・・・というのを懐かしそうに語ってたのを記憶しています。
1995年、そうだそうだ、ちょうど一人暮らしのアパートで聞いてたんだ!わたし19歳でしたよ・・・!

なんというか、このウルフマンジャックさんを全く知らなかったので(大方の若いリスナーがそうだったと思う)
最初はふ〜ん程度だったんですけど、亡くなったと聞いたときに最初に「赤坂さん大丈夫かな」と思ったんですよ。
ショック受けてるんだろうな今夜は大丈夫かな、とちょっと心配するくらい、毎晩聞いてた声の人だった。
たまにTVなんかから聞こえて来ると、元気そうだなーと思ったり。
東京JAP、知らなかったので調べてみたら赤坂ドラムスだったの!え!ヤス赤坂・・・どういうこと!?ww

>>299
いえいえ、こちらこそ聞いていただけて嬉しいです。皆さんに遊んでもらっては書き込んでます。

あーその話、聞いてたかも・・・・聞いてたかもしれない・・・・うううーん、詳細思い出せません・・・。
そうそう、よく怒るんですよ赤坂さん。そういうハラハラ感もあったし、想い出話とかも話してくれて。
ミリオンナイツ、なんか「古き良きラジオDJを再現」みたいなスタンスでしたよね。
赤坂さん自身も「兄貴」的な感じで喋ってて、最新の曲と曲とのあいだに古い洋楽挟んできたり。
なんか面白かったですよね、コテコテな感じが。


最近はラジオと言えば朝しか聞いてないから、深夜帯がどんなことになってるのか気になってきました。
久保ミツロウと能町みね子のやつは面白いのだろうか・・・・聞きたいけど起きていられない・・・。

301 :名無しの権兵衛さん:2013/06/11(火) 16:39:04.86 ID:5XWELNTb
いつも楽しく読ませて頂いています。

じゃがいも餅、母はさつまいもで作っていました…懐かしい。
秋になると曾祖母がさつまいもを大量に送ってきて、毎日おやつがさつまいも餅だったのを覚えています。
いももち 、いもち、と呼んでいました(笑)
山奥子さんの話で久しぶりに思い出しました…食べたいな。

302 :名無しの権兵衛さん:2013/06/11(火) 18:20:24.21 ID:Dmxjk3kn
あ、私も読んでて、これきっとサツマイモでもできるよなあーって思ってた!
やっぱあるんだー

303 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/14(金) 09:30:55.79 ID:P0uq678J
おはようございます。十数年ぶりに転んで膝を擦りむきました。

>>301>>302
「いもち」・・・なんか可愛いですね語感が。
小さい子に「いもち、食べたい」とか舌足らずに言われたらカーチャン発奮して大量に作っちゃいますね。
と言うか、下で302さんが仰ってますが、さつまいもでも出来ちゃいますね!うわ!
そうするとスイーツ度が急激に上がって、味的にはスイートポテトな感じですかね。あーいいなー・・・。

甘いもの、前にも書きましたが、本当に山暮らしだと不足するんですよ。
自分で買って蓄えておくか、自作するか、事前にいろいろ用意しとかないと、
所謂生活必需品じゃないものですからうっかりすると切れてしまう。
一人暮らしだったら多分我慢できたんだと思うんですけど、3人でしたから
他の人間が食べてるとこみると、もうダメでしたね。
みんなカツカツ生活だったので「一個頂戴」とかも基本的にありませんでしたし。その辺、シビアでした。

304 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/14(金) 10:03:24.07 ID:P0uq678J
山暮らしとは直接関係ないんですけど、田舎暮らし板ということで、このお話を。

一人暮らしを始めた当初、授業で使う薬剤を皮膚につけてしまい、
全身が腫れ上がってしまったことがあったんです。
もう顔から関節から、あとは柔らかい皮膚のところまで、赤黒くマダラになっちゃって、
とにかく見た目がすごいのと、ひどい痒みとで、
入学してすぐだったんですが一週間ぐらい休んじゃったんですね。

家の中でドンドン酷くなる(ように思える)自分の顔を見てたら悲しくなっちゃって、
病院に行こうにも大きな病院だと待合室にいなくちゃいけないし、
マスクとメガネで隠しても明らかにおかしい皮膚の色を見られるのが嫌で、ずーっと我慢してたんです。
学校にも「そんなに酷くないけど風邪をひいた」とか言い訳してました。
それに、まさか一人暮らしをしてすぐ親に「痒いから助けて」とはカッコ悪くて言えず、
とにかくムヒを塗りたくって痒みが収まるのを待ってました。
だけど5日目ぐらいにどうにも我慢ができなくなってしまって、
ようやく病院に行く決心がついたんです。眠れないし、外出もできないし、限界でした。

ちょうどポストにタウンページが入っていたので「皮膚科」で繰ると、田舎なので二件しか載ってない。
一軒が総合病院内の皮膚科で、一軒が町医者っぽい「○○院」。
総合病院て都会も田舎も同じなんでしょうけど、とにかくおじーちゃんおばーちゃんの社交場みたいになってるので
朝から並んだとしても診察してもらえるのは数時間後。以前、突然のぎっくり腰で担ぎ込まれたとき、
痛くて痛くて座れないし立てないしどうしようもない状態なのに、ロビーでカタカナの「ノ」の姿勢のまま
壁にもたれて2時間待たされた経験があるので、総合病院の選択肢は私の中ではありませんでした。
思春期の自意識過剰もあるんですが、まあ、それくらい酷く腫れてたんです。
人に見られたくなかったし、知り合いに出来るだけ会いたくなかった。若かった。

305 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/14(金) 10:21:53.74 ID:P0uq678J
古い商店街の中にある○○皮膚医院まで、地図を調べて自転車で行くと、
今でも鮮明に思い出せるんですが・・・・なんかこう、
「戦前」という言葉がその当時若干18歳の女子の私の脳裏に思わず浮かび上がるような、
とにかく、ものすごい時代観のある外観の建物が、肉屋さんの隣に建っていました。
昭和!って感じの。いや、明治!でもいいかも。カンカン娘、とかなんかそんなBGMが似合う感じの。

壁には蔦が全体に巻きついていて、木造の壁は剥げた薄ピンクのペンキが塗ってあって、
石造りの垣根がぐるっと建物を取り巻いていました。
錆びた門柱があって、建築当時はモダンだったろうガス灯みたいのが両側についていて、
玄関には木の看板で「○○皮膚医院」と墨書きで書いてあるんです。ドアは洋風で観音開き。
もうこの時点で「廃業してるんじゃ?帰ったほうが・・・」とも尻込みしつつ思いましたが、
いやいやタウンページにも載ってたし、玄関の鍵も開いてるし、
なにより総合病院でさらし者になるぐらいならダメ元でもいいから入ってみよう、と
ギシギシ軋む木製の階段を上がって、玄関をくぐりました。

中に入ると、もうまさしく「Dr,コトー診療所」みたいなレトロな待合室があって、誰もいない。
看護師さんもいないし、もちろんお医者さんの姿も見えない。「すいませーん」と何度読んでも誰も出てこない。
どうしようかと辺りを見回すと、「押してください」と書かれた黄ばんだメモ書きと、
これまたレトロなベルが置いてある。もう雰囲気は「注文の多い料理店」みたいな感じ。
これを押さねばお話が進まない!くらいに思って、腹をくくってチンチンチン!!と鳴らしました。

306 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/14(金) 10:37:39.04 ID:P0uq678J
ベルを鳴らして5分くらい待ちました。でも誰も出てこない。何回押しても出てこない。

多分、これ今の私だったらベル一回の時点で帰ってたと思うんです。
あ、いないんだな、って。
ただこれ、18歳の頃の私なので、諦めが悪い・・・というか機転がきかなかったんですよね、
もうアホみたいにチンチンチンチンチン!ってベル鳴らしまくって、
「すいませーん!すいませーん!」って呼びまくってたんです。そしたら15分後くらいに
奥の方から「ほーい」だか「うおーい」みたいな声が聞こえてきて、なんかギシ、ギシ、と軋む音がしてきて。
ゆっくり待合室の奥のドアが開いたと思ったら、笠智衆をちっさくしたような白髪のおじいちゃん先生が
「・・・・皮膚科か?」って聞いてきたので、
「ひ、皮膚科です・・・」って答えたのを本当に今でも覚えてます・・・・。皮膚科の待合室での会話。

結局、その後、これまたレトロな診察室で腕の患部を見せたら、
「おーこれはよく腫れたのぉ・・・」みたいな感じで仙人みたいにニコニコしながら
錆びた机の中から出した白い軟膏を、皺のある指でゆっくりゆっくり塗ってくれて。
「これは痒かっただろうなあ・・・よく頑張ったなあ・・・・一人暮らしかあ・・・そうかそうかあー・・・」
みたいな感じで話を聞いてくれたので、この五日間くらい閉じこもって誰にも会わない生活をしてたのと、
思いがけず掛けてもらった優しい言葉で、涙腺が崩壊して、ベソベソ泣いた思い出。

でもそこで貰った軟膏は全く効かず、結局次の日に我慢ならず総合病院のほうの皮膚科に行きました・・・・。

307 :名無しの権兵衛さん:2013/06/14(金) 15:21:24.48 ID:DLk76Yng
読んでる私まで涙が・・・と思ったら、最後の1行で笑うことになった

308 :名無しの権兵衛さん:2013/06/14(金) 19:11:48.78 ID:vjP9ItPC
名医フラグかと思ったら・・・

309 :名無しの権兵衛さん:2013/06/14(金) 21:22:11.62 ID:eMbZZqT+
やだもう、知られざる凄腕ドクターの話かと…ww

310 :名無しの権兵衛さん:2013/06/14(金) 21:34:06.22 ID:0iojIGCA
マジレスするのもなんだけど、町医者はそれぞれ器量があるから気をつけよう。
うちの近所にヤブで有名な医者が居て、馴染みの定食屋のおやじさんがそこで定期検診を受けてたんだけど、
いつぞやから不整脈が出てると言われたが、普通に薬を処方される日々だったのだが、
ある日突然、心不全で倒れて救急車で総合病院へ担ぎ込まれ、
心臓バイパス手術や壊死した心筋の切除という長時間の大手術で一命を取り留めた。

二ヶ月後、おやじさんが退院して家へ戻ってみたら、その町医者のヤブ先生がつい最近、
心配停止で亡くなってたのを朝起きた家族が発見したとの話を聞いたそうだ。

ほんの数日前、定食屋のおやじさんからその話を聞いたんだが、筋金入りのヤブって本当に居るんだと思った。

311 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/14(金) 22:40:37.17 ID:P0uq678J
>>307>>308>>309
これで名医だったらすごくイイ話なんですけどね。インパクトだけはすごく大きかったです・・・。

入れてもらった診察室に、何て言うんですか、あのガラスの戸棚。あれが置いてあって、
透けてるから中にずらーっとメスやらハサミやらが並べて置いてあるのが分かるんですけど、
もうなんか明らかに何年も触ってない状態だったみたいで、そのままその場所で錆びてるんです。
薬瓶らしき物も、そこかしこに並んではいたんですけど、
結局、塗ってくれた軟膏は机の引き出しからヨロヨロしながら出してくれたやつで、
なんて言うか「この病院が胡散臭い」っていうよりは「私がこの病院に来る時代を間違えた」って感じでした。
実はアナタがこの病院に来た最後の患者だったんだよ・・・って言われても、もうこれ、納得っていうか。

>>310
ヤブで有名な町医者、ってやっぱ一定の確率で居るんですかね。うちの近くにもありますあります!
それが内科なのか外科なのか、はたまた他の専門の科なのか、で結構話が違ってきますが、
あの病院、命に関わることの少ない皮膚科だったからこそ、あんな形ででも生き残ってたのかなあ、と思います。
それに昔は物凄く高名なお医者さんだったのかもしれませんしね・・・・分かんないんですけど・・・。

なにはともあれ、定食屋さんのおやじさんが助かってよかったです・・・!
「ある日突然」の部分からどうなることかとハラハラしました・・・心不全怖い!!

312 :名無しの権兵衛さん:2013/06/14(金) 22:54:45.77 ID:VZeiS8ni
ゆっくり追わせていただいてます。

芋餅懐かしいなあ。高校が南関東だったんですが何故か文化祭で毎年出店で出てました。

医者の話も面白かったですww町医者は本当に当たり外れが有りますからね…
でも総合病院で治ったようで何よりです。
痕は残ったりしませんでしたか?

313 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/14(金) 23:25:29.42 ID:P0uq678J
>>312
こんばんはー。

芋餅、関東圏だと文化祭に出るんだ・・・・!なんかいいなあー。
ひと皿3切れくらいで売るんでしょうかね?わらび餅みたいな感じで・・・。

痕は幸い、残りませんでした。総合病院でちゃんとしたお薬も貰えましたしww
それでも完全に消えるまで3週間くらいかかったと記憶しています。
赤黒い縞が体中に出たときは、もうほんと世界の終わりみたいに感じたものです。思春期でしたし。
あの時はアパートに風呂がついてなかったので、やむにやまれず一度銭湯に行ったんですが、
視線が痛かったですね・・・。

314 :名無しの権兵衛さん:2013/06/14(金) 23:27:18.92 ID:Au0NPSgL
ヤブ医者>スズメ医者>土手医者>ひも医者だっけ?

315 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/14(金) 23:30:49.68 ID:P0uq678J
>>314
タケノコ医者ってありませんでしたっけ?

316 :名無しの権兵衛さん:2013/06/15(土) 02:23:48.83 ID:G53wtSeQ
差し支えなければ、アカ黒縞に痒くなる薬剤がなんなのかぜひ知りたい。
支障がある場合はヒントとか類似品でもいいです。
読んでるだけで痛痒くなってきたw。

317 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/15(土) 08:31:42.64 ID:1+ubBfcC
生漆です。授業で使いました。

手首の内側にほんの少し、ほんの2ミリ角ぐらい付着してたのを拭き取らず、
まぁいいかこれくらい〜とそのまま帰宅してしまったんです。そこから全身に広がりました。
入学初めで、漆の成分に免疫が全くなかったのが原因です。

でも多分、あのくらいの量じゃ普通あんなに酷く腫れなかったと思うんですよね。
悪化激化した要因はもう分かってるんですが、
この翌日に、わたし知らずに山登りに行っちゃったんです。
深夜から登って、朝に山頂に着いて、そこで大量の汗をかいてしまった。
その後「温泉いくぞー」ってことで近くの湯治場へ行って湯船に浸かってさらに発汗、
そして止めときゃいいのに塩サウナに入って塩で全身揉んじゃったんです・・・。
いい気分ついでに初めての飲酒もしました。確かチューハイ何本か。
ホロ酔い気分でアパートに帰って、ひと晩寝て起きたら
髪の中まで「かぶれ」て凄いことになってました。本気で天罰かと思いました・・・。

318 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/15(土) 08:48:50.71 ID:1+ubBfcC
あ、思い出しました。

頭までかぶれて目も半分しか開けられないような最悪の状態の時に、
調査名目で近くの交番のお巡りさんがやってきたんです。
お巡りさん相手にドアを開けないわけにもいかず、
顔を隠すわけにもいかないので思い切って素顔でドアを開けたら、初老のお巡りさんだったんですが
「個別調査で来まし・・・・・・うわ・・・!」って、そのまま絶句してました。

その後、え、18歳なの?一人暮らし?え、かぶれた?大丈夫?ってすごい心配してくれて、
でももう本当顔を見られてることが苦痛で恥ずかしくて仕方なくて泣きたくて、
早く帰って欲しくて「大丈夫です大丈夫です」って俯いて連呼してたら察してくれたらしくて、

「イワシの頭をな、玄関のドアに逆さまに吊っとくと早く治るぞ・・・」

と謎のアドバイスをくれてお巡りさんは帰っていきました。
当時はよく分からなかったけど、泣きそうな子に向かってとにかく何か言ってあげたかったんだろうなあ。

319 :名無しの権兵衛さん:2013/06/15(土) 15:44:28.65 ID:G53wtSeQ
あー!やっぱり漆か! 化学薬品ではない感じでしたもんねー。
正解が分かってすっきりしました、ありがとうございます。
それにしても2mm程度でそこまでの激烈な反応、恐ろしいです。
その後の対応がまずかったのもあるでしょうけど
体質とか免疫も大きいですよね。

私は蚊がダメで、刺されると1ヶ月は治らずめいっぱい腫れます。
ステロイド剤が無ければ到底治りません。
それがあるので、もし田舎暮らししたら死ぬかもしれないと恐怖ですが
刺されまくればいつかは馴染めるのかも…w。

そしてお巡りさんの素朴で役に立たないw心遣い、いいですねえ〜。ほのぼの。

320 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/15(土) 21:01:02.77 ID:1+ubBfcC
こんばんは。今日は恩師の息子さんの結婚式に出席してきました。

初めて会った時は三歳だった子が、今日はお嫁さんを貰って金屏風を背に座っていました。
凛々しいタキシード姿が眩しかった。最後に会ったのは中学生の時だったから、
今日久々に会って、あの時よりずっと恩師と同じ顔に成長していて、微笑ましかったです。
来賓席から高砂を眺めて、もうあれから20年も経ったんだなあ、と思い返してみると、
「感慨深い」とか「しみじみする」というのは、なるほどこういう感情か、と実感することができました。
スーツケースのなかに入って遊んでた子でした。小さくて、風邪をよくひく子で。
彼と彼女が幸せでありますようにとお祈りして、帰ってきました。たまにはいいですね結婚式。

>>319
そうです、悪名高い、漆です。
この経験をしてから、漢方や自然食品の威力?って馬鹿にならんと思うようになりました。
漢方薬で体質改善、とかやったことないけど効くんだろうなあとか無闇に信じてしまう癖もこの頃から。やったことないけど。
蚊でそこまで長引くんですか・・・。それはもう夏は恐怖でしょうね・・・別の恐怖ですね。
アレルギー源に触れ続ければ免疫がつくか、は、それも体質としか言い様がないらしいですよ。
現に、同じく漆にかぶれた同級生は「慣れる」ことなく何年もかぶれ続けてました。

お巡りさんの話、私も十何年ぶりに思い出して、今更になってほのぼのしました。
あの頃は「変なこと言うお巡りさんだなあ」くらいにしか思わなかったんですけどね。やっと分かった心遣いでした。

321 :名無しの権兵衛さん:2013/06/16(日) 03:39:29.47 ID:Zu7RVZ9I
ゆっくり追いつきました。

田舎暮らしに憧れているんですが、虫様の洗礼は想像以上。。。必ずあるものとして覚悟しとかないとですね!

山の天然のお水?とか、部屋から見える星空とか、夜風とか、聞いてるだけですごく心地良いワードですね〜ほんわかしました。
ねこちゃんの野性味あふれる生活も面白いな〜

ちなみにBさんの作るお料理もすごく美味しそうなんですけど、いももち以外に何か印象的なものってあるんですかー?

322 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/17(月) 09:39:17.25 ID:OmAjidjY
おはようございます。暑いですね。

>>321
読んで頂き、ありがとうございます。

そうですねえ・・・虫とは何とか共存(慣れ?)していかないと、田舎暮らしはキツイですねえ。
ただ本当に星空は綺麗だったし、毎晩天の川が見ることが出来ました。
網戸越しに聞こえる虫の声も、町中の何倍もの声量で、ホントうるさいくらいでした。

いももち以外に・・・ですか。うーん、そうですねえ。うーん。うーん。
ちょっと今は思い出せないんですが、今日、ひさしぶりに姉さんAと会うので
その時に聞いてみます。何食べたっけ?って。

323 :名無しの権兵衛さん:2013/06/17(月) 11:00:02.81 ID:s3h8GlS4
天の川かぁ…
中三の夏休み、北軽井沢でバイトしたとき、雇い主が上を指差し教えてくれて、初めて見てボーっとしてたなぁ。
あれが銀河系のヒレの部分か…なんてね。
地球を覆い尽くすような、怖いくらい圧倒的な夜景だった。

324 :名無しの権兵衛さん:2013/06/17(月) 19:54:17.11 ID:7C/7Cj/V
久々に読みに来たら…わーい城達也世代ー\(^o^)/なつかしー!
クロスオーバーイレブンもホントなつかしいw
山奥子さんのお話読んでると、私もド田舎時代をよく思い出します(年齢的には
私の方がちょっと上のようです…w)

私が昔住んでたところも、なんにもないけど水と空気だけは美味いところでした。
ある日実家に帰った時にシャワー浴びながら「え、こっちの水ってこんなにカルキ
臭かったっけ!?」と衝撃を受けた記憶があります。
ド田舎の水に慣れてしまったようで、実家(地方だけど県庁所在地)の水道水を
それまでカルキ臭いと思った事なかったのに、うわー…と。

空気が綺麗で街灯が無いし、夜は天の川バッチリ見えてました。
あの当時、百武彗星が飛んできて数日肉眼で観測できました。デカかったなぁ。

325 :名無しの権兵衛さん:2013/06/20(木) 15:41:14.01 ID:zXmuSYF7
>>319
たぶん蚊アレルギーだねー
かく言う俺も2箇所ぐらい刺されると全身に痒みが広がる
特に最悪なのがヤブ蚊
ヤツラは、家蚊と違って特攻してきて体当たりしながら刺してくるし猛烈に痒くなる
一度20ヶ所ぐらい刺されて以降、全身に痒みが広がるようになってしまった

326 :名無しの権兵衛さん:2013/06/22(土) 10:10:29.82 ID:YyrzuzUK
私も田舎に住んでた時、よく玄関にカボチャ、トマト、じゃがいも、菜っ葉類が置かれていたな。
ご近所のおじいさん、おばあさん達で、どなたか、いつもハッキリしない。
道行く人、みんなに挨拶をするのが普通なちっちゃなコミュニティ。

心の中でかさこ地蔵様と読んで手を合わせていたわ…

子育て真っ只中で、毎日クタクタだった。
そんな中で、玄関先にチョコンとカボチャか並んで置いてあった時、ほっこりしたな。


硬くて割るの大変だったけど(^-^;)

もう一度住みたいなぁ。
今頃カッコウが目覚まし変わりだなぁ。

327 :名無しの権兵衛さん:2013/06/23(日) 11:15:57.74 ID:W9/f/DpQ
>>320
スレの片隅からおめでとうございますとお伝え下さい。

328 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/24(月) 03:29:50.47 ID:QkJb8gPm
こんばんは。
長らく書き込めずにいました。ようやっと時間が取れたー。

>>323
銀河のヒレっておもしろい表現だなあ!怖いくらいの星空、なんて、多感な時期にいい体験をされましたね。
きっと今の自分とはまったく違う感覚で眺められたんだろうなーと思うと、羨ましいです。
こういう他人様の昔話をお酒でも飲みながらゆっくり聞きたい、と最近とみに思うんですよね。
そこでバイトをすることに決めた経緯のトコからずっと。楽しそうだ!

>>324
おお、ド田舎生活経験、されましたか。お疲れ様でした(?)ww
お水が美味しい、はホント同じことを思いました。あるある!
私の実家は、町中といえどまだ都会と比べれば蛇口の水が直接飲める地方都市でしたので、
帰省して「自分のうちの水が臭い」と感じた時は私も衝撃でしたね。ここで育ったのに、って。
それだけ、山の水が美味しかったってことなんですが、同時に水道局カルキどんだけ入れてんだ、って怖くなりました。


百武彗星は1996年ですね。私も友人を誘って見に行った思い出があります。確かにデカかった!!
いつも七時を過ぎると暗くなっちゃう町中に住んでましたが、どうせなら電灯の全くない場所で見よう!と
人家の全くない海辺へ車で行ったんです。深夜に出かけて。三月でまだ寒かった。
女4人で出かけて姦しくおしゃべりしつつ向かったんですが、
この辺でいいだろうと車を停めてエンジンを切ると、途端に隣の人間の顔も見えないような真の闇で。
初めて行くような漁村の端っこのところで、深夜にそういうところを走る車もなくて、波音しか聞こえなくて、
寒い寒いと言いながら外に出て頭上を見上げると、思わず歓声があがるほどの星空でした。

海で見る星空って山で見るのと違うのが、海と空の境目の水平線のところまで星が見えることです。
夜空が白く見えるほどの星空が海になった途端真っ黒になる。ツートンカラーっていうか。
そういう境目のギリギリのところを、ほかの星とは明らかに大きさが違う緑色の星がボヤーっと浮かんでて
それがニュースでさかんに報道されてる噂の百武彗星でした。本当に緑色だ!って大騒ぎしました。
でも想像してたのと実物は違っていて、もっとこう丸く輪郭がハッキリしているものだと思っていたら、
小さな点がいっぱい集まったようなボンヤリ感で、尾っぽのとこがモヤモヤっとしてて。
昔の人が彗星を見て、何かの前触れだとか吉凶だとかを占った気持ちがあの時よく分かりました。
確かにああいう不思議な物のが突然空に現れたら何事かと思いますよ。昔はもっと夜が暗かっただろうし。
今度見られるのが西暦115778年ごろだそうです。壮大な話。

329 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/24(月) 03:54:08.68 ID:QkJb8gPm
>>325
うわあ・・・・ヤブ蚊っていうとアレですかね、足のとこが白黒でシマシマのやつ。
なんか存在感がするな、と思って腕を見たら奴が刺そうとしてた現場だった、っていうくらいデカいやつ。
蚊アレルギーというのがあるんですね。初めて知りました。昆虫類ってさされると地味にダメージあるから嫌ですよね・・・。
かくいう私は蚊対策に、山の家を見た実家の母が「これはいかん」と送ってくれた一人用蚊帳に入って寝てました。
何ていうんですか、食卓に置くやつです。お父さんが残業で帰ってきた時にテーブルで見つけるやつ。
お皿を覆っているテントみたいなやつ。あれの大きいのに入って寝てました。
姉さんには毎回爆笑されてました。「晩御飯か!」って。でも使えますよあれ。コンパクトだし。

>>326
かさこ地蔵様!ああ、いいですね、わかります!
うちは「妖精さん」と呼んでました。特定が難しいんですよね。とりあえず玄関先で見つけたら
誰が持ってきてくれたかよくわからないけど全体的にありがとうございます、という感じで感謝する、というか。
玄関先で並んでるカボチャで癒される。ああ、いいな。頷いてしまう。
いまあの家で暮らせと言われたら無理だけど、定期的に「帰りたいな」と思ってしまう感情は私にもあるなあ。
特に、疲れてるとき。人工的なものに囲まれて辛くなったとき。本をゆっくり読みたいとき。
田舎に別荘を持つ人の気持ちってこういうのかしら。

>>327
ありがとうございます。彼らに代わってお礼申し上げます、って言うのは変かな?
可愛らしい花嫁さんで、素敵なお式でした。しかし着ていく服がなくて困りましたww
30代も後半ですので無闇に着飾ればいいというものではなく、地味に品良く、というのが難しかった。
このくらいの年の既婚女性って、皆さんどういう感じにしていくんですかね・・・。

330 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/24(月) 04:16:03.33 ID:QkJb8gPm
この間、姉さんAと会いました。
彼女はほんと何年経っても変わらないです。外見も言動も。
何事にもあんまりこだわらないので、話してても裏を読まなくていい。
嫌なものは嫌、好きなものは好き、とそのままを言ってくれるので楽ちんです。
ママ友やら町内会役員やら仕事先の人間関係やらでささくれた私の心を癒してくれるハムスターみたいな人です。

その時、あの当時一緒に専門学校に通っていた友人Kとも会いました。
彼女は私たちの山奥生活を知っていて、何度か遊びに来たことがあります。面白い人です。
いい機会だったので、あの頃のことを覚えてる?他人の視点から見てどうだった?と聞いてみました。
彼女いわく、寮生活みたいで楽しそうだった、と。
「ただ山奥子さん、一回姉さんAにブチ切れてたよね」
と言われて、全く覚えがなくて驚きました。
一緒に聞いてた姉さんAも覚えてなかった。えええ、そんなことあった?って二人で目を見合わせてしまいました。

詳しく聞いてみると、食事当番だった私が夕飯だか昼ご飯だかを作っていて
「ゴハンが出来たよー」と2階に呼びかけても姉さんAがなかなか降りてこない。何度目かでついにブチ切れてたよね、と。
和やかに暮らしていた記憶しかなかったので、
ああ嫌な記憶だけどんどん忘れ去られて過去が美化されていくってこういうことなのね!と納得しました。
そりゃあこういう事もあっただろうなあ・・・・・覚えてないけど。

331 :名無しの権兵衛さん:2013/06/25(火) 03:17:12.65 ID:N9lQV6kA
>>303
前のレスで申し訳ないのですが、芋餅について出てきたので嬉しくなってしまいました。
北海道に住んでいるので、友人の家に遊びに行くと時々出してくれました。
自宅では母があまり好きではなかったようで、食べたことなかったのですね。

さつまいもでも出来そうと書かれてましたが、かぼちゃでも出来ますよ。

332 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/25(火) 09:31:12.81 ID:FcXNlONL
おはようございます。本格的に夏ですね。・・・あれ、梅雨は?

>>331
おお、北海道ではおやつとして出てくるのですね。羨ましい。

芋餅、姉さんBが作っているのを覚えようと隣で見てたことがあるんですが、
お芋の皮をむいて、ふかして、つぶして、混ぜて、形を整えて、
それから半日から一日程度置いておかなきゃいけない、という
時間も手間もかかる製造過程にびっくりした覚えがあります。そんなにかかるの!って。
たぶん、もっちりとした食感を増すための時間なんでしょうけどね。

かぼちゃで作ってもいいんですか!かぼちゃ餅ですか!うわあああー
ということは、蒸すとホクホク感のあるやつなら何でもいけそうじゃないですか?
里芋なんかも意外と蒸すとホクっとするし、ベタつくのを利用したらなんか別の料理が・・・ううーん夢広がるー



そうそう。
家の中の見取り図なんかがあったら、また話が具体的になるかなあと思って、
暇な時間にちょこちょこ書いてます。できあがったらUPしますねー。

333 :名無しの権兵衛さん:2013/06/25(火) 21:17:49.75 ID:dUSy8KXe
楽しいお話を有難うございます
東京にム〇ゴロウ王国が来てた時、お祭りの際や併設レストランに「いも餅」が有りました
あそこで初めて食べましたが美味しいものですよね

見取り図、楽しみに待ってます

334 :名無しの権兵衛さん:2013/06/25(火) 21:25:35.71 ID:gcTmpfoP
待ってます(^-^)/

335 :名無しの権兵衛さん:2013/06/29(土) 02:06:52.31 ID:Se/N6ENQ
わー追い付いた!山奥子さん、初めましてー!まとめから来ましたw
お話とっても面白いです!

私も田舎が九州の山奥なので、何だか懐かしい気持ちにさせられました。
虫捕りに励んでいた夏を思い出しましたw(小学生だったもので)
カマキリの卵が家の中で孵化したり、手のひらサイズの蜘蛛がいたり、スーパーがトラックで来たりと色々体験したのをスッカリ忘れてましたw

336 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/06/30(日) 07:15:51.13 ID:+JOQ/umA
おはようございます。夏本番といった感じのお天気です。

>>333
ムツ○ロウ王国に芋餅が。ああ、やっぱり北海道起源の食べ物なんですね。納得。

話はすごーく逸れるんですが、ムツ○ロウさんといえば「ムツゴ○ウと愉快な仲間たち」
当時TV放送を心待ちにしていた私としては、あの番組のメインはシベリアン・ハスキーの「テツ」でした。
私はあのテツがものすごく好きで、今の録画機材があったなら「よりぬきテツ」を作るだろうくらい好きでした。
今から思い返すと、TVで見るイケメンの俳優さんに憧れるような気持ちで見てたんですよね・・・。
とにかく強くてやんちゃでカッコよくて、権力争いの末に犬のボスになるんですよー。あーステキだったー。
収録中に生まれてたテツの子供が欲しくて欲しくて、小学生のない頭を絞って考えた挙句、
両親に「テツの子供をもらいに行きたいから北海道へ行きたい」と談判して呆れられた思い出。

昔使ってたペンタブを引っ張り出してきたら筆圧感知がうまくいかず苦戦中であります。絵って難しい。

>>334
頑張って描いてますが、絵にするとすごく記憶の曖昧さが浮き立ってきます。
軽自動車一台分停められる、と以前書いた玄関の三和土は、よくよく思い出したら記憶の半分くらいの大きさでした。
あそこの広さってどうなってたっけ?と思い返しても全く思い出せない部分もあり。
15年経つと記憶って劣化するんですねえ・・・・。

>>335
初めまして!いらっしゃいませ?カメムシ改めの山奥子です。

夏の田舎、たしかに小学生にとっては虫天国みたいになってますよねー。
肉肉しいほど大きいバッタとか、街にいる虫とは存在感が違うから採ってても楽しいでしょうね。

異動スーパーいいですねえ。さすがにうちは市街地に近かったのでそれは来ませんでしたが、
胡散臭い訪問販売はよく来てました。自称・青森の林檎屋さんとか。車のナンバーは「大阪」なのに。

337 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:NwpIWmK9
おはようございます。暑い。

とりあえず、うちの正面からの感じを描いてみました。

http://firestorage.jp/photo/cf6b703997c470d6b332f65de4b22f3b7008e76c

分かりにくいですが、居間のすぐ横に縁側がついています。
縁側から降りると細長い土間がある「くれ縁」という作りになっていて、
戸袋にはガラスのついた戸が6枚入っていました。
夜になるとガラガラ出してきて全て閉めて、最後の戸につっかえ棒をして開かないようにしてありました。

338 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:NwpIWmK9
戸袋のしたはちょうど猫が潜れるくらいの穴が空いていて、
図らずも猫さん達の便利な出入り口になっていました。

木材のむき出しているところは、昔は漆で渋い赤色に塗ってあったみたいで、
縁側はエンジ色でした。
それが周りの緑に映えて、築何十年の古い家なのに、色彩の感じが綺麗な家でした。

掃除の時に雑巾でゴソゴシ拭くと、雑巾に赤色がつくんです。もう何年も経ってるはずなのに不思議。

339 :名無しの権兵衛さん:2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:Jm9ymjtf
絵、上手!すてき。

340 :名無しの権兵衛さん:2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:iaqeL71J
>>337 ぐはーw 想像してたイメージとピッタリでわろうたw

341 :名無しの権兵衛さん:2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:b1kq/HWx
>>337
数々のエピソードがいっそう鮮やかになりますね
絵、上手ですね羨ましい
文才も画才もあるなんて、素敵ですね

342 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:5gFhGLzX
今晩は!楽しんでいただけてたら嬉しいです。

描きながら思い出してるのですが、やはり15年も前の話なので
記憶が曖昧になってて、辻褄が合わないところが出てきてます。うーむ。
記憶では土間はもっと広いはずなんですが、絵にしてみると「そんなはずはなかった」り。

今夜は見取り図など描いてみました。
http://firestorage.jp/photo/ed28acf0c99feacb9f9edd74344357e0170ce74b

まずサッシの玄関を入ると土間があって、一段上がって広い板間があります。
ここは玄関とひと括りに呼んでもいいのか分からんのですが、とにかくこの家で一番広いスペースがバーンとある。
深いエンジ色で、綺麗に水拭きすると顔が映るくらいツヤツヤの板間でした。
毎朝ここに落ちてるネコの毛を掃除することから一日が始まってました。艶があるぶん、汚れが目立つので。

玄関上ってすぐ右手に襖があって、開けると畳二畳くらいの「次の間」があります。
ここはよく用途が分からなかったので、とりあえずハンガーラックを置いて、コートなどを引っ掛けてました。
古い家ってどこにもこういうのがあるんでしょうか。ちょっと謎。

次の間を抜けると、リビングに使っていた部屋があります。
ここは古い畳だったので、防ダニシートの上にブルーのカーペットを敷きました。
TVは私が一人暮らし時代に使ってたもので、ダンレボで使うシート?がTVラックの下段に常備。
つまり姉さんAが踊りながら踏み抜いたのはここの床です。

仏間に続く襖の前のスペースは便宜上開けてはありましたが、
滅多なことがない限り仏間には足を踏み入れなかったので、常に閉まった状態でした。
猫が時々開けてましたが・・・。

天気のいい日は、縁側の外の戸も、内側の障子もぜーんぶ開け放って、風をバーっと入れると超気持ちよかったです。

343 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:5gFhGLzX
仏間の横には、前に書いた「細長い部屋」がありました。ここはホント、2回くらいしか覗いてません。

リビング奥の作業部屋は10畳以上あったので、3人で分割して作業道具を置いてました。
各々が仕事をしたいときに、ここで各自作業をする、という感じで使ってました。

キッチンは持て余すほど広くて、ここに書いたよりもっと広かったように思います。
冷蔵庫はお互い持ち寄ったもので、2つとも一人暮らし用の小さなヤツ。
食器棚は立派なのが2つ並んでましたが、
前に書いたとおり、前住人の食器でぎゅうぎゅう詰まっていて全く使うことができませんでした・・・。
炊飯器も2つ。それぞれ自分の好きなように炊いてたように思います。
見取り図で見ると窓が多くて明るそうなキッチンですが、すぐ山肌なのでなかなか日が入らず。

玄関の左手は増築した部分で、男子トイレと女子トイレが1つづつ。
男子トイレは小便器のみだったので、女だけの生活では使用しませんでした。
ある日、何となく開けてみたらカマドウマの巣になっていたのでバルサンぶちこんで封印。

お風呂場は新品みたいにまっさらで綺麗でした。タイルにカビもなし。
入るときは、まずボイラーに灯油があることを確認してから点火します。
追い焚きは出来なかったように記憶してるので、蛇口からお湯が出る仕様でした。
今でも覚えているのが、移住初日。
何故か怖くて一人で入れず、姉さんAと一緒に入りました(笑)

344 :名無しの権兵衛さん:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:kRN6SBAH
なんだか…そこに理想の空間が…みたいな気がしてきたなう

345 :名無しの権兵衛さん:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:r4FB7+8T
外観は想像していた通りのを、反転した形だった
でも中身は想像できなかったなー
そんな「次の間」って知らないや
ウォークインクローゼットにしては中途半端な位置だしw 不思議。

いつも楽しく読んでます、いつもありがとう

346 :名無しの権兵衛さん:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:T6A18i+6
まさに昔の田舎の家って感じですね。
父方、母方それぞれの昔の家の頃の間取りを朧げに思い出します。

広い板の間は農作業や、宴の席に使ったのかしら?
二畳の間は生活スペースとワンクッション置く為?
間取り図を見ると現代の生活感覚との違いを感じますね〜

347 :名無しの権兵衛さん:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:pD1NulOU
玄関の板の間は、後から板を貼ったんだろうな
初めは玄関も土間だったんだろう
農作業スペースとして、戦前の農家の家は広い土間の
玄関が普通だったみたい、トイレや風呂のスペース辺りに牛小屋が
併設されてる間取りだったのかも
昭和30年頃から、農村も大量消費スタイルで
いろりが石油ストーブに、牛が石油エンジンの
耕運機に…という感じで変わり初めて、以前の広い土間の玄関が
不要になったので、改装したのかも

348 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:5gFhGLzX
おはよぷございます。雨です。

http://firestorage.jp/photo/b9fe0526394346242548a4f17cf46d36a554147d
今日は朝からちまちま二階の様子など描いておりました。
昔の家らしく、一階の上に小さめの2階が「乗った」感じの作りになっていて、
窓を開けると幅1メートル半ほどの一階の屋根があって、晴れた日はそこに布団を出して干すことができました。
黒い瓦で葺いてあって、雨漏りはしないまでも屋根に草が生えてたな。
雨樋がコケで詰まってたので、そこを掃除したりして。

階段を上がると、ごちゃっと物が積まれた空間があって、前住人の私物がいっぱい残ってました。
例えば子供のランドセルとか、もらった引き出物?がそのまま箱で置いてあったりとか。
他にも雑誌、タンス、衣装入れなどなど。ネズミが刺さってたマットレスもここに積んでありました。
とにかく、二年間ここは意図的に触らなかったです。猫のくつろぎスペースになってました。

姉さんAの部屋のまえにある押入れは、布団がギッチギチに詰めてあって使用不能状態。実質ただの壁。
この部屋、入るとすぐ窓があって、キツネが座っていた山肌が見えます。
常に墓が見えて、オーシャンビューならぬ墓ビュー状態。古い石が5つ並んでた。
あと、白いファンシーなタンスがあって、そのノブ?に何故か赤い房が付いてました。花嫁タンスだったのかな?
あと緑のドレスを着たフランス人形が超怖かった。カーペットはピンク。
いろんな意味で怖い部屋でした。姉さんAは平気で住んでましたけど。虫なんかよりよっぽどこの部屋の方が怖かった。

349 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:5gFhGLzX
私が住んでた真ん中のカメムシ部屋は一番狭くて、でも使用可能な押し入れがあったので気に入ってました。
ベットと本棚と、パソコンデスクを置いたらギチギチの狭さだったけど(四畳半くらい?)
窓の下にベットを置いて、毎日星空を眺めながら寝ました。朝は網戸にびっしりカメムシ張り付いてましたけど。

姉さんBの部屋は広くて窓も多かったけれど、いかんせん広すぎて温まりにくくて、
断熱材なんてなかった時代の建物なので、冬は超寒かったらしいです。
あとここも前住人のタンスが3つほど置いてあって、そういう意味でちょっと怖い部屋だったかも。

三つの部屋とも、窓を開け放つと下の川から吹き上がってくる風が涼しくて、
夏はクーラー要らず、しかし網戸必須で、常に虫と小動物に悩まされました。
ゴキは出ないけど、越冬するカメムシとか、ヤモリとか。

>>344
理想・・・うーん、どうでしょうね。実際の写真をお見せしたいのですが、全くなく。申し訳ない。

>>345
次の間、本当になんなんでしょうね?居間に入る許可を待つ部屋?なのかな?
昔の人って、ほら、主人は上座?で、お嫁さんや子供は土間でご飯食べて・・・みたいな話を聞くので
そういう家庭内格差?を付けるための部屋だったんでしょうかね??
ちなみにコートとかパーカーとか、外に出るのに羽織る洋服を掛けとくには最適の場所でした。
今思えば、贅沢な空間の使い方してました。

>>346
そうなんです。まさに「THE・昔の家」って感じで、最初見たときはあまりの間取りの違いに驚いたものです。
なんというか、家の中にすごくいっぱい段差があるんですよ。逆バリアフリー。
書いてませんでしたが、玄関の板間部分は他の部屋より一段低くなってるんです。
キッチンに行くにも一段上がり、居間に上がるにも一段上がり、って感じです。
下で>>347さんが仰ってますが、「後から板を貼った」という説明がしっくり来ますね。以前は土間だった。うん、納得。
二畳の部屋はほんと、当時の大工さんに聞きたいくらいです。ここは何の意味があったんですか?って。

>>347
なるほど。これでようやく、あの広い板間の意味が分かりました。
確かにあの部分だけ板の感じが違ってました。一段低かったし。
お風呂とトイレのスペースも牛小屋などがあった場所かも、と言われればそうかも!って感じで。
ボイラーのあった場所はいかにも作り付けました、という感じで、古い農機具がそのまま置いてあって、
千歯コキ?もあったし、歴史博物館に置いてあるような大きな丸い水車?籾殻を飛ばす機械?もあって。
山肌が近いせいもあって、すごくひんやりした空気だった覚えがあります。
昭和三十年代くらいに建てられた・・・もしくは改装改築されたならこの間取りも納得いきますね。なるほど。

350 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:5gFhGLzX
そうそう、最初の部屋決めは「ここがいい」と各自希望を言って決めたんですが、

私は「狭い部屋がいい」→カメムシ部屋
姉さんAは「天井ナナメでペンションみたい。墓は別に気にしない」→八つ墓部屋
姉さんB「日当たりよくて、広い部屋がいい」→すきま風部屋

で、即決しました。こういうところで不思議と揉めない3人だったので同居できてたのかなあ、と。

351 :名無しの権兵衛さん:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:5GXsKceR
こんにちは(*^_^*) 各部屋のネーミングがいいですねw
名前聞いただけでよくわかります―

352 :名無しの権兵衛さん:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:Q21u4s0F
小さい頃住んでた家を思い出した。

353 :名無しの権兵衛さん:2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:ancHh8F3
てす

354 :名無しの権兵衛さん:2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:lwHg36Xw
「次の間」なる謎のスペースは、来客時に
簡便に応対する時に、いろりのある居間なんかを
見られずに座敷で話すための仕切りだったんじゃないかな
特に食事時なんて、居間で飯を家族が食べてる訳だし
プライベートを来客に見せずに応対する為の
手軽に使える応接間みたいな役割だったのでは?

本格的な接客が必要な場合は、作業部屋として使ってる部屋に
通して応対してたんだろう

355 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:VCIK2YbX
こんばんは。湿っぽいです。

>>351
住んでた当時はこんな風には呼んでなかったんですけどね。思い出話のなかで出来た呼び方で。

見取り図を書くにあたって、それぞれの部屋の中の様子とかも描けたら面白いのになーとも思ったんですが、
二階の各部屋は完全にプライベートな空間だったので、特別な場合を除いては(部屋主に呼ばれた時とか、看病の時とか以外は)
お互いに部屋には入ることはしなかったんです。何か話そうと思えば居間で話せますし。
なので、姉さん達の部屋の様子とかはあんまり覚えてないんですよ。さすがに窓の位置とかは分かるんですが。
でも、さすがにフランス人形と白いタンスのインパクトは忘れられません・・・。

>>352
こういう家に子供の頃に住んでると、きっと今では出来ない体験とか出来たでしょうね。
今の家とは違う意味の「機能性」があって「不便」があって。
かくれんぼしてもきっと沢山隠れるところがあったでしょうし。きっと怖いところもいっぱいあって。

そうそう、京極夏彦さんが書いた絵本で「いるのいないの」という本があるんです。知ってる人いらっしゃいますか。
その絵本がすごく怖いと評判で、なんとなく気になって本屋で立ち読みしてたら、
隣にいた妹が「あーこれ、おねえちゃんがまえ住んでた家そっくりだね!」と言ってきて
ああ、そうかー、だから気になったのかーと頷いたことがあるんです。(※内容は超怖かったです)
茅葺きではないし、梁も見えてなかったけど、確かにああいう雰囲気ありました。古い家特有の空気というか。

>>354
なーるーほーどー。確かに、あの板間が土間だったと仮定して、
食事時に来客があったときなんかは、あの「次の間」にお通しして待っててもらう感じにはなりますね!確かに!
小さな部屋にしては欄間があったし、そうそう!雪見窓?洒落た丸い障子のある場所も、考えてみればあの場所でした!
そうか、来客用の場所だったんだ!だから凝った作りになってたんだ!!!うおー謎は解けたーーーww

上にも書きましたが・・・・あの家は、現代日本家屋とはまた違った「利便性」のある造りだったんだなあ、と
今になって思い返して、しみじみと実感しています。今となっては得がたい貴重な体験だったんだなあ、と。

356 :名無しの権兵衛さん:2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:lwHg36Xw
待っててもらうと云うより、恐らく次の間に
家人が座って、来客が土間に立ったままで用件を
話したり、やり取りが済むような用向きの場合の
使い方だと思います
現代のイメージで言うと、次の間はお店のカウンターの
ような使い方で、基本的に家の住人のスペース
もしかすると、山奥子さんのお家は、その村でも
庄屋と言うか、顔役的なポジションの家だったので
そのようなスペースを設けるほど他の家の人達と
対応する状況が前提にあったのかも知れません

357 :名無しの権兵衛さん:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:k4+TmZ/B
絵があるとイメージ膨らみますね
とても楽しいお話を有難うございます

358 :名無しの権兵衛さん:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:Yg7XRqKp
>大きな丸い水車?籾殻を飛ばす機械?
せんばこきと一緒にあったならたぶん唐箕(とうみ)ですね
実家では大豆からまめがらをとばすのに使ってました

359 :名無しの権兵衛さん:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:/F6YJuX8
あーなんて楽しいんだろぉ。
読んでて和むし、ワクワクするし。

360 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:tNU8/ny4
こんばんは。セイロ蒸しにされてるような一日でしたー。

>>356
カウンター、すごいわかり易い表現!なるほど、そう例えたらしっくりきますね。
来客が多いから作ったのか、それともこの地方の昔の家はどこでもそういう作りだったのか・・・。
家主さんちが庄屋さん的なポジションにあったかどうかは、今では確認しようもなく。あー気になる

361 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:tNU8/ny4
おっと、送信してしまった。続き。

トトロに出てくるカンタの家、サツキちゃんが傘を返しに行くときに訪れるシーンがありますよね。
あの感じ、・・・あそこも確か「次の間」があった気がするんです。
お母さんが「あらあらサツキさん」って土間で対応して、カンタが居間にいて、さっと隠れて。
あそこにワンクッション、なにか空間ありませんでしたっけ。ううう、手元にトトロがない!見たい!!

とにかく、あのお母さんがいた土間を二段ほど上げて板間にしたら、まさしく私が住んでた家って感じです。

>>357
こちらこそ、拙い絵と文章ですが、楽しんで頂けて幸いです。描いた甲斐がありましたw

>>358
あー唐箕!そうです、唐箕!
家主のおばちゃんに「これはねーこうして使うのよー」と教えてもらったんでした。
358さん実際使ってたんですね!すごい!
他にもきっと何十年もそこにある蓑笠とか、杵とか、ゴザとか。そういう物がたくさん保管されてました。
当時は、こういうものを取っておいてどうするんだろう?もう使わないだろうに、と思ったものでしたが、
きっと大事に大切に使ってたであろう農機具でしょうし、捨てられるはずがないんですよね。
以前書いた割れた臼も、もう完全に使えなくなってたけど、ずっと捨てられずに取ってあったし。
愛着っていうか、なんかこういうとこから「つくも神様」って考えが生まれたんだろうな。

>>359
私も書いてて謎解きみたいでワクワクします。十数年経って明かされる真実、って感じで。
今更ですが、ここに書き込んでよかった。

362 :名無しの権兵衛さん:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:/m00z3Pg
梅雨明けた途端、毎日厳しい暑さですね
こんな時、きっと山の家は爽やかな風が吹いていて気持ちがいいんでしょうね

363 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:C+XFKEcm
おはようございます。

>>362
今年はしょっぱなから酷暑の様相ですね・・・・なかなか体がついていかない・・・。

山の家、夏はクーラー要らずでほんとに過ごしやすかったです。きっと今もそうでしょうね。
山影にあって、窓から直射日光が差し込む時間がほんの僅かしかなかったからですね。
そう考えると、立地条件て大事ですね。
現在は、街中の国道沿いに住んでるので、あの天然の涼しさが懐かしいです。

---------------------------------------------
そろそろネタがなくなってきちゃいましたー・・・。すいません〜

364 :名無しの権兵衛さん:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:PT4vLywL
>>363
おはようございます―(*^_^*)
たくさん楽しい話を教えてくださりありがとうございます。
ふとした拍子に思い出したらでいいんですよー。
自分は特に田舎というわけではないのですが、
子供の頃は、家の周りは緑が濃く、庭にも
果樹が多かったので、毎年夏になるとかなぶんが凄かった思い出があります。
あと、道路によくベチャンコになった蛇がいましたw

365 :名無しの権兵衛さん:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:yFL6MxwE
山奥子さんのところにもお化けが出たという話がありましたよね。

うちも田舎の5LDKの大きめの家を借りていた時、お化けが出てたんです。
後にケガした捨て仔猫も見えるらしく、
よく何も無いところをおっかけたり、ジャレたりしてました(^-^)

一階の仏間にはお爺さんとお婆さんと何人かいらっしゃって、
最初は「よそ者。何しにウチに来た?」と冷たかったのですが、
「ここを借りる事になったのです。大切に使います。よろしくお願いします。」と言ってました。

だから、帰宅する時、何となく「おじゃしまーす」と心の中で言ってました^^;

二階には、中年のおじさんが体育座りして、こちらは話しかけても反応が無い。
でも、何もしないので、そのままでした。

うちはT路地の突き当たりにあり、霊道なのか、良くいろんなお化けが出入りしてました。

写真を撮ったら、綺麗ないろんな色のシャボン玉みたいのが列を成して飛んでいて、とても綺麗でした。
猫もこれを追いかけているんだとわかりました。

そこの亡くなった家主さんの玄孫が、うちの子と同じ年で、
まだ3才位だったから、よくうちで遊び、泊まったりもしてました。

そのせいか、オバケさん達も優しくなり、
いい事がたくさんありました。
ともかく、いい人がたくさん現れ、ピンチを救ってくれ、
あの田舎の家から引っ越す時は、
近所の人もたくさん集まり泣いて餞別をくれ、
オバケとも別れを惜しみました。

田舎のオバケは素朴で優しくて、今でもとても感謝しています。


うわっ。長文失礼しました!

366 :名無しの権兵衛さん:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:yFL6MxwE
ケガした捨て仔猫は、うちに拾われうちの猫になってます。
すいません。説明が下手で。

367 :名無しの権兵衛さん:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:ihcBtIU5
病んでないか?

368 :名無しの権兵衛さん:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:yFL6MxwE
>>367
てへぺろ。そう思われるのも仕方無いですよね。

見える友達も同じ人が見えていた。

うちの息子も同じオバケが見えていて、
「このおじさん、どうしていつもここに座っているの?」と聞いていた。

後、色々エピソードはあるんだけど、怖がる人もいるかもしれいし、スレチなので書き込みは遠慮しますね。

私にとってはオバケも生きている人もあんま変わりないです。
何を考えているかわからないような人やオバケは怖いです。

369 :名無しの権兵衛さん:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:ihcBtIU5
お化けなんか存在したら人間より多いだろw

...なんか風呂場入るのが怖くなった

370 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:C+XFKEcm
こんばんは。エアコン設定28℃でなんとか凌ぐ夏の夜。

>>364
すいません、ほんと記憶の引き出し開けても出てこなくなっちゃってて。年かな。

果樹の周辺ってほんと虫と小動物の楽園っていうか、みんな実を求めて寄ってきますよね。
ぺちゃんこになった蛇、というのもリアリティのある記憶。確かに山の家の周辺にもあったあった。
トラクターとかで轢いちゃうんでしょうね。横断途中のやつを。

前庭の崖にアケビがいっぱいなってて、それを食べに来る?のか、とにかく蛇もいっぱいいました。蛇屋敷。
水源も近かったし、山影で茂みも多かったので、蛇にとっては住みやすい場所だったんだろうなあ。
最初は見かけるたびに女3人でギャーギャー言ってましたが、最後の方は普通に跨いでました。
順応って怖いですね。

>>365-369
おおう・・・・これは・・・・・・・なんというかすごいお話だ・・・・・。

私自身はあの家に2年半住んでても、まったくもって「見て」ないんですよ。オバケ。
霊感とかないし、そもそももし見えたりしてたら真っ先に逃げ出すと思うんです。小心者だし。
だから、「同居してたおばあさん」の話は実は今でも半信半疑だし、
もしかして十何年かけて姉さんAに壮大に騙されてるのかもしれない、とか本音の部分では思ってます。
そんで死ぬ間際に「山奥子ちゃん、あの話ウソだったよ・・・」とか枕元で爆笑しながら言われるんじゃないの、とか。

でも、そんな心霊否定派の私でも、先日書いた、古い臼や杵や農機具に魂が宿る、雰囲気のあるあの家なら、
365さんの仰っている感じで先祖代々の人たちが未だ「住んで」いたっておかしくないなあ、と思っちゃいます。

今はどうなっているか分からないけれど、今もあの縁側、誰かが開けて風を入れてくれているなら、
そこに「誰か」が座っていても、確かに、いいなあ。むしろそうあって欲しいなあ。

371 :名無しの権兵衛さん:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:WKmtyKmb
もう出て来ないと言ったって、今までの分だけですごいよ!
「大草原の小さな家」並みだよ!w
いずれにしても永久に出続けるはずはないのだから
いつかはオシマイの日が来るとは思うけど、ここまででも一大読み物です。スゴイ。

先日思ったのは、姐さんにブチ切れたらしいけど覚えてないって話、
あれは覚えてないんじゃなくて、単に同居の親しい仲での乱暴な口調を
たまたま来てた友達が「ブチ切れ」と解釈したって話じゃないかなーと。

「ご飯できてるっていってるじゃん、もうっ!いい加減にしてっ!」
って怒鳴ったりするのは家族の間では当たり前にあることで、
でも他人にはブチ切れに見えるかも。って感じ。
姉さんも山奥子さんも全然覚えてないってことは、そっちなんじゃないかと。

そう思うと、仲良く、馴れ合いすぎず、良い距離感を持ったうえでの
親密な3人暮らしの楽しさがよけいに伝わってきます。

372 :名無しの権兵衛さん:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:PFoedR3j
>>368
オカ板の適当なスレでいろいろなエピソードのお話お願いしますよ
実話スレとかどうでしょう

373 :名無しの権兵衛さん:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:EO3teR0m
>>372
横レス失礼します。
明日仕事なので後で該当するスレを見つけたらカキコしてみます(^-^)

たいした内容では無いですが…

374 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:uQOQ3zDL
こんばんは。もう・・・いいよね・・・・夜の冷房解禁しても・・・・。

>>371
ほんと、自分でも引くくらいの長編になっててびっくりです。読んでくれてありがとうです。

「大草原」
・・・・ちょ、お待ちください!!懐かしセンサーにビビっと反応しましたよそのフレーズ!!
主題歌と共に三姉妹が野原を駆け下りてくるあのオープニング映像までありありと浮かんでまいりました。
これは後でじっくり書かせて頂きます!もはや山暮らし関係ないけど!!!

<同居の親しい仲での乱暴な口調をたまたま来てた友達が「ブチ切れ」と解釈した
なるほど・・・そういうことか。納得。
いやほんと、すごい喧嘩してたじゃんあの時、と言われて全く思い出せないのが不思議ではあったんですよね。
穏やかに暮らしてたつもりだったんですが、第三者の視点から見たら結構容赦なくど突き合ってるように見えたのかも。
実際、そんな大きな喧嘩とかもなかったように記憶してるし。確か。多分。

375 :名無しの権兵衛さん:2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:K6LUc7Nn
沖縄に住んでる人が、冷房は暑い時だけつけるより涼しいうちからずっとつけっ放しのほうが電気代が安いと言ってた。
考えてみれば、冷蔵庫を何度も開け閉めするより、閉めたままのほうが電気代かからなそうだもんなぁ…(豆

376 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:uQOQ3zDL
大草原の小さな家。
もうこれほんと青春の1ページっていうか、私の世代の人だったら必ず見てるはず。
土曜日、学校が終わって半ドンで家に帰ってNHKつけたら絶対やってましたもん。チャールズ・インガルス!ローラ!父さん!

長い長いシリーズの長編ドラマですが、中でも私が一番覚えているのが「カサンドラ」と「ジェームズ」が出てきた回。
この幼い姉弟は、チャールズ父さんが見ている前で、馬車の事故により両親が死んじゃうんですよ。もうね、悲惨で。

残された幼い子供ふたりを父さんは引き取ろうとするのですが、
インガルス家の懐具合とかが関係して、結局孤児院行きが決定してしまいます。
(父さん、真面目だけど運が無いというか、いい人過ぎて働いても働いてもあんまり儲からないんですよね。全編にわたって)
紆余曲折ありながらもジェームズとカサンドラを乗せた孤児院行きの汽車が走り始め、放映時間も残り僅かとなって、
あーこのまま運命には逆らえないのかーと悲しい気持ちで見ていると
(※このドラマ、たまに救いようのない結果で終わったりするんです)
インガルス家の養子であるアルバートが、むかし自分がいた孤児院がいかに辛いところだったかを語り始めるんです。
あそこには愛はないよ、心が捻くれていくんだよ、と。
すると、今までずーっと自分のことを不甲斐ないだとか、貧乏だからとか逡巡していた父さんが
「・・・・やっぱりあの子達を手放しては駄目だ!」と思い直して馬で走り出すんです。・・・・もうそこからが怒涛の展開で!

煙吐いて走っている蒸気機関車をアルバートと二人で無理矢理止めちゃう父さん!
「え、ちょっと何・・・」って困ってる車掌さんを押しのけて、カサンドラ達の乗る車両に飛び乗る父さん!
驚く二人に駆け寄って「今日からウチの子だ!!」と両腕で力一杯抱きしめる父さん!もうもう・・・・涙腺崩壊!!!!
画面に向かって「――――とうさあああああんんんん!!!!!!」ってマジ叫びましたもん!(笑)

377 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:uQOQ3zDL
あと、幼いローラが神様に会う話も泣けた。

幼い弟が死んでしまって、ローラは自分のせいだと罪悪感で家出をしてしまうんですが、
山の上で見知らぬ男に出会うんです。そこで色々と話をして・・・・という話なんですが、
とにかくもう幼いローラが可愛くて可愛くて、その子が
「自分の命をあげるから、父さんと母さんに赤ちゃんを返してあげてください」
と神様に訴えるシーンはもう、多分いま見たら半日くらい号泣し続ける自信があるくらい。
もうね、チャールズ・インガルスさんは可愛い娘を作り過ぎ。奥さんのキャロラインさん美人すぎ。
再放送あったら絶対第1シーズンから録画します・・・・。

>>375
<涼しいうちから付けっぱなしのほうが電気代が安い

車でもなんでも最初が一番燃料食う、って言いますもんね。
我が家は二年前にエアコン新調したんですが、結構使ってたのに一ヶ月の電気代さほどでもなくて驚きました。
新機種の実力ってすごい。あ、でも設定温度が28℃だからなー。昔みたいに21℃とかにしてたら違うかな。

378 :名無しの権兵衛さん:2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:L/KWhcOg
DVD 全9シーズンコンプリートボックスで30000円w
シーズン毎なら2000円なのにびみょー

379 :名無しの権兵衛さん:2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:0B/NuEAo
>>376 読んだだけなのに…目から汁が(ρ_;)

私も観た記憶はあります、が、小さかったからストーリーは詳しくは覚えてない…でもインガルス父さんの優しい声とか、意地悪な同級生?とか覚えてます。

380 :名無しの権兵衛さん:2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:MJVpGdF2
古きアメリカ開拓時代の質実剛健というか
実直でヒューマニズムの素朴な良さが全開のドラマだよね
ああいう世界観や価値観をこれからの世代にも
匂いだけでも伝えたいものだけど

話しは変わるけど
「インガルス!」って何系の移民だったのだろう

381 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:uQOQ3zDL
>>378
さんまん・・・・うううーん!!!
なんか二つの会社から出てるみたいですね。片方はディアゴスティーニかあ・・・商売上手だなー。
でもこの「チャールズ父さんが作ってくれそうなナチュラルテイストな木製ラック」が全員プレゼントってどうなんだろう(笑)

>>379
意地悪な同級生は、ローラの悪友・ネリーですね!両耳で巻き髪してて、根性の悪い顔をしてて(笑)
見栄っ張りのオルソン夫人と一緒に、やたらとローラとインガルス家に突っかかってくるんですが、
最後はいつも返り討ちというか悪行を見破られて泣きながら家に逃げ帰る・・・そんな敵役でしたね。
そんなネリーが大人になって、眼鏡をかけた一見冴えない家庭教師の男性と恋に落ちる、なんて回もあるんですよ〜。
これがまた可愛いんだ。あのネリーが!?あんなに可愛くなって!!というのが見所でした。

何十年もかけて作られたアメリカ版大河ドラマなので、主人公をはじめ出てくる人達がどんどん年を重ねていくんですよね。
いま見直したら感慨深いものがあるんだろうなー。初期の頃の三姉妹とか今見たら可愛いんだろうなあ。うあー。

>>380
そうそう!なんか、性善説によって形作られてるドラマなの!全篇にわたって人間讃歌!ビバ人間!みたいな。
見終わったあとに「人間も捨てたもんじゃないよね・・・」ってしみじみ思える感じって、今のドラマにはないかもしれない。
この「開拓時代」っていうイメージって、アメリカの人にしてみると「時代劇」的な意味合いなのかなあ。
ほんと何系移民なのかね?分かんないけど、父さん役のマイケル・ランドンの濃い茶色の巻毛はよかったなあ。
つーか55歳でAIDSでなくなってらっしゃる・・・・残念。

ウィキ読んでたら裏話的なことがいっぱい載ってて読み物として超楽しかった。大草原の話題出してくれた人ありがとう!!

382 :名無しの権兵衛さん:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Oz2Ov1WA
>>372さん。
オカルトスレ初めてで、何処に書き込んでいいか迷って、「不思議な体験、謎な話…」というところに、書き込んでみました。
皆様、横レス失礼しましたm(_ _)m

383 :名無しの権兵衛さん:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:sNslCBIk
>>382
ありがとう 早速見に行きます

384 :名無しの権兵衛さん:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Bh/7PNqh
>>381
今のアメリカのイメージとは真逆で
質素倹約が美徳とされてる、例え建て前でも
ってところが、いいのかも
主人公の家は貧しいんだけど、それには負けずに
人として金より優先すべきことを迷いながらも
行う「清々しさ」に共感したのだろうか…

個人的には、意地悪するオルソン婦人の旦那さんが
何故か根はいい人で、時々奥さんをブチ切れてたしなめて
正論通して、インガルス家を助ける場面が好きでした。

385 :名無しの権兵衛さん:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:9ZPFHgu0
「チャールズ父さんが作ってくれそうなナチュラルテイストな木製ラックワロタww
いや父さんはこんな通販で投げ売りされてる系の合板家具、作らないだろw
同じそのコンセプトならもう少しなんとかならなかったのか。

大草原の話を出した者ですが、私のイメージしたのは原作の方。
ローラ・インガルス・ワイルダーが、かなり年を取ってから
幼い頃からの家族史をコツコツ書いて、10巻にも及ぶ一大アメリカ開拓史になったこと。
実際は、著名な作家だった娘の力が大きく、構成などは娘によるものだという話ですが
それでも本人の記憶無しでは生まれないものであるわけで
山奥子さんの話を読んでると、ローラもこんな風に記憶を辿り、書き留め、繋ぎ合わせて
それがあの名作になったんだなーと感慨深かったです。
山奥子さんも10巻は無理でも1巻いけそうです。期待w。
それを元にテレビドラマも1クール作れますね。
主演、新垣結衣、蒼井優、米倉涼子とかで。(仮w)
ピチピチの若手から大人の色香の30代まで揃えられて、キャスティング的にもおいしいわ。

386 :名無しの権兵衛さん:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:G2j794r6
懐かしい!
かなり小さい頃に見ていたので、あの一家が貧しいという事がいまいち理解出来てなかったです。
母に内容について何だか質問したら「貧乏だからよー」と言われ、
「え?これで貧乏なの?」と驚いた記憶が…。
だって家があって家具もあって服も可愛いし、ちゃんと学校にも行ってるのに…?と。

自分が知っている、アニメや時代劇に出てくるような貧しい人達とは全然違ったのが
子供心に大変なカルチャーショックでしたw
たぶんあの頃の私は「貧乏=つぎはぎだらけの服」とか「なんか暗い顔」とかだったのではないかとw

387 :名無しの権兵衛さん:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:MR8+KdTC
>>376
おぉ!大草原の小さな家!
ひっそりとROMっていたんだけど、懐かしくて出てきてしまった
私もどちらかと言えば、今も読み返すことのある原作の方が馴染み深いんですが、ドラマもちょこちょこ見てました
土曜の半ドンの雰囲気蘇りますw
原作はリアルでもっとあっさりした感じですが、ドラマはドラマなりの良さがありましたよね
暗いエピソードや、奇跡や色々、ドラマならではの盛り上がりがあって……
確かネリーはユダヤの人(この人が家庭教師?)と恋に落ちて、
宗教のことがなんやかんやと障害になりつつも、愛を実らせて結婚、
びっくりするほどしおらしく、可愛らしくなっちゃった記憶があります
そしてネリーが嫁いで寂しくなったオルソン家で養女を迎え、
その子が容姿(巻き毛にでっかいリボンは健在)、性格共にネリー2世として意地悪役の後任をつとめたはずw
私も普段は妻の尻に敷かれ、最後の最後にビシッとおさえるオルソンさんが好きでしたw
それと再放送と言えば、何年か前に見た際に、ある回で、
明らかに所々違う吹き替えが被せてあるのが丸分かりだったことがありました(確かローラ)
劣化のせいかとも思ったのですが、足の悪い人が出ていた場面だったので、
「当時はOKだったけど、現在はNGな単語が含まれていた」のではないかと邪推していますw
さて、伺いしたいんですけど、エンディングで声優さんの名前が出てくる所、覚えてらっしゃいますか?
確かネリーの母、オルソン夫人の担当されていた「中村紀子子」さんの名前が出る度に
「のりここ?一つ、子が余計だ」と思っていたものでしたが、
大人になってから「きねこ」さんと読むことを知って目から鱗が落ちました
(90歳になられる声優さんだそうです)
同じように思っていた方がいるんじゃないかというのが、何となく気になっているのですw

余計な話で長文書いてしまいましたが、田舎エピソードはもちろん、
山奥子さんの話は共感出来る部分と、新たに教えてもらえることのバランスが絶妙で、
本当に楽しみにさせていただいております
ぜひこれからも楽しいお話を聞かせてくださいね
もちろん無理のない範囲で……
今後も度々覗かせていただきます

388 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:BXA2K5fD
こんばんは。ようやっと終わった三連休・・・平日運転の日常が好きです・・・。

>>382>>383
気になる・・・!探してみマス!

>>384
ドラマの根底に「清貧」というテーマがありましたよね。
うまい儲け話が転がり込んでも、チャールズ父さんの人の好さで話自体をフイにしてしまったり。
そんで意気消沈しつつ家族の待ってる家に帰るんだけど、
ドアを開けた瞬間、「父さん!おかえりなさい!」っつって可愛い盛りの三姉妹が抱きついてくるわ、
キャロライン母さんのかぼちゃパイがいい具合に焼きあがってるわで、なんかお金のことなんて瑣末事っていうか
どうでもよくなって今ある幸せをしみじみ噛み締める父さん・・・・みたいな終わり方が常套のドラマ。
もうちょっと大人になると「ビバリーヒルズ高校白書」とかも見てましたが、ベクトルが真逆の楽しみ方ですよね。

そうそう、意地悪なオルソン夫人とムカつく娘を野放しにしてる駄目な夫かと思ったら、
最後の最後に出てきて「やめないか!2人とも!」とか言ってたしなめるんですよね!オルソンさん!
んで、「悪かったねチャールズ」とか言って。うん、いい!オルソンさん、いい!

>>385
そうなんですよ、特典が特典になってないんですよ!(笑)

原作は未読なのですが、そうですか。ローラの娘さんの編集だったんですか・・・。
多分ね・・・ローラもおばあちゃんになったとき、若しくは初老に差し掛かった時、
誰かに自分の話を聞いて欲しくなったんじゃないかなあ。
誰しも自分にしか語れない記憶ってあると思うのです。
(それが楽しかったか苦しかったかはそれぞれで違うんでしょうが)
時間が経って、なんとなく自分の中で攪拌されて醸造されて、あああの時は分からなかったけど
いま考えてみればそういうことだったのか、なんて合点がいくこともあったりなんかして、
そうすると、自分がこんなに理解するのに時間がかかったことを、自分の中だけに留めておけなくなるっていうか。
なんとなく誰かに伝えたくなってくる、というか。
大事に大事に何十年もかき回して作った糠床で出来た美味しいぬか漬け、誰かに食べさせたい気持ち、というか。
スレに最初書き込んだ時は、そこまで意識してなかったんですが、今から考えると誰かに聞いて欲しかったんですね私。

ガッキー・・・・ほわわわわん。ガッキー好きだーガッキーかわいい。空飛ぶ広報室ちょう可愛かったー。
ドラマにしたら男がガス屋のおじさんしか出てこない斬新なドラマになりますな!是非TBSで!(笑)

389 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:BXA2K5fD
>>386
わかります!
「貧乏」に使う小道具がやっぱ日本と違うんですよ。欧米的というか。(アメリカのドラマですから当たり前なんですけどね)
私たちの世代がわかり易い「貧乏」の要素は、言うなれば「ドリフ的」なんですよね。
丸坊主に五円ハゲ。お母さんが内職してて、家は雨漏り。つぎはぎのズボンで子沢山・・・・。
子沢山のとこは古今東西一緒なんでしょうが、我が家は貧乏だ貧乏だと言いつつ、
ローラもメアリーもふんわりしたエプロンドレスを着てるし(しかもそれが超可愛い)
薪の暖炉は暖かそうだし、母さんは美味しそうなパイやらクッキーやらをよく焼いてるし。
どのへんが貧乏なんだろう・・・と私も思いつつ見てました。
ネリーはお店やってるからお金持ちなんだろうな、というのは見てて分かりましたが。

今から見返すと、見方が代わって面白いのはこういう細部の描写なのかもしれませんね。

>>387
そうです、土曜半ドン。昼ご飯を食べて、なんとなく眠い昼下がりのNHK。あの感じです。

原作、私は未読でドラマしか見たことがないのですが、
原作でもチャールズ父さんの清々しさは変わらず、なんでしょうかね。
そっちの父さんは結構ずる賢かった、とかだと結構泣けるんですが・・・。

ネリーはユダヤの人と結婚・・・・そうかあ、そういう社会的背景?なんかも織り込んじゃうんですね。興味深い。
ネリー恋をする→いきなりしおらしくなる、のくだりが子供心にも衝撃だったらしくて、私もすごくこの回のことは覚えてるんです。
家庭教師役の男性が一見野暮ったいんだけど、すごく知的で誠実で、
そういうところに「あの」ネリーが惹かれていく、っていう筋書きがものすごくロマンチックだなあと。
ネリー二世・・・ロザリーでしたっけ・・・・。取ってつけたような意地悪役が笑えましたよね。

そういえば、最近古い映画やアニメの冒頭や終幕に
「当時の差別的表現がありますが、雰囲気を残すためにあえてそのまま使いました」
みたいな注意書きが入ることが増えましたねー。
あれは、そういう「昔から日常的に使っていたけど、現代日本では不適切な表現」を放送に乗せることで
クレームがくることを恐れての配慮なんでしょうけど、製作者側としては大変でしょうね。
外国ドラマの吹き替えくらいだと、声優さんにその場面だけすこし置き換えてもらうだけですから
比較的「直しやすい」部類なんだろうとは思うのですが。
先日、古いほうのアニメの鉄腕アトムが放送されてて、
終わったあとに前述の「当時の差別的〜」云々というテロップが入ったことで、
・・・・ということはアトムやお茶の水博士は今で言う差別用語をガンガン喋ってんのか・・・・と思ったら
なにやら複雑な気分になりました。正義の味方のアニメが注釈なしでは放映出来ないなんて変な話だな、と。

ああ・・・・・・「中村紀子子」さん・・・・・確かに。確かに疑問に思った記憶が・・・・かすかに・・・あああああ。
キネコさんとお呼びするのですね。ああ、もう本当なんて素敵なインターネッツ。大好き。
この豆知識、今後誰に披露も出来ないような気もしますが(笑)
心に「へぇボタン」があったら連打する勢いで「へえ!!」と思わせて頂きました!へえええ!!!

390 :名無しの権兵衛さん:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:W0YmA8d+
>>388
早起きしたら、山奥子さんいらっしゃってた
いつもありがとうございます

大草原〜の原作の父さんですが、狡賢いなんてことは全くなく、
ドラマより人間臭さはないけれど、正直で清貧で頼れる父さんですよ
何しろローラ目線ですから、目上の人、特に父母に対しての尊敬と信頼は半端でありません
自分の破れたブーツをようやく買うつもりで持っていたなけなしの3ドルを、
ちょうど教会を建てるために資金が足りないという話を聞いてそっくり渡してしまったりするような父さん
他にも、娘や妻のものや必需品買うために自分に必要な外套はこっそり後回しにしたり、
実は母さんも自分の服地をこっそり後回しにしたりしていて、
賢者の贈り物ではありませんが、皆、自分より家族のことを優先していました
ローラの娘のローズは記者を経て作家としてのキャリアを積んだ後に、
母親ローラに幼少時の生活を書くように勧め、ほぼ共同作業で執筆、
ローズの手腕が本の成功には大きく関わっていたようです
ドラマほど盛り上がりはないけれど、やけに食べ物の描写がおいしそうなのも印象的
山奥子さんのお話の魅力に通じるところがあります
やっぱり食べ物は人間共通のもっとも基本的な娯楽、快楽なんですねw
インガルス家は質素で工夫して、ないものを別なもので補ったり、
野生のものを利用したりの食事なんですが、それでもかなりおいしそうに描写されています
ローラの夫となったアルマンゾの裕福な農場で暮らした少年期の番外編、
「農場の少年」に至ってはおいしそうな食べ物のオンパレードです
パリッと層になったパイ皮の中に、トロッとして香料の効いたリンゴがはいったアップルパイとか、
読むと高確率で食べたくなりますw
シリーズに出てくるあらゆる料理のレシピを、あちらの料理研究家が再現した本まで出ていました

料理の過程を見たり聞いたりするのは本当に興味深いものです
山奥子さんもねえさん方との生活で、そんな機会がたくさんおありでしょうから、
もしまた記憶の扉が開いたらお聞かせください
既に沢山聞いてしまっているので次々催促するように聞こえたら申し訳ありません
山奥子さんのペースで何か思い出されたら(もちろん食べ物のこと以外でもw)のことですので

暑い中、体調を崩されたりしませんように

391 :名無しの権兵衛さん:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:quEiLnJ1
>>388
>誰しも自分にしか語れない記憶ってあると思うのです

そういうのをふと語り出すときが降りてくるかこないかの違いで
山奥子さんにその時が来てよかったです。まさに語るべき話でした。
キャスティング、ガッキーで気に入っていただいて何よりww。


そうそう、原作の父さんはちょっと違いますよね。
テレビのはどうしてもテレビ向けにわかりやすく、商業ちっくに素晴らしい人でw
原作の父さんはもう少し荒削りで、まさにアメリカを切り開いた原点の人々の力強さがあります。
でもそこそこ学もあり、粗野な西部の男とはまったく違う品があってステキです。
ネリーの意地悪も、テレビのはどこか甘さと間抜けさがありますが
(因果応報だったり、あのやる時はやるネリーパパがガツンと言ってくれたり)
原作はネリーとの確執はかなりマジです。救いのネリーパパも無しですしw。
テレビは長く続けるために、たくさんのオカズを入れてこねまわしていますが
原作はとことんストレートです。洗練された工業製品と手彫りの違いみたいな感じ。
そんなわけで、どっちも違ったものとして好きですね−。

>>390さんの言うように食べ物と思い出は絶対に切り離せないものなので
山奥子さんのエピソードも、食べ物がらみが特に鮮やかですよね。
開始時も、くっさい狸汁あたりから一気に盛り上がりましたし!w
ねえさんたちとのちょっとほろっとする思い出も食べ物絡みが多いような。
もし、何か思い出したらこれからもポツポツとお聞かせ下さい。
もちろん食べ物でなくても虫との攻防戦や、気候との戦いも!
そういえば大草原〜も、虫や蛇との戦い、猛吹雪や日照りとの戦いです。
やっぱり自然に近い暮らしの思い出って、時代も国も関係無く、似てるんでしょうね〜。

392 :名無しの権兵衛さん:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:Wf8/eeM9
>>382
>悪かったね、チャールズ
そうそう!それw
いつもそこで子供心にカタルシスがあったんだよな
と思い出しました!

ビバヒルもなんだかんだ結構ハマリましたw
ブランドンのやけに賢ぶった皮肉たっぷりのセリフには
かなり影響されたようなw

ただし、日本の国内で仲間内で使うにはちょっと無理があった

393 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:R8tGrqdo
こんばんはー。今夜はちょっと涼しい。

>>390
こちらこそ、お相手して頂けて嬉しいです。ありがとうございます。

はー、原作、俄然読みたくなってきました!
私、海外のものはあまり読まないのですが、>>390さんのレスを読んでたらむくむく興味が湧いてきました。
破れたブーツ・・・のあたりはドラマでも観たような気がします!観た!たぶん!
子供ながらに「父さん、人良すぎやろ・・・」と思った記憶があります!ちょっとは自分を労わろうよ!とか。
父さん役のマイケル・ランドンのイメージが素敵すぎて読むのがちょっと怖いですが、
文章という媒体であの世界を一度体験できるのは魅力だなあ。ようし、今年の夏の一冊にしよう。

食べ物の描写が多い・・・・本当だ・・・・食欲と記憶が直結しとる・・・(笑)
なんかこう、あの頃の記憶を思い出す手がかりとして、「食べ物の記憶」をたぐることが多いです。
どんなもの食べたっけーとか、あんなもの貰って食べたっけーとか、そういう事から思い出すと、
味と一緒にその時の匂いとか、雰囲気とか、周囲の様子とかがブワっと一緒に引き出されてくることがたまにあって。
なんか脳の構造とかと関係あるんですかね、味覚の記憶は思い出しやすいとか・・・。
そういう意味で「小説のなかの料理を再現するレシピ本」って体験型の読み物っていうか、すごい切り口ですよね!
パリっと層になったパイ皮に、香料の効いた・・・・・アップルパイ!そら再現したくなるわ!!!(笑)
そう言えば、鬼平犯科帳のシリーズにも確か料理再現本あった気がするなー。深川めしとか。超食べたくなる。

亀のペースで書き込ませてもらってますが、スレを使い終わるまで気長にお付き合い頂けると嬉しいです。
記憶の扉、最近では突然開くので、忘れないようメモるようになりましたwww

>>391
ナイスタイミングのネタ提供、感謝です。ありがとうございましたwww
それにしても今期ガッキーの雪肌精のCMは可愛すぎませんか。ほんと可愛い。なんなのこの子。

原作の父さん、やはり違いますか。ますます読みたくなってきました。
でもほんと、原作を補って余りある絶妙の配役のドラマだったと思うので、
脳内的には父さん役のマイケル・ランドンを思い描きながら読むことにします。
ネリーとの確執がほぼガチ、ということですので(でもそれってどうなの・・・)覚えておきますwww
いやでもネリーパパもいないのかー田舎のいじめ壮絶そうでやだなあー恐ろしい・・・。

やはり食べ物絡みだとキー打つ右手も跳ね回るっていうか踊るっていうか(笑)
上でも書きましたが、やっぱりなんか脳みその「味覚を司る部分」と「記憶の部分」って近いような気がするんです。
汗だくでそうめん食べててふと思い出す景色とか。肉まんハフハフやってて思い出す景色とか。
(まぁ私が格別食い意地張ってるってだけかもしれない話ですが・・・)

そうだ、最近はトマトで思い出したんでした。
家主のおばさんに貰ったトマトは、スーパーに売ってるような味のないトマトじゃなくて、
ビニール袋を開けた瞬間にぷんと鼻につく、あの独特の土臭いのする昔のトマトだったんです。
形も尖ってたり、潰れてたり、一部が虫に食われてたりしたけれど、とにかく酸味が強くて
食べた瞬間、皮がぶちりと弾けて中から中身が飛び出してくるような、青臭いようなおばちゃんのトマト。
ああいうトマトが今はどこにも売ってなくて、みんな甘くて皮が薄くて、フルーツみたいに美味しいトマトなんですよね。
確かにサラダにしても何にしても甘いトマトは美味しいけれど、
あのとんがった味の昔のトマトも、キンキンに冷やして食べたらむちゃくちゃ美味しかった記憶があります。
姉さんAがこの時期大量に貰ったトマトをざく切りにして、オリーブオイルとにんにく入れて、深めのフライパンでくつくつ煮立てて、
トマトソースを作ってたのを思い出します。最後にオレガノちょっと入れて。
ひき肉も何も入ってないけど、隠し味にちょっと醤油を入れてるのが美味しかった。あれまた食べたいな・・・。

394 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:R8tGrqdo
>>392
オルソンさんは普段奥さんの尻に敷かれてるんだけど、ここぞというときは出てくるとこが素敵でしたよね。
そんで、そういうときはオルソン夫人も逆らえなくて、「まっ・・・あなた・・・・!!」とか言いながらあたふた退場。
私も子供ながらにスーっとした覚えがあります。ちょっとした水戸黄門風味があったんですよね。今思えばww

ビバヒルはもうね、あれですね、語りだしたら止まらないですね・・・。
ブランドンかディランか、っつったら私はブランドン派でした。あの優等生然としたとこが何となく好きで。
性格っツーか造形的にディランのこめかみの横筋が気になって仕方なかったという理由もありますが(笑)
あとは、ケリーよりもブレンダのほうが好きだったのに、途中で女優になる!っつっていなくなっちゃったりして驚いた。
なんかちょっと「違う感」のあるアンドレアが出来ちゃった結婚してたのもびっくりしたなあ。

いつもなんとなく夜遅い時間にTVをつけたら、2回3回と続けて放映してたりして何も考えずにもんやーり見るドラマでしたね。懐かしい。

395 :名無しの権兵衛さん:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:KDi4npO6
大草原の小さな家、懐かしいな−。
最終回は確か、地上げで村ごと取り上げられそうになって
このまま明け渡すくらいならと建物を全部爆破しちゃうんですよね。
自分たちで必死に切り開いた、小さい頃から住んでいたところを
なくしてしまうとか、自分なら絶対に泣いてしまいそう。

あと夏の野菜つながりで、トマトじゃないけれどキュウリとか、
収穫時期になると採っても採っても次々なりますよね・・・。
かといって何日か放置するだけで
「きゅう・・・り?」って言いたくなるようなサイズに成長していて
キュウリは瓜の仲間なのだと実感させられます。

396 :名無しの権兵衛さん:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:7pT2HkN5
ナスとキュウリは夏の一時期は本当に捨てるほどなる
あとプチトマト、初夏のさやえんどうとか
確かに採らずにいると食べ時逃すし、巨大化しちゃう
捨てたり腐らせるのも気分が良くないし、誰かが貰ってくれると本当に有り難いという時がある
山奥子さん宅に、周りの方々が作物持っていった気持ちがよ〜くわかる
我が家では今年、それに加えてスイカ栽培に挑戦したら、
家族少ないのに、ほぼ同時期に食べ頃を迎えそうなのが10数個……
しかも大玉w
山奥子さん達が近くにいたら、無理やり置いていきたくなるかもw

397 :名無しの権兵衛さん:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:h5E0Nomr
娘三人で暮らしてる家なら置いて行きたくなるねー。
野菜をいっぱい食べてくれそうだもん。

>>393
土臭いトマトはなくなってしまいましたね。
みんな糖度重視の野菜ばっかになって。
昔のキュウリももっと香りが強かったような。

しかしここは、ビバヒルやら大草原の小さな家やら…
なんか胸の奥がツーンとなるスレだ。

398 :名無しの権兵衛さん:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:0pYdoOv0
年齢層が固まってそうw
大体みんなアラフォーってやつだなw

399 :名無しの権兵衛さん:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:/Jci6sWv
山奥さんはお忙しいのか、記憶の扉が開かないのかw
ちょっと寂しいので保守がてら

我が家も割と田舎なんですが、最近雨が降る度にアマガエルが家の中に迷い込んでくるのにほとほと困ってます
どこから入ってくるのか…
猫が興味津々で追うので本当に困るw

400 :名無しの権兵衛さん:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:21Ri3PRl
アマガエル追う猫さん…

(*´▽`*)

401 :名無しの権兵衛さん:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:QCLc1aJ2
アマガエル追うぬこさん、和むけどアマガエルって毒があるんでしょ?
ぬこさん大丈夫なのかしら

402 :名無しの権兵衛さん:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:/Jci6sWv
うん、弱いらしいけど毒があると聞いてから尚更恐怖で…
完全内猫だから、ちょっかいかけても、
興味津々で鼻膨らませて追う→ちょっと手を伸ばす→カエル跳ぶ→びっくりして手を引っ込める→立ち直ってまた追うの繰り返し
最初はいつパクッと行ってグロホラーなことになるかと慌てていたけど、その勇気はないらしい
ただ隅に追い詰めたりして、カエルが猫毛をまとってしまい、
謎の物体になってることもたまにあって、違う意味でグロい
捕まえるのがまた怖い
猫を押しのけティッシュで捕獲するんだけど、ティッシュ越しにビョンと跳ばれる感覚にビビりまくり
捕獲したらティッシュごと庭に置く
前にティッシュ振ったら、跳びつかれたことがあって…
田舎は虫も怖いがカエルも怖い
押し花ならぬ押しカエルロードもあるし

403 :名無しの権兵衛さん:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:G9qsT49x
アマガエルって毒あるの⁇
知らなかった。
昔、夏に子供プールにはなして、一緒に遊んだのに…
チョット見てすぐに逃がしたけど…
オーノーΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

404 :名無しの権兵衛さん:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:XgFvdAv/
手とかで触る分には問題ないけど、その手で目とか傷、粘膜に触っちゃうとまずいらしい

405 :名無しの権兵衛さん:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:/bHBGo/k
私だったら虫取り網用意するな

うちの猫達はゴキを追っかけ回して(以下自粛

406 :名無しの権兵衛さん:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:NT9xAt5r
カエルだってこわいのよ〜

山奥子さんが借りた家ほどじゃないけど、うちも虫との遭遇はしょっちゅうです
ムカデ・アリ・ダンゴムシが苦手

でもカエルは好き(笑)
可愛いアオガエルたんがけっこう庭にいて、
地面にさしてる細い金属製の筒の中にカエルたんが潜んでたり、ミニトマトの苗木の中にいたりと、遭遇すると嬉しい驚き
エサとなる虫が豊富だからなんだろうけど
卵産むような池はないので、彼等が何処から来るのかは謎です

407 :名無しの権兵衛さん:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:17ZT3lUP
そんなネコたんとチューしてるおまいらときたら(

408 :名無しの権兵衛さん:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:PHcWV19u
犬猫とキスする奴マジ無理だわ
飼い主が見てないとこで何を口に入れてるかわからんし

409 :名無しの権兵衛さん:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:n6hRC8IS
さすがにキスはせんわ
わんこが愛情たっぷり舐めてくる時は舐めさせるけど口はしっかり閉じてる(笑
そして洗う

410 :名無しの権兵衛さん:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:n6hRC8IS
あ、口ってより顎を舐めさせるようにしてるな

411 :名無しの権兵衛さん:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:OqZSDx/v
ネコなんて、自分のケツの穴ペロペロ舐めてるからな。

412 :名無しの権兵衛さん:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:4qGqBTQo
暑い
熱中症にならないよう部屋はしめきるのか?
あつい
あつい
とにかく暑い

413 :名無しの権兵衛さん:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:191huweX
>>412
簾とかヨシズとか、寒冷紗とか使って
家に直射日光を当てないようにしたら?

414 :名無しの権兵衛さん:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:1aGH73lE
昨日、空気に秋のような涼しさを感じた。空模様も秋空になってる。
母も陽が少しずつ短くなったと言ってた。
8月も半ば過ぎ、夏が終わりに近付いてると実感する。

415 :名無しの権兵衛さん:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:NzLW3YVY
夜が明けるのも遅くなってきたなと今日思いました

416 :名無しの権兵衛さん:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:hj/hlEA5
(米・麦)大統領が苦言
「このまま巨人が倒されれば問題ない
進撃してもらいたい

417 :名無しの権兵衛さん:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:uL5DAMqt
夏はもう終わり。
影法師も伸びててだいぶ日が傾いてきた。

418 :名無しの権兵衛さん:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:oH36vrP5
蝉が静かになって夜虫の音が聞こえてきたら、秋さ
そういえば台風まだだね

419 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:T8E+NsTf
こんばんは。お久しぶりです。山奥子です。

来週、独身時代住んでいたあの町へ行くことになりました。
半分仕事みたいなものなのですが、時間に余裕があるので
十数年ぶりに「山の家」に寄ってみようと思っています。
そのときは念願の写真も撮ってこようかと。

さすがに他人様の家を写してUPするわけにはいかないので、
特定出来ないようにボカして、家そのものじゃなく・・・例えば過酷坂の傾斜具合とか
そんな感じをお見せ出来たらいいなー、と。
棚田のあたりとか変わってなければいいんですが、どうかなー。

420 :名無しの権兵衛さん:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:T1SV1u7x
なにこのワクワクする展開

421 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:T8E+NsTf
この時期、山裾の田んぼは稲穂が黄色く色づいて、
晴れていれば、私が大好きだった景色がきっとお見せできると思います。

あとは、棚田のなかの湧水に生えたミョウガ、
家主のおばちゃんが健在なら、きっと背の高さまで伸びたトウモロコシの畑が見えるはず。
過酷坂の登り口には柿の木があって、青い実が成り始めている頃かも。
本当は縁側の様子なんかも撮りたいけれど、おばちゃんの承諾が無いと無理かなあ。
八つ墓のあたりは撮ったら何か映り込みそうなのでチョットやめときます。

ここ、まだ見ている方で、なんか、こんなとこ見てみたいってリクエストとか、ありますか。
出来うる限り撮ってこようと思います。(家の中が無理なのは残念ですが・・・)

ああ、私もなんかワクワクしてきました!

422 :名無しの権兵衛さん:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:ekcSa1Jg
なんでも見てみたいです
楽しみに待ってます!

423 :名無しの権兵衛さん:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:VUlhsrkx
ものすごく楽しみ!お天気がいいといいですね。
周囲の雰囲気がわかるような、
少し広めの写真だとうれしいです。
(もちろん特定できない程度の範囲内でですが)

424 :名無しの権兵衛さん:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:cbGEhHkN
待ってました!レポート楽しみにしとります!

425 :名無しの権兵衛さん:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:ekcSa1Jg
>>402さんの「猫毛をまとったカエル」の写真も見たいなw

426 :名無しの権兵衛さん:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:Pqew8UqT
まとめで山奥子さんの話を読んでいて、僕らの知らない生活…のスレでこのスレを知り飛んで来ました!
実際に住んでいた家に行ってみたら「あれ?こんなんだったっけ?」なんて事もあるんでしょうね。
また楽しいお話を待ってます。

427 :名無しの権兵衛さん:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:ZrVyBaHE
まとめに出てもおかしくないよな
ここ名スレだよ

428 :名無しの権兵衛さん:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:gi2a9dvf
期待しちゃう

429 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:XLbDRQlc
こんばんは。

山の家、明日、行ってきます。雨はギリ降らない・・・感じかな。よかった。
でも昨今の天気予報はアテにならないし、里とは言えど山ですし。
ゲリラ豪雨に注意して慎重に行ってきます。雨具必携。

朝早めに行って、夕方前には帰って来る予定でいます。
行きに2時間。帰りに2時間。
訪問先は市内中心部なので、昼時を避けて伺ったとして
一時間ほど滞在して移動に30分・・・やっぱ遠い。

あと今回、娘四歳を同伴します。
この子を以前書いた「稲川地蔵」の恩師にお披露目するのも目的の一つでありまして。

430 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:XLbDRQlc
あと、ぶっちゃけ、一人で山の家に行くの怖いんです(笑)

オカルト的な意味で怖いわけじゃないんですが(住んでたし)
・・・・なんとなく自分がイメージしてるあの家が、
もし、すんごい勢いで寂れてて、朽ちて、崩れてたりしたら、
なんか多分一人では見てらんないっていうか・・・・。
きっとすごい怖くなって、写真どころじゃなくなっちゃうと思うんですよね。
自分が住んでた家が朽ちてる、っていうのが考えただけで凄い怖くて。なんでしょうね、この感情。

なので、格好悪いんですが、娘について来てもらおうと思いまして。ヘタレな母ちゃんです。

ただ、家主のおばちゃんが健在で、まだまだ元気に管理してるかもしれないし、
別の人が借りて住んでるって可能性もあるわけで。
うーん、十年ぶり位に行くので、あの家、どうなっているか本当さっぱり情報がありません。どきどきです。

431 :名無しの権兵衛さん:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:g2et9v0P
山奥子さん、お嬢さんも一緒に行かれるんですか
暑過ぎず、いいお天気になるといいですね
お気をつけて行ってらっしゃーい ノシ

432 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:XLbDRQlc
>>431
ありがとうございますー。
なんかさっきからソワソワしちゃって遠足前の子供の気分です。
あと、あの頃行ってた本屋とかスーパーとか、なんかそういうの、どうなってるか気になります。
結構あっさり無くなっちゃってたりするのかなあ・・・。

ちなみにさっき地図上で見てたら一番山の家から近かったスーパーがGEOになってた!どういうこと・・・!

433 :名無しの権兵衛さん:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:eIogtuSt
き、期待しちゃうがプレッシャーにならぬよう期待せぬ…
だがワクワクが止まらん

さっきこれを見ていて画像をここに貼りに来たところでした
山奥子さんたちが住んでた家に似てるかなと思って(築87年以上だとか)
http://www.athome.co.jp/ks_13/dtl_6952618193/?DOWN=1&BKLISTID=001MPC&SEARCHDIV=1

画像の一部
http://img3.athome.jp/image_files/index/bukken/6952618193/1.jpeg
http://img3.athome.jp/image_files/index/bukken/6952618193/2.jpeg
http://img3.athome.jp/image_files/index/bukken/6952618193/3.jpeg
http://img3.athome.jp/image_files/index/bukken/6952618193/4.jpeg
http://img3.athome.jp/image_files/index/bukken/6952618193/5.jpeg
http://img3.athome.jp/image_files/index/bukken/6952618193/6.jpeg


お子さん一緒で心強いな
変化があっても気落ちしないで下さいw
気をつけて行ってきてね!

434 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:XLbDRQlc
>>433
おおお、なんか雰囲気あるおウチ!――てか250万円て!安っ!ww

うん、縁側のあたりとか、似てます似てます。
ただ、こっちは木製のガラガラ戸板でした。縁石ももっと古い感じの・・・。
間取りも襖で区切る感じも似てます。この家も冬は寒そうだなあ。

うーんでも写真の家で築87年以上なら・・・・山の家は実際築何年だったんだろう?
50年くらいかなあとは言ってたんですけどね。
このスレで出た「土間→板の間へ改装説」とか、古い農機具の感じとかから推測するに、
やっぱりあの山の家も80〜90年くらいは経ってたのかもしれませんね。

それにしても、兵庫県の古民家はこういう屋根の形をしてるんですねえ。勉強になるなー。

435 :名無しの権兵衛さん:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:tYfjUeOV
>>433
これつい最近まで使ってた家だろうか
家財がほこり被っていず新しくみえる
でももう雑草がやばいね
手入れして住みたいなー

>>434
気をつけて行ってきてねー

436 :名無しの権兵衛さん:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:0XRE8fQa
>>433
座敷童さんに会えそう♡

437 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:0s3hIpUC
山奥子です。こんばんは!

予定通り、行ってきました・・・山の家。
拙いですが写真も撮ってきましたんで、見てやってください。
(地元の方は、もし場所が分かっちゃったらスルーお願いします・・・)


それでは、早速。

http://firestorage.jp/photo/bd5ba7dc82bf8230077d06d444eb2e84763f6029
山の家近く。国道です。
いい天気になってよかった。

438 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO
http://firestorage.jp/photo/bc85bd2ca224bc6e007e5723ba325d703c5eb793
あの家がある山が近づいてきました。
田んぼが少し色づいてきてますね。

http://firestorage.jp/photo/2dd7dd0e7449cceee2080724ce8883bc79e93f70
販売機、ひとつかと思ったら、3つだった・・・。

あら、ファイルごとUPしたら全部最初に見えちゃいますね。あちゃー。まいいか。

439 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO
http://firestorage.jp/photo/e348b85f221942fc48b225afd56ab3aeb64ab6f7

横道に入ってどんどん進みます。
右側に川が流れてて棚田が広がっています。
そこから登ってくるカエルを、ブチブチ踏んだ春の夜。

http://firestorage.jp/photo/3194c5f6c28fc1b72535f586ee8f0aca6ca3a3fc

奥まってきました。
ずっと家までガードレールがあるかと思ったら、そうじゃなかった。

440 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO
http://firestorage.jp/photo/283ecd2eb0f6689fabe854292572d069ee531698

家の脇にある土石流注意の看板。
ここを撮影してた時に、ケアハウスの車一台とすれ違いました。



http://firestorage.jp/photo/da9fb847abe07a318859d52b42c6d47c7e644eb7

・・・・あった。懐かしい家の形が見えて、ホッとする。

441 :名無しの権兵衛さん:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:O05aQPG7
しえん

442 :名無しの権兵衛さん:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:O05aQPG7
てか想像以上でワロタw

443 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO
http://firestorage.jp/photo/2d2e69b26d3c35d41ab3251c149b9f6ed0197a89

とりあえず、いつも留めてた場所に駐車。
家主のおばちゃんの軽トラも、いそうな気配もない。

ただひたすら、静か。



http://firestorage.jp/photo/ab11dc4f2710b5a67131d76344d575f35f45d8c1

娘に、ここがお母さんがむかし住んでたとこだよと説明すると、「すごいやまだねー」と返ってくる。確かにすごいやま。
左が私たちが住んでいた家に続く過酷坂。
右は隣のおじさんの家に続く過酷坂。
どちらかと言うと、おじさんちのほうが傾斜は急だけど、距離は短い。
うちは最初はダラッとしてるけど、長くて、上に行くにつれて傾斜が増すかんじ。

444 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO
http://firestorage.jp/photo/252bc34c528076d2120c2f541e12afaa7bca8d9d

懐かしの過酷坂。
記憶より狭いし、記憶より急だった。
いやこれ、よく住んでたよ!!!びっくりした!若さってすごい!

445 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO
http://firestorage.jp/photo/c42a8a1aff522f833640a28b5d946cba732c66b6

進んでいくと・・・・・・・・・・・・・あった!懐かしい!!

http://firestorage.jp/photo/d9d088d9345ea50dd1e449f47f95df98d42c5470

そうそう、こんなんでした!
最後のとこが傾斜角度45くらいになっててすんごい辛かったの思い出した!!!(笑)

ちなみに電信柱のしたは大きな雪柳の株があって、咲いたら真っ白な花で家が見えないくらいでした。

446 :名無しの権兵衛さん:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:SIJJSX2S
写真楽しみにしてました!
思ったよりすごい自然!ジブリとかに出て来そうですね

447 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO
http://firestorage.jp/photo/91d9873a2f0b4b77cdb56730092abcc9f9fc1b36

逆光でよく見えないけど、奥は山になってます。獣道があって、山に入れるようになってる。
ここの石垣のとこに、よくウサギがヌルッと立ってて怖かった。
ちょうどここの壁のとこは、開かない部屋のあたりかな。

http://firestorage.jp/photo/c07a1226c3f5a32b8698c06ddd410a430182bce8

懐かしい。玄関。
よく見ると、記憶にあった雪見窓がどこにもなくてびっくりする。

448 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO
http://firestorage.jp/photo/a06e3fa42b0a2d282d4894352f58e993a972a83c

やっぱり住んでた時よりも寂れてる感じ。
今は誰も住んでないようで、中を見たら畳が上げてありました。
障子も破れてて、少し荒れた印象。
懐かしい、格子の模様のある縁側の窓。
自分の中では、もっと赤味の強い建物のイメージだったから、十数年の歳月を感じました。

http://firestorage.jp/photo/8aaeee3c17dcca06d95eec6c9ea9f6484a354c0b

猫たちの出入りしていた戸袋。
端っこの木の色が違うとこに穴が開いてて、夜間の出入り口になってたところ。
懐かしくて、ほっこりしました。

あと、ここの縁石に座って、ガス屋のおじさんといっぱい喋ったなあ。冷たくて気持ちよかった。

449 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO
http://firestorage.jp/photo/8bfcdf7f6886a1b2cec33c0474a002fc50728c5b
庭からの遠景。
庭木が剪定されてないから、カメラを思いっきり高く上げてシャッターを押す。
おばちゃんが四季の折々に植えていてくれた花ももうなくて、枯れた紫陽花が物悲しい。

下に見えるのは、別の家の倉庫。道との高低差が分かるでしょうか?


http://firestorage.jp/photo/ba5b7aecd4f0db3fee0f88074e94d9e5fb9f7ebd

「おかあさん、もうかえろう」

蛇を踏まないよう、注意してね。

450 :山奥子:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:58C0rtQs
バイバイさるさんされたので、またあとで書き込みますー

451 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO
バイバイさるさんされた・・・。

http://firestorage.jp/photo/d6a9bb822a254379bd956036c549924db7c7674f
正面に広がる、サトイモのおばあちゃんの棚田。
今年も田植えがしてあって嬉しい。お元気だろうか。
顔を見たい気もするけど、きっとあっちは私のことは分かんないだろうな、と思ってやめとく。

http://firestorage.jp/photo/f3efc71e32a2123874613e08adfe6ca742e55948
振り返って、やっぱりすごい急斜面だったとしみじみ。

452 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO
http://firestorage.jp/photo/1d2f8999e6fb24d9586437327e7f8ba84ffa79f2
駐車スペースより裾野を眺める。
思ったより山。記憶にあるよりずっと山だった。

http://firestorage.jp/photo/eddfc9131ed8067b5a84492591a908003b71f846
畑へ続く小さな橋。

http://firestorage.jp/photo/efe6eaaf2ed54c043a0bda287af99ede5eb028a7
一度ここにタイヤを落としてえらい目にあったんだよ、と娘に言う。下手すりゃ死ぬよね。

453 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO
http://firestorage.jp/photo/7afd25d166a95301d220ea4b28719d8b3e04d8a4
猫と散歩した道。
春はガードレールの下に「こごみ」がいっぱい生えてた。
あの右手の小屋はなんだったっけ。消火栓だったか、木材置き場だったか。


http://firestorage.jp/photo/cf1a9ac5453e575264b868a0e4d1e235c9939515
谷を抜けて、裾野が広がって、あの時の風景が見えてくる。
ああ、ここだけは変わらないなぁ、となんだか泣けてくる。

山の緑と、田んぼの緑は、同じ緑でもやっぱり色味が違って見えて、
秋になって刈り取られると、そこは黄味のある茶色になって、
それはそれでパッチワークのような景色になって、また味わい深いのです。

夏はもっと緑が濃くて、夜は蛍が飛んで、カエルが鳴いて。
秋はあちこちで煩いくらいに虫が鳴いて。

454 :名無しの権兵衛さん:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:H1E7r8jm
山奥子さん お疲れ様でした!

爽やかな空気感が画像から伝わりますよ\(゜∇゜*)/

あの坂、すごい斜面!
やはり昔の日本人は山に慣れてるから足腰が半端なかったんですね

455 :名無しの権兵衛さん:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:v/QBQQX6
山奥子さん、もう買い取っちゃえば?

456 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO
http://firestorage.jp/photo/b1101a9019989dab4e94103b8ec742112227d544

今日は空が青いねえ。いい日に来たね。

http://firestorage.jp/photo/eb72086246c7a5a31bc6371d0a9b7678b461ce84

娘時代に住んでいた場所に、自分の娘を連れてきていることに、
何だか不思議な気分になりました。

あの頃の自分は、こんなこと考えつきもしなかった。
幸せとか、人生とか、そういうものを考える暇もなく生きてた感じ。
一週間先のことも考えない人生というか。

忙しないけれど、おもしろい毎日だったな。

457 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO
写真はこれで終わりです。ありがとうございました!

>>442
想像以上でしたか。私は記憶以上でした。
いやほんと若さってすごい。ここで二年は我ながらすごい。何考えてたのか。

>>446
記憶以上に山でした。
いや多分、人の手が入らなくなって、一層山深くなった、と言ったほうが正解でしょうね。
そういえばジブリ作品の色味を感じますね。なんとなく。

>>454
天気が良くてよかったです。さすがに雨降ってたらすごい雰囲気だったでしょうし。季節も良かった。
そうなんですよ、この斜面、やっぱすごいでしょ?
ここに家を建てようと思った先人達の足腰の強さに脱帽ですよ。
いや、むしろ何でここに家を建てたのか、やっぱり改めて聞いてみたいですね。
なんでこういう谷川に沿うように住んだのか・・・どんな利点があったのか・・・。

>>455
いや、無理。これは無理ですわ。
懐かしさのあまり「もう一度住む」シュミレーションの脳内でしてみましたが完全に無理でした。

458 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO
やはり、山の家は朽ち始めていました。
草を刈ったあとはありましたが、人の気配はなかったので、
きっと何年も無人なのでしょうね。
お仏壇のある部屋の障子が破れていて、縁側の石が苔むしていて。
一時期だけでしたが、住んでいた身としては、家が寂れている様子を見るのは悲しかったです。

ただ、どの家も、どの場所も、最後はあのように朽ちていくのだと思うと、
それはもう自然の摂理だと感じました。
町に戻って、結婚して、子供を産んで・・・・と、せわしなく私が生きている間、
あの家はゆっくりゆっくり山に呑まれていってたんだなあ。
人を育む役目を終えて、このままゆっくり自然に帰っていくんだなあ、と感じました。

家って偉大。

459 :名無しの権兵衛さん:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:vH3yPB7c
パチパチパチ……!!!
サンキューサンキュー見れてうれしい!
写真で見てこの傾斜だと実際はとんでもない坂だろうなぁ

しっかしタイヤ脱輪した崖がすご過ぎてわろうたw

460 :名無しの権兵衛さん:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:AzJB2Igj
想像してたより山だったぁ!過酷坂、重い荷物はさぞかし大変だったでしょうね。

461 :名無しの権兵衛さん:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:hNFAvK6N
いい写真をありがとう!
また最初から読み返して見る!

462 :名無しの権兵衛さん:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:3jGoFZcI
ありがとう!
ほんとにいい季節に行けて良かったですね

人の思い出なのに、街中しか住んだことないくせに、胸が締め付けられるような懐かしさを感じるのは何故だろう
朝からちょっと泣いちゃったw

苛酷坂は想像以上でした
傾斜もですが長さがこんなにあったなんて

行かれて新たに思い出したことありましたか?

463 :名無しの権兵衛さん:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:MEVDK1jh
うわー久々に来たらおうちの写真が!
山奥子さんありがとう、お疲れ様でした。
すっごい年季の入ったおうちですね、ホント90年くらい経ってそう。

>人を育む役目を終えて、このままゆっくり自然に帰っていくんだなあ、と感じました。

ちょっとウルッときてしまった…。
でも、そう思いながら写真を見返して、大往生だなと思いました。

464 :名無しの権兵衛さん:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:MEVDK1jh
sage忘れ申し訳ない

465 :名無しの権兵衛さん:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:Jv1MvE9J
ここはもう山奥子さんの心の故郷なんだね
万物が流転している世の中では形あるものは時々刻々と崩れていくんだけど、
やっぱ懐かしい+せつないなあー
時間って、なんなんだ

でもお嬢ちゃんが帽子が風で飛ばないように押さえてるかのような
ショットにちょっとナゴナゴ・・・

466 :名無しの権兵衛さん:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:H1E7r8jm
パッチワークキルト?の帽子の女の子みたい(´∪`*)可愛いなw >山奥子さんのお嬢さん

467 :名無しの権兵衛さん:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:Xm0RrSTz
ほんと想像以上だ
いいところに住んでたんだなあ

白い帽子のお嬢さんがかわいい
この娘さんが大人に差し掛かったとき、若さの強さをもう一度思い出す経験となるのかもねw
単なる大人以上のことを伝えられそうで裏山
なぜなんだか皆と同じように泣けてくるw

468 :名無しの権兵衛さん:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:KwdcyxMG
山奥子さんありがとー。ずっと規制で何も書けなかったけどやっと解除したので。

写真を初めて見た気がしない。
「ああそう、ここよね」ってくらい馴染むなぁ。不思議だ。
うちのおばあちゃんの家のあたりもこんなで
こういう風に静かに朽ちていく家もたくさんあって
栄枯盛衰、それが自然の流れと思えば、人生全てが切なくて美しいな。

この家もまわりの光景も、ものすごい郷愁に誘われるけど、
でも実際は虫・蛇・猿・猪無理!!!ww ヘタレですww。

469 :名無しの権兵衛さん:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:t5CCrnNH
うー、写真見てから最初から読み直すとまた感慨深い〜
自販機だけ、ちょっと想像と違かったけど、あとはもう思い描いてた通りで嬉しかった
山奥子さんありがとう
夏の終わりにいいもの見せていただきました

470 :名無しの権兵衛さん:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:z08Ico4g
贅沢を言えば、野菜をくれたり、交流のあった人を訪ねて思い出話をしてほしかったな。昔の知り合いに会うって懐かしくて嬉しいものだし、それで思い出す事もあるだろうし。
年齢的に鬼籍の可能性が…って書いてらしたけど、田舎のお爺さんお婆さんて結構元気で長生きだったりするしね。

471 :名無しの権兵衛さん:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:wjZZ80LH
でもちょっとわかるなー
私も気恥ずかしいのと何喋りゃいいかあれこれ迷って会うのためらう方だ〜

472 :名無しの権兵衛さん:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:t5CCrnNH
うん、わかる
それに覚えてないかもって思うとね
家の終焉に自然の摂理悟っちゃうとせめて人との思い出はそのままにしておきたい気がするよ

473 :名無しの権兵衛さん:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:pies6U5G
バッタリ会えば話せても、わざわざ訪ねて行くのは何とも微妙。
自分だったらむつかしい。

以前田舎に住んでて、よく喋ってたおじさんに5年ぶりに、バッタリお会いしたけど、覚えて無かったよ^^;
色々エピソード交えて、お話したけど。
気さくないい感じは変わらなかったから、またおいでね。と最後に手をふってもらったけどね。

でも、覚えてる人は覚えてくれていて、
でも、名前が出て来なかったり、タメ口だったのに敬語になったり、
同級生でもないと、月日の距離感って、一瞬では埋められない気がする。

474 ::2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:fYMRes1c
テスト

475 :名無しの権兵衛さん:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:4u2fanFt
>>474
ageんなよ!

476 :名無しの権兵衛さん:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:ISy4OEzD
山奥子さん、本当に素敵な写真を有難うございます

娘さん、可愛いですね

477 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:G1WInUcj
こんばんは。急に晩夏、という感じになりましたね。

書き込んだ後、スレ住人の皆さんからたくさんお言葉を頂けて、
行ってきてよかった!と心から思うことが出来ました。
こちらこそ、本当にどうもありがとう。
このスレがなかったらきっと、あの頃のことをこんなに詳細に思い出すことも、
あの家にまたもう一度行くこともなかったでしょう。娘を連れて、なんて多分、思いつきもしなかった。
それくらい、今の自分の日常とはかけ離れた、不思議な生活を送った場所でした。

這うようにして登ったあの過酷坂、傾斜の辛さは相変わらずで笑えました。
「おひさしぶりです」と、思わず声にして家に話しかけたりして。

いろいろ、思い出の蓋もまた開きました。スレを使い切るくらいまでは持つかしら。

478 :名無しの権兵衛さん:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:Tmf7vck1
書き流す程度の気楽さでもいいから書いてくだしあ
夏の終わりにこの写真が出てきたのが良かったと(すごい勝手だが)思う

479 :名無しの権兵衛さん:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:j3B57Vaz
「おかあさん、もうかえろう」
何気ない娘さんの言葉が切なくてしみる。

480 :名無しの権兵衛さん:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:PvIScz1k
うわー思い出の蓋開きましたか
またお話し聞けるんですね
嬉しいなあ
気長に待ちますから、どうぞご負担にならないよう気が向いたらお願いします
ああ楽しみ!

481 :名無しの権兵衛さん:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:Bq/oQFUB
写真とても楽しく拝見しました。ほんとにすごい坂。夏の緑が眩しいな。
白い帽子で歩いて行くお嬢ちゃんの写真、まるで一篇の詩のようです。

ここからちょっと個人的な思いを長く書いて申し訳ないんですが、
かつて自分が好きだった家がなくなるのはやはり寂しいものです。
私も大好きだった祖母の家がそうでした。
花好きな祖母が愛した広い庭も完全に壊されて、
森のようだった敷地は丸ごとビルになってしまいました。
これがつらくて、私は10年以上たつ今もまだその場所に行けません。
でも山奥子さんの家はちゃんとまだ建っていて、
しかも周囲の緑は変らず、いやむしろ濃くなっている。
それが自分のことみたいにうれしく感じました。
山奥子さんも書かれていたように、同じ壊れてしまうのでも
人的な破壊とゆっくり自然に呑みこまれていくのとでは、
やはり気持ちは違うと思います。
私の勝手な思い入れだろうし、うまく表現できないけど、
山奥子さんの家は、家として、
今も幸せな時間を過ごしているような気がします。

482 :名無しの権兵衛さん:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:n+5TJlLU
>>477
>「おひさしぶりです」と、思わず声にして家に話しかけたりして。

わかるなぁ。
これまで何回も引っ越したけど、荷物を出し終えてガランとした部屋を呆然と眺め、玄関のカギを締めるとき、お世話になりました、と声に出してしまう。

海外で長逗留したホテルの部屋にも挨拶してしまう。

483 :名無しの権兵衛さん:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:LQyOR6ul
まさに八百万の神ですなあ
モノにも心がある、的な

484 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:4tTibGns
こんばんは。
息子の夏休みの宿題がようやく終わりました。・・・・


今回の訪問、偶然あの頃の知り合いに会えた時のことを考えて、
時間があれば、訪ねてみることも最初のうちは考えてたんですよね。
行く道すがら、どこかでお土産買ったほうがいいかなーとか考えたり。
でもいきなり十数年ぶりに現れて菓子渡されてもあっちが困るかなあ、とかウダウダ。
でも結局、あの寂れた家を見たら、なんとなく気後れしたというか・・・。

サトイモのおばあちゃんの棚田、手前のとこ、写真で見ると分かるんですが
今年は何も植えてないんです。休耕田になっちゃってる。
(あ、今見たら、ちょこっと何かが植えてありますが)

あそこ、私が居た頃は、それこそ全面に作物が植わってたんです。
野菜とか花とかがいっぱいで、あそこで採れた作物をいっぱい貰ったんです。
でも、それがなかったことで、やっぱり変わっちゃったんだなあ、って思ってしまって。

もし家の様子が以前とあまり変わってなくて、誰か借り手がついて住んでいる様子があったなら、
もしかしたら結構気楽に訪ねていってたかもしれないです。
サトイモのおばあちゃんちは、まだ人が住んでる様子があったのに訪ねていかなかったのは、
なんかやっぱりちょっとショックだったから、かなあ。・・・

485 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:4tTibGns
娘は、そう怖がることもせず、あの過酷坂を登って行きました。
住んでた自分がちょっと不気味だな、と思ったくらいのロケーションだったのに、4歳女子恐るべし。

敷地に足を踏み入れて、仏間の障子がボロボロになってるとこを見て悲しくなって、
なんとなく家に向かって手を合わしていたら、娘が「おじぞうさんがいるの?」と聞いてきたんです。
おじぞうさん――何故おじぞうさんなのかは分かりませんが、そうだねと答えると、
「わたしもする」と一緒に家に向かって、手を合わせてくれて。
なんかそのときに、すごくじんわり、今日ここに来てよかったと思うことができたんです。
一人だったらきっと、悲壮感しか感じることができなかった。見たくなかったとさえ思ったかもしれない。
娘が一緒に来てくれてよかった、と心底思えました。

白い帽子とワンピース、別に何を思って合わせたわけではないのですが、
あの季節、あの場所、あの雰囲気に、
彼女自身がすごく溶け込んでいて、私はすごく癒されて、あの場所をあとに出来た。
それはもう本当に、あの日に、あの時間に行かなければ、
あの感じは出せなかったような気がしています。
夏の終わりにこの写真が出てきてよかった、とレスしてくれた人がいらっしゃいましたが、
私も本当にそう思います。
なんかもう無駄にあれですよ、BGMは菊次郎の夏ですよ・・・・ううう。

486 :名無しの権兵衛さん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:LHl5ug0k
文学だなこれもう

487 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:4tTibGns
夏も終わりだからか、少し感傷的になり過ぎているかもしれませんね。
息子の宿題もようやく終点が見えたし、寝酒が美味しいのもあるか。
あとようつべの久石譲メドレーが最高すぐるw

感傷過剰ついでに、帰り道で思いついた私の妄想を垂れ流すので
どうぞ夏の夜の酔っぱらいの戯言だと聞いてやってください。

-----------------------------------------

あと何十年かして、
小さかった子供達もようやく私の手を離れて、
なんとか、人生に一区切りついたな、と思えた時が来たとして。
それから、余命幾ばくもない、というような日が来たとして。
体から魂が離れる時が来たとして。

そうしたら、旦那の頭の上と、子供と、いるなら孫の頭の上をちょっと回って、
お先に失礼しますよ、と名残を惜しんでから、
最後に住んでた家の上をくるくる回って、
会いたい人のところへ飛んで行って顔を見て、枕元にたってみたり、
ちょっと悪ふざけをしてみたりして、お先に逝きますと挨拶をして、
両親のお墓を参ってから、
最後に、ちょっとだけ神様仏様にわがままを言って、
あの山の家のあったところへ行ってみたいです。

あの山の家のあった場所へ飛んでいけたなら、
もうきっと神様仏様も、このばーさんの最後のわがままだからと、
無理難題も許してくれるだろうから
やってみたいことは、
あの八つ墓部屋の窓に、あの時のキツネの目になって、爆笑してる私と姉さんAを眺めてみたい。
尻尾を足に巻きつけて、ゲラゲラ笑いが止まらない二人をニヤニヤ見てみたい。

それから、土手の上を走って、キッチンの窓辺へ回って行って、
姉さんBが作る夕食の様子を、飽きずにじっくり眺めてみていたい。
大根を切ったり、人参を切ったり。
私は彼女が作る夕食が、本当に本当に大好きでした。

それで、出来上がった夕食を、三人で、居間を行ったり来たりしながら並べていく様子をじっと見つめて。

姉さんAが淹れるお茶。私が寝転がって、図書館で借りてきた本を読んで。
姉さんBが職場でもらってきた新聞を読んで。
週刊のテレビ欄のやつは、サイドボードの上に置く約束。
芋餅が焼けて。ネギが美味しくて。ココアも入れて。
そすするうちに、故郷へ帰っていった友達から電話が来て。
みんなで回しながら近況を聞いて。
いついつ何時にそっちへ遊びに行く、と予定が出来て。
灯油が切れかけて。
誰がボイラー室へ行くかをジャンケンで決めて。
最初はグーで、三連敗して、しぶしぶ寒い板間に出て。・・・・

そういう様子を縁側からしばらくゆっくり眺めたら。
もう思い起こすことはないから、と
神様に連れて行って、とお願いします。
もう一回、あの生活が見れたなら、もうこれで思い残すことはないのです。

わたしのなかで、あの頃の山の家って、こんな感じの場所です。



おやすみなさい。よっぱらんた。

488 :名無しの権兵衛さん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:P8V5zFIL
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

。・゜・(ノД`)・゜・。

♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

489 :名無しの権兵衛さん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:LHl5ug0k
「うーん…確かこっちの方だと思ったんだけどなぁ…」


「県道を曲って…崖の反対に細い急斜面の坂道」

………

「あ…もしかして、ここかなぁ?
   お母さんの…お地蔵さんの居る家」

ミーン ミーン(蝉の声)

490 :名無しの権兵衛さん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:jx5vsZHh
不覚にもうるっときた、、

491 :名無しの権兵衛さん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:n7zg7X31
ゴヤに抱かれて眠りたい、っていう本を思い出した
沖縄に惹かれるあまり、ゴヤのすっごいボロアパートに移り住んで二年だか一年半だかだけ貧乏生活を送っていた女性の回顧録なんだけど
その本に、「もし私がおばあちゃんになったら、あの二年間のことを繰り返し繰り返し口にするだろう」ってあって、
「今のゴヤは私の過ごしたゴヤではないから、もう一度行きたいとはあまり思わない、行きたいのはあの頃のゴヤである」
みたいに書いてあったこととかを思い出した

そういう、魂の一部を置いてきて、かつ、置いてきた魂の一部の代わりに、自分を構成する何かをもらってきたみたいな、そういう土地があるってすごい

492 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:4tTibGns
わあああ酔っ払って夜に書いた手紙(しかもなんとなく恋文系)を読み返す気持ちってこんなんか・・・・!!
しかも全世界公開って・・・・ぎょぼわああああ!ボスケテ!wwwwww



おかげで今朝、思い出しちゃいました。

18歳の頃から付けてた煩悩全開の乙女日記(←昔懐かしい鍵付きのやつ。ハードカバーになってるやつ)を
飽きずに山の家でも付けてたんですよね私・・・。
まぁ内容は言わずもがな、恋煩いでネジが相当数ぶっ飛んだような痛い内容。
○○君はいま何をしてるだろう・・・同じ夜空を見上げてるんだろうか・・・とか
そういうなんかもういま読み返したら砂利の上を血反吐はいてのた打ち回れそうな感じの文章を
夜な夜な延々と書き綴っては、たまに開いて読み返して、自己陶酔してみたり。
そんなもん25歳の朝くらいまでやってた私は、なかなかの強者でした。バリバリの喪女でした。

そんな他人様には絶対に見せられない、もし何かの弾みで見られちゃったりしたら
大絶叫しながら奪い返して二階の窓ガラス叩き割りながら崖下へダイブできるほどの黒歴史の日記帳。
なぜか山の家から引っ越したときに、なくしちゃったんですよね・・・・・。

もうこのまま絶対に出てこなくてもいいし、家と一緒に土に還っててくれればいいんですが、
(時間的には湿気と劣化で読めなくなってるんじゃないかと思うんですが)
―――もし!万が一!まかり間違って!!!

誰かの目に触れたとしたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!(わあああああああああああ)



・・・もう今朝からその「もしも」の想像にいたたまれなくて!
過去の自分痛すぎて考えるだけで胃の裏側のとこが痙攣するくらいめちゃめちゃ怖いんですよね実は今も!!
あーなくなっててくれー腐っちゃっててくれー燃えちゃっててくれええって、脳内がかなりの修羅場。

なんか新選組の 山崎烝の書いた手帳?が見つかった話題とか昨日タイムリーに読んじゃって
化学変化みたいに今朝、思い出してしまった私の黒歴史のお話でした。山暮らし関係ねえ!





いやあほんとね、ポエムなことはね・・・書かないほうがいいですよホント・・・・わああああ。

493 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:4tTibGns
とかいいつつ、酔っぱらいのくだ話に反応してくれた皆さんどうもありがとう。ほっこりした。ほっこりしたけどじたばたした!ww

みなさんが家が大往生だとか、幸せな時間だとか、魂の一部だとか、
そんなふうに言ってくれてホント嬉しかったです。読んでいて泣けた。泣かせないでホントwww
どうもどうも読んでくれてありがとう。

夏の夜というのは、なんでああも甘く切なく、昔を思い出せるのか。
BGMに森山直太朗を選んだあたりでこうなることは予想すればよかったw
涙腺がゆるくなって、確実に「おばちゃん道」をひた走ってるのを自覚する感じ。
山の家、私の涙腺をグイグイ刺激するツボ押し装置になってしまったww

また思い出したら書かせてください。
それでは、また!

494 :名無しの権兵衛さん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:lTcaQE0q
>>493
え、すぐまた来て書いてよ
泣くのは健康にいいよ
健康法、健康法

495 :名無しの権兵衛さん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:EL7x+zpi
>>489のつづきを勝手に書いてみた。

「あのときは私まだ4歳だったから、よく覚えてないんだけど
    この坂道は覚えてるよ。お母さんは過酷阪ってよんでた。」

「あったあった!この家だ。
    20年前に来たときよりだいぶ荒れてるけど、まだ残ってた!」

「中に入っても大丈夫かな?もう長いこと放置されてるみたいだし、いいよね?
    たしかお母さんは2階の真ん中の部屋に住んでたっていってた。」

「ここがお母さんが若い時に住んでた、通称カメムシ部屋か。
    あれ?押し入れの中になにかある。日記みたいだな、鍵がかかってる…」

496 :名無しの権兵衛さん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:LHl5ug0k
wwwww

497 :名無しの権兵衛さん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:jOPlAASt
「お母さんが私と同じくらいの歳のころ、この部屋に住んで
どんなこと考えて暮らしてたのかな?」

「お母さんの日記、読んでもいいよね? ね、天国のお母さん。
私、お母さんのこともっと知りたいんだ。」

498 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:4tTibGns
ちょwwwwww娘!やめろ!wwwwww天国で私涙目wwwwwww


あーほんとに・・・なんであれ、引越しする最後までとっといたんだろう・・・・
確実に黒歴史になるのは目に見えてたのに・・・・orz

つかみなさん煽り上手ね・・・・・・。

499 :名無しの権兵衛さん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:wWMMds51
今来てほろほろ泣けたのにこの展開ww

500 :名無しの権兵衛さん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:Rz4ewGA8
その日記帳を全力で探して、山奥子さんに売りつけたら
いくらで買ってくれるだろうかww。

「ほーらいいんだな?買い取らないと全ページネットにうpするぞ?」

501 :名無しの権兵衛さん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:7dhnIeOS
いやー泣けて笑えていいスレだw

502 :名無しの権兵衛さん:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:BnbGYClm
お母さんが手を合わせるのを見て、真っ先に昔話のおじぞうさんを連想したんじゃ?

ここまで来ると本一冊読んだ後のような、充実感ありますね

503 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:qxKddsQv
おはようございます。
昨日の衝撃がまだ尾を引く土曜日の朝・・・・お酒はほどほどに。

いやー日記帳ねえ・・・。
あれ、ほんと今思い出す限りでも当時の自分の女子力?とか喪女力?とかを全力で投入して「作製」してたので、
きっといま見たらすごい破壊力だと思うんですよね・・・絵とかも書いてた確か。わはははは。
ちびまるこちゃんの作者が以前、エッセイで同じようなことをしてて、自分が不在時に家族に見られた話を書いてましたが、
もう読んだ後、速攻、家探ししましたもん。もしかして持って帰ってるんじゃないかと。なかったけど。

>>500
やー・・・・・・・・・・・・はははは。ねー?ほんと・・・・まさかねえ?そんなこと、ねえ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・ねえ?(震え声)

504 :名無しの権兵衛さん:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:vf1mMo80
>>501-502
本当にその通りだw

すごく自分の生まれ育った日本っていいなあと思えて、山奥子さんにお礼をしたくなる
こうやって土地や人の思い出がそれぞれにあって繋げてきたんだなあ
娘さんのその後の想像も面白いw
自分の痛い日記のことも思い出してしまったよどうしてくれる

505 :名無しの権兵衛さん:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:K+ykFbZl
映画化希望ー!

506 :名無しの権兵衛さん:2013/09/01(日) 02:46:31.82 ID:CUo1nBqg
うん、映像で見たい気はするんだけど、虫がなぁ
読んでるだけでゾワゾワするのにスクリーンで見たら正気を保つ自信ないな

皆さん書いてるけど、ホットサンドの話と夜の猫散歩と芋餅エピソードが何回読んでも胸が熱くなる

すごいと思うのは映像喚起力もさることながら、自分の中の忘れてた記憶を呼び覚ますんだよね

御多分に洩れずイタい日記があぁぁぁ

507 :名無しの権兵衛さん:2013/09/01(日) 12:54:08.54 ID:tgbwC8bL
以前まとめで読んだことがあって
最近この専用スレを見付けたのでずっと読んでいてやっと追い付いた。
見取り図など前の画像が削除されてたのが残念だったものの、ほっこり楽しめました。
日本の原風景ともいえる中で暮らした青春の日々は生涯の宝物でしょう。

それからこれね、アニメにすると外国人にもウケルと思う。
若い娘三人が伝統的な日本家屋と緑豊かな自然な中での牧歌的な人々との生活は魅力的。
何気ない日々の暮らしの様子も興味深いし、
日本人にとっては当たり前のことが、特に欧米人にとっては新鮮なようだし。
誰か作画の才能のある人がこれを原作にして作ってくれないかな。
四コマ漫画とかでもいいし、もちろん原作料はたっぷり・・・て無理だろうな。

それでひとつリクエストですけど、
夏の日に庭にパラソルとビニールプールを出して水着でキャッキャしたというのがいかにもアニメ的で、
できればその時の様子を知りたいものです。

508 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/02(月) 01:50:59.63 ID:moJmvwGP
こんばんは。涼しいけど湿気が酷いです。

<映像化
なんか現実を知ってる自分が聞くと、なんかアレです。先に謝っときます。すいません(笑)
・・・・姉さん達が聞いたら爆笑しそう。

<痛い日記
思い出してくれた方が数人。よかった。同志達よ。幸あれ。

<消えた画像
そっか、もう消えてるんですね。どうぞ、良ければまた見てやってください。
ただ今回、実際見に行ったら玄関前とか全然違ってました。・・・あんなに記憶鮮明だった雪見窓がなかったショック・・・・。

http://up.2ch.to./images/cb8cd01477fce51c7a15c5b8205da17a.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B6.700.504.jpg
http://up.2ch.to./images/3bb9ceadd9288e01958e468dff70e442.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B6%EF%BC%92.800.684.jpg
http://up.2ch.to./images/b6aa8d07e35679aa5768b09257778767.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B6%EF%BC%93.800.565.jpg

509 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/02(月) 02:20:51.27 ID:moJmvwGP
<夏の日に庭にパラソルとビニールプール

思い返せば、こういう事をやりだすのはいつも姉さんAからでした。
彼女はあの当時30半ばだったんですが、なんというか・・・遊び方が面白かった。
それは今現在も変わらず、そうなんですが、
「有りもの」で最大限に遊ぶやり方を知ってるというか。

例えば、山の家でのプールの時もそう。
クーラー要らずの山の家でも、さすがに今日はちょっと暑過ぎる、というような酷暑の日に、
二階で私が「あちーあちー」とゴロゴロ寝っ転がっていると、
階下から突然「やるよー!」という声が聞こえてくるわけです。
何事かとうちわ片手に降りていくと、縁側の下のところにピンクのビニールプールとビーチパラソルを広げて
麦わら帽子に半パン姿の姉さんAがめっちゃ笑って立っている。でっかいグラサン着用で。
隣では、これまた水着姿の姉さんBが「これはいいわー」とか言いながら足にサンオイル塗ってたり。
ステレオでサザンとかボサノバかけて、南国演出。

遊ぶ、という点で、姉さん達は洒脱ってのを知ってたんだなーと思います。
遊ぶなら思いっきり遊ぶ。シチュエーションに敢えて拘ってみる、とか。

高校まで本当にコミュ障気味で友達が少なかった私に、彼女たちはいろんなことを教えてくれました。

510 :名無しの権兵衛さん:2013/09/02(月) 02:23:50.86 ID:XI69tFHv
>>507 捕らぬ狸の皮算用乙

511 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/02(月) 02:48:08.47 ID:moJmvwGP
貧乏でお金がなくても、楽しもうと思えばいくらでも楽しめること。
怖い人が来た時の対処の仕方。
たまに、自分以外の人のことを愚痴ってもいいこと。
他人に気に入られようと、必要以上に気負わないこと。・・・・


同居を始めてしばらくすると、私の他2人は、普通の勤め人のように朝出て夕方帰ってくる生活を始めていました。
私は恩師から仕事をもらって内職する形をとっていましたので、常時在宅。
二人は昼時になると、休憩時間を使って帰ってきて、急いで昼ごはんを作り、
しばらくくつろいでからまた職場に戻っていく、というスタイルをとっていました。
そんな忙しない様子を見ていて、なんとなくずっと家に居る自分が何かしなくちゃいけないんじゃないか、と思い立ち、
ある日、姉さん二人に「今日から昼ご飯は私が3人分作るよ!」と宣言したんです。
そうすれば、もうちょっと長く休めるし、3人分一緒に作れば手間もかかんないよ、そうしようよ!と。
それを聞いた姉さん二人は、「えー・・・・まあ、助かるけど・・・・」というようなちょっと薄い反応。
喜んでくれるんじゃないか、と想像していた自分としては、ちょっとガッカリ?したのを覚えてます。

それから、毎日私は3人分の昼ご飯をつくることにしました。
11時半頃になると、仕事の手を止め、料理の下ごしらえを始める。
冷蔵庫から昨日の夕飯の残りを出してきたり、炊けたご飯をかき回したり、サラダ用に野菜を切ったり。
米に飽きたら、うどんにしたり、ソーメンにしたり、パスタにしたり。
そうして、姉さん達が帰ってくる12時頃には、居間のコタツテーブルの上に3人分が並ぶようにして待機。
自分でも、なかなか頑張ってた時期だったと思います。

512 :名無しの権兵衛さん:2013/09/02(月) 02:53:25.08 ID:pcBMfy+R
無粋な考えなんですが
山奥子さん主婦なのにこんな時間書き込んで大丈夫?

513 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/02(月) 02:59:27.21 ID:moJmvwGP
ただ、一ヶ月もそういうことをしてると、だんだん辛くなってきたんですね。自業自得なんですけど。

とにかく、内職がすごく忙しくても、11時半になれば絶対に手を止めなくてはいけない。
思った以上に毎日の献立を考えるのが大変で、結局2〜3品のローテーションになってしまう。
自分で言い出したことだから、作りたくない、だから今日は食べない、では済まない。
二人はもう昼ご飯があるものだ、と思って帰ってくるんだから、何もないことは許されない・・・・。

そうこうしているうちに、毎日11時になるのが嫌になってしまって泥沼へ。
何でこんなことしてるんだろう?他のふたりは作らないのに食べるだけでずるい。
私だって食べたくない時だってあるのに。でも不味いとは思われたくない。
ああもう億劫だ。昼ご飯なんて食べなくても死にはしないのに。
あんなこと言わなければよかった。などなど。

そんな自分勝手な鬱憤が溜まりに溜まって、
ある日、何かのきっかけで(忘れてしまいましたが・・・)ぷっつんと切れてしまったんです。
おんおん泣きながら、帰ってきた姉さん達に訴えました。「もう昼ご飯作るのが辛い!」と。

514 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/02(月) 03:00:13.03 ID:moJmvwGP
>>512
ふふふ、明日は週に一度のお休みなのです!お気遣いありがとうー。

515 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/02(月) 03:08:41.98 ID:moJmvwGP
無責任だと怒られるかも、と思っていたのですが、
反応はやっぱり最初と同じく淡白で、笑いながら言われました。

姉さんA「あ、うん。わかったー」
姉さんB「いつ言い出すかと思ってた」
姉さんA「最初に山奥子ちゃんが言い出した時に、
      まあそのうち嫌になるだろうから、好きなだけやらせてみようって話してた」
姉さんB「じゃ、これからは自分の昼ご飯は自分でということで」
私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、うん・・・・・」



うーん・・・なんていうんですかね、なんかすごい恥ずかしかった思い出。
自分一人が、カラカラから回るハムスターな気分でした。

年上の同性と暮らす、って私にとっては万事こういう感じで、なんというか、
アホな自分を軽くいなされる、っていうか
でもなんとなく温かい目で許される、というか。

今でも、猪突猛進しそうになると、ふと頭に浮かぶ思い出です。

516 :名無しの権兵衛さん:2013/09/02(月) 03:09:52.52 ID:b+PhdDg3
姉さん二人がホントに素敵なキャラだわ
そういう人たちと同居出来たってのが羨ましい

517 :名無しの権兵衛さん:2013/09/02(月) 03:15:19.38 ID:pcBMfy+R
女性の人は料理にプライドあったりするからね・・・
野郎な俺は適当に作っても男だからで許される所もあるし

518 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/02(月) 03:21:37.62 ID:moJmvwGP
>>516
今もたまに会ったりするので、なんか私が致命的なアホをやらかさない限りは、
一生付き合って貰えるかと思ってます。
ちなみに姉さんAは柳原可奈子似で可愛くて、姉さんBはタレ目の常盤貴子って感じで美人さんなのです。

>>517
それです。要らんプライドでがんじがらめになってた感じです。
自分ひとりだったら白米に生卵で終わらせちゃうんですけどね。
そういう矛盾が引き起こした騒動、って感じです。

ではでは、さすがにおやすみなさ〜い。

519 :名無しの権兵衛さん:2013/09/02(月) 03:22:42.59 ID:pcBMfy+R
おやすみなさい

520 :名無しの権兵衛さん:2013/09/02(月) 07:43:00.15 ID:3hp06lCH
見取り図の再アップありがとうございます。ホンワカした絵柄で癒されました。
だいたい想像通りでしたが、玄関の広さにはちょっとびっくり。
もともと野菜などの収穫物をとりあえず置いてたりしたのかな。
戦前の農家はこんな感じだったんでしょうね。

このままだといずれこの家も草に埋もれて朽ちていくのかな。
それまでの住人も含めて様々な人間模様の舞台になってきたわけだから、"家に歴史あり"ですね。

それから「怖い人が来た時の対処の仕方」を参考までに聞かせてください。

521 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/02(月) 09:26:06.51 ID:moJmvwGP
おはようございます。

>>520

確かに戦前の農家ってこういう感じだったかもしれませんねー。
大規模農家じゃなく、こう、自分たちの分だけ作る感じの、小作農?といった感じの。
玄関の規模は不必要に大きいと住んでいた当時から思ってはいたのですが、
このスレで「以前は土間だったのを時代に合わせて板間にしたのかも」という推論が出てました。

<家が朽ちる

取り壊すにしてもお金がかかるし、更地にしたところであの高低差では何とも使いづらい土地だと思います。
多分、手をつけられずあのまま朽ちていくかとは思いますが・・・・どうでしょうね。
近年の同じような廃屋問題で、行政の指導なんかが入って無理くり取り壊すことになるのかもしれません。
日本のあちこちでこういう問題が出てきてますからね。

<怖い人が来た時の対処の仕方

「二人以上でひたすらアホのように笑え」ですwww

522 :名無しの権兵衛さん:2013/09/02(月) 09:54:21.23 ID:WcuQnix6
このスレ見つけた時は見取り図もう消えてたんで、再うpありがとう。
絵うめえwwwww

523 :名無しの権兵衛さん:2013/09/02(月) 11:17:40.65 ID:XI69tFHv
廃屋を放置しとくと治安上アレですもんね…>行政指導

もっとも子供たちにとっては格好の肝試しなようですが(笑)

524 :名無しの権兵衛さん:2013/09/02(月) 14:16:46.89 ID:MQ2gpJ4K
案山子さんの素直で優しそうな感じが文面越しに伝わってきます。
姉さん2人は大人の余裕というか、憧れるわ。

このスレ万歳!

525 :名無しの権兵衛さん:2013/09/02(月) 14:25:28.09 ID:e8Aij7p6
>>524
案山子さんじゃないよ山奥子さんだよ!!!

526 :名無しの権兵衛さん:2013/09/02(月) 14:54:55.69 ID:uRTkz0Jp
あ、、、あんざんし?

527 :名無しの権兵衛さん:2013/09/02(月) 18:36:44.13 ID:XI69tFHv
つ、釣られてやらないんだからね…っ!

528 :名無しの権兵衛さん:2013/09/03(火) 01:49:04.39 ID:UxsB1R7g
うぅぅ、ごめん山奥子さんだった

規制解除で浮かれました

529 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/03(火) 06:46:13.62 ID:03pAOJ//
手紙が無理なら〜〜〜電話ーでもいーい〜〜〜・・・・・

おはようございます。山奥子改め、案山子です。



さだまさし好きですよ!!大丈夫ですよッッ!!wwww




・・・これ一言だけ言いたかっただけなんです。朝ごはん作り行ってきます・・・・。

530 :名無しの権兵衛さん:2013/09/03(火) 10:26:47.54 ID:c20e00PY
金頼ーむのー一言でーいい〜〜〜♪

私もまっさん好きだーヽ(・∀・)丿

531 :名無しの権兵衛さん:2013/09/03(火) 15:18:40.90 ID:ZumCqjam
>>521
「二人以上でひたすらアホのように笑え」
うわ これは想像外だわ。言葉でうまいことあしらうのかと思ってたから。
でもこれ肝が据わってないと難しそう。
変な人を前にして不安を隠してひたすら笑うて・・・
まあ確かにこれをされたら「何だこいつ?」て感じで関わりたくなくなりそう。
姉さんAはそれができる人だったんだ・・只者ではない。

いや女性は生まれついての女優らしいから誰でも出来るのかな。

532 :名無しの権兵衛さん:2013/09/03(火) 17:45:15.86 ID:LIoZzm3b
やまおくこさんを、かかしさん、と読んでいた人カワイスw

このスレ読んだ人は、たぶん姉さんA,Bにも相当な親近感やイメージ
持ってると思うけど、ご本人たちも笑いながらこのスレ見てるのかな
1レスでもいいから、当時の思い出などでご登場願えると、
一読者としては本当に幸せなんだけど(チラッ)

533 :名無しの権兵衛さん:2013/09/03(火) 18:54:03.51 ID:JSEfInJV
誘い受けウゼwww
他の姉さんズがそんな簡単に来る訳ないだろwwwww?



…チラッ

534 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/04(水) 10:49:43.89 ID:2ubcwkHc
おはようございます。

チラチラ視線を感じますねえ・・・・ううううーん、どうだろう。
とりあえず、姉さん達にメール送ってみますが、反応くるかは未知数。
どっちもネット関係には淡白なんだよなあ・・・FBとかツイッターとかもやってないっぽいし。

まあ、ネタ振りだと思って連絡だけはしてみますー。

ええと、また今夜書き込みしますんで、質問の応えとかはとかその時に。
仕事行ってきます!

535 :名無しの権兵衛さん:2013/09/04(水) 12:01:34.84 ID:3SE4tgVK
>534
う、嬉しいな・・・(チラチラチラチチラ)
い、いちおう今のところは姉さんズのお気持ち次第ってことでフヒヒ(ソワソワ)
いってらっさーい

536 :名無しの権兵衛さん:2013/09/04(水) 19:21:21.39 ID:XWhwIDb8
やっと追いついたー
想像以上の山奥子さんで驚いたw

537 :名無しの権兵衛さん:2013/09/04(水) 23:03:05.17 ID:C0Nmks2+
>>508
「山奥子」さん、初めまして。
貴女の思いで話を興味深く拝読させて頂いております。
間取図を見て、不躾ながら勝手な妄想をカキコします。
現在の玄関、台所と風呂、トイレは全部土間であったと思います。
もちろん板敷きの部分もあったでしょうが、履き物を脱がないで移動ができ
たのはではないでしょうか。
家が何時新築されたのか分かりませんが、プロパンガスが爆発的?に普及
したのは昭和30年代の後半ですから、改築されたのはそれ以降でしょう
か。
見取図には床の間がありませんね、これだけの家ですからあったと思うので
すが、お仏壇は作り付けでしたか?
現在作業部屋に使っておられたところが家族の生活空間で、リビング、仏間、
次の間が表の部分であったのではないかと思います。
うーん、駄文を書き散らしてごめんなさい。

538 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/05(木) 01:35:08.26 ID:0Of3zKsM
こんばんはー。

>>522
今見返したらこの見取り図けっこう曖昧です・・・。
フリーソフトとか使って皆さんに伝わるように完璧に作ってみたいけど
肝心の記憶が曖昧なので何ともかんとも・・・。

>>523
多分、このさき廃村が増えるともっと表面化する問題だとおもいます。
潰すにしてもお金がかかる話ですし、朽ちるに任せる方が簡単ですもん。

ただねー、廃村で肝試しはねー・・・・シャレにならんと思うんですよね・・・・。

>>524
前の方でチャカすの使っちゃいましたが、さだまさしの案山子は名曲ですよ!

そうですね、その当時の私の目から見た姉さん達は、自由気ままではありましたが、
ちゃんとした「大人」でした。精神年齢が幼かった私には、すごく有難かった。
あの時に、考え方とか、生き方?とかの根本のところを、色々勉強出来た気がします。
盲目的に尊敬してるわけではないのですが、十数年経った今も、
なんとなく日々の折々に彼女たちの言葉とかしぐさとかを思い出す感じです。

>>530
♪時には〜思い出色の〜
「主人公」もいいですよね!!!道化師のソネットとかたまにラジオから流れてくると泣きそうになる。うん。

539 :名無しの権兵衛さん:2013/09/05(木) 01:50:59.37 ID:GC+slVsV
山奥子さんこんばんは
こんな時間に来るのもいいんですが旦那に抱かれてあげて・・・

540 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/05(木) 01:54:56.26 ID:0Of3zKsM
>>531
ええと、ニュアンス的にはですね・・・。

あの場所に住み始めた頃、家の下の道を珍しく「さおだけ屋」のトラックが来たことがありました。
さおや〜〜さおだけぇぇ〜〜ってスピーカーを鳴らしながら売り歩くやつです。
ちょうどその時、私と姉さんBが家にいたんですが、
その「さおや〜〜」の音を聞くなり姉さんBが突然「行くよ!」と財布を掴んで走り出したんです。
過酷坂を降りたあたりで、ちょうど軽トラが止まって、中からおじさんが一人降りてきました。
小さい軽トラなのに、結構遠くの他県ナンバーだった。確か。
荷台にはステンレスの竿竹をそれを支える台がいっぱい積んであって、
姉さんBが「欲しかったんですよねー布団干し」とおじさんと話している。
竿一本と台が2つのセットでいくらなんですか?と聞いたら、

おじさん「全部セットで16800円ね」
私「・・・・えっ(高ッ!)」
おじさん「ステンレスだから雨ざらしでも錆びないよ。高級品なんだよ」
私「えーあーそうですか・・・・(それにしても高いよ買えないよこんなの!)」
おじさん「何セットいる?上まで運ぼうか?」
私「あーいやええとええと・・・・(無理無理無理無理)」

おじさんの押しが強くて、なんとなくこれ押し売りっぽくなってきたなヤバいな、と思っていたら
隣にいた姉さんBが「あはははははは」と急に笑い出す。

姉さんB「あははははは、いやいや無理無理!高いわー無理!」
おじさん「ああでもこれはね、ステンレス製で――」
姉さんB「あはははははははははははは」
おじさん「いやこれね、ほんと質がいいから一回――」
姉さんB「あはははははははははは、無理無理無理!高!高ッ!無理!」
おじさん「そんなこと言わず―――」
姉さんB「アハハハハハハハハハハハハハ」
私「あははハハハハハハはハハハハハハー」

隣でやりとりを聞いていた私も、普段はこんなアホみたく笑う人じゃない姉さんBの高笑い?っつーか
なんとなく棒読みっぽい笑い方にピンときて、話を合わせてやっぱりアホみたく笑いを合わせてみたり。


結果、おじさんは「あ、こいつらと交渉しても無理だ」と早々に諦め、元来た道を帰って行きました。
アホみたく笑って話を遮ってそれ以上聞かない、ってかんじの撃退法。
女優じゃなくても多分できるのでお試しあれ!

541 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/05(木) 02:06:01.03 ID:0Of3zKsM
>>532>>533>>535


メールしときましたが、今のとこ返信なしwww二人揃って無視かもしれませぬ!怖ッ!www

2人とも基本温和で好奇心旺盛な人達なんですけど、スレに降臨とかはどうかなあ?
ま、気長に待ってやって下さると嬉しいです。

>>536
想像以上とはどういうこと・・・・!?w

>>537
こんばんは、こちらこそ、レスありがとうございます。
多分、妄想当たってるんだと思います。
風呂場、脱衣所、トイレ、台所への廊下の辺りは、ほかと建材が違ってました。
なんとなく現代っぽい作りでしたし、床板がチャチかった。
そういえば台所の床も貼り直したような感じでしたね。
こうなったら、創建当時の家を見てみたい気もします。増築する前はどんな家だったんだろう?
床の間・・・・そうですね、床の間は見かけませんでした。
もしかしたら仏間にあったかもしれないんですが、いかんせん怖くて二回ほどしか中に入ったことがなく、
詳細を覚えていません・・・。
お仏壇は「すごく立派で大きかった」と姉さんAが言っていたので、作り付けだったのか・・・な?

作業部屋は囲炉裏があったらしいので、きっと家族の生活空間はそこだったんでしょうね。
囲炉裏のある生活はちょっと憧れましたが、さすがに実践は無理でしたww

542 :名無しの権兵衛さん:2013/09/05(木) 08:07:28.35 ID:ajWYUHVx
>>540
詳しい説明サンクスです。なるほどそういうことでしたか。
姉さんBもなかなかのスキルのようで確かに上手い。これなら諦めるわ。
押しの弱い女性ならそのまま買わされそうだし、オジサンもそこを狙ってるんだろうな。
でもやはりこれをやるのは精神的に自立した女性でないと難しいような・・・

それから、姉さんたちから返信が無いのはスレを読み込んでいるからかも。

543 :名無しの権兵衛さん:2013/09/05(木) 20:26:18.70 ID:AbwSUTqE
>>541
写真で実際の家を拝見し想像を大きく上回る山奥だったということでございます。
ご両親が徐々に「ちょ、おま・・」と不安になられたのも無理からぬことw

544 :537:2013/09/05(木) 23:24:16.09 ID:MwlcvBoH
>>541
鄭重なレスポンスをありがとうございます。
どうも自分は興味を持つところがちょっとずれていまして、
家屋のほうに関心があります。的確な「山奥子」さんの
スケッチと写真で余計に興味がそそられました。

>作業部屋は囲炉裏があったらしいので、
 多分そうでしょうね、2階の間取が当初からこのままで
はなかったと思います。まあ、これも勝手な妄想ですが。

 お嬢さん本当に可愛いですね。まるで映画の回想シーン
そのままですわ。子どもは「7歳までは神様からの預かりもの」
と言いますが本当にそうですね。
ところで、「天国はまだ遠く」(2008年11月8日公開)という映画
がありました。ストーリーは忘れましたが、主人公の家が自分には
印象的で、「山奥子」さんが住んで居られた家とイメージがダブります。

またまた、勝手な思い込みで駄文を書き散らしまた。ごめんなさい。

545 :名無しの権兵衛さん:2013/09/06(金) 01:50:43.68 ID:cDwDpVMd
山奥子ファン、姉さんズマニア、家屋フェチ、みんなちがってみんないい

546 :名無しの権兵衛さん:2013/09/06(金) 23:28:32.92 ID:eBDZ//A3
>>545
愛壇蜜男 ?

547 :名無しの権兵衛さん:2013/09/07(土) 09:57:54.72 ID:1wgrH+H/
>>546
金子みすず

548 :名無しの権兵衛さん:2013/09/07(土) 10:43:51.65 ID:kzH5kzjr
久しぶりに続きを読ませていただいて感動w

ちょっと前のつもりだった日常が、思い出に変化したのは、山奥子さんの子育てが少し落ち着いて、あれこれと引き出せたのかなあ。
勝手に思い出を共有させてもらってます、そこにちゃっかり私も混ざってるまたは混ざっていた感覚です。
画像と共にありがとうございました。

549 :名無しの権兵衛さん:2013/09/08(日) 17:44:44.33 ID:hRGa9+1H
保守

550 :名無しの権兵衛さん:2013/09/09(月) 23:46:15.21 ID:NGI71WtH
ん、スレ大丈夫かな?

551 :名無しの権兵衛さん:2013/09/10(火) 10:09:40.66 ID:+rBHD3ZN
保守

552 :名無しの権兵衛さん:2013/09/10(火) 14:04:14.08 ID:IpqvDOB8
この板は超がつくほどの過疎板だから、保守しなくても落ちることはないよ。
でも、まあ、また山奥子さんに出てきてほしいから、俺も保守!

553 :名無しの権兵衛さん:2013/09/10(火) 16:28:30.99 ID:mlXu8bpx
「山奥子」さんは子育て奮闘中。人生の中で一番輝いて忙しい時期ですわ。

554 :名無しの権兵衛さん:2013/09/10(火) 21:50:31.61 ID:+rBHD3ZN
せやな。

555 :名無しの権兵衛さん:2013/09/11(水) 08:40:02.40 ID:9btzNivT
ここまで全部読んだ!
いや〜スゴイ笑わせてもらったし姉さん結婚の下りは泣かせてもらったよ。

556 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/11(水) 10:45:07.02 ID:zg/L+jsp
おはようございます。

昨日、姉さんAが家に遊びに来て、家の見取り図を描いてくれました。ワードで。
私の手書きのヤツよりよっぽど分かりやすかったので、
夜にでもちょっと注釈書き込んでUPしますねー。

「仏間の仏壇の後に小さな赤いテレビがあって、家主のおばちゃんはまだ映るって言ってた」的な
私が全然知らなかった話とかもばんばん聞けて楽しかったです。あとでご披露します〜

では、また後で!!

557 :名無しの権兵衛さん:2013/09/11(水) 10:50:01.54 ID:SDo59lyn
まだまだお楽しみが!

有難う山奥子さん
楽しみに待ってます

558 :名無しの権兵衛さん:2013/09/11(水) 12:07:20.59 ID:osXpJAzP
楽しみに待ってます

559 :名無しの権兵衛さん:2013/09/11(水) 16:43:12.32 ID:4UZZxrFo
おお〜、嬉しい!
楽しみだー

560 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/12(木) 17:12:36.49 ID:iJMnyxof
トリ合ってるか分からないけど、携帯からです。山奥子です。

パソコンが昨日から再起動を延々と繰り返すようになってしまい、書き込み出来ませんでした…。
あと、なんか本体からゴィンゴィンと聞いたことがない異音がします。怖すぎる。


もしかして、いや多分、十中八九買い換えなきゃいけないかもしれず、なんかいろいろ大打撃です…。

ちょっと今後を模索します。すんません本当…(´・ω・`)

561 :名無しの権兵衛さん:2013/09/12(木) 17:16:17.02 ID:UeWtJf5l
>>560
のんびりとお待ちしておりますね

562 :     :2013/09/12(木) 17:46:42.02 ID:HaH8fvz8
>>560
また〜りとお待ちしてますよ。かたがたご無理なさらないで。

563 :名無しの権兵衛さん:2013/09/12(木) 20:36:23.14 ID:Y1jT7VMS
山奥子さんちのパソコンの調子が良くなりますように(-人-)

564 :名無しの権兵衛さん:2013/09/12(木) 20:57:45.13 ID:Xa1TYRwt
  /⌒ヽ
 く/・ ⌒ヽ
  | 3 (∪ ̄]
 く、・ (∩ ̄]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
山奥子さんのパソが、ちょっと疲れただけでありますように

565 :名無しの権兵衛さん:2013/09/12(木) 22:37:40.30 ID:YePDs5mq
>>560
HDDのご臨終が近い合図です。
詳しい友人の手助けでなんとかなるかもです。
HDDのレスキュー、新しいHDDと交換で多分OK。

566 :名無しの権兵衛さん:2013/09/13(金) 15:10:08.38 ID:Nd+OHKWk
>>565
山奥子さんが来る前にちょっと聞いていい?
同じような状態だけど、リカバリCDその他を親に捨てられてしまった
元OSその他は異常なし HDDレスキュー&交換で再起出来るかな

567 :スレチご容赦:2013/09/13(金) 16:41:26.25 ID:5hCFLXhL
「同じような状態」が「再起動を延々と繰り返す」とガリガリ音の意味なら、
他のPCがあれOK。「元OSその他は異常なし」ならば上記の「状態」は起きない。
データを復元しなくともいいならHDDを換装しOSの再インストールでOK。
OSリカバリディスクは、メーカー製、他社製ともアキバで廉価購入可。(情報通の友人が必要)

568 :名無しの権兵衛さん:2013/09/13(金) 16:56:50.90 ID:Nd+OHKWk
>>567
ありがとう スレチすまそ
>OSリカバリディスクは、メーカー製、他社製ともアキバで廉価購入可。(情報通の友人が必要)
が一番のネックなんだ…

専門板で相談してみるよ 本当にありがとう

569 :名無しの権兵衛さん:2013/09/14(土) 14:13:32.81 ID:ukNVM/oV
イプシロンロケット打ち上げ成功!
往けイプシロン星辰の彼方へ。

「山奥子」さん支援あげ!

570 :名無しの権兵衛さん:2013/09/14(土) 17:58:25.46 ID:+iZKYRaB
ここ初めて来たんだけどsage推奨?
とりあえず山奥子さんとパソコンがんばれ。

571 :名無しの権兵衛さん:2013/09/16(月) 17:16:19.01 ID:bdtrhTkV
皆の衆台風はどうでしたか。
TVを見ていると台風情報のテロップに混じって地震のテロップが
流れていた。たっく、日本国民はしぶといよね。

「山奥子」さんも育児、家事、お仕事と大変だ罠。
しぶとく、ゆっくりPCのお世話もしてくださいな。
楽しみに待っています。(^^)/

572 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/16(月) 20:23:29.57 ID:kKTSUnl/
こんばんは。復活しましたー。

端的にいうと、買い換えました。窓7。
夫が愛機を復旧させようといろいろ頑張ってくれましたが、「もうこれ無理」とのこと。
冷却ファン3つのうち2つが停まった状態で、それに気づかず使ってしまっていたせいで、
開けた瞬間からいい感じに焦げ臭く、いい感じに熱々でした。
パソコンてあんなに熱くなるんですね・・・怖。

フトコロは激痛ですが、携帯でポチポチ打つよりやっぱでっかい画面でキーボードです。締まります。

573 :名無しの権兵衛さん:2013/09/16(月) 20:30:09.86 ID:rBg+89TM
おかえりなさいまし

574 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/16(月) 20:42:13.07 ID:kKTSUnl/
ということで、以前予告したままになってた姉さんAによる見取り図うぷします。

シャカシャカ描いてあるのは、二人でお茶飲みながら、
あーでもないこーでもないと思い出話に花を咲かせた跡、の鉛筆書き。
上が一階で、下が二階の見取り図です。

とりあえず、ビーチパラソルとプールをしれっと見取り図に書き入れちゃう所に、
姉さんAが姉さんAたるゆえんあり。隣にあるのは物干し竿だそうです。

575 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/16(月) 20:43:13.22 ID:kKTSUnl/
http://up.2ch.to./images/9e6a55a45535b8155f6b2b5d657dee4a.%E5%A7%89%E3%81%95%E3%82%93A%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E8%A6%8B%E5%8F%96%E3%82%8A%E5%9B%B3.1000.1381.jpg.html

576 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/16(月) 20:53:15.69 ID:kKTSUnl/
うまいこと上がってるかなあ。

とりあえず、注釈。

赤い点描のとこが玄関。そこにある丸いのが、以前書いた割れた臼です。
この付近で三輪さんと化した猫が二匹転がってました。
ここは10センチ近くほかの部屋より低くて、急いでると敷居に何回も足の指をぶつける難所。

玄関の横にある赤い四角がポスト。その横にプロパンガスのボンベが二本。
プロパンガスのとこがちょうどトイレの窓になってて、格子がついてたよね、と姉さんA談。

577 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/16(月) 21:00:21.90 ID:kKTSUnl/
あーだこーだと話しながら記憶を照合していったんですが、
コタツの置いてある8畳の和室の話の中で

「小泉純一郎のポスターあったよね。サイドボードのうえに」
「改革を止めるな、みたいなやつ。あれ、山奥子ちゃん貼ってたじゃん」
「意味分かんなかったけど、はがすほどでもなかったから、ずっと貼ってあったよねー」

・・・・・・・・・・・とのこと。
全然覚えてない。自民党員でも何でもないんですけども私。

578 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/16(月) 21:04:57.64 ID:kKTSUnl/
となりの仏間は6畳で、黒いのが仏壇。
斜め線のとこが床の間だったそうです。あったよ床の間!

その後ろの部屋が、私の言うところの「開かずの間」で、仏壇のちょうど真裏に
「赤い小さなテレビが置いてあって、まだ見られるって大家さんが言ってた」と。
見たの?と聞いたら、見ない!怖い!とのことでした。
そしてそのまた奥には6畳くらいの部屋があって、そこは前の住人の荷物でいっぱいだったと。

579 :名無しの権兵衛さん:2013/09/16(月) 21:18:45.09 ID:rBg+89TM
うぼつ
iPhoneのせいなのか画像見えないけど
コメントだけでもふいんき伝わってくるです

580 :名無しの権兵衛さん:2013/09/16(月) 21:33:24.61 ID:7i4jdq8/
PCだけど、やっぱり画像無いみたいよー。タイトルはあるんだけど…。

581 :名無しの権兵衛さん:2013/09/16(月) 21:46:57.51 ID:uJ66a3YE
タイトルをクリック汁

582 :名無しの権兵衛さん:2013/09/16(月) 21:50:55.04 ID:Cn6HxW9x
iPhone5で見えたよ。
「姉さんAによる見取り図」
の下のカラ枠クリックしたけどね。

583 :名無しの権兵衛さん:2013/09/16(月) 23:03:57.54 ID:rBg+89TM
あー見れた見れた。クリック2回目で見えました

584 :名無しの権兵衛さん:2013/09/16(月) 23:12:46.32 ID:NnLPG/iP
何で書き込めないんだろう

585 :名無しの権兵衛さん:2013/09/16(月) 23:14:38.40 ID:NnLPG/iP
NGワードが何か分からないので(桜が咲いてますよというエラーが出る)
見たよーとだけ書きます
連投すみません

586 :名無しの権兵衛さん:2013/09/16(月) 23:32:07.90 ID:AnqATUJo
私もタイトル部分ダブルクリックで開きましたよ(PCより)。
画像大きくてすごく見やすいです。
鉛筆描きが残ってるのがなんとなくリアルで楽しいな。

587 :名無しの権兵衛さん:2013/09/16(月) 23:54:36.67 ID:7i4jdq8/
見れた!ありがとー。

588 :家屋ヲタ:2013/09/17(火) 01:00:45.83 ID:MoJ6zQlJ
>>578
「山奥子」さん、ありがとうございました。
突然の御出費はアッイタタですが、窓7とはいい買い物をなさいましたね。
斜線、破線、色とりどり、こたつ布団からパラソル、プールとまあ、姉さんAは
絵心?、遊び心?というかお茶目な方ですね。
自分はワードを使えないのですが、練達するとCAD並の線画が描けるですね。

>三輪さんと化した猫が・・・・・
 この三輪さんというは某丸山氏のことでしょうかw

仕事部屋(現在)の真ん中の四角い破線は囲炉裏のあった場所でしょうか。
台所の上には天窓があったのではとか、興味が尽きません。
この家の増・改築、改修の跡が戦後の生活様式変遷の歴史ではないかと。
我ながら妄想全開ですわ。本当に感謝、感謝です。

589 :名無しの権兵衛さん:2013/09/17(火) 01:08:05.83 ID:0DSngykE
>>575
うpどうもです。アドレス最後の .html 削ったら見えたよ。

590 :名無しの権兵衛さん:2013/09/17(火) 17:37:26.50 ID:dTVwUrjA
山奥子さんありがとう。
本当に玄関広いですね。農家なのかな?
農具置いたり作業したりできるように、玄関が広い土間になってる感じ?

591 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/17(火) 21:27:33.82 ID:HtEJbPf2
こんばんは!
うまいことUP出来なかったようで・・・すいません。とりあえず、もっかい挑戦。

「姉さんAの書いた見取り図」
http://up.2ch.to./images/9e6a55a45535b8155f6b2b5d657dee4a.%E5%A7%89%E3%81%95%E3%82%93A%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E8%A6%8B%E5%8F%96%E3%82%8A%E5%9B%B3.1000.1381.jpg

ここはこーで、あそこはこーで、とか姉さんAと思い出をするのが本当に楽しくて、
いやこれ本当このスレ書いてよかったねー、そうだねえ暇人でよかったわー、などと話しておりました。
話の中で、私が知らなかった事実もいくつか。
姉さんAの部屋にも前の住人の衣服がパンパンに詰まった「開かずのタンス」があったんだとか。
「え、開けたの?」と聞くと間髪入れず「開けるわけないじゃん!」とのことでした・・・。

あとは、姉さんAの部屋は「私の部屋の押入れ」が「ぐっと張り出した構造」になってたらしく、
床に段差はあるわ、天井斜めだわ、使えないタンスはあるわ、変なでっぱりがあるわで
「実は一番狭かったような気がする・・・」としみじみ思い返してました。
窓も小さかったしね・・・。墓も見えたし・・・。

あと「呼ばれてるし、スレに書き込んでみる?」と聞いてみたら、
「この見取り図で勘弁して」とのことでした。残念。

592 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/17(火) 21:41:25.61 ID:HtEJbPf2
>>588
店員さんから8より7を勧められましたので、そんなもんかー、と。

姉さんAに「スレの住人さんが呼んでるよ」とメールした二日後に、
郵便受けにこの見取り図が入ってました。
何気に仕事速いwww
そのあと、また何日か後に遊びに来てくれて、雑談しつつ落書き。
わかり易いようにワードで書いたんだよ、とのことで、
かれこれ十数年の付き合いですが、意外に繊細な一面を見たというか。

>三輪さん猫
間違えました。正しくは「美輪さん」でした。正解、丸山氏。

そうですね、四角い破線は「囲炉裏」です。
ベニヤ板かなんかで塞いだあと、上にビニールのゴザか何かを敷いただけだったので、
踏むと他の場所よりフカフカしてたのを覚えてます。
その横の長細い破線は「台所から居間へ行くときの動線」だそうで、うーん、書くことが細かい。

あと、二階の姉さんBの部屋の上のほうの空間は、壁で仕切られて入れないんですよね。
つまりは「何もない部屋」「入れない部屋」があったわけですよ。・・・・こっわ。
囲炉裏の上の吹き抜けを塞いであったので当然の構造なのですが、
ここにあの蛇が住んでたのかなあーとか考えると結構怖い。

確かに、改築の歴史、と考えると面白いですねえ。

593 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/17(火) 23:24:04.36 ID:HtEJbPf2
ふう、子供寝た寝た。

>>590
そうなんですよね、広いんです。玄関。
私も無駄に広いなあ、と当時は思ってました。けど、このスレの中で
農作業を行う土間だったのを板を張って改装したのでは?という意見があったんです。
そういう着眼点で見ると、なるほどあれくらいの広さがあっても頷けるなあ、と。

594 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/17(火) 23:32:08.02 ID:HtEJbPf2
さて・・・姉さんAの見取り図もうぷしたし、スレも残り400になりました。


いや、これ、どうしましょう・・・・残り。
正直400使い切るほどもう虫ネタもありませんんんー(;´д`)ゞ
前にうぷした山の写真も保存期限切れて見れなくなってるしなあ。
どうしたもんか。

595 :名無しの権兵衛さん:2013/09/17(火) 23:42:18.36 ID:mp3ScMu7
最近追いつきました。

山の写真見たいです。。。

596 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/17(火) 23:50:41.64 ID:HtEJbPf2
>>595
了解しました。
じゃあ、2ちゃんねる画像アップローダーで再UPしますー。

しばしお待ちを。

597 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/18(水) NY:AN:NY.AN ID:c2jQNQdZ
では、そのときのレスと一緒にうぷしてきまーす。

437 名前:山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay [sage] 投稿日:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:0s3hIpUC
山奥子です。こんばんは!

予定通り、行ってきました・・・山の家。
拙いですが写真も撮ってきましたんで、見てやってください。
(地元の方は、もし場所が分かっちゃったらスルーお願いします・・・)


それでは、早速。

http://up.2ch.to./images/49844531a84ebc6bd4fef7765a68e9bc.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B6%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%93%EF%BC%91.640.480.jpg
山の家近く。国道です。
いい天気になってよかった。

438 名前:山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay [sage] 投稿日:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO [1/15]

http://up.2ch.to./images/eb90a877dd9d6877eae5685608b1662f.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B6%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%93%EF%BC%92.640.480.jpg
あの家がある山が近づいてきました。
田んぼが少し色づいてきてますね。

http://up.2ch.to./images/7578479d2b66ff1bdeb480f4149c3baf.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B6%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%933.640.480.jpg
販売機、ひとつかと思ったら、3つだった・・・。


439 名前:山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay [sage] 投稿日:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO [2/15]

http://up.2ch.to./images/cfbb3830ae2c925550374db7f85ef5f6.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B6%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%93%EF%BC%94.640.480.jpg
横道に入ってどんどん進みます。
右側に川が流れてて棚田が広がっています。
そこから登ってくるカエルを、ブチブチ踏んだ春の夜。

http://up.2ch.to./images/5df8b85e51ad5d3327a1cd0db6c6edf2.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B6%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%93%EF%BC%95.640.480.jpg
奥まってきました。
ずっと家までガードレールがあるかと思ったら、そうじゃなかった。

440 名前:山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay [sage] 投稿日:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO [3/15]

http://up.2ch.to./images/e0e28ce3f6b9be986eb2b7907240e9ac.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B6%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%936.640.480.jpg
家の脇にある土石流注意の看板。
ここを撮影してた時に、ケアハウスの車一台とすれ違いました。
まだ人が住んでるみたい。



http://up.2ch.to./images/398eab46f7b44b81b74a002e2e5b4869.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B6%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%937.480.640.jpg
・・・・あった。懐かしい家の形が見えて、ホッとする。

598 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/18(水) NY:AN:NY.AN ID:c2jQNQdZ
443 名前:山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay [sage] 投稿日:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO [4/15]

http://up.2ch.to./images/cad58c88b50abca2270c8aad2fccd957.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B61.480.640.jpg
とりあえず、いつも留めてた場所に駐車。
家主のおばちゃんの軽トラも、いそうな気配もない。

ただひたすら、静か。



http://up.2ch.to./images/6a6afdfd5babe12331dc308969aeda0a.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B62.480.640.jpg
娘に、ここがお母さんがむかし住んでたとこだよと説明すると、「すごいやまだねー」と返ってくる。確かにすごいやま。
左が私たちが住んでいた家に続く過酷坂。
右は隣のおじさんの家に続く過酷坂。
どちらかと言うと、おじさんちのほうが傾斜は急だけど、距離は短い。
うちは最初はダラッとしてるけど、長くて、上に行くにつれて傾斜が増すかんじ。

444 名前:山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay [sage] 投稿日:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO [5/15]

http://up.2ch.to./images/ce2fb57a85486c42c01e7bbe5bcbe3e8.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B63.480.640.jpg
懐かしの過酷坂。
記憶より狭いし、記憶より急だった。
いやこれ、よく住んでたよ!!!びっくりした!若さってすごい!

445 名前:山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay [sage] 投稿日:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO [6/15]

http://up.2ch.to./images/3f69ca0f635ce15d38f3c046e878fe6d.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B64.480.640.jpg
進んでいくと・・・・・・・・・・・・・あった!懐かしい!!

http://up.2ch.to./images/b9edc8320e0650140b8112c6a20be285.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B65.480.640.jpg
そうそう、こんなんでした!
最後のとこが傾斜角度45くらいになっててすんごい辛かったの思い出した!!!(笑)

ちなみに電信柱のしたは大きな雪柳の株があって、咲いたら真っ白な花で家が見えないくらいでした。

447 名前:山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay [sage] 投稿日:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO [7/15]

http://up.2ch.to./images/b5828fe8117a4e7bb909b099a41dd4b5.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B66.480.640.jpg
逆光でよく見えないけど、奥は山になってます。獣道があって、山に入れるようになってる。
ここの石垣のとこに、よくウサギがヌルッと立ってて怖かった。
ちょうどここの壁のとこは、開かない部屋のあたりかな。

http://up.2ch.to./images/2310711dbf03110da541ce57d002975a.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B67.640.480.jpg
懐かしい。玄関。
よく見ると、記憶にあった雪見窓がどこにもなくてびっくりする。

599 :名無しの権兵衛さん:2013/09/18(水) 00:29:09.53 ID:TBFiK67P
携帯からですがmobazillaでやっと見取り図が見れますた!

600 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/18(水) NY:AN:NY.AN ID:c2jQNQdZ
448 名前:山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay [sage] 投稿日:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO [8/15]

http://up.2ch.to./images/2bd7ab7532afe8c73ecadc74b6c9f026.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B68.640.480.jpg
やっぱり住んでた時よりも寂れてる感じ。
今は誰も住んでないようで、中を見たら畳が上げてありました。
障子も破れてて、少し荒れた印象。
懐かしい、格子の模様のある縁側の窓。
自分の中では、もっと赤味の強い建物のイメージだったから、十数年の歳月を感じました。

http://up.2ch.to./images/35163ba3337b2875ebeacd6a518b0a47.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B69.480.640.jpg
猫たちの出入りしていた戸袋。
端っこの木の色が違うとこに穴が開いてて、夜間の出入り口になってたところ。
懐かしくて、ほっこりしました。

あと、ここの縁石に座って、ガス屋のおじさんといっぱい喋ったなあ。冷たくて気持ちよかった。

449 名前:山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay [sage] 投稿日:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO [9/15]
http://up.2ch.to./images/d4e214ae20aa5c318a659b7a1f3a06d0.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B6010.640.480.jpg
庭からの遠景。
庭木が剪定されてないから、カメラを思いっきり高く上げてシャッターを押す。
おばちゃんが四季の折々に植えていてくれた花ももうなくて、枯れた紫陽花が物悲しい。

下に見えるのは、別の家の倉庫。道との高低差が分かるでしょうか?


http://up.2ch.to./images/e533cfe5e415dafa88f2c6d7b9252cf2.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B6011.480.640.jpg
「おかあさん、もうかえろう」

蛇を踏まないよう、注意してね。

451 名前:山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay [sage] 投稿日:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO [10/15]
バイバイさるさんされた・・・。

http://up.2ch.to./images/bffe67193d706a0ea9c3f0b4d4ea5518.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B6012.480.640.jpg
正面に広がる、サトイモのおばあちゃんの棚田。
今年も田植えがしてあって嬉しい。お元気だろうか。
顔を見たい気もするけど、きっとあっちは私のことは分かんないだろうな、と思ってやめとく。

http://up.2ch.to./images/851c2a8192d56e5c977c64f6dc8b93e6.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B6013.480.640.jpg
振り返って、やっぱりすごい急斜面だったとしみじみ。

452 名前:山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay [sage] 投稿日:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO [11/15]

http://up.2ch.to./images/d39433a51524d69047b77f6b694607ca.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B6014.640.480.jpg
駐車スペースより裾野を眺める。
思ったより山。記憶にあるよりずっと山だった。

http://up.2ch.to./images/632a56dcab9f28165a78502dcb049a37.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B6015.640.480.jpg
畑へ続く小さな橋。

http://up.2ch.to./images/abfc6516e3b6c99501fa92dd1c8a8605.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B6016.480.640.jpg
一度ここにタイヤを落としてえらい目にあったんだよ、と娘に言う。下手すりゃ死ぬよね。

601 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/18(水) NY:AN:NY.AN ID:c2jQNQdZ
453 名前:山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay [sage] 投稿日:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO [12/15]

http://up.2ch.to./images/062c48d89836a2172c85c25e679dd667.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B6017.640.480.jpg
猫と散歩した道。
春はガードレールの下に「こごみ」がいっぱい生えてた。
あの右手の小屋はなんだったっけ。消火栓だったか、木材置き場だったか。

http://up.2ch.to./images/0f103ea7530e0aabbd7ebbeb52160321.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B6018.640.480.jpg
谷を抜けて、裾野が広がって、あの時の風景が見えてくる。
ああ、ここだけは変わらないなぁ、となんだか泣けてくる。

山の緑と、田んぼの緑は、同じ緑でもやっぱり色味が違って見えて、
秋になって刈り取られると、そこは黄味のある茶色になって、
それはそれでパッチワークのような景色になって、また味わい深いのです。

夏はもっと緑が濃くて、夜は蛍が飛んで、カエルが鳴いて。
秋はあちこちで煩いくらいに虫が鳴いて。

454 名前:名無しの権兵衛さん[sage] 投稿日:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:H1E7r8jm [1/2]
山奥子さん お疲れ様でした!

爽やかな空気感が画像から伝わりますよ\(゜∇゜*)/

あの坂、すごい斜面!
やはり昔の日本人は山に慣れてるから足腰が半端なかったんですね

455 名前:名無しの権兵衛さん[sage] 投稿日:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:v/QBQQX6
山奥子さん、もう買い取っちゃえば?

456 名前:山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay [sage] 投稿日:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ZUt/HflO [13/15]
http://up.2ch.to./images/2555793d6a1e8f9756726332eeba7fc7.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B6019.480.640.jpg

今日は空が青いねえ。いい日に来たね。
http://up.2ch.to./images/4440595508830b1654dc69d96fe3c025.%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%AE%B6020.640.480.jpg

娘時代に住んでいた場所に、自分の娘を連れてきていることに、
何だか不思議な気分になりました。

あの頃の自分は、こんなこと考えつきもしなかった。
幸せとか、人生とか、そういうものを考える暇もなく生きてた感じ。
一週間先のことも考えない人生というか。

忙しないけれど、おもしろい毎日だったな。

602 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/18(水) 00:59:44.99 ID:c2jQNQdZ
以上、これで全部かな。
どうぞ、拙い写真ですが、楽しんでもらえれば嬉しい。
見所は、過酷坂のとこです。
横が崖ですから。マジで。


>>599
そうですか!それはよかった。
自分だけ見れないの悔しいですもんね。

603 :名無しの権兵衛さん:2013/09/18(水) 02:17:57.15 ID:ER96V+HJ
このスレ開くと、田舎にふと紛れ込んだような錯覚を起こします

懐かしいような切ないような、胸がキュンキュンします

せっかくなので1000までまったりいきまんか?

604 :名無しの権兵衛さん:2013/09/18(水) 02:32:03.18 ID:P9SchQXT
山奥ではないけど中1になる甥が産まれる前迄は土間だったんだよなあ
山奥育ちの姪(下が今年22)なんて、俺ん家にくると五右衛門風呂だったし…
土間傍の板間で餅を丸めたり味噌を作ったりしていたのを思い出す

605 :名無しの権兵衛さん:2013/09/18(水) 04:39:25.65 ID:YyjMQH0i
何度見てもすげぇ坂だなぁ
家と坂道の角度が普通じゃないw

606 :名無しの権兵衛さん:2013/09/18(水) 05:52:29.76 ID:fQq739MO
>山奥子さん
最近追いついて写真未見だったので、すごく感動して拝見してます。
これはマジで山奥ですね!
でもお家は華やかですね。紅塗り?で、なんか神社みたい。
過酷坂の石灯籠のあたりもこのお家のお庭ですか?

607 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/18(水) 09:31:03.03 ID:c2jQNQdZ
おはようございます。秋晴れ。

>>603
見知らぬ人と「懐かしい」気持ちを共有する、って面白いですよね。
私もこのスレに書き込んで、いろんな方の体験談や思い出話を拝見しましたけど、
もれなくなんだか懐かしいですもん。
お土産を持たせてくれたおばあちゃんの話とか、思わず私も自分のばあちゃん思い出しました。

なんでしょう、人生(平均寿命くらい生きるとして)そろそろ半分に差し掛かかってくると、
人の思い出話のなかに自分自身を投影できると言うか、
40年近くつちかった経験を踏まえて、景色とか、味とか、声とか、脳内でいろいろ保管できるようになるから、
だからこんな懐かしさまで頭の中で再現できて、ネット越しにでも味わえるのでしょうか。
なんにせよ、私にとってもこのスレは面白い体験です。

1000までまったり・・・・。sage進行ならいいですかね?
田舎暮らしのネタ縛りが結構大変ですが、なんとか搾り出します(笑)

>>604
土間暮らしのリアル体験、いいですね。
やっぱりトトロの勘太のおうちみたいだったんでしょうか。
山奥暮らしはしていましたが、実際の五右衛門風呂は見たことがありません。
なんかこう、風呂板を踏んで底に沈める?んでしたっけ。んで、外に火の番をする人がいて。
さすがに薪炊かなきゃ風呂に入れない家だったら、私たちも住めなかっただろうなあ。
でも一回入ってみたかったなあ。

608 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/18(水) 09:51:02.69 ID:c2jQNQdZ
>>605
そうですよねえ・・・・私もよくこれ住んで登ってたわーとか思いますもん。
若さって何物にも勝る原動力ですよねえ・・・・。

ちなみに
●米袋やら灯油缶やら重いものを持って登るときは、二回往復は当たり前。
 手間がいやで一回で無理矢理運ぼうとすると腰をやられるから。
●走らない。→傾斜が急すぎて、下りの負荷で本気で膝を痛めるから。
 あと、前のめりで倒れたら大変なことになるから。一回崖から転落しかけた。
●必然的に財布やら携帯を入れるカバンはリュックorショルダー。←両手を開けるため。
●ヒールのある靴を履きたいときは、常用スニーカで「下山」してから履き替える。

など、過酷坂を使うにあたって自然にルールが決まっていったのを覚えてます。

>>606
お見せすることが出来てよかったです。
なんかここのアップローダーは期限がないらしいので、スレがある限りは大丈夫そうです。
最初からここにしとけばよかったなー。

そうなんです、なんかところどころ凝ってるんですよね。
赤い塗料は、たぶん建設当時はもっと色が濃くて、えんじ色?かなんかだったと思うんですよね。
この手の色は塗った当時は渋めでも、時間がたつと赤みが少し鮮やかになるらしいです。

石灯籠は下の空き家のものです。結構立派なもので、背丈くらいはありました。
ここの空き家はうちの大家さんの物ではないので、敷地内に車とか止めないでね、と言われてました。
なんというか、山奥って土地が余ってるようなイメージなんですが、
耕作したり家を建てたり出来るような土地ってやっぱり限られていて、
たぶん俯瞰で地図を描くと、パズルのピースみたいにいろんな人の土地が入り組んでるんですよ。
山肌の小さな土地に、うちの山の家と、隣のおじさんの家と、灯篭の家と、合計3件建ってるわけですから。

609 :名無しの権兵衛さん:2013/09/18(水) 10:55:53.28 ID:3pOAKkLb
乙です。
何となくダッシュ村を想像してましたが、さすがにあの規模はテレビ用なんですねと実感。
しかし引っ越して行った時も、引っ越した時も大変だったでしょうね。何故か頭からすこーんとあの大変さが抜けてしまうのは、非日常のきりきり舞いなんでしょうかw

610 :名無しの権兵衛さん:2013/09/18(水) 11:31:39.94 ID:P9SchQXT
灯油とか米みたいな重たいものはマジきついもんね。GSで働いていて灯油の配送も勿論行っていたけど、家の管内は100g以上だと店頭価格といっしょなのでポリ缶両手に100b近い道を何往復もしたりとか…
一輪車にのせていこうとしても坂が急過ぎて無理!みたいなとことか結構あったなあ
木材は柿渋を使ったのかな。こういった所に先人の知恵や建てた人の思い入れが感じられます

611 :名無しの権兵衛さん:2013/09/18(水) 11:35:57.68 ID:P9SchQXT
柿渋というのは防水、防腐の為の柿渋塗りの事です

612 :名無しの権兵衛さん:2013/09/18(水) 14:12:15.92 ID:FOCHDfgl
>>597
写真を再掲していただいて嬉しいです。
家のそばに電柱がありますね。
写真ではよく分かりませんが、コンクリート柱かな。
それとも、パイプマスト(鋼管を継ぎ足す組み立て式)かな。
人力でコンクリート柱を建てるのは、足場が悪すぎますね。
ともあれ、2〜3軒に配電するのに本格的な引き込み柱を
ほいほいと建てるとは・・・・。
広域的独占企業(電力会社)の底力かな。

613 :名無しの権兵衛さん:2013/09/18(水) 17:50:30.08 ID:FOCHDfgl
>>607
>なんかこう、風呂板を踏んで底に沈める?んでしたっけ。
いやいやwww,底板は底に引っかけるようになっています。
それを忘れて水張り、薪を焚くと最初に風呂に入る人が足で
ということになります。

たいがいお父さんの役目です。板が焦げたりすり減ったりす
ると、いつも浮いていることになりますが。慣れるとどうと
いうことはありません。
まあ、嫁入り前の娘さんにはお勧めできませんがw
鋳物製で分厚く、よく暖まります。何でもくべられるので
便利でした。

614 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/19(木) 04:57:51.27 ID:fX67cK8g
おはようございます。朝はもう肌寒いですね。

>>609
ダッシュ村のある場所は拓けてましたからね、平坦で住みやすそうです。
土地の大小よりも、日常生活を送るうえで着目すべきはダントツで「高低差」だと、あの家に住んで実感しました。
いくら家が広くて快適でも、たどり着くまでのあの坂道で快適度も相殺されますからね。

引っ越しのときのエピソード、確かに頭からスッコン抜けちゃってるんですよね。
実際、結構大変だったと思うんですよ。一人暮らしだったとはいえ、やはり6年分の荷物がありますし、
貧乏だったから引っ越し屋さんも頼みませんでしたし。
家具みたいな大物はあとで弟が来て運んでくれる段取りになってはいましたが、
本やら服やらこまごまとした物は、自分の車で何回も町と山を往復して運んでましたね・・・・うん、そうだったそうだった。

とにかく、その荷物運びの往復と、それまで住んでたアパートの引渡しが大変だったことは覚えてますね。
同時に、山の家もそれなりに「住める仕様」にしないといけなかったし、掃除やら買い出しやら
そのたびに山から下りて町のホームセンターに走って・・・。ああ、なんかいろいろ思い出してきました。ありがとう。

>>610>>611
灯油の18gポリタンク、両手にもってあの坂を上るときが、たぶん住んでて一番ツラい瞬間だったと思います(笑)
一度「手押し車みたいなものがあったら楽なんじゃない?」という提案をしたことがあったのですが、
姉さん達に伝わる前に、家主のおばちゃんに「いやあ、無理やわあー」と横から却下されましたね。
最初のね、緩い所は全然いけるんですけど、最後のユキヤナギの植わってるあたり、
家に行き着く最後の2メートルぐらいが本当えげつないくらいの傾斜角度で、
あそこをポリタン積んだ手押し車を押して登るとなったらエライことだよ、と。
手で持って登ったほうが結局楽だよ、と諭されましたが、説得力ありましたねー・・・・。

柿渋だったのか、弁柄漆だったのか、今となってはわかりませんが、赤い色の縁側の床でした。
そこを雑巾で一休さんみたいに走って水拭きすると、雑巾が真っ赤になって、取れないんです。
何十年も前に塗られた塗料なのに、こんなに鮮やかに発色するんだ!と驚いた記憶があります。

615 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/19(木) 05:18:49.52 ID:fX67cK8g
>>612
こちらこそ、見て頂けてうれしいです。

あー、電柱は・・・・どうだったかなあ?
坂を上りきったあたりの、前にも書きましたがユキヤナギのとこの電柱は、
その、パイプマストというやつだった気がします。確か。金属製だった気が。

私たちの住んでいた地域は、たぶん10件ほどの集落でしたが、
そういや、たったそれだけの住民のために何十万も設備投資するなんて電力会社ってすごいなあ。
新聞もそう、あんな山の家だったのに、一時期だけでしたが新聞を取っていて
朝五時くらいにカブをぶいんぶいんフカしながら、おじさんが配達してくれてました。感謝。

>>613
底板を底に引っ掛けて使う・・・・初耳でした。ありがとう!興味深い。
鋳物だったというのも面白いです。やっぱり日本の風呂文化ってすごいなあ。
っていうか、まず風呂ありき、で私達(というか姉さんB)もあの家を決めた経緯があって、
なぜあの家に住むことを決めたかって

姉さんB「だってお風呂が広くて綺麗だったし」

というのがまず第一声だったのを覚えてます。
二人で入っても大丈夫な大きな青いバスタブと、清潔な白いタイルの風呂場でした。
もちろんシャワーもあって、脱衣所も広いんです。
大きな窓は山肌に向いていたので開けっ放しにして風を入れて、
自分が出るときは排水溝の髪ゴミなんかを綺麗にとって、体を拭いて着替えてから、
次の風呂順の人に「出たよ〜」と声をかける。使った最後の人が水を抜きながらざっと洗って、
綺麗に片付けてから出る、のがお約束でした。
とにかく風呂場は絶対綺麗に使ってカビさせない!が信条の姉さんBが、
ちょっとの汚れも見逃さないていで頑張ってました。
「山奥子ちゃん、最後に出るとき冷たい水をざっとタイルにかけるんだよ。そしたら薬剤使わなくてもカビないから」

風呂掃除してると頭に浮かんでくる姉さんBの一言。
こういう小さいことを今でもちまちま思い出すんですよね・・・。

616 :名無しの権兵衛さん:2013/09/19(木) 06:21:48.29 ID:j+8dT9u2
お早うございます。電気はねぇ電力会社に拒否権がなかったんですよ。スコップを向かい合わせにしたような穴堀器を使って手動で立てたんじゃないかなあ
お風呂は姉さんBの言うとおりですね。でも冬にこれするのは一寸辛い…
トイレは、ぼっトン?汲み取りとかどうしていたんだろう?

617 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/19(木) 08:35:54.62 ID:fX67cK8g
>>616
なるほど、ここに住む!電気引け!っつったら、
会社的にはそこまで電線引っ張ってくるしかなかったわけですね。
日本て便利な国だなあ。

姉さんB主導で清潔に保ったおかげで、2年経ってもお風呂はピカピカでした。
いま私は主婦として生活をしているわけですが、
何をするにもなんとなく姉さんBの影響を受けているというか、
あそこまで完璧にではないにせよ家事をする上での指針というか、
そういうものを彼女から吸収させてもらったのが、あの山の共同生活でしたね。
あれがなかったら、今でもグータラのままだったかも。
一人暮らしのとき、部屋とか食事とか酷かったですから・・・。

トイレは表向き水洗和式でしたが、実情は汲み取り式でした。
一定期間経つと、もうそろそろ呼ぶ?となって、業者さんに電話すると、
あの坂を無理クリ登ってバキュームカーがやってきて、
確か一回5000円で汲み取ってもらってましたね。
「貯まった」かどうかは判断出来なかったので、なんとなく春先やってもらったし、
じゃあ秋も終わるし汲んでもらうかーなんていって、電話してました。

618 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/19(木) 09:13:17.11 ID:fX67cK8g
引っ越し、で思い出しました。
(ネタがない、とか言っときながら結構出てきますね)


山の家に越すと決まって、じゃあ少しづつでも荷物運ぶか、となった頃の話です。
三月でした。
細々とした日用品の類は、外に出るついでにダンボール一箱二箱、くらいのペースで
ちょこちょこと山の家に運び入れるようにしていました。
ただ、いかんせん女一人ですので、大きなものは運べません。
その頃には同級生も地元に帰ってしまって、男友達の助力も仰げませんでしたし、
かといって貧乏だったので引っ越し業者にも頼めない。
仕方なく、弟に頼むことにしました。

――話は横にそれますが、私は姉・弟の二人姉弟で、
(異性の兄弟を持つ方なら雰囲気的に何となく分かってくれるかと思うのですが)
中学に入学した頃あたりから、まったくお互いがお互いに興味がない、
たまに顔を合わせても、これといって特に話すこともない、話さない、という間柄の姉弟でした。
かといって仲が悪いわけでもなく、本当に「関心がない」という感じで
私が家を離れて一人暮らしをすると、さらに疎遠になり、年に一度会うか会わないか、という遭遇度。
近況なんかも、親伝いに「弟が高校を卒業した」「運転免許を取った」「調理師学校に入学した」というのを
帰省したついでに聞く、といった感じで、弟が最近どんな顔をしているのかも忘れるほどでした。

そんな弟に手伝いを頼む、というのも、ちょっと自分勝手な感じで気が引けましたが、
背に腹はかえられない、バイト代をちょっとはずもう、くらいに思って、久々に連絡を入れました。

619 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/19(木) 09:24:17.15 ID:fX67cK8g
そうしたら、意外にも二つ返事でOKしてくれ、男手がもっと必要だろうと、
力仕事が出来る男友達も数人連れてきてくれるとのこと。
しかも、そこに今付き合っている彼女も連れてくる、というのです。
正直、えっここに連れてくるの?彼女を?マジで?――と内心焦りましたが、
ドライブついでに来る、山の家見てみたい、という好奇心もあったらしく、
昼飯さえ用意してくれたら金はいらんし、という言葉につい乗っかってしまいました。
結局、その引っ越しのときに、私はのちに弟の嫁さんとなってくれる子と初対面したわけですが・・・。


後日、その時の印象を聞いてみたら(結婚後です)

「ありえないと思った」
「ここに住めといわれたら私は絶対無理だった」
「すごいお姉さんだと思った」
「玄関に墓が並んでる時点で帰りたくなった」

と、しみじみ言われました・・・・。トイレを借りるのも怖かった、ともwww
正直、もしかしたら「こんな変わった姉がいる」ということで、
神経質な子だったらウチにお嫁さんに来てくれなかったかもしれないわけで、
なんというか、いろんな意味であの時は義妹ちゃんありがとう、というお話でした。

620 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/19(木) 09:30:45.47 ID:fX67cK8g
なんか尻切れトンボだな、と思ったら弟の反応書くの忘れてた。

弟も、山の家を(というか過酷坂を)見た瞬間、
ウチの姉ちゃんwwwwありえねえwwwwとなったらしく、
連れてきた友達と家の中を探検して、仏間超こえーwwwマジここ住むん???wwww
うっわ蛇でた蛙出たカメムシ出たあああwwwwと大騒ぎして楽しんでました。

でもそれ以降、なんとなくお互いに距離が縮まったというか(年食って大人になったともいう)
顔を合わせば話すようになり、彼女も交え、帰省すれば食事したりもし、
二人の結婚式の時にはとんちんかんな姉スピーチしちゃうくらいになりました。

621 :名無しの権兵衛さん:2013/09/19(木) 09:47:43.25 ID:6iYh2uK2
あの家、あの坂は、みんなの共有の話題と言うか記憶ですよw
いやー、大変とは言え住めば都ですね。

622 :名無しの権兵衛さん:2013/09/19(木) 10:17:24.06 ID:uVX+LYRS
>>619 兄弟(姉弟)って、なんだかんだ同じ境遇を共有してるから、会話がなくても離れていても、心のどこかで信頼し合ってるんだろうね。

623 :名無しの権兵衛さん:2013/09/19(木) 11:04:14.59 ID:Q/yRvYp+
山奥子さんたちが、生活大変、引越大変、高低差マジ大変
っていうのはほんとに心底よくわかるんですけど、それを聞けば聞くほど、
「そもそもなぜそこに家を建てたああ?!」と原点に帰ってしまうw。

家主さんの生活も大変だっただろうし、資材を運ぶ人や
家建ててる最中ずっと、大工さん達も死ぬほど苦労しただろうなーと。
畳屋さんとか、でかいバスタブ運んで来た人とか…
考えれば考えるほど、みんなに苦労話を聞きたくなるわ。なんという後を引く家w。

624 :名無しの権兵衛さん:2013/09/19(木) 16:08:03.62 ID:j+8dT9u2
時間がないので(後で詳しく書きます)
平地に住む俺も理解するのに時間がかかりましたが、ある種の安全保障とか日々の利便性を考えたら、こうなったみたいなところがあるようです

625 :名無しの権兵衛さん:2013/09/19(木) 16:14:49.61 ID:zWmAHsRM
>>511
「山奥子」さん、こんにちは、楽しく拝読させて頂いております。

>二人は昼時になると、休憩時間を使って帰ってきて、急いで昼ごはんを作り、

他人様の生活スタイルをあれこれ言うのは御法度ですが、なぜ姉さん方は昼食を
摂りに家までわざわざ帰られるのでしょうか。
雪の降る季節などは大変でしょう。
あ、自分は雪が1センチでも積もると大騒ぎで、新聞の1面大見出しになるような地域で
生まれ育ちましたので。自分が雪の山道を運転など想像もできないので・・・・・すいません。

626 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/19(木) 17:46:11.90 ID:fX67cK8g
>>621
そう言って頂けて光栄です。
スレに長々書かせてもらってる意味がココにあったなーというか。

住めば都―――本当にそう思います。
今まで一人住まいから三人同居、実家、結婚生活、
高校卒業と同時に親元を離れてからの十数年間、いろいろな場所に住みましたが、
やっぱあの山の家がダントツ大変だったし面白かった。そして愛着がありました。

>>622
男女の兄弟って、どこも期間は違えども何となく疎遠になる期間があると思うんですけど、
うちはそれが結構長くて、最終的には「そういえば弟がいたっけなー」くらいにまで希薄になってました。
でも、このとき何年かぶりに会話をして、それも何となく「いつも通り」って感じだったので、
これもまぁ姉弟のつながりってヤツなのかなあ、と思いましたね。信頼というとむず痒いですが。

>>623
本当にねえ。何であんなとこに建てちゃったんでしょうかねえ・・・・。

初めて実際に山の家を見に行ったときも、やっぱり思いましたもん。「なんでこんな坂の上に」って。
まぁ、この坂があったからこそのあの格安家賃だったわけで、大いに助かったのも事実なんですが、
それを差し置いてもやっぱり何であの立地にわざわざ?と誰しも思いますよねえ・・・・。
しまったな、家主のおばちゃんに聞いときゃよかったwww
まぁあの当時で築50年?くらいだったと思うので、おばちゃんが建てたんじゃないわけで。
聞いても分からなかったかなあ、とは思います。

あのおうちで亡くなったという「大ばあちゃん」が80歳だとして、
その旦那さんが建てたか、その上の代の方が建てたか、で。
建設されたのは、昭和初めかまぁ明治終わり頃かなあ?
重機も今みたいになかった頃だろうし、本当作った人たちのことを考えるとゾッとするというかwww
なんか想像するだけでも面白いですねー。

627 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/19(木) 17:56:46.38 ID:fX67cK8g
>>624
おお、お待ちしております。興味深いです。

>>625
こんにちは、こちらこそ、読んでいただけて光栄です。

<なぜ姉さん方は昼食を摂りに家までわざわざ帰られるのでしょうか。
うーんとですねえ、あの当時、私以外の二人は外へ働きに出ていたのは事実だったんですが、

姉さんA→仕事場まで片道15分。なので往復30分使っても、家で食事を摂りたいタイプだった。
       さすがに冬場や仕事が忙しい時は大変なので、弁当を持っていってた。
姉さんB→朝シフト、昼シフトのある職場だった。
       朝の仕事から帰ってきてから昼ごはんor昼ごはんを食べてから仕事へ。

こんな感じだったと思います。
雪の山道は確かに大変でしたが、あんまり降ったときは除雪車が入ってくれたので、
基本自分たちの車周りと坂道の除雪、家の前と屋根だけ雪をどかしておけば動けてましたね。
ちなみに膝丈くらいはザラ、住み始めて一年目の冬は腰丈まで降って、家ごと埋まるかと思いました・・・。
これがまた山の陰だったので4月末くらいまで溶けないんですよねえ・・・。

628 :名無しの権兵衛さん:2013/09/19(木) 18:21:04.59 ID:6iYh2uK2
>>626
山奥子さんの、大変思い出深い場所になってますよね。
当時は苦労したから楽しいけど、その後は日常だから慣れちゃうのかも。

この先のいつか、山奥子さんのお子さん達が「ここをキャンプ地とする!」なんて無茶したりするのかなあw

629 :名無しの権兵衛さん:2013/09/20(金) 13:21:06.60 ID:tYiY189j
昭和30年代になってやっと車、仮払機等が大量生産され一家に一台となるには40年代後半以降になってきます。
尚、現在の形をした油圧ショベルが誕生したのもこの頃で、それまでは溝を掘るのも人力でしたので今見る都市部の綺麗な田圃と言えども深田が多かったりで何処で作っても同じ状態に近かったりしたようです。
それ以前までは農作業に出かけられる範囲も限られてきますし寧ろ燃料となる薪や道具作りに必要な竹がとれる山が近くにあったほうが便利だったわけです
また農作物を荒らす害獣の浸入を防ぐという意味でも人が常時いたほうが良いわけです
その中でも低地というのは水害にあいやすい上に山間部の低地となると普段は山が障壁となって風を防ぐわりに台風時にはそれが仇となって荒れ狂う事が多くまた見通しが悪いため大雨が降れば状況確認の為に、ちょっと田んぼを(ryになってしまいます

630 :名無しの権兵衛さん:2013/09/20(金) 13:36:17.07 ID:Uzj3Bx9T
とは言っても家を立てられるだけの山肌を削るとなるとこれまた大変な事なので戦国時代迄に建てられた砦の跡地なのかも知れませんね

631 :名無しの権兵衛さん:2013/09/20(金) 13:54:23.69 ID:Uzj3Bx9T
住んでいる人達にきいてもなんでかなあという状態が多いもので、災害に立ち会った人や工事関係者なんかの話も合わせて自分なりに考えた結果なんですけど、まとまり悪くなってすいません。

632 :名無しの権兵衛さん:2013/09/20(金) 18:32:19.06 ID:hO7Etr5P
勉強になるスレですね

633 :名無しの権兵衛さん:2013/09/20(金) 18:39:19.47 ID:6LpHrUth
昔はボーリング地質調査なんかしなかったろうし、水害の無い高台で地盤の良い場所って理由で家建てたのかもね

634 :名無しの権兵衛さん:2013/09/21(土) 09:25:14.87 ID:/sEpuqhF
このスレはほんと面白い
山奥子さん、前観られなかったので、もしよろしかったら猫ちゃんの写真
見せていただけませんか?(気乗りしなかったらスルーしてください)

635 :名無しの権兵衛さん:2013/09/21(土) 12:17:48.34 ID:Zejz6fTy
山奥でカニといえば沢蟹、この時期の雌蟹は美味しい。

636 :名無しの権兵衛さん:2013/09/21(土) 19:07:57.99 ID:oGHfB1pw
「山奥子」さん、ちょっとお訊ねします。
>205
>ただ天気のいい日は縁側のガラス戸を開けて、仏間のほうにも風を入れる
>ようにはしてました。
>600
>今は誰も住んでないようで、中を見たら畳が上げてありました。
>障子も破れてて、少し荒れた印象。
と書いておられますが、この腰板のあるガラス戸が一番外側で、戸袋に収納
する雨戸ですか?この内側にはガラス障子がなくて紙障子なのでしょうか?
この地域の農家造りの家はみんなこういう造りでしょうか?

それから、雨樋は写真で見ると一階化粧垂木に樋受けの金具が残っています
が、樋は外されますね。角形のかなり大形の樋があったようですが。
「山奥子」さんが居られたときはありましたか?
この家が新築されたときは雨樋がなかったのではないかと、なくても困らない
ような造りになっていますね。
「山奥子」さん、自分は勝手に妄想を楽しんでいますので、ご多忙でしたら
適当にスルーしてください。

637 :名無しの権兵衛さん:2013/09/22(日) 10:07:21.84 ID:JLB0pkb2
>>635
寄生虫とか居るんじゃあ?

638 :名無しの権兵衛さん:2013/09/22(日) 13:31:42.98 ID:xL9iKhQa
>>637
茹でるんで考えたことなかったけど親がいうには、茹であがった蟹の甲羅が黒づんだ物(通常はロブスターと同じ赤みがかかった朱色)は余り食さないほうが良いと言われた。
ウニ好きな人には堪らない一品である。

639 :名無しの権兵衛さん:2013/09/22(日) 16:49:01.97 ID:wrM/4ArL
沢蟹のから揚げは乙なモノですが、「山奥子」さんの話には
出てこなかったな。注意深い人だから見かけたら今までに話
されているでしょう。

640 :名無しの権兵衛さん:2013/09/23(月) 02:15:19.72 ID:5CQ/Hifa
> ウニ好きな人には堪らない一品である

な・なんだってーー!食べてみたい

641 :名無しの権兵衛さん:2013/09/25(水) 14:05:11.30 ID:O955yXJd
山奥子さん、坂道に難儀した反動で低地に住んで台風18号で被災しちゃったとか…

642 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/26(木) 00:30:48.30 ID:GOc3E/fD
こんばんは。なかなか書き込めず、すいません。
あ、被災はしてないです!

>>628
廃村(になる確率高い)ところでキャンプとか・・・・絶対なんか出るので体張って止めることにします。

>>629>>630>>631
詳細な考察、読んでて楽しいです。どうもありがとうございます!

<それ以前までは農作業に出かけられる範囲も限られてきますし
 寧ろ燃料となる薪や道具作りに必要な竹がとれる山が近くにあったほうが便利だったわけです

なるほど。山を生活の一部としていたわけですね。うーむ。
私も、どうしてこんな不便な場所にわざわざ家を建てたんだろう?と不思議に思っていたんですが、
確かに裏山は竹が豊富でしたし、水も川と湧き水の両方が身近にありましたから、飲み水の確保は十分だったでしょう。
市街地から車で15分ほど離れていましたから、昔は人の足なら1時間〜1時間半?くらいかかったでしょうけど
たまに物を売り買いにいくぐらいなら、そう辺鄙な場所ではなかったのかもしれません。

<戦国時代迄に建てられた砦の跡地なのかも知れませんね。

これ、なるほどそういうのもアリかもなーと思って何気なく「地名 城跡」でググってみたんですよ・・・・・。
そしたら、1キロ行くか行かないか、ってところに、結構大きめな城跡が残ってました・・・・・!!!うわわわわ!
なんかなんか埋蔵金伝説まであっちゃいましたよ!??なにこれ知らんかったー!!wwww
弘治元年やら永禄3年やら、なんでも1500年代にあったお城らしく、結構有名みたいです。わー!
もしかして本当に砦とか山城の跡地だったのかもしれない。
お城があるならそれを守る砦だってあったはずですもの。うんうん。

>>632
本当に。これはびっくりしました・・・・。

643 :名無しの権兵衛さん:2013/09/26(木) 00:52:06.06 ID:kIw5XqbS
>>642
お変わりなくお過ごしで何より!

644 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/26(木) 01:04:06.24 ID:GOc3E/fD
>>633
水害のない高台、という意味でなら、確かにそうなんですよね、あの家。
洪水があったとしてもあんなとこまで水はこないだろうし、大規模な土砂崩れがあるほど裏山も高くないし。
ただ、上の方の考察を読みながら、そういえば思い出したんですが、
過酷坂の右側はりっぱな自然石の石垣の部分があったんですよね・・・・。
いや、ほんと戦国時代あたりから人が住んでたとしたら、もしかして結構歴史のあった場所なのかも。

>>634
猫の写真、取り込んだヤツは前のパソコンさんと一緒にロストしちゃったんですよね・・・。
ただ以前、UPした写真といっしょに前スレ等をまとめて下さったサイトさんがあるので、
今はそこで見ていただくことが出来ます。ありがたや。

【子育てちゃんねる】さんのなかの記事
「山奥の空家を借りて女三人で住み始めたけど、その全部が衝撃の連続だった」
http://kosodatech.blog133.fc2.com/?no=5742
この記事の、2あたりに見やすくまとめて下さってます。猫もいます。

>>635
蟹は取らなかったですねえ。川はあんまり関心がなかったせいかな。
ただ綺麗だったしホタルもいたので、沢蟹もいたでしょうね。今更ながらもったいないなあ。

>>636

<この腰板のあるガラス戸が一番外側で、戸袋に収納する雨戸ですか?
 この内側にはガラス障子がなくて紙障子なのでしょうか?

そうです。この写真に写ってる飾り格子の入ったガラスの戸が6枚あって、これが外側です。
これを戸袋の中にガラガラ収納してました。完全な「板」って感じではなかったです。
このガラスの雨戸の中に縁側があって、そこに上がると次は部屋へと続く紙の障子がありました。
縁側が家の中にある感じです。うーん、分かりにくいかな。
とにかく、そこから入るときは、雨戸の敷居をいったん跨いで、細長い土間に入り、
靴を脱いでから縁側に上がって、そこから障子を開けて部屋に入る、って感じでしたね。

<この地域の農家造りの家はみんなこういう造りでしょうか?

うーん、どうなんでしょう。あまり他の家のことは分からないので何ともいえません。
ただ特別に作った、というふうな家でもなかったし、ごく一般的であったと思います。
雪の降る地域だったので、縁側を外に作っちゃうと雪の湿気や重みですぐ駄目になっただろうし、
縁側ごと収納する作りになっていたのは機能的だな、と住んでいた当時、私も思ってました。

<樋は「山奥子」さんが居られたときはありましたか?

あったと思います。玄関先に漬物石ほどの石が置いてあって、
そこに雨樋から伝った水が最後に落ちるようになってました。ピチョピチョ水滴がはねていたのを覚えています。
屋根のほうによく枯れ葉が詰まっていたので、家主さんが撤去してしまったのかもしれません。
ふつうのプラスチックか塩ビの雨樋だったと記憶しています。

645 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/26(木) 01:16:41.89 ID:GOc3E/fD
>>637>>638>>>>639>>640

沢蟹ってあんまり大きいのは見たことないんですが(500円玉くらいのヤツしか)
そんな味わえるほど大きいのがいるんですねー。探せばよかった。
ただ水面までの距離が遠いというか、降りる足場がなかったので、
川に入って何かする、という発想は2年住んでてもなかったです。
家を見に来た父親が「ここ竿おろしたら何か釣れるんじゃない?」とは言ってましたが・・・・。

>>641
現在地は低地ですねえ。反動なのかどうかは分かんないですが、国道沿いの街中です。

>>643
ありがとうございます。そちらもお元気そうで何よりですー。

646 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/26(木) 01:37:41.16 ID:GOc3E/fD
さてさて、やっと時間が空いたので、なにか山の思い出でも書き込もうと思ったのですが、
手元にいつものお酒がありませぬwwww シラフで書くと照れが混じって書けないんですよねえ。

ただ、このスレを話の流れで何となく最近懇意になったママ友さんに話したら、彼女知ってました。
まとめサイト読んだわ!知ってる!って驚いてました。おー。
そんで、今度またここ読んだことある友達連れてくるわーとか言ってくれて、
なんかこのスレに書き込んだことで新たな交友関係が広がりそうで嬉しいです。

話の引き出し、という意味で、この山の家の話は私の人生最大のネタなわけですが、
でも何となく今まで「変人扱いされるかも」と思って、近しい人以外には言ってなかったんですよね。
貧乏だったことも、何となく気恥ずかしかったし。
でも月日が経って、自分の中である程度「いい思い出」にまで昇華したというか、
2chの衝撃スレに書き込める程度には組み立てることが出来るようになって、
なんとなく話してみたら思いのほか皆さんに面白い!って支持してもらえて、逆にびっくりして。
あーあそこに住んで良かったなー、なんて十数年経ってしみじみ思えるようになれました。
皆さん、本当にありがとう。

647 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/26(木) 01:54:39.81 ID:GOc3E/fD
・・・ていうか、城跡のこと調べてたら出てくるのが「謙信」とか「織田」とかマジ戦国の単語・・・うっわー。
これ当時知ってたら絶対、カメラ持って突撃してたなあ・・・。

648 :名無しの権兵衛さん:2013/09/26(木) 02:33:14.38 ID:wnvIV2Rc
お元気そうで何よりです。
沢蟹自体は珍しいものではないし身じたいは小さいから余りないけど甲羅を割ると脇にある卵?が美味しいんですよ。
昔は漁業権を買って貰って網籠に魚の内臓とか入れて雨が降った後に引き揚げると甲羅が大人の拳大のが一杯入っていて…
砦後かなぁと判断したのは洪水対策にしては高台すぎる事、ただの農家にしては庭を含めた屋敷面積が広いように感じられた事や後ろが急傾斜の山、前が田んぼという事で攻めにくい条件だったからです。

649 :名無しの権兵衛さん:2013/09/26(木) 02:58:23.26 ID:XwElrNHc
何か詳しい人が来てくれたおかげでまた話が広がったね、今は第5幕あたり?
生活板のレスはプレリュードだったのね
リアルの人まで来そうでwktk姉さん方もいらっしゃらないかな

楽しいお話が聞けるならお酒を届けたいw
このスレこそ埋蔵金です

650 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/26(木) 10:04:30.59 ID:GOc3E/fD
おはようございます。なんか今年の冬は豪雪になりそうだとか。

>>648
沢蟹の卵、とか聞いただけで涎が出そうです。酒のつまみに良さそう。食べたい。
大人の拳大、ってかなり食べ応えがありそうですしねえ。
昔は身近にそんな環境があったんだなあ。すごいなあ。

「攻める」という視点であの家を見たことがなかったので(笑)とても新鮮でした。
なんか住んでたところが遺構だったかもしれない、って考えたらワクワクしてきちゃって
夕べよく眠れませんでした・・・・!!戦国関係の大河は絶対見る派です。

山の家近くの城跡のことを詳しく書いてあるサイトを読むと、
戦のときだけじゃない、平時の殿様の居城だったらしく、結構大規模です。家来の屋敷跡もいっぱい。
さらには敵が攻め込むことを察知した殿様が貯めておいた軍資金を敷地のどこかに隠した、という話が残っていて、
実際にその場所を掘った人も居たそうです。何も出なかったらしいですが。・・・・
ロマンですねえ。

>>649
第五幕、いいですねえ。近隣の歴史からあの家を読み解くの章、って感じですかね。
お城の名前だけでも明かしたいところですが、そうするとバッチリ場所が分かっちゃうので断念。
地名なんかも興味深いものが残ってて、なんで住んでた当時は気づかなかったんだろう?と。

こういう、昔に思いをはせながらあーだこーだ話すのも楽しいです。
ただ時代がいきなり戦国に飛んじゃいましたがwww
このスレが思いのほか長く続いて、書くたびに新しい展開が広がって、秋の夜長にはぴったりです。
お酒も美味しいですねえ。共に飲みましょうwww

651 :名無しの権兵衛さん:2013/09/26(木) 21:22:21.13 ID:wnvIV2Rc
なんとなくタラバガニの水揚げ産地に近いんですかね?なら、沢蟹なんて見向きもされなかったのかも
此方は南国、海に近いけど蟹といえば昔は沢蟹、酒といえば芋焼酎…
今週末から稲刈りが始まるようです(今年は早い)
自動車、コンバイン、乾燥機なんてものが余りなかった頃は天日干しなので竿となる孟宗竹を何本も担いで数キロの道のりを歩く農家をよく見かけたものです。

652 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/27(金) 22:59:41.99 ID:MuhktgIR
こんばんは。肌寒い秋の夜です。

>>651
そうですねえ。
タラバガニがあったかはよく分かりませんが、当時住んでいた場所は漁港がある町でした。
海があって、低いけれども山も近くて、野菜も魚も「地物」がスーパーに並ぶ土地です。
確かに沢蟹はあまり見たことがありませんでしたが、見てないだけであったのかも。

天日干しの仕様も、土地によって違うと聞きました。
丸く山のように干す地域や、案山子みたいに複雑に組んでいくところもあるんだそうで。
やっぱ日本は細長いですから、湿気や日照時間の関係で、
それぞれその土地の人達の創意工夫で出来上がったやり方があるんでしょうね。
分布図とかあったら面白そうですね。
それにしても、リアリティのある思い出話だなあ、と読みながら思いました。数キロて!!

653 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/27(金) 23:40:10.57 ID:MuhktgIR
今日は、親類のお葬式に参列してきました。
山のほうにお家のある方が亡くなったので、街中のものとはまた違った雰囲気で
なんとなく昭和の香りのするお式でありました。
初七日までの精進潔斎とか、初めて見たかも。あと旅館での中陰が、規模が大きくて驚きました。
帰ってきてから、なんとなく家人全員疲れていて、
休憩のつもりで横になったらそのまま本気寝に入ってしまい、いま私一人、目が覚めてしまいました。寂しい。

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覚めたついでに、秋の夜長に一語り。姉さんBの結婚式のお話。

姉さんBの結婚が決まり、彼女は私より一足先に山を降りて、実家に帰っていきました。
程なく、私も家庭の事情で引っ越しをし、しばらく経った頃、友人一同として式へお呼ばれすることに。

季節はいつ頃だったか・・・・初夏だったか、秋だったか、ちょっとど忘れしてしまいましたが、
とにかく彼女が嫁ぐ先で一番大きな神社で、古風な感じの神前式でありました。

654 :名無しの権兵衛さん:2013/09/27(金) 23:40:43.86 ID:fzMQr4BJ
今年の千葉の夏はカメムシが少なかったなぁ

655 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/28(土) 00:14:12.34 ID:3HuksubZ
その日は、姉さんAやそれぞれの地元に帰っていた当時の友人達と朝方再会し、
午前の式に間に合うよう車を乗り合わせて現地に向かいました。

式のある神社は、地元でも結構有名な、それこそガイドブックに載るような名所で、
遠目で見るとこんもりとした山のようで、中に入れば大きな古木が立ち並んだ荘厳な雰囲気です。
(※ああ、お呼ばれと書きましたが、式自体は親類だけで行われたので、
私たちは「式前に花嫁姿を見に行く」といった感じで行ったんでした。うん。そうだった)
式が始まる前に、皆でまだかなーまだかなーなんてキャーキャーカメラを構えて待っていると、
しばらくして白無垢姿の姉さんBが、お母さんに手を引かれてゆっくり出てきました。
あの日の彼女は、白くて、清々しくて、本当に足袋に包まれた足の先まで美しかった。
後にも先にも、あんなに綺麗なお嫁さんは見たことがなくて、びっくりして固まったくらい。
和装の花嫁姿ってこんなに素敵なものなのか!と日本人なのにカルチャーショックを受け。
自分が将来結婚することがあったら絶対和装!和装一択!って心に決めちゃったくらいの衝撃で。
もうもう本当にめちゃめちゃ綺麗でした。
そんでひそかに鼻が高かったりしたんです。
こんな綺麗なお嫁さんの最後の独身時代を一緒に過ごしちゃったんだぞー私、みたいな。
ぶっちゃけ旦那さんより多めに一緒に暮らしてたんだぞーいいだろー、のような。
多分まだ旦那さんが知らないようなことも知っちゃってるかもしれないんだぞー、っぽいかんじの。

・・・・まぁ、そういう意味のわかんない優越感を刺激するくらい綺麗なお嫁さん姿。
中身は「わー来てくれてありがとーカツラ重いわー」っていつもの姉さんBなんですけれど。

656 :!ninja:2013/09/28(土) 00:16:56.79 ID:D1tFL8FX
>>652
小学生の頃は運んでましたもん。生の孟宗竹を三本くらい肩にかけて…お、重い
リヤカーだと上り坂やら交差点で曲がれなかったんですよね

657 :名無しの権兵衛さん:2013/09/28(土) 00:34:40.76 ID:VFekGJv7
>>655
山奥子さんの文章は情景が浮かぶんですよね
絵を描く人だからかな

> 和装の花嫁姿ってこんなに素敵なものなのか!

私も友人の結婚式に初めて出席したとき、ずっと感激で泣けてしょうがなかった
おしとやかで美しくて…あとで角隠しが重くてしょうがなかったからwって言ってたけど、
日本女性のたおやかさみたいなのをリアルで見ての感動だったと、これで気づいたわ

658 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/28(土) 00:38:26.50 ID:3HuksubZ
そんで、もうアホみたいに指先とかまで写真に撮らせてもらって、
並んでポーズしてピースしてバシャバシャカメラに収めて、
ついでにお父さんお母さんとも並んで記念撮影して、これでもう撮る場所がないくらい撮った頃に、
そろそろお式が始まるから、と姉さんBは式場に。
ありがとうね、行ってくるね、ばいばい、なんて手を振り合って別れた後、
あー本当にお嫁に行っちゃったねえ、・・・なんて話してたらやっぱり寂しくなっちゃいまして。
山で最後、お別れをしたときよりも、思い返せばあのときが一番寂しかった。
やっぱり、いろいろ共有したからですかね。
家とか、ご飯とか、時間とか、そういうものを、みんなでたくさん分け合ったから。

姉さんBは、堅実で、現実的で、人情派で、ナイーブな人でした。
暮らし始めてまず最初に何を買う、って時に彼女が主張したのは「何はなくともまず網戸!」
すべての主要な窓に共同で集めた諸経費から網戸を買ってとりつけた、あの先見の明。
あれでカメムシ及びすべての虫被害がかなり軽減されましたから。
それから、一人暮らしのときは買えなかったけど三人ならこの贅沢は許されるはず!と二番目に買ったのが、
灯油を入れる時に使うあの「シュポシュポ」が電池式になってるやつ。
寒い真冬に灯油を継ぎ足すとき、毎回「ありがたや!」と拝みたくなった電動式シュポシュポ。神アイテムでした。
それから以前書いた酵素ふりかけのコンポスト、ホームセンターで見つけてきたカメムシスプレー。
姉さんAと私が「むしょうに食べたい」とハーゲンダッツを共同食費の中から買ったときには
ひそかにムカついてたのも知ってます。でも一緒に食べたら「やっぱ美味しいわ・・・」って許してくれた。

659 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/28(土) 00:56:16.04 ID:3HuksubZ
式と披露宴が終わったあとに、二次会をして、そのときは白いワンピース姿になっていて、
それだって本当に可愛かった。洋装だって似合うんだぜうちの姉さんBは!美人だからね!

そんで、これはちょっとした自慢なんですが、そのときの花嫁のブーケは私にくれました。
ほっぺにチューまでしてくれました。もうみんなの前で鼻高々です(笑)
二次会で泣いちゃったのはこれが最初で最後。もう娘を嫁に出した父親か!ってくらい泣きました。
姉さんAも、自分が出席した中であれが今までで一番いい二次会だった!って未だに言うくらいで。これも自慢。

山の思い出、きっとこれが最終章っていうか、締めって感じの記憶になってますね。私の中で。

>>654
マジですか。カメムシって大量発生がデフォでないんですか・・・・。
ということは、私が住んでた二年間がたまたま当たり年だったってことななのか。
それともあれ以上に出る年があるってことなのか・・・。

>>656
すっごいですね、その記憶!孟宗竹三本かついでる小学生って絵がまたすごい。
それなりの長さがないと干せませんもんね・・・・稲束。

>>657
あの頃の思い出を映像で思い出しながら書くからですかね。共有してもらえてすごく嬉しい。
そうそう、ウェディングドレスにはないものがありますよね、和装の花嫁装束って。
いや、ドレスも好きなんですけどね、華やかで。
ただ和装のあの直線的な感じ、「包んでる」感じがすごくいいんですよねえ。
綿帽子も角隠しもどっちも素敵。ちなみに私のときは姉さんBと同じ綿帽子かぶらせて貰いました。夢叶えたww

660 :名無しの権兵衛さん:2013/09/28(土) 01:00:34.59 ID:kyWAoF+g
いいなぁ。私も結婚する時は神前式でやりたくなりました。

661 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/28(土) 01:17:42.88 ID:3HuksubZ
>>660
神前式、いいですよ。自分もやったからもあるけど、おすすめします。
神社でやるのも雰囲気倍増でよいです。
私は予算とかの関係上、式場内のちっさい拝殿?みたいなとこで挙げましたけど、
出来ることなら自分の実家からしずしず出発して、古木に囲まれた神社なんかでしたかったなー。
なんかこう、ちょこちょこ姉さんBのことを真似してる自分が、今現在もどっか心の隅にいるんですよね。
そういう意味で、お手本みたいな姉さんでした。まぁ勝手に美化してるだけかもしれないんですけど。

逆に姉さんAには、私は違う意味で影響されてるというか、なんというか姉さんBとは真逆の性質を持った人でした。
二人とも「おもろい」という意味では共通してるんですが、ちょっとベクトルが違う。
服とか持ち物とか、そういうものに頓着しない感じで、浮世離れしてる感じがある人です。
そのうち、彼女についても詳しく書こうと思います。

それでは、今日はおやすみなさい・・・。

662 :名無しの権兵衛さん:2013/09/28(土) 01:19:07.15 ID:VFekGJv7
>>659
ああ、そうそう包んでる感じ!

最終章ですか…
誰か〜お酒お酒〜

>>660
式そのものをしなかった私が言うのも何だが、絶対お勧め
両方とも着ておきたいって人の気持ち、今ならわかるわ

663 :!ninja:2013/09/28(土) 10:44:22.97 ID:D1tFL8FX
カメムシは通常、枯葉や枯草の中で越冬します。昔は土砂崩れの防止もあって枯れ木、枯葉も野焼きしていたんだが、野焼き禁止!、農薬使わないで!、家はクーラーの関係から密閉性を重視しましょう。
そういう快適さを求めたら人間以外の動物にも快適な環境を作ってしまいました。
しかし読み返すほどに変わったお家ですね。
築にも維持するのにも金のかかる土塀の存在(此方で地方に散らばる武家屋敷群だとだいたいが板塀です)、通気性(主に床下)の考慮を無視したようなガラス戸これ自体が冬は雪で濡れてしまうため傷みが激しいし、大型の動物の侵入防止に全く役に立たない。

664 :名無しの権兵衛さん:2013/09/28(土) 13:10:41.40 ID:MsifOJxX
生後は何かと神社、結婚式はチャペル、葬式は寺。
チャペルで参列者として歌わされる賛美歌の違和感は何度出席しても拭えない。

平均的な日本人の宗教観は希薄(もち自分もそう)だなぁと思う反面、
角隠しや綿帽子の奥ゆかしさというか、日本文化はやっぱり日本人の心に響くものがあります。

665 :名無しの権兵衛さん:2013/09/28(土) 22:16:03.82 ID:veyyUHiG
山奥子さんの人との出会いは、宝だね

666 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/29(日) 02:02:44.26 ID:uyqOdKzb
こんばんは。
昨日の葬儀で頂いて帰った百合の花が香るって言うか匂うって言うか爆臭って言うかとにかく凄い。

>>662
時系列順で書いてるわけでないんで、スレの残りは何か書いて使い切る所存。いやーなに書こう。

お、ここにも和装をお勧めされている方が。
ですよねっ、分かります。
世間一般の花嫁願望が全く無かった私ですが、やっぱ花嫁装束はテンション上がりましたもの。

>>663
カメムシ達も温かいとこで冬越したいですもんね・・・・それはわかる、わかるけど・・・・。
天井の隙間にみっしり、の「あの」情景、あれは一生忘れられない衝撃映像でしたね・・・・ぞわぞわ。

変わった家、だったのかなあ。少なくとも、サトイモのおばあちゃんちの家もガラス戸でしたね。確か。
積雪量で言えば、海沿いの町のちょっと奥まった山間部、といった場所だったので、
内陸よりは少な目ではありました。大雪になっても1メートルまでは降らないくらいかな。
ガラス戸のなかの縁側も、通気性は確かにないですよね。密閉しちゃいますから。
でもそのおかげで、床下から変な音が聞こえてくるとか、動物が住み着くとか、そういうことはなかったですね。
あ、でも蛇は分かりませんが。

二年半も住んでた割に、あんまり家の構造には頓着しませんでした。今更ながら惜しいことをしたかも。

>>664
あー賛美歌。あれ、私も毎回どうしていいか分かんなくなります。小さい冊子を渡されるんですよねえ。
どっかの宗教のいいとこどり、イベントだけ借りちゃいます的な節操のなさ、
どっかの国だったら多分、不信心だっつって糾弾されそうなことを国全体でやっちゃってますからね。
土着の文化をかたくなに守りながら、面白そうなものはどんどん飲み込んじゃう感じ。日本的。

>>665
若い頃に出会うと、印象も強烈。
それまで親元で培ってた価値観を、いい意味でも悪い意味でも、打ち崩されちゃいますから。
見るテレビ番組から、食べ物の好み、それこそお米の炊き加減から違いました。
それを反発じゃなく面白いなと思って見られたのは、若さの柔軟性があったからかも。
あの時間は確かに私にとっては人生の宝でしたね。

667 :名無しの権兵衛さん:2013/09/29(日) 13:54:46.52 ID:JHv/Mz3D
色々な視点があって楽しいね
山奥子さんの編みかけの毛糸玉を、みんなで編んで行くような幸せな気分。

そうだ、お酒は何を飲みますか?

668 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/09/29(日) 16:22:55.17 ID:uyqOdKzb
>>667
おお、素敵な表現。<編みかけの毛糸玉をみんなで編んでいく

最近は、安〜い赤ワインを買ってきて、それをグレープフルーツジュースで割って、
ガツガツ氷ぶち込んで飲んでます。割合は2:2で。んまいよ!

お酒といえば、コンビニもないような田舎町だったので、一人暮らしのときはよく家呑みしてました。
でも山の家に行って三人暮らしをはじめたら、ピタリと呑むのをやめちゃいました。
お金もなかったし、多分、呑まなくても寂しくなかったせいだなー。
あとゲームも一人でやるRPGじゃなくて、皆でワイワイ出来る推理ゲームとかをやるようになりました。
リブンとか、バイオとか、面白かった。

669 :名無しの権兵衛さん:2013/09/30(月) 00:52:57.53 ID:G7EMYncE
「山奥子」さんこんばんわ。
襖の間仕切りが多くて壁の部分が少ないですね。
電気のコンセントはどうなっていたのでしょうか?
こういう家では障子や襖の敷居に埋め込みのコンセントを付けるようですが。

それから、姉さんAがダンスをされていた折りの事象は、床下の通気が関係し
ていると思います。新築当時は土間も現在より広く、台所も竈があり囲炉裏も
あって、床下から空気が上部に抜けるようになっていたと思います。
それが、増改築していく課程で家全体の気密化が進んだのではないでしょうか。
これも妄想ですが。w
  
ついでに2階部分も、最初から居室として作られたのは、「山奥子」さんの部屋
と姉さんBの部屋だけで、姉さんAの部屋は家族構成の変化で、居室に改装された
部分でしょう。この頃がご家族の構成員が最大になったころでしょうね。
もし自分の想像が当たっていたら、かまどや囲炉裏があったころは、愛すべき虫
さんももうちっと遠慮した数だったのではないかと。

670 :名無しの権兵衛さん:2013/09/30(月) 10:24:10.63 ID:qM8vbOrB
>>668
フヒヒwありがとうございます。
勝手な印象で日本酒を冷やで呑んでるのかと、思っておりました。

昔読んだ四コマ漫画に、オレンジジュースと日本酒を割るカクテル?があって、試した結果まんまと寝坊しました…

671 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/01(火) 08:57:09.76 ID:gJGUqcSx
おはようございます。
子供がもう登園したのになぜか子供番組を流し続ける・・・。

>>669
電気のコンセントは柱の中に埋め込み式でありましたねえ。
一階の部分はそうで、二階は普通に壁にありました。
そういう意味で、古い様式と新しい様式が混ぜ合わさった、ある意味「過渡期」の建物ですよね。
その後も増築を繰り返してありましたから、いろいろ不思議な部分がありました。
仰るとおり、姉さんAの部屋「八ツ墓部屋」は後から建て増しされた部分だったようで、
ボイラー室ごと、建てられた当時はなかったらしいです。だから一番新しかった。

囲炉裏は、使用すると日常的に煙が上がって虫が寄り付かなくなる効果もあったそうですね。
飛騨高山の合掌造りの家なんかは、屋根裏部分は燻されて真っ黒になってますし、
あれはさすがのカメムシさん達も住みづらかろうなあ〜と思って眺めた記憶があります。
でもさすがに、虫よけのために再度囲炉裏を開けようとは思いませんでしたねww
それはそれで楽しかっただろうなあ、とは思うのですが。それこそ昔話の住人みたいで。

それにしても、ここまでリアルに想像してくださる669さんって、おいくつなのですか?
差し支えなければ教えてください。教えてくださる話しの端々がリアルで本当面白い。

>>670
なぜに日本酒に塩www

ああ、でも以前にもネット上でやりとりした人と現実でお会いしたとき、
なんかもっとゴツめの姉御っぽい人が来ると想像してたわ!とか言われたことありました。
なんだろう、なんかそういう雰囲気をかもし出すような文体なのだろうかwww

<オレンジジュース+日本酒
その観点はなかったー。ありか?ありなのか?作っちゃおうかしら???
ああでも、多分辛口じゃないとジュースの甘さ×甘さで激甘カクテルになっちゃう気が・・・。
若い頃は甘いのゴンゴン飲めてましたが、40近くなってくると胸焼けしちゃうんですよねえあの感じ。
お酒ではいっぱい失敗しましたから、そろそろ「飲んでも飲まれるな」を実践したいものです。
子供産んだら、からきし弱くなっちゃいましたしねえ・・・。

672 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/01(火) 09:27:16.20 ID:gJGUqcSx
いま、何気にTVを民放にまわしたら、携帯電話会社のCMが流れたので。

当時は、今ほどソフトバンクとauが台頭してなかった頃なので、
電話会社の選択はNTTドコモ一択の山の家でした。

と言うのも、姉さんAは以前はソフトバンク民だったのですが(当時はJフォンだったかなー懐かしいー)
引っ越した矢先から、町では通じるのに家に入った瞬間からブチブチ途切れるという
「姉さんAは家に帰ると連絡がとれない人」になってしまう事実が発覚。
連絡手段は携帯のみなのに、これでは日常生活に支障をきたす!ということで、
泣く泣くドコモに乗り換えてた経緯がありました。

私はと言えば、ネット環境がどうしても欲しかったので、個人的に有線契約をし、
もっぱらテレホーダイサービスを使用して
テキストサイト全盛時代を深夜にニヤニヤニマニマしながら流していく毎日を送っていました。
通信料定額が当たり前の今の感覚ではちょっと信じがたい話ですが、
昼間にちょっとネットを繋いで調べ物をするだけ、ちょっと掲載されている文章を読み込んでしまっただけで
「従量制」のネット料金では、あっという間に5000円を超える!という貧乏人には痛い料金制度。
(まぁすでに下界では定額制が浸透しつつありましたから、山間部はそれだけ回線導入が遅れていたんでしょうね)
そういうわけで、お金のない私にとってお日様が沈まないうちからネットに繋ぐという行為は、
時計の秒針と自分の知識欲との折り合いをどうやってつけようか、と葛藤する毎日でありました。

673 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/01(火) 09:59:28.01 ID:gJGUqcSx
今ほど動画だ音楽配信だSNSだとネット主体の世の中ではありませんでしたが、
黎明期というか過渡期というか、
とにかく知らなかった情報が自分の部屋でどんどん手に入るという快感は、
あの当時、コンビニもない山奥で生活していた自分にはどうしようもなく魅力的で、
ひたすら画面と向き合うような日々を送っていました。
以前も書きましたが、侍魂とか超面白かった。ばきゅんばきゅん、とか倒れて笑ったしwww

でも、今から考えれば、外で仕事をしている姉さん達とは違い、
家の中で一人内職し、たまにスーパーに買出しに出るくらいしか山を降りない私は
いわゆる「引きこもり」に近かった状態なわけで、そらまぁ喪女街道一直線だわなーと。
もらい物の野菜なんかで家に食材が有り余る時なんかは、
平気で一週間くらいは姉さん達にしか会わない、なんてこともザラで。

あの頃、自分はどんなふうに見えてたんだろう。姉さん達に。
なんか頭でっかちだなーコイツ、とか思われてたんじゃなかろうか、と思うと今更ながら気恥ずかしい。
だって情報はすべて画面越しですから。

そんななか、姉さんBが「旅行行こうぜ上高地!」なんて誘ってくれたりして、
そういう記憶はいま思い出しても、泊まったペンションが超絶怪しげだったこととか、
すごい晴天のしたでボート漕いだことだとか、川の水が嘘みたいに青かったことだとか、
実体験として刻み込まれていて、やっぱり自分で「触れた」現実に勝る経験ってないもんだなーと
十数年経ったいま、画面越しにいろいろ書き込みながら思うわけです。

こう考えると、若い頃ってアホだなあ。
何も考えず、ひたすら好きなことだけやって暮らしてたなあ。
今じゃ絶対繰り返せないから、なんかアホなことさえキラキラして見えるのかなあ。

-------------------------------------------------

携帯の話から思いっきり反れました。申し訳ない。

674 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/01(火) 10:08:29.64 ID:gJGUqcSx
懐かしさのあまり、あの頃のサイトを無理クリ思い出して検索したら、
わあああ、一流ホームページがまだ稼動してた!!!・・・・ゴトウさん・・・・!!!
ろじっくぱらだいす・・・・!!
わあああ紐井さんがいる!
兄貴のページがいまだにあの壁紙で・・・・・涙で読めない・・・!!wwwww
三等兵さんはどこにいったのおおおおーーーー

675 :名無しの権兵衛さん:2013/10/01(火) 10:40:57.40 ID:QYMJt6VZ
「Jフォン? 侍魂? えっ何そんな最近の話なの?」
と思ってしまった我が身の加齢ぶりを知る。
山奥子さん若いわーww

676 :名無しの権兵衛さん:2013/10/01(火) 11:32:51.55 ID:OKhVXuJH
あっしもレッツ!東京デジタルフォンでしたw
旦那はツーカーセルラー、PHSはアステルを利用してたなあ。
本当に昨日の事位に感じる…

677 :名無しの権兵衛さん:2013/10/01(火) 12:52:06.08 ID:sRO2fjMf
山奥子さんとはホントに同世代なのでテレホーダイやら携帯の話はほんとなつかしい。
ソフトバンクがこんなになるなんて街中でADSLモデム配りまくって時は思わなかった
そしてその頃から私はPHSユーザーですw
こないだ契約年数みたら16年超してました。
ろじぱらは今でもよく見てますよー
彼も同世代みたいですね。

678 :名無しの権兵衛さん:2013/10/01(火) 20:44:49.08 ID:L5VIc1Sv
照れ放題世代おおいな…

その後ライブドアのソフト立ち上げてイソターネッツがフリーで使える様になったものの
回線パンクしっぱなしで繋がらず使い物にならないのにクリック連打してたよね

今ではあの時のライブドアのイメージないわ

679 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/01(火) 22:46:21.90 ID:gJGUqcSx
こんばんは。8%かー。

>>675
いやー、「あの頃は」とか「若い頃は」なんてフレーズが照れずに口から出て来てくれるようになったのも、
年を食ったからこその特権?なわけで、同年代の人達とワイワイしみじみ語らう秋の夜長もいいもんですよねえ。
最近、といっても十五年前なわけで、あの頃生まれた世代もすでに中学三年生ですよ奥様!(笑)

>>676
デジタルフォン!ツーカー!アステル!!懐かしッ・・・・!!
アステルはCMまで思い出せますよ、女の人の声のアイキャッチが「アステルッ♪」
それとあれですよ、も、モジトークとかさ・・・・あったわーあったあった。
あーもーフレーズ全てが懐かしいわー。思わずようつべで懐かしCMいっぱい検索しちゃいましたよ。
ホントこういう記憶って、むっちゃ鮮明に思い出せますよね。やー懐かしい懐かしい。

>>677
ほんと、街中で赤いスタッフジャンパー着たお姉ちゃんたちが無差別にモデム配ってた頃は、
ここまでソフトバンクが台頭してくるなんて想像もしてませんでしたよ。
何してんだ、って思ってましたもん。それが今や、うそかまことか「つながりやすさNO.1」だってんだから。
つーか私、本気で10年くらい経ったら、みんな顔にスカウター付けてるんじゃないか、って思ってます。
十年後「日本人総サイヤ人化」してたって、この時勢の早さではあながち妄想とも言えないかと。
PHSユーザー暦16年ってのも、私ら世代だと結構いたりするのかな?いや、やっぱ珍しいのか?www
ろじぱらは本当、今朝キノコのロゴマーク見た瞬間、懐かしさ爆発しちゃいました。やー後で読み漁ろうwww

>>678
照れ放題、って変換が妙にツボったんですけど。かわいいwww
ああー「回線パンク」って言葉も久々に聞きました。あったあった。ブチブチ切れるんですよね。
テレホーダイも、時間になるとみんな一斉に繋ぐもんだから、開始時刻には回線が切れまくる落ちまくる。
定額制に移ったときの開放感つったらなかったなあ。
ライブドアってそんなことしてたんだー、と知らなかった事実にびっくり。そんなソフトあったのかあ。

680 :名無しの権兵衛さん:2013/10/01(火) 23:40:44.75 ID:3HYlJVn/
「山奥子」さん、こんばんわ
>>577
>「小泉純一郎のポスターあったよね。サイドボードのうえに」
>全然覚えてない。自民党員でも何でもないんですけども私。
>>18
> 農家の家にありがちな、障子が漆塗りで雪見窓になってたり。
>>447
>よく見ると、記憶にあった雪見窓がどこにもなくてびっくり

上記の話はおもしろいですね。確かなことは玄関に雪見窓はなかったのと、
「山奥子」さんは、小泉元首相のポスターを見た覚えもないし、ましてや自
分が張った覚えもないということですね。うーむ、興味深いなwww
あとの3人の誰かさんですね、件のポスターを張ったのは。www

ところで、姉さんAの描かれた平面図に床の間の角に小さな四角形が赤く彩色
されていますが、これは床柱でしょうか?
この家の向きというか方向がよくわからいのですが、縁側が南向きとすれば、
お仏壇は床の間に横に並べて据えてあったのではないかと。まあ、お仏壇の
向きに決まりはありませんが、宗旨によっては好ましい方向があるらしいの
ですが。

>>671
>電気のコンセントは柱の中に埋め込み式でありましたねえ。
お−!!!、柱に埋め込みですか。敷居に埋め込む物は現認したことがありますが。
確かに敷居に埋め込むより安全ですが、そうですか一度見てみたいです。
>>ここまでリアルに想像してくださる669さんって、おいくつなのですか?
エッ、まあ、17歳を4回してまだ一年余分に年を喰ってます。^^;

681 :名無しの権兵衛さん:2013/10/02(水) 00:02:19.33 ID:MTTqHKSi
大先輩ちーっすwww

682 :名無しの権兵衛さん:2013/10/02(水) 02:22:20.66 ID:tDBVrDYQ
わーお!
不思議だよねえインターネッツ
住むところも世代も全く違う人たちが対等に語り合うんだもん
もしかしてお隣さんだったりする可能性だってあるしw
人と人の縁ってどこに何があるか分からない

照れ放題wwwも懐かしい
2ちゃんもまだなく23時から実名でチャットしてた思い出なつかしー


> 十年後「日本人総サイヤ人化

どっかで見た画像だけど、外国人が会話していて
文字が「日本人ってのは未来から来たんじゃね?」みたいに書いてあった
(本当にそんな会話があったかどうかは確認してないけど)
ネットがなけりゃ日本が諸外国の親日な人たちから「変だけどこの国がすごく好き」なんて
思われていたとは想像だにしなかった

683 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/02(水) 10:30:57.20 ID:ks9224YR
おはようございます。関東地方は台風とか。ご注意を。

>>680
雪見窓、私の記憶ではくっきりハッキリ「在る」んですけど、実際行ったらどこにもなかった時の衝撃ったら。
そういう意味で、長々書き綴らせてもらってますけど、結構曖昧なんだなあ。
ポスターを貼ったのは、なんか姉さんAの話だと私らしいんです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
別に小泉さんに格別の思い入れがあったとか、ぜひとも自民党に投票しようぜ!とか、
そういう政治的思惑があったわけじゃない・・・・んだと思うんですよねえ・・・・・。
なんなんだろう過去の自分。何を考えてたんだ。そして、それを貼りっぱなしにさせといた姉さん達も何なんだ。

<床の間の四角形
多分、床柱かと思います。怖くて二度程しか見ませんでしたが、立派な床の間でした。

仏壇の向きは、窓に向かって置いてありました。
お仏壇から外が見えるような感じ、と言いますか。見晴らしいのいいお家でしたからね。
あと、立派な後付のお仏壇でしたから、床の間の横に置くにはサイズが大きすぎたんじゃなかろうか。
とにかく、仏壇の上にずらっと並んでいた白黒のご先祖の写真が、むちゃくちゃ怖かった思い出。

居間にボンボン鳴る柱時計が掛けてあったんですが、そこの下にコンセントの差込口があったんです。
けっこう太い柱だったので、くりぬいて?電線が渡してあったんでしょうか。

<17歳を4回してまだ一年余分に年を喰ってます。

おおお、うちの父と同い年なのですね!やっぱ2chは奥深いわー!
いやあ、なんか私みたいな若輩者が「懐かしい懐かしい」と連呼するのが面映い気分です。
それにしても、こんなに幅広い世代に読んでもらえて、お話が出来て、ほんと嬉しい。

>>681
いやーほんとに大先輩でした!びっくりした!www

>>682
匿名の面白さ、こういうところにありますよね。
そうそう、逆に実名でチャット、とかもやりました。
常連さんと毎日決まった時刻に集まって、今日あったことなんかをダラダラ語り合うのが無性に楽しくて。
今はもう誰とも繋がっていないですが、あの人たちもきっと、どっかの空の下にいるんだなあ。
ほんとうに、今思えば「一期一会」の出会いでした。

遠くの国の人達と日常的に交流できるようになる。
小学生の頃とか、それこそ、こんなの夢物語でしたよね。
せいぜい「なるほどザワールド」でひょうきん由美が世界各地を紹介してくれるくらいの情報量でwww

<「日本人てのは未来から来たんじゃね?」

そんだけ世界から見たら異端ってことですかねえ。
悪目立ちしてるとこもあるかと思いますが、文化が新旧問わず面白がられてることは事実ですしね。

今思えば、あんなに保守的な山村なのに、見ず知らずの私たちに家を貸してくれた家主のおばちゃん。
毎年新しい品種を植えて楽しんでるサトイモのおばあちゃん。
海のものとも山のものともつかない18歳の私に、貴重な手わざを教えてくれた恩師。
なんかそういう、新しいものへの好奇心や包容力みたいなものが受け継がれてる感じ、
他の国の人はどうなのかは分かりませんが(日本内にも特に保守的な場所はあるでしょうが)
これが日本人マインドなのだとしたら、確かに異端で面白い国民性でしょうね。

あら、何を話してるのか分からなくなっちゃった。

684 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/02(水) 10:35:25.90 ID:ks9224YR
うーん、読み返したら、違うか。

田舎の人が特に包容力があるわけじゃなし・・・都会人かそうかと言われればそれも違うし。
なんだろ、日本人論とか、私の中ではまだ固まってない感じだなあ。
そのうち、そういうのを面白おかしく、話せるようになったら楽しかろうなあ。
でも私、比較するにも外国行ったことないしなあ(笑)

なんか今朝はまとまりのないこと書いちゃった。
しごといってきますー。

685 :名無しの権兵衛さん:2013/10/02(水) 10:42:50.60 ID:8Fb3ImkW
>>684
気をつけて行ってらー

686 :名無しの権兵衛さん:2013/10/02(水) 15:08:02.80 ID:v8GEidAv
若い時に貼ったポスターって
「純一郎、Dr.マシリトに超似てね?」みたいなノリだけではないかと。
けして政治的なものでは無いと思うww

687 :名無しの権兵衛さん:2013/10/02(水) 17:12:53.61 ID:AMHA0+dB
「ポップスターのような首相」って当時タイムズ紙?で書かれたぐらいだしね。

山奥子さん、毎日お話を楽しみにしてます。
山奥の家みたいな、庭にお墓がある家って一般に珍しいんでしょうかね?
私の母の実家も庭に墓があります(さすがに玄関からは見えないが)
村はずれに埋葬して、お骨になった頃掘り出して庭墓に埋め替えるシステムだったらしい。
仏壇の上にはもちろん先祖の白黒写真が飾ってあります。
古い人のは肖像画で超コワイですw

688 :   :2013/10/02(水) 22:56:12.63 ID:AQ51hyfU
>>683
>おおお、うちの父と同い年なのですね!やっぱ2chは奥深いわー!
いや、まあ、愚禿は「山奥子」さんの御尊父と同じ年とはいえ、只もう何と
なく馬齢を重ねているだけですが。しかし、素直に信じていただけてうれし
いです。かって、2ちゃんではない殺伐とした討論系の掲示板で、うっかり「日
本が独立した日を子ども心によく覚えている」と書き込んだのですが、相手
に信じてもらえませんでした。www

ひつこく件のポスターの話ですが、大胆な仮説というか妄想をしました。
映画スターのものなどでしたら,若い4人の人が候補になりますがw 物がモ
ノですから、簡単に入手可能とは思えません。となると家主さんがどなたか
から頂いて(多分東京土産)、掲載されている人物が今をとくめく銀髪宰相閣下
とくれば粗略にするわけにもいかず。ということではないかと。
張られた時期は姉さんBと「山奥子」さんが家を出られた前後ではないかと、
姉さんAは新しい相方より、前のお二人の方が深く印象に残っている時期にこ
のポスターに気づかれたのではないかと愚考いたします。いや,あくまでも
自分の妄想です。

689 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/03(木) 01:04:06.63 ID:quS2wRT0
こんばんは。
「明日の持ち物:マラカスの中身」←息子の連絡帳を開いてしばし固まる秋の夜。・・・どういうことなの・・・。

>>685
ふー。ただいまです。
仕事行って帰ってきたら、最近眠くて仕方ないです。夏の疲れかなー。単に加齢的なやつかなー。

>>686
マシリトて(笑)あなたも私もちょいちょい選ぶ言葉のセンスが昭和臭www
<純一郎ポスター
多分、あの「改革を止めるな」みたいなキャッチコピーの一番旬の頃のやつだったんだと思うんですよ。
まぁシャレの一環として貼ったんだと思うんですけど。それにしたって女三人で住んでてシュール過ぎやしないか。
なんかあの頃って、シュールなものを見つけて飾る、とかそーいうのがカッコいいと思ってた痛い時期で、
なんだかよく分からない物をこんな場所にあえて張っちゃう自分いけてる!みたいなね・・・・・・いたたたたた。
もう普通にたれぱんだとか集めてたらいいのにね・・・・あー黒歴史の扉がまたひとつ開いたわああ。

>>687
エルビスの記念館かどっかで踊ってブッシュを苦笑させてたよねwww純一郎

<庭にお墓がある家って一般に珍しいんでしょうかね?
いやー田舎じゃよくある光景なんじゃないでしょうか。ちょっと山に行ったらまだ見かけますもん。
さすがに街中の住宅街では見ませんから、土地がある場所特有の風習なのでしょうが。
ただ、その「村はずれに埋葬して、お骨になった頃掘り出して庭墓に埋め替えるシステム」ってのはびっくりでした。
ああそうか、土葬がまだ一般的だった頃の風習が、形骸化されて「敷地内に墓」という所だけ残ったのかも。
冠婚葬祭関係は未だにその土地それぞれの文化が根強く残ってたりしますから、興味深いです。
先日行ったお葬式も、街中の葬祭センターでの式とは全然様式?が違ってて驚きましたもん。

<古い人のは肖像画で超コワイですw
華麗なる一族のドラマで出てきた髭キムタク思い出しました。

>>688
うちの父なんて「音声入力が出来るようになったらネット始める」と常々公言していたのですが、
最近になってスマホでそれが現実になると「あんな煎餅みたいなもん持てるか!」と逃げた機械オンチですから、
(機械オンチって久々に使ったな・・・、いやでもほんと「機械オンチ」という感じ)
日本独立を覚えてらっしゃる人と2chで会話、とかなんかもうスゴすぎる。これぞネットの醍醐味。

<貼られた時期
つまり、姉さんAが別れた我々を日々思い出しつつ、しんみり居間の純ちゃんポスターを眺めていたと・・・・。
・・・・・・・・いやーザッツ・シュール!!!
私の求めていたシュール空間ここに完成せり!って感じで深夜に大爆笑www
明日姉さんに電話しよう!688さん、ありがとう!!!wwwwwww

690 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/03(木) 01:35:41.90 ID:quS2wRT0
姉さんAの話題が出たので、今夜は彼女のことを少し。



姉さんAと私は年齢的には10かそこら離れているのですが、
雰囲気とか服装とか話し方とか、そういうのを全部ひっくるめていわゆる「年齢不詳」の人で、
もうありとあらゆる意味で「面白い人」なのです。
昔は東京でOLさんをしていたそうで、脱サラ?して私と同じ専門学校に入学。
家に人を招くのが大好きで、彼女の住む場所にはいつも老若男女問わず誰か人がいたのを覚えています。
雑然としているけれど散らかってはいないかんじの部屋は「なんとなく」行くには最適で、
まだ一緒に暮らしてない頃にも人さびしくなると出掛けていって、猫のようにゴロゴロと居ついていました。

そんな彼女との同居生活は「自由気まま」の一言で、
とりあえずお互いの生活習慣や環境を脅かさなければオールOKという感じのゆるゆるさで、
「あたしたち二人だけだったら緩すぎて崩壊してたわあの生活」と今になってうなずき合うような感じでした。
そういう意味で、しっかり者の姉さんBは、私達にとっては必要不可欠な存在だったかも。
もしかしたら、ゴミにまみれて死んでたかもしれないし、真冬に灯油切れで凍死してたかもしれないwww

猫好きで、読書好きで、自分の好みをしっかり把握してて。
古い洋楽が好きで、煙草呑みで、へっぽこマージャンをわいわいやるのが好きで。
未だに自分がどんなものを造ればいいか、好きか嫌いか、それさえも曖昧で自信喪失気味だった24歳の私に、
「そんなことで悩むなんてどーしよーもないなあ、山奥子ちゃんはー」
と笑い飛ばしてくれるような、爽やかなおおらかさを持っていて。
でも意外と繊細で、ワードできっちり見取り図書いてきてくれるような人wwwわかりますか?

姉さんBとは対極の魅力を持った、なんとも面白いお姉ちゃん。それが姉さんAという人です。

691 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/03(木) 02:03:15.86 ID:quS2wRT0
彼女に関しては、キャラクターなのかあんまりしんみりした話は思い出せないのですが、
姉さんBの結婚が決まったのと同じ頃、山を降りて実家に帰る、と私が決めたとき。
三人のうち二人が居なくなる、となったとき、やっぱり普通だったらちょっとは引き止めるとか、
もうちょっと考え直せとか、言うんだろうと思うんですよね。山奥に一人になっちゃうんですから。
でも、一言も反対とかせずに、姉さんAは「わかった」と言ってくれたんです。
だから、特に何の波風もなく、淡々と引っ越し作業が進んだのを覚えてます。

私だったら、多分、絶対なんか、すがりつくとまでは言わないけれど、
ちょっとは不機嫌になったり、今後の生活どうすんだよそんないきなり!とか、もしかしたら口喧嘩くらいしたかもしれない。
だって寂しいでしょう、そんないきなり二人も居なくなっちゃうなんて。恨み言の一言ぐらいは言ってもいいと思うんです。
でも、姉さんAは何も言わずに見送ってくれた。ただ
「山奥子ちゃんをこの家から嫁に出すのが夢だったんだけどなー」
なんて、冗談交じりで言ってたのが、そのころ唯一思い出せる姉さんAの言葉で。

いろいろ大人の都合やら事情やらもあったんだろうし、
あの頃の自分は自分のことで精一杯だったから、
当時の彼女がどんなことを考えていたかは今となっては分からないのですが、
やっぱりあの山の生活が穏やかな記憶のままで今も私の胸の内にあるのは、
姉さんAのおかげかなあ、なんて思うのです。

喧嘩別れなんかじゃなく、バイバイ!って手を振って別れられたことに、感謝。

692 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/03(木) 07:50:11.29 ID:quS2wRT0
おはようございます。

うーん、昨日の自分の文章を朝になって読み返してみたら、
なんかえっらい美談になってんなあ・・・・と笑っちゃいました。こらアカン。

693 :名無しの権兵衛さん:2013/10/03(木) 08:07:41.06 ID:Ir9+UsvV
大事な宝石箱を覗かせてもらってる気分です^v^
いつもお話ありがとうございます

694 :名無しの権兵衛さん:2013/10/03(木) 14:32:09.44 ID:HV5FCqcn
人生の師のような姉さんA・姉さんB、山奥子さんが好い人だから会えたのでは。

山奥子さんの思い出なのに胸がキュンキュンになる不思議

695 :名無しの権兵衛さん:2013/10/03(木) 15:22:13.58 ID:9kfFRQD0
>>691
あれ、なんか目から汁が…

姉さんAと多分同年代なので、ちょいと重ねてたことろもあったんですが、いやいやこんな素敵な方と自分を一緒にしたらいかんとw
なのにこの家からお嫁に…のくだりで涙腺決壊しましたよ

姉さんAも姉さんBも山奥子さんもなんと魅力的な人たちなんだろう
やっぱりドラマ化してほしいっす
(ムシ関連はあまちゃんちっくにデフォルメしたパラパラ漫画かなんかでw)

696 :名無しの権兵衛さん:2013/10/03(木) 16:02:37.85 ID:kj7g9lVK
気に障ったらすまん、俺は山奥子氏と同世代の所謂ロスト・ジェネレーションだから感じ方が違うな。
10コ上の世代と違って、イケイケの時代は学童〜学生期にしか体感していないから、
いざ社会に出るぞ、って時は薄々「上の世代と同じやり方は通用しないなぁ」って雰囲気があった。

ドラマ化とか言うけどさ、当時風に言うと「変わらなきゃ」って気持ちを実行に移すのって、社会に出たての我々世代
独特の意味合いがあったなぁって気もするんだよ。この閉塞感/現状を打破したい、って気分は他の世代には説明できない。
だからドラマ化希望とか、同時代性を考えると安っぽいなぁと思ってしまう、スマンね。

697 :名無しの権兵衛さん:2013/10/03(木) 16:23:52.19 ID:J6QLbXrT
同世代だがさっぱりわからん。
それは同世代の感覚ではなく個人の感覚なのではないか。

698 :名無しの権兵衛さん:2013/10/03(木) 18:50:54.17 ID:9kfFRQD0
>>696
あー、いや、気に障ったりはしないよ
読んでて胸が熱くなってB姉さんの花嫁姿とかA姉さんの淡々とした佇まいを映像で見たくなっただけなんだ

同時代性考えなくとも安易なドラマ化希望はたしかにちょっとどうかしてた
山奥子さんと同年代だと、私のように単純に懐かしい!だけですまない方もいて当たり前だと思う
だいたいお気に入りの小説の映像化で100%満足したことなんてないのにね

それにしてもこのスレでいろいろ考えさせられたり思い出したりで面白い
山奥子さんみたいにネットの黎明期にチャットで話した人達のこと久しぶりに思い出したw

699 :名無しの権兵衛さん:2013/10/03(木) 19:15:51.06 ID:KH4iqqCD
>>698
山奥子さんの語りと言うか、書き込みから勝手に映像が見えますよね。
受け取る人それぞれ、違った映像が見えるのだろうけどそれもまた楽しい。

そういや引き出しの隅っこから、安田成美がCMするDDIのポケットティッシュが出て来ました、後はサラ金の松本伊代のポケットティッシュ…なんでだろう。

700 :名無しの権兵衛さん:2013/10/03(木) 20:43:24.34 ID:qbgR6Nt2
こういう思い入れは特定の世代間で共有する類でもないと思うけど

まぁ話は逸れるけど、なんとなく"俺たちシリーズの女子版(山奥編)"みたいな言葉が浮かんだ

701 :名無しの権兵衛さん:2013/10/03(木) 20:50:22.44 ID:KH4iqqCD
>>700
中村雅俊のドラマですかw

702 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/04(金) 00:11:31.20 ID:i9FJP8nz
こんばんは。明日すっごい寒くなるんだそうで。寝冷えにはお気をつけて。

>>693
素敵な表現!こちらこそ、読んでくれてありがとう!
あと300レス、どうやって展開させていこうか悩みどころではありますが。

>>694
思い出、多分に美化されてる部分もあるんですけどね。
嫌なことや都合の悪いことからどんどん忘れていく性質なので・・・・。
そういや、姉さん達二人から見た私はどんなんだったんだろう。知りたいような知りたくないような。

>>695
出ましたか。私は朝読み返して、どんだけ浸ってんだ!と背筋が寒くなりましたwww
やっぱ夜中にセンチなこと書いちゃいけませんわ。糖度と酸味が3割増しになる。
お嫁さんのくだりは、住んでる頃からたびたび言われてたことで、
恩師から見合い話が持ち込まれた時なんかは「勘弁してよー」なんて逃げ回ってたりしてました。
ムシ関連、やっぱ画面で見るのは嫌だろうなあ。私も嫌だwwww

>>696>>697>>698
イケイケの時代、確かに私の年代では高校時代で終わってましたから、
社会に出た頃には残り香くらいしかありませんでしたねえ。いや、燃えカスか。
恩師が30代の頃は、作りゃあ何でもかんでも売れる!という今では考えられない隆盛期で、
その時の旨みが忘れられない人達ががんがん散財して、売れなくなってドミノのように破綻!破産!
私が越してきた頃にはもうすでに斜陽を絵に描いたみたいな産業になってましたねー。
そういうのを思春期の終わりに見てきたからなのか、
なんとなく「今からはもうそんな美味しい話は転がってないぞ」っていう疑いの気持ちが強いって言うか。
あれ、そういう話?違う?www

ドラマ化とか言われると面映いですが、
それとは別にいつか自分たちの世代の時代の話が「懐かしい!」って感じで
映画とかドラマとかでそろそろ出てくるんじゃないかなーとか思うんですよ。
おもひでポロポロとか、あんな感じで。そんでスクリーン見て「あーあったあった!」とか言いたい。
(おもひで〜は世代が2コくらい上だったから分かんないこと多かった。ひょっこりひょうたん島とか)

>>699
そうですね、受け取る人それぞれ違った田舎道が見えてるだろうし、違った田んぼの景色が見えてるでしょうね。
「なつかしい」と思ってくれる人は、きっとみんな自分が昔見た景色を思い出してるんだろうな。
そういう意味で、日本てきっとすごく綺麗な国なんですよね。
安田成美と松本伊代が出てきたということは、そのうち山口智子と藤原紀香のアサヒビールのポスターも出てくるに違いない。

>>700>>701
そんな熱くないwwwwwと思うんだけどなあ。結構だらだらしてたし、盛り上がりも特になく。
あの頃、私に彼氏ができたりしてたらまた違った展開になってたかもだけど。ないな〜〜。

703 :名無しの権兵衛さん:2013/10/05(土) 10:58:23.63 ID:htHbfZaS
ワタシも東京デジタルフォンからずっと使ってますけど、仕事で東京の西の端なんかに行くと、DoCoMo以外は圏外になってました、懐かしい

704 :名無しの権兵衛さん:2013/10/05(土) 12:25:55.49 ID:GjYQsOJx
>>703
バリ3、着メロあの頃流行った物は廃れ気味ですね。アンテナ光らせたり、ストラップ沢山付けたりw

705 :名無しの権兵衛さん:2013/10/06(日) 16:43:51.82 ID:IPY3XSMz
>>702
フヒヒ
サラ金の東原亜希とNOVAウサギのティッシュが出て来ましたわw

706 :名無しの権兵衛さん:2013/10/08(火) 07:49:50.43 ID:1FIfCkny
>>704
着メロ入力の本、買ってしこしこ打ち込みましたわw

707 :名無しの権兵衛さん:2013/10/08(火) 12:54:15.83 ID:+kbzo6pk
藤原紀香の出てるCM多かったですね
缶チューハイのイチサンパー!を時々思い出します。

>>706
今はあんな手間暇かけられないですよね、あの情熱は何だったんでしょうw

708 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/09(水) 09:40:04.59 ID:otBAktXi
おはようございます。台風一過。

>>703
姉さんAはかなり長いことドコモさんにすることは迷ってましたが、
背に腹は変えられんということで移ってましたね。
あの頃は、番号もメルアドも変えなきゃいけなかったから、携帯会社を変えるって
今よりずっと面倒だったし、億劫な作業でした。
しかし都会の東京でもそういうことあったんですねえ。

>>704
ストラップ、じゃらじゃら付けてましたねえ。そうそう、アンテナぴかぴか光るヤツねwww
バリ3とか今も言うんでしょうかねえ・・・・・。
いま声に出して言って見たら、あまりのレトロ感に隣にいた夫が「何?今何つった?」と反応したww

>>705
NOVAうさぎとか懐かしすぎ。あれ一瞬、流行りましたよねえ。
いま流行のゆるキャラの走りってやつですかねえ?

>>706
姉さんAがそういうの好きな人で、やっぱりあれでなにやら打ち込んでましたねえ。今度、曲名きいとこ。

>>707
藤原紀香は「健康美!」という感じでばんばん露出してましたよね、あの頃。
でも何となくあの人、本格派ドラマとかには出られないんですよねえ・・・・。

709 :名無しの権兵衛さん:2013/10/09(水) 17:15:04.86 ID:R+Rp5ufp
久しぶりに芋餅つくったから来てみたよ
サツマイモで作りました

710 :名無しの権兵衛さん:2013/10/10(木) 04:17:17.25 ID:3kEEA+h6
やっと追い付いたー!
山奥のおうちが父の実家と同じくらいの山奥具合なので懐かしい気持ちになってました。
ところでマラカスの中身の件は解決されましたか?
ペットボトルの中に砂とか小豆とかプラビーズとか入れてマラカス作成とかするのかな、と思ったのですが。

711 :名無しの権兵衛さん:2013/10/10(木) 05:56:07.98 ID:JOWpaeci
藤原紀香のドラマで覚えてるのは、大沢たかおと不倫する奴。
そんなにちゃんとは観てないんだけど、富田靖子演じる本妻さんの壊れっぷりが強烈だった。
あと印象に残ってるのが、「地獄に行くことになろうとも、彼女と居たい」みたいな台詞に対して
「地獄に行くことになるのは、好きな人と一緒に居るお前らじゃなく、奥さんの方だ」
と反論されてたシーン。かなりうろ覚えだけど。

当時そんなまともな事をドラマで言うとかあんまりなかった気がするw

712 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/12(土) 00:36:00.81 ID:8S49y2ye
こんばんは。10月に30度って。

>>709
ああ、いいですねー。芋餅食べたい食べたい。
サツマイモで作ると、きっとジャガイモよりも「お菓子」って感じなんだろうなあ。いいなあ。食べたい。
あと、カボチャで作るのもあるんですよね。うああああ食べたい食べたい。

>>710
追いつかれましたか。長々と語っております。あと300レス、もう少しだけお付き合いして頂けると幸いです(笑)
お父さんの御実家も山奥、ということで、きっとあんな体験やこんな体験もされたことでしょう。
今時分の秋の感じ、そちらも素敵でしょうね。街中では感じられない秋の空気、懐かしいです。

<マラカスの中身
そう、そのとおり。なんか多分、ペットボトルの口から入れられるような物のことなんだろうなあ、と
娘のおはじきをちょっと拝借して持たせましたら、ビンゴ!でした。ふーやれやれ。
息子は小学一年生なのですが、常時「れんらくちょう」の文字が判読不能&意味不明だったりして
毎晩、コナンばりの推理力を求められる母ちゃんなのでした・・・・。

>>711
それはね、あれですよ!「昔の男」ですよ!!!内館牧子脚本の!
なんか昔はダメダメ男だった大沢たかおが、近況聞いたらすごい出世してた!しかも富田靖子と結婚してた、ってやつ。
愛憎ドロドロで、良妻賢母的な富田靖子がガンガン壊れていく過程がひょおおおーって感じで怖かった。
711さんの言うそのセリフは覚えてないんですが、なんかこうエグる台詞が多かったのは記憶してます。
というか正論過ぎてぐぅの音も出ない感じですねえ・・・怖いな内館牧子・・・・。

713 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/12(土) 02:07:48.83 ID:8S49y2ye
なんかふと思い出したので、ひとつ。

山の家はお風呂場が結構広くて、バスタブで足を伸ばしてゆったり入れるのが三人のお気に入りでした。

たしか秋の今ごろ、深夜に風呂場の窓を開け放って、うー極楽ーなんっつって入ってたんです。
山肌に近かったので、鈴虫の声なんかが間近で聞こえてきて。
ふふふーん、なんて鼻歌交じりで湯船を堪能していると、ふいに風呂場の戸がソーっと開いて
姉さんAの飼い猫・チョビさんが入ってきました。

このチョビさん、以前写真でUPしたかと思うんですが、白黒ブチの雄猫で、
鼻の下に名前どおりの「チョビ髭」があるという、なんとも愛嬌のある面構えの猫でした。
ほんの生まれて間もない頃にノミだらけで軒下にいるのを姉さんAに拾われて、
以降、溺愛されつつ山の家に一緒に暮らしていました。
ハスキーボイスの鳴き声が特徴で、いつもかすれた声で「ヒャー」と鳴いていました。
そのときも、「ヒャー」と鳴きながら風呂場に入ってきたチョビさんは、
そのままヒョイっと私が入っているバスタブのふちに飛び乗ってきました。

「おーきみも入るー?」「ヒャー」「毛皮が濡れますよー」「ヒャー」なんてほのぼの会話?をしていると、
ふいに首を伸ばして、チョビさんが浴槽のお湯を飲もうとしたんです。
こう、爪をバスタブのふちに立てようとして、でも硬いし立てられない、滑る!けど飲みたい!というのを何度か繰り返した後、
―――彼がなんでそんなに浴槽のお湯が飲みたかったのか今でも分かりませんが――
意を決したように身を乗り出して、最大限に首を水面に突き出したんです。あ、危ないかな、と私が思った瞬間、
なんというか、頭からダイブというか、カワウソがぬるっと水面に潜水するような感じで
ものすごく自然に、チョビさんがお湯に落ちたんです。着水、って感じで。
(そのとき入れてた入浴剤が、ツムラの名湯・白骨温泉だったのは今でも覚えてます)

・・・・ヤベ!!耳に水が入ったら猫って死ぬんじゃね?!とテンパッた私は、
無我夢中で水中のチョビさんをお湯の中から抱き上げたのですが、
いきなり水中にダイブしちゃったチョビさんもきっと人生?最大にテンパったのでしょう、手足をビンビンに硬直させながら

「ヒャッハアアアアアアアアアア―――!!!!」

という猫にあるまじき世紀末的な叫び声を上げて全裸の私の腕から全力で脱走。→結果、私、浴槽の中で血だらけ。
→ずぶ濡れのまま、風呂場から逃走→結果、廊下水びたし
→混乱のあまり、家中を駆け回る→結果、家の中も水びたし。
→彼なりに落ち着こうとしたのか、飼い主である姉さんAの部屋に逃げ込む→就寝中の姉さんAの顔の上に飛び乗る
→姉さんA、文字通り叩き起こされる。→ずぶ濡れの変な生物にいきなり飛び掛られて姉さんA、絶叫。
→姉さんBも何事かと部屋から飛び出してくる。→家の中が水びたしでわけが分からない。→なんじゃこら、と絶叫。
→わけが分からないながらも風呂場に来る姉さん達→風呂場で血だらけの私を発見→大絶叫。


・・・・・・以上、猫は風呂に落ちるとヒャッハーと叫ぶ、というお話でした。
多分、これ住んでて一番の修羅場じゃないかな・・・・。

714 :名無しの権兵衛さん:2013/10/12(土) 02:52:23.86 ID:H8s/cIvK
丑三つ時に目が覚めた。

うちも独身時代、猫が居たなぁ。
外へ出たりもしていたので、ある時期からノミが付いてしまった。
動物に寄生するノミは人に付かないって聞いていたけど、自分も良くノミに食われたので、
ノミ取りシャンプーでたまに洗ったんだけど、やはり異様に濡れるのを嫌って世話が焼けたのを覚えてる。
「きさま魚好きな癖になんで水が苦手なんだバカチン」とか言いながらシャンプーしてたのを思い出した。


さて二度寝するか。

715 :名無しの権兵衛さん:2013/10/12(土) 03:00:13.13 ID:l42JfK8c
山奥子さんや姉さん達の惨状が目に浮かびます

猫は水に濡れるとこの世の終わりみたいな悲痛な鳴き声になりますよね?

山奥子さんも負傷して可哀想だけど、チョビも驚いてニャッハー!状態で走り回ってカオス

716 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/12(土) 09:52:10.49 ID:8S49y2ye
おはようございます。ヒャッハー!

>>714
バカチンに笑わせて頂きました。理不尽な文句が言いたくなる気持ちも分かりますwww
猫のシャンプー、本当に大変ですよね。
うちのグンタも、山の家では外遊び自由の環境だったので
ノミやら泥やら、あとは草の種だとかを全身にくっつけてよく帰ってきては風呂場に連行されてました。

>>715
チョビさんは「ヒャッハー」でしたが、うちのグンタは「ンォォォオアぁぁぁーーーー!!」でしたね。魂の叫び的な。
顔に駆け上がられたのも今となってはいい思い出です。


とにかく、山の生活では、この猫二匹にすごく癒される毎日でした。基本、昼間は家に一人ぼっちでしたから。
二匹とも去勢済みの雄猫でしたので派手な喧嘩もせず、
居間のコタツの中で二匹で絡み合いながらスピスピ寝てたりして、可愛かったです。
グンタは私の車のエンジン音を聞き分けられたので、外出から帰ってくると出迎えてくれたりもしてくれました。いいやつでした。

717 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/12(土) 10:35:32.67 ID:8S49y2ye
チョビさんのことで思い出すのは、あとひとつ。

ある日、チョビさんが居なくなってしまったことがありました。
春の初め頃だったかなあ。
1日くらい姿を見かけないことはよくあったのですが、まぁ外遊びに夢中になってるのかなーなんて
その時は気にしてなかったんですね。グンタもそんなことはよくあったし。
まぁ車も滅多に通らない場所ですし、事故ってこともないだろうと。
でも3日、一週間と日が経つにつれ、一向に帰ってこないチョビさんに姉さんAも私たちも焦り始めました。

「もしかして、事故にあったんじゃないのか」
「どこかに閉じ込められてるんじゃないのか」
「キツネとかタヌキに出会っちゃって、どこかで怪我して動けないんじゃないのか」
「高い木や崖に登って降りられないんじゃないのか」・・・・

嫌な想像って膨らむもので、飼い主である姉さんAは居ても立ってもいられなかったんでしょうね、
仕事が終わると裏山に探しに行ったり、チョビ髭猫の絵を描いた張り紙をしたり、近所に聞きまわったりして、
居なくなったチョビさんを必死で探し回っていました。
もしかして、田植えの始まった農家の納屋に閉じ込められちゃったのかもしれない、と
近所の農家さんの納屋に向かって「チョビー、チョビー、出ておいでー」と呼びかけてみたり。

そんなことをしているうちに一ヶ月ほどが経ち、全員に「あ、これはもうダメかも・・・」と半ば諦めムードが漂っていた頃、
「近くの国道で似たような模様の猫の轢死体を見た」
と、さっき近所のおじさんに聞いた、と姉さんAが赤い目をして教えてくれました。
同居人の猫、と言えども、長く一緒に暮らしていた動物が死んだ、と聞かされるのは嫌なものですね。
私も堪らない気持ちになって、でも多分「そっか・・・」としか言えなかった。
こういうとき、どうにも言葉が出ないものです。


それから、しょんぼりとした姉さんAを気遣いつつ、亡骸もないチョビさんに手を合わせるような日が、半月ほど続いた頃。
ある晴れた朝、縁側の戸を開け放って、私が家で一人で仕事をしていた時。

ふいに、聞きなれた声が聞こえてきたんです。
独特の、あの「ヒャー」というかすれた鳴き声。
―――えええ?まさか!?と私が顔を上げた瞬間、
縁側の赤い板間に、懐かしい、あの白黒ブチの猫の姿が見えました。
見間違えようもない、あの鼻の下の黒いブチ模様。

「・・・・・チョビさん!?」

と、驚いた私が声を掛けると、「ヒャー」と小さな声で返事をしてくれて。
うわ、生きてた!よかったー!と思わず駆け寄って抱き上げると、まさに「骨と皮」のガリガリ状態。
背骨がくっきりと浮き上がって、肉のない皮だけがダルダルになって、目がやたらと大きく見えて。
歩く姿もよく見るとおぼつかなくて、いま思えばアレ、瀕死の状態だったのかもしれないです。
多分、あと3日くらいこのままだったら、危なかったと思う。それくらいの極限の体脂肪率。

ただ「生きてた!」「帰ってきた!」というのは本当だし、もうもう早くこれを姉さんAに伝えなくては!と思った私は、
夢中で姉さんAの携帯に電話。たった数コール待つのがこんなに長く感じるなんて!という感じで、
後先まったく考えずに、仕事中の姉さんAに電話してしまいました。

(コール3回くらいで出る)
姉さんA「・・・・・・・・はい、もしもし?」(←いつもは絶対出ないけど、なぜか今日だけはポケットに携帯が入ってた)
私「チョビさん帰ってきた!!!!」
姉さんA「・・・・・・・・・・・え?は?なに?」
私「――だからチョビさんが帰ってきた!!!いま、家にいる!!生きてた!!すごい!!」(←興奮状態)
姉さんA「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え、マジで・・・・?」(←なんとか冷静を保つ)
私「うん!本当!帰ってきた!マジで帰ってきた!だから安心して!生きてるから!生きてるから!!」
姉さんA「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん、わかった・・・・・・・・・・・・・・・・」(←ちょっと涙声)

・・・・今から考えれば行方不明の猫が帰ってきたくらいで職場に電話、とか真面目にアホで迷惑な話なんですが。

718 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/12(土) 10:43:27.24 ID:8S49y2ye
その後、とにかくこのまま無事にチョビさんを確保して何とか姉さんAに再会させねばならん!と思い立った私は、
絶対に居なくならせるわけにはイカン!と縁側、玄関、窓、すべてをガッチリ施錠。猫専用の穴もブロックで塞ぎ。
秘蔵の高い猫缶を開けて、夢中で貪り食べるチョビさんを居間に隔離。
「よかったねーもう大丈夫だよーいま姉さん帰ってくるからねー」と話しかけつつ、痩せた毛皮を撫でて安心感を演出。

そうしながら、今か今かと姉さんAが昼休みになって帰ってくるのをジリジリ待つこと一時間。
姉さんAが「チョビー!!!!」と叫びながら、あの過酷坂を駆け上がってきました。

「アンタどこ行ってたのよーーーーーー!!!!」
「ヒャー」

ギュ、とチョビさんを抱きしめる姉さんAの肩がちょっと震えてて、いや本当マジどこ行ってたんだよあんた!と私も涙目。
行動力のある気の強い猫だったから、行動範囲を広げすぎて帰って来れなくなったのかもしれない。
でも、帰ってきたのは、やっぱりあの坂と私たちの家を覚えていたからに他ならず。
これでまた二匹と三人暮らしだねえ、と私が言うと、そうだねえ、と姉さんAが答えて、チョビさんもゴロゴロのどを鳴らしてて。

そういう、ある日のお話でした。

719 :名無しの権兵衛さん:2013/10/12(土) 12:04:39.43 ID:o3UPk6fH
猫寺に修行に行ってたのかなー、帰ってきて良かったねー(;ω;)

720 :名無しの権兵衛さん:2013/10/12(土) 16:17:14.38 ID:H8s/cIvK
家猫の平均寿命は10〜12年で、野生の猫の平均寿命は2年くらいと聞いたことがある。
いづれ別れは来るんだけど、帰って来たのは…まぁほとんど奇跡みたいなもんですね。

僕はお別れが切ないので、もうペットを飼わない事にしてます。
ただし、フクロウや大型のオウムは80年くらい生きるらしいので実はちょっと迷ってる。
ちょっと前、都内にあるフクロウ喫茶ってのに行って、あまりの可愛さに心を鷲掴みにされてる状態です。

721 :名無しの権兵衛さん:2013/10/12(土) 17:15:38.27 ID:QStrtlJm
>>713
> ふいに首を伸ばして、チョビさんが浴槽のお湯を飲もうとしたんです

笑いつつ読み進み、このあたりから恐怖を煽るジョーズ的な曲が鳴り響いた…
本当に流血沙汰になっちゃったのね、痛そうでかなわん

>>717
泣けた、姉さん電話受けたときの気持ちを考えるともう!
チョビよかったねえ、偉かったね
うちも猫がいて1週間ほど遁走したことがあって自力帰宅したけど、
私が何度も呪文のように?言ってるらしい「よく帰ってきたねえ偉かったねえ」とw無意識怖い

笑って恐怖して泣いて、このスレはもっと怖いw

722 :名無しの権兵衛さん:2013/10/13(日) 00:22:43.59 ID:tnwsZN/O
チョビ無事に帰ってきてよかった

723 :名無しの権兵衛さん:2013/10/13(日) 21:59:49.40 ID:th2JWaEq
チョビさんの話を見ると「カボチャの冒険」ってマンガを思い出した。
山奥の古民家でねこと青年が生活してるマンガ。
どこに片付けたかなぁ、探してまた読もう。

724 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/15(火) 22:59:50.31 ID:X3dDNwE+
台風怖い。こんばんは。

>>719
猫寺かわええwwwどこにあるのwww
でもほんと、どこ行ってたのかなあチョビさん・・・。
確か1ヶ月くらいは帰ってきてなかったから、みんなほとんど諦めてましたし。
だから帰ってきたときの衝撃ったらハンパなかった。ちょ、マジか!って二度見、三度見、しましたもん。

>>720
ほんと、あんな山奥で帰ってこれたのは奇跡だと思います。
私たちの家より奥は2件しかなかったし、逆に裾野へ行けば国道ですから轢かれる危険性もあったわけだし。
家猫ではありましたが、出入りは自由だったから、半分野生みたいなもんでしたしね。
ただチョビさんもグンタも山の家では楽しそうに生活してました。
街中へ連れ帰ってからのグンタは窮屈そうでしたしね・・・・。

フクロウさんかー、いいですねえ素敵ですねえ。
そういや前にちろっと書いた友人のKは、亀を飼ってました。
アメリカなんちゃらカメ、ってやつで、飼った当初は手の平サイズでキャベツをムグムグ食べる姿が愛らしかったですが、
近況を聞いたらバレーボールくらいになってるらしくて。80年くらい生きるそうです。
そういう意味で、亀いかがですか亀。

>>721
怖く書くつもりはなかったのですが、時系列で書いてると確かに聞こえちゃいますねジョーズwww
猫は気ままな動物なので、ふいっと居なくなっちゃうことってよくありますよね。本能なんでしょうか。

姉さんAはその後、新しい猫を飼うことなく暮らしています。
実家に帰った、ということもあるし、やっぱいつかは居なくなっちゃうのが寂しいのかもしれません。
動物を飼うのって楽しいし癒されるけれど、その後を考えるとやっぱり切なくなるし、
私もグンタ以降は、動物を飼えずにいます。悲しいことに臆病になっちゃったのかな。

>>722
ありがとう。
もう何年も前の話だし、件のチョビさんももう居ないけど、でもやっぱりあの時は嬉しかった。
もう会えないと思っていたから、再会の感動もひとしおでした。

>>723
カボチャも冒険、未読です。探してみよう。
猫の出てくる漫画で今でも覚えてるのは「みかん絵日記」という漫画で、
言葉をしゃべる猫・みかんが、おじいさんと暮らす話がまじで涙腺ぶっ壊れるくらい泣けます。てか、いま思い出しても涙が。

725 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/15(火) 23:51:17.69 ID:X3dDNwE+
台風が来るのを怯えながら、思い出したので今夜もカキコ。

-------------------------------------------------------------

台風も怖いですが、やっぱこの地方で一番厄介なのは雪。積雪です。

山の家に移り住んだ最初の冬、数年に一度というドカ雪が降りました。
普段は降っても膝丈くらいの地方なのですが、その年は街中でも腰くらいまでは降ったのかな。
山間部は言わずもがなで、谷間に吹き溜まる雪と屋根雪で、山の家は半分埋まってしまいました。
ふわふわした雪は落ちると溶けるんですが、サラサラした雪は落ちると積もる。
掻いても掻いても積もり続ける雪のせいで、せっかく過酷坂に敷いたコモも埋まってしまうし、
裏山に面したキッチンの窓は完全に潰れて日当たりは0。
玄関も開けるたびに積もった雪がドッと入ってくるし、玄関周りと駐車スペースの確保だけで精一杯。
姉さん達も毎日一時間は早く起きて、自分の車を掘り出して出勤、帰ってきては駐車するために雪掻き。
這いずるように過酷坂(のような傾斜)を登り、屋根雪の上を這い進んでようやく家に入れる・・・その年はそんな冬でした。

もう三人とも毎日ヘトヘトになって暮らしていたんですが(またその年は雪の降るのが早かった)
あるとき、私の実家の父から安否確認の電話があったんです。おい、おまえら大丈夫か、埋まってないか、と。
移住してから10ヶ月、たまに連絡しても「蛇が出た」とか「野菜もらった」とか、
まぁそういう楽しげなことしか意識的にも報告してなかったわけですが(心配性の両親なので)
さすがにちょっと今回は酷い、正直山を甘く見てたわ、と電話口で弱音を吐いてしまったんです。
玄関が埋まってて、縁側と雪の隙間をなんとかカニ歩きで歩いて家に入ってるよ。すごいよこっち。街とはやっぱ違うね、なんて。
父はふんふん、と仔細を聞いた後「わかった」と言って電話を切りました。

726 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/16(水) 00:09:48.94 ID:EUt7GbWV
次の朝、ザコンザコンという音で目が覚めると、なぜか玄関先にヤッケを着込んだ父の姿が・・・・。
「お父さん!?」「おー雪どかしにきたぞー」←という、一階と二階の窓からの会話。
見れば、鉄製のスコップ片手に、既に玄関先まで雪洞を掘り進んでる。・・・ていうか今、朝の七時なんですけど!
なんでココにいるのか、とか何時からここにいるのか、とか
そういう説明を全部スッ飛ばして「おう、おはようございます!」とめっちゃ爽やかに笑う私の父に、
寝起きの姉さん達が呆然としてたのが印象的でした。

結局、屋根雪をあらかた下ろし、家と落ちた雪の間に1メートル幅の雪道を作り、過酷坂に階段を作成し、
駐車スペースの雪をすべて川下に崩し落とした後、「じゃあなー」と言って父は昼前に帰っていきました。昭和の男恐るべし。

727 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/16(水) 00:34:56.51 ID:EUt7GbWV
私の父は超アウトドアの人間でして、夏は海でカヌーを漕ぎ、冬はスキー。
40代の頃はちまちまお小遣いを貯めて何を買うのかと思ったらマイ・パラグライダーを購入して空を飛び、
ひととおりの山を踏破したのち、家族が知らない間にスキューバダイビング免許を取得。
年金をもらう年になった現在では、雪が降ると孫より先にかまくらを作って自陣を築き、
孫が小学校から帰ってくるのを雪玉をいっぱい作って待ち構えつつ、
孫およびその仲間に先制攻撃を与えるのが楽しみでしょうがない、というファンキーなじいさまとなっております。

この父に「山の家で暮らす」と報告したとき、まず第一声が「いいなーおまえ」でして、
もしや反対されるかも、とビクついていたのがアホらしくなったのを覚えています。
(でもさすがに、最初に連れて行ったときにあの過酷坂にはびっくりしてましたが)
(あと、最初一回だけ山の家に泊まったきり、あの家怖いからもうやだ、と二度と泊まらなかったwww)

たまに実家に帰省すると、やれ米を持っていけ、缶詰持っていけ、毛布持っていけ、とやたらと持たせたがった両親ですが、
いま現在、自分が親になって振り返ってみると、その気持ちが本当にありがたく、
今までいっぱい心配かけたなあ、としみじみ思うのです。そのぶん今から親孝行せねばのー。


ということで、今夜はおやすみなさい。

728 :名無しの権兵衛さん:2013/10/16(水) 08:36:25.14 ID:dBQL9KQI
もしかしてウチの近くかな〜と思ってたが
ウチとこはそこの「数年に一度」が平年レベルだから多分違うなw

729 :名無しの権兵衛さん:2013/10/16(水) 08:38:18.94 ID:0yi3Rtqq
あんな過酷な坂がある土地でしかも積雪地帯だったのか……
想像しただけでゾッとしてしまった
しかしお父さん男前ですなぁ

730 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/16(水) 09:34:48.79 ID:EUt7GbWV
おはようございます。まだまだ風が強いです。

>>728
腰丈が積雪の平均レベルの地方ってやっぱ凄いですね!
昨冬の北海道とかTV画面で見てても凄かったですもん。
私が小学生の頃は、うちの地方でもまだ毎年1メートル以上は積もったものですが、
最近では山奥のスキー場でも雪不足で悩むような感じになってます。
住らすには楽になりましたが、たった30年で環境がここまで変わると不安になりますね・・・。

>>729
最初、移住するとき、両親に「そんな山に住んで冬は大丈夫なのか?」と聞かれていたのですが、
若気の至りというか浅はかさというか、そんなもん気力で乗り切るよ!なんて答えてましたね・・・。
結局、やっぱり女三人の手には余って、身近な男手に頼ってしまった形になっちゃったワケで。反省です。

ちなみに私の実家から山の家までは車で二時間強の距離があって、
朝七時にあそこまで掘り進めるには単純計算でも朝4時には実家を出発した計算になるのです。
実家は自営業なので夜九時まで働いてたわけで、そこから仮眠して準備して車運転して来てくれたわけで。
まぁその後、実家にいる母にありがとうの感謝と、無事父ちゃん帰っていったわ、と報告の電話をしたところ、

「お父さん張り切っちゃって、娘の家を掘りに行ってくる!ってワクワクしちゃって夜寝られなかったのよー」と・・・orz

・・・・ってほとんど徹夜かよ!!どこまでパワフルなの父ちゃん!!wwwwとその当時、真面目に脱帽しました。
ワイルド過ぎる実父の話でした。

731 :名無しの権兵衛さん:2013/10/16(水) 18:07:10.15 ID:DK9PE3lA
お父上素晴らしい!

732 :名無しの権兵衛さん:2013/10/17(木) 00:29:40.16 ID:8RTJYUmH
かっこいいお父さんだなあと思いつつ読み進めたら可愛いとこもあるんだね

733 :名無しの権兵衛さん:2013/10/17(木) 23:42:53.49 ID:fnUk1hUJ
お父さんすてきだ!  

「カボチャの冒険」ものすごくものすごくおすすめです。
作者さんは絵もすばらしい人で、とにかく猫がいい。
ものすごくリアルなのにかわいいんです。
同じ作者さんの田舎暮らしもので「リトルフォレスト」(全2巻)もありますが、
ほかの作品も詩的ですごくいいので、ぜひぜひ。

734 :名無しの権兵衛さん:2013/10/17(木) 23:52:44.49 ID:wrdBB02T
飯島なおこ「父ちゃんかっこいい!」

735 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/20(日) 19:52:53.29 ID:p8+imPa+
こんばんは。また台風かーーーー!!!

>>731
あの頃を思い出すと、けっこう父親が楽しんで介入してきてたなあ、と。サバイバルとか大好きなので。
いま現在は、自身の年金つぎ込んで山小屋建設しております・・・・将来はそこで仙人みたいに生活するんだそうで。

>>732
サバイバルは好きだけどオカルトは大嫌いなんだそうで。玄関の墓を見ただけでうわ!ワシ無理!って言ってました。
両親が泊まったとき、私の二階の部屋で三人で寝ていたのですが、
深夜のトイレを我慢できず、「山奥子・・・・ついてきてくれ」と揺り起こしてきた当時50歳。可愛いかどうかは・・・。

>>733
カボチャの冒険、気になってアマゾンで検索してみたら・・・・あっアフタヌーンで読んだことある「魔女」の人だ!
「リトル・フォレスト」も本誌のほうで以前、読んでました。
ああ、おすすめされるのが分かる気がする。うんうん。独特の絵柄がリアルで印象に残ってました。
お勧めされたので、ちょうど余ってたポイント投入して読んでみようと思います。ありがとう!!

>>734
グランディス のCMですなあ〜。懐かしい。
ちょいちょいなつかしネタが投入されるのが笑えます。あー同世代だわ〜〜〜

736 :名無しの権兵衛さん:2013/10/22(火) 20:38:21.28 ID:f9jm2L3e
>>713>>717>>725>>726
もうネタ切れとか言いながらスゲー面白エピ次々出てくるじゃないですか。

737 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/23(水) 10:25:53.11 ID:e1h7b2u/
おはようございます。27と28が合体して藤原さんの効果。←字面だけじゃなんのこっちゃですね。

>>736
いや、ほんともうネタとしては全然ストックが無いッス・・・。1000までどうすっかなー、というとこです。
写真もっといっぱい撮って現像しとけばよかったなー、と思う十数年経った今日この頃。

使い捨てのうつるんです、とかでたまに撮ってた記憶はあるんですが、
いかんせん貧乏&怠惰だったもので現像までいかず放置→何が映ってるのか分からず結局捨てる、
みたいなことやってまして・・・。あー勿体無いことしました・・・。

738 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/23(水) 10:54:36.75 ID:e1h7b2u/
お仕事に行く前に、ふとTVを見てたらセンター試験廃止のことがやっていました。
思い出したので、ちょっとカキコ。

高校三年生の頃、今の時期になっても進学先が決まらず、ふらふらしていた私。
国公立の大学にいく頭も無く、さりとて私立に行くにもさしたる目標もないままなのは親兄弟に忍びなく、
家業は二つ下の弟が継ぐと決まっていたのでなんとなく心情的に居場所も無く、
高校は中の中くらいの進学校だったので就職組も少なく、
結局今後のイメージが全く湧かないままフラフラふらふら、私はそんな怠惰な高校生でした。

仕方ないから地元の短大でもいくかな・・・なんて学科も思いつかないままボーっとしていた私に、
ある日、担任が一枚のパンフレットを手渡してくれました。県内にある地場産業の専門学校のものでした。
「向いてるかなと思って」
そんな何気ない一言と、学費タダの文字に何となく心を引かれて、その夜貰ったパンフを親に見せました。
「いいんじゃない。あんた、短大にいくイメージないもんね」
「県内だし、生活費だけなら貯金できるなあ」
その地場産業のなんたるか、を全然知らないまま、私は何となくその専門学校を受験。倍率2倍くらいのなか合格。
買ってもらったスーツを着て、なんとなく入学式に出席。
さしたる目標も無い、ぼんやり生きてるだけの女子高生のまま、私はあの街で一人暮らしをスタートしました。


けれど十数年経った今、細々ではありますが、そのとき教えて貰った技術を使って、今も暮らしている不思議。
あの時、「向いてる」と言ってくれた担任の先生は、何を思って私にああ言ったんだろう、と
40手前になった今でも本当に不思議に思うんですよね。
ぼんやり教室に座ってるだけだった無気力な生徒に、ふと渡してくれた一枚のパンフレットのおかげで、
私はいまこうして暮らしているわけで、それってなんだか運命だなあ、と思うわけです。

あの担任の先生に、そういえば一度だけ会いに行ったことがあって、またそれは後ほど書き込みます。
山奥話が尽きたので、スレ汚しですが、まぁこの話全般の根源ということで。

ではまた。

739 :名無しの権兵衛さん:2013/10/23(水) 11:18:14.93 ID:ML1oipmS
山奥子さんこんにちは

寒くなってきたので冬の防寒暖房について聞きたいです
前も書いてあったかもしれませんが、皆でいる部屋の暖房とか
寝る部屋も個別暖房してたかとか、電気敷き毛布が良かったとか、
山の暮らしの暖房器具を教えて下さい

740 :名無しの権兵衛さん:2013/10/23(水) 14:30:41.33 ID:d7Ic7tEa
山奥子さんは、本当に人との巡り合わせに恵まれてるわ




猫との出会いが近い気がする

741 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/23(水) 23:51:52.98 ID:e1h7b2u/
>>739
冬の防寒・・・・そうですねえ。
昔の家の全般に言えることだと思うんですが、冬はなんせ隙間風がすごかった思い出があります。
一階のほとんどの間仕切りは襖か障子だったので、ぴっちり閉めてもどこかしら冷気が入ってくる。
あんまり寒いので、冬場はいっそガムテで目張りでもしようか、と話していたくらいです。

リビングに使っていた縁側に面した六畳間は、コタツと石油ストーブをメインに暖気。
この石油ストーブというのが、前の住人が使ってそのまま残してあったのを拝借したヤツで、
黄色くて、丸っこいフォルムで、前面にある網?の部分を開けて、こうパカッと燃焼筒ってやつを手で持ち上げて
中の石綿にマッチで火をつける・・・・という、当時でもかなり年代物のじぃさまストーブでして。
火の調節が何故か一切出来ないので、「付ける」か「消すか」の二択しかない頑固者。
でも何となく愛着がわいて、やかんでお湯を沸かすのはもちろん、よくこの上で芋やら餅やら焼いて食べたなあ。

コタツは三人のうちの誰かの持ち物でした。(所有者が誰だったかは失念しました)
手持ちのコタツ布団が薄かったので、下に毛布を数枚仕込んで厚みを持たせて。
畳の上にカーペット、さらにその上に防寒用のアルミシート?を敷いて、その上に中綿の入ったコタツ布団を敷いていました。
でもやっぱり縁側に面した障子から入ってくる隙間風で、室温は上がりにくかったですね。
ストーブをガンガンに焚いていても、コタツにすっぽり肩まで入らなければ、寒くてしょうがなかった。
猫のおなかに無理やり足を突っ込んで暖を取ったり(笑)

自分の部屋は各自で温めてました。私はPCデスクの下に小さな電気ストーブ。
手にはぁはぁ息をかけながら、深夜のテレホーダイで遊んでました。
でもやっぱり外よりは温かったので、春と勘違いした越冬中のカメムシさんが壁の隙間からゴソゴソ起き出してきて、
真冬だと言うのに、やっぱりカメムシさんと格闘する羽目に。このへん、本当に私の部屋は「カメムシ部屋」でした。
→元気になったカメムシさん、照明のあたりをカチカチ飛び回る。
→その頃にはすっかり虫耐性がついていたので、私、素手で掴む。
→窓開けて雪に中に遠投。
→窓閉める。
→振り向くと、またどこからかカチカチという音が。・・・

・・・・という不毛な戦いを何度繰り返したことか。あ、ちなみに匂いを出す前の三秒以内に投げるのがコツでした。
さすがに姉さん達に「それはねーわ」と言われてましたが、もうもう出すぎて麻痺してたんですよね感覚が。

742 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/24(木) 00:00:41.99 ID:KmVLFvdP
>>740
巡り合わせという意味では、本当に恵まれていた、と思います。
恩師に拾ってもらったときも、何故私を採用?というか弟子にしてくれたのかをその後聞く機会があったのですが、
別に他の人より才能がありそうだったとか、やる気があったとか、そういうのでは一切なく、むしろ
「クラスのなかで一番どうにもならなさそうだったから」という採用理由だったそうで。
恩師曰く、
「一番才能がなさそうなヤツが結局、最後まで残る。それしか出来ないし、俺がそうだったから」

猫との出会いも偶然でしたが、8年一緒に暮らしました。
あれも出会いというやつで、ひょんなことから彼を拾って、一生の思い出を貰いました。

743 :名無しの権兵衛さん:2013/10/24(木) 15:51:13.50 ID:d8jH+1Lm
相変わらず深いお話ですね。でもお師匠さんの採用理由はことばのあやで、
本当は山奥子さんに他の人と違う才能を見出しておられたんだと思いますよ。

黄色いストーブってのは、グンタ&チョビさんと一緒に写真にチラッと
写ってるやつですね?見たことないタイプだなあ…
最後はやっぱりカメムシでオチがつくところがすばらしいですね!

グンタさんは拾った猫ちゃんだったんですね。よかったら出会い話を教えてください。

744 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/25(金) 22:46:33.19 ID:K9dS8OHe
こんばんは。

>>743
うーん、師匠の真意・・・・どうなんでしょうねえ。
なんせ稲川地蔵なので、かれこれ十数年のお付き合いですが、何を考えているのか未だにイマイチ分からず。

黄色いストーブ、そういえば写ってましたね。そうそうあれです、あれ。
土台のとこがタンクになってて、キャップを開けて直接灯油を注ぎ込む感じのヤツでした。
今思えば、石綿部分が燃えて短くなってて調節出来なかったんだろうなー。

グンタはですねえ・・・・。
知人の家の車庫で親猫が子供を産んで、このままじゃ100%野良になる、という話を聞いて、
当時私はアパート住まいだったんですが後先考えず貰ってきちゃったんですよね。
まぁ実家も猫好きだったので、どうしようもなくなったら実家に持っていこう、という浅い考えの上だったんですが。
そのアパートは鉄筋三階建てだったんですが、コンクリ工場のど真ん中に建っていて、
毎朝8時になるとぶっとい鉄パイプの中を砂利がズシャアアアアと流れていく音で強制的に目が覚める、
というワイルドな場所でして、猫の鳴き声とか騒音とかの問題はあってないようなもんでした。
さらにうちの隣のお姉さんはヨウム、その隣はインコ、その隣はプレーリードッグ、
下の階のおばちゃんは犬を飼ってて、今思えば「ペット禁止」だったはずなのに無法地帯でしたねえ・・・。
大家さんも黙認状態だったのかなあ。

745 :名無しの権兵衛さん:2013/10/26(土) 04:43:26.53 ID:rMZMMvoA
グンタ、山奥子さんに保護されて幸せな猫生を送ったのね

強制目覚ましにアニマル天国なアパート、山奥子さんの体験談は楽しすぎ

746 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/26(土) 09:38:29.58 ID:uhv704xc
おはようございます。

>>745
幸せだったならいいなあ。
やっぱ飼ってた動物が、食べ物にも寝る場所にも困らず、のびのび暮らしていてくれたなら嬉しいですもんね。
ちなみにグンタもチョビさんも対面させた時には既に去勢手術済みだったので、縄張り争い的な抗争は起きず、
会わせて二日後くらいにはコタツで二匹で丸まって寝てましたね。
順応力早ッ!って姉さんAと驚いてました。

強制目覚ましアパートでは、とにかく今では考えられないことがよく起こりました。

日曜日の朝八時ごろに知らないおっさん数人がいきなり玄関のドア開けて入ってきて、
ワイワイ言いながら浴室の扉とフローリングを取り替えていく、とか。
いや待て事前連絡いっさい無しか!!つーか風呂場に下着干してあったんですけど・・・!?
・・・・みたいな感じのことがよく起こりました。昨日言ってよ大家さん!みたいな。

今では考えられない、ゆる〜〜い時代でしたねえ。

747 :名無しの権兵衛さん:2013/10/30(水) 00:28:01.45 ID:8BgwScb0
すごいアパートw
昔は確かにゆるくて大雑把だったけど、優しい人が多かったよね

心の中ではいろいろ思ってたんだろうが、自分だけよければ他人なんかどうでもいいとか
氏ねばいいのにとか、口に出す人はいなかった
今は個人主義とか排他的とでも言うのか、他人に厳しくて怖くなってくる
2ちゃんの存在が大きいのかな
どんどん殺伐として来て、軽い人間不信になってしまいそう

748 :名無しの権兵衛さん:2013/10/30(水) 01:55:54.82 ID:SyNCkEYC
山奥子さんのエピソード、日本人のおおらかさが伝わってくる

749 :名無しの権兵衛さん:2013/10/30(水) 18:47:09.93 ID:4TeZ9Utx
私も立て付けの悪くなったガラリ戸を、寝てる間に直された事があります。
昭和の終わりか平成になった頃だったでしょうか、陽当たり悪いアパートで靴にカビがるんるんしてました

750 :名無しの権兵衛さん:2013/10/31(木) 04:31:46.04 ID:HO3vHDug
やっと追いついた・・・
寝ると起きるのが辛いから今日はこのまま出勤だなorz

751 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/31(木) 19:08:00.26 ID:lDhZvy/E
こんばんは。

>>747
そうですねえ、確かに十数年前はここまで何もかも厳しくなかった気がしますね。
飲酒で自転車こいでても捕まらなかったし、関係ないけどタバコも安かった(笑)

あの頃のほうが優しい人が多かったなぁ、と私もそう思います。
けど、あの頃は自分も若かったから、幼さで許してもらった面も多々あるのです。
仕事中に親方の前で居眠りしちゃったり、学校を寝坊で遅刻したり。
30万円のテーブルに不注意で刃物を転がして傷をつけてしまったこともありました。
他にもいろいろやらかしちゃって、でも「ごめんなさい」と頭を下げたら、それで全てが許されて。
いろいろな人に迷惑をかけて、たくさん恥をかいて。

40代間近の今、あの頃の親方の年に近づいている自分がいます。
いまの私が、あの頃の18歳の何も分からない女子高生に、何を教えてあげられるのか。
技術とか、思いとか、人生とか、そういう大事なものを
次の人に伝えて、渡さなければいけない時期がもうそろそろ来ているんですよね。
あの若さだけが取り柄の無知な自分を思えば、
優しさってある意味では「許す」ことなのかもしれない。
最近はそういうことを思います。

うーん、747さんへの応えになってないかも。ごめんなさい。

752 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/10/31(木) 19:14:12.85 ID:lDhZvy/E
>>748
日本人だけじゃなくて、たぶん全世界の田舎に住む人がみんなおおらかだったんですよ、きっと。
今はどうなのか・・・・は、分かりませんが。
ネットで世界が狭くなったけど、便利になっただけじゃなくて、窮屈にもなりましたね。

>>749
やっぱりそういう感じでしたかwww
あのことがあった後、こんなことがあった!と学校の友達に話したら、彼女は
「隣に住んでる大家が風呂の回数を数えてて、夏はもっと頻繁に入りなさいと怒られた」らしいです。そんなばかな。

>>750
お仕事がんばってください!

753 :名無しの権兵衛さん:2013/10/31(木) 22:01:05.57 ID:N4f23ZbJ
山奥子さんは大変だろうけど、良スレだったので1000で終わるのはさびしい。
でもさすがに続くほどネタはないもんね・・・。

画像に出てくるような山奥に山小屋作ろうと思っていたんだけど、
勢いだけじゃやっぱりだめだと、もうちょっと練らないとだめだと思いとどまらせてくれました。
ありがとうw

うちの田舎では、台所に野菜入れみたいなデカいザルがあって、
その季節のいろんな野菜(自分のところで食べる分は作っている)を入れて
流しの奥の台みたいなところに置いとくと、自分とか家族が料理する時
そこから好きなものを取って好きな料理を作ってたなあ。
あまり何日も放置しておくとコムシが飛び回って「早く使わないから!」「そっちこそ!」と
喧嘩になったっけwww
あと、近所の人がいつの間にか居てお茶飲んでたりwww
懐かしい〜、このスレで思い出した。

754 :名無しの権兵衛さん:2013/10/31(木) 22:31:16.55 ID:0kzA9Tj8
千葉在住たが。なんかこの時期になってカメムシやたら発生なう

755 :名無しの権兵衛さん:2013/11/03(日) 17:21:58.12 ID:QFLqHEG/
PM2.5もニュースでやらないけど連日すごいよね
ってカメムシとは関係ないけど…

756 :名無しの権兵衛さん:2013/11/04(月) 01:46:02.22 ID:aVeUA2b5
今日まで1週間程度実家に帰ってたけど
向こうはカメムシ地獄でした。カメムシカメムシ、気付くとカメムシw。
あと庭の家庭菜園にでっかいでっかい青い芋虫が。10cmくらいありそうなの。
ナントカ蛾の幼虫だけど、あれはマジで勘弁してほしい。でかすぎる。

757 :名無しの権兵衛さん:2013/11/04(月) 13:44:06.14 ID:cF0qmA3p
都内在住なんだが彼女が茨城の田舎住み
この前遊びに行ったら庭にマムシがとぐろ巻いてた
隣家のおじさんが回収してくれたな

758 :名無しの権兵衛さん:2013/11/08(金) 09:59:47.10 ID:vr8kv6P5
保守

759 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/11/10(日) 19:38:00.49 ID:qgiJ1D15
こんばんは。

>>753
良スレと言ってもらえて嬉しいです。でも、ほんとコメントくれた皆さんのおかげです。
ネタももうあんま降ってこなくなっちゃって、面目ない。

私自身、勢いでやっちゃった山暮らしですが、最初は理想もあったんですよね。
なんというか、こう・・・ベニシアさん(by.NHK)みたいな暮らしをしたかったハズなんですが、
実際はカメムシとクモと蟻との共存ですからねえ・・・・。
山暮らしはそれなりの資金と根気が必要だと思います。やっぱ。

ああ、野菜がどんどん朽ちていく感じ、わかります。
スーパーで買ってきたわけではないから(大半が近所からの貰い物)数の把握が万全でなく、
奥のほうでよくジャガイモさんが芽吹いてましたねえ。ネギとか明るいほうに向かって曲がっていってたり。
そうそう、近所のおばあちゃんもよく裏山からの帰りにうちの縁側に座ってました。

全体的に何かしら、のどか、でしたね。

>>754
マジですか。カメムシさん越冬時間間違えたのか・・・。もう寝てなくちゃいけない時間ですよ。

>>755
PM2.5とか、あの頃の自分に教えたら「なにそれSFみたい」とか言われそう。
中国から有害物質が飛来して、それが予報になるなんて、なんかよく考えるとすごいことだ。

>>756
ムシ地獄からの帰還、お疲れ様です。
「カメムシカメムシ、気が付くとカメムシ」
あーわかる。振り向いたらそこにカメムシ、も付け加えたい。
なんか歌の文句みたいで妙にゴロがいいwww
蛾の幼虫もよく見ました。あれ刺されると赤い点々がぶわああーって広がって大変なことになるんですよね。
家主のおばちゃんは竹ぼうきで撃退してましたが。田舎のばあちゃんマジ最強。

>>757
彼女のうちにマムシがいる・・・・ってなんか・・・シュールですね・・・。

760 :名無しの権兵衛さん:2013/11/12(火) 17:29:54.19 ID:fTAY/VM4
生まれてこの方、カメムシの臭いを嗅いだことがありません。
別に大都会にいるとかでもなく、蛇も出たしそれなりの虫も出るような場所。
パクチーの臭いがそれに似てるというけれど、カメムシ臭を嗅いだことがないのでピンとこない。
一度嗅いでみたい・・・。

761 :名無しの権兵衛さん:2013/11/12(火) 23:27:53.96 ID:0xUdV6bj
自分鼻が悪いんでよくわからないんだけど…
かなりキツイらしいねカメムシ
カメムシがみっしりと壁に出たらその冬は雪が多いとうちの方では言います

762 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/11/14(木) 17:47:12.86 ID:fk1U5+Md
こんばんは。

>>760
逆に私はパクチーの匂いを嗅いだことがないので、似てるかどうかは分からないのですが、
もし本当に「カメムシ」=「パクチー」が近似値の匂いを持っているのだとしたら、
多分私、パクチー無理派ですね・・・吐き出すと思います。

文章であの独特の匂いを表現するのはかなり難しいのですが、
今ぱっと思い浮かんだ記憶をそのまま書くとしたら
「晩年の岸田今日子を煮しめたみたいな匂い」って感じですかね・・・通じませんね・・・すいません。
とにかくなんか、酸味のない感じで鼻の奥に「もあっ」とくるんです。

>>761
あ、ココに奴がいたな、って残り香で分かるんですよ・・・カメムシ。
だから匂い成分を「放出」される前に、どうしてもその場所から追い出さなくてはいけないんです。
何もしてないと臭くはないんですが、間違って踏んじゃったりすると大変ですからね。

山の家に住んで初めての冬は確かに「みっしり」でしたねー・・・。

763 :名無しの権兵衛さん:2013/11/14(木) 18:53:30.90 ID:dvBUabHI
カメムシ食べたことがありますが(寝てる時に猫が口に入れたので)
たしかにパクチーに似てると言えるかもしれませんが、
あの独特の臭いと風味・虫っぽい青くささは
比較にならないほど強烈でした。あえて言うなら「激烈」。
すぐに吐き出して歯磨きしまくったものの、臭いと風味は3日くらい残りました。
一般的にカメムシの臭いを嗅ぐ機会はあるかもと思いますが、
口に入れた場合はその千倍以上かも。
ちなみにパクチーは大好きでよく食べてます。

764 :名無しの権兵衛さん:2013/11/14(木) 19:05:11.77 ID:rfYLPifd
猫www
タイでは、隠し味的に調理に使うと聞いたことがある。

765 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/11/14(木) 19:57:40.02 ID:fk1U5+Md
>>763
ええええ、食べたことがあるんですか・・・!!
事故とはいえ、それはすごい。しかも具体的な味の感想まで書いてくれて。
あなたイイ人だwwwありがとう!!

味噌汁やスープの入った鍋を蓋閉めないで置いておいたら浮いてたことならありますが、
口に入れたことはなかったなあ。
あ、でもニアミスで口元にぶつかってきたことはあったなあ。

そして猫・・・・・・何するか分からんなーやっぱ奴らは・・・・・。

>>764
タイ人怖い!!!!

766 :名無しの権兵衛さん:2013/11/15(金) 02:41:32.07 ID:RBSEAiCW
カメムシ食べた763ですが、ほめられちゃったー!
当時はつらい思い出でしたが、色々話のネタになってるし、
山奥子さんにもほめてもらえたのでよしとしよう。

で、本題ですが、カメムシにはすごくたくさん種類があって、
東南アジアで食材とされるのは日本のと違う種のようです。
中には花みたいに甘い香りのカメムシもいるそうですよ。
私が食べたのは灰茶〜暗褐色のやつでした(たぶんクサギカメムシ)。

767 :名無しの権兵衛さん:2013/11/15(金) 12:46:38.25 ID:GO4n9xRl
猫www どうしてそういらんことをするw
カメムシは臭い臭いというけど、自分的には「臭い」のカテゴリには入らない。
なんかそういう悪臭ではなくて、別の苦痛なんだよな。
何かと言われるとわからない。
例えて言えば足のしびれみたいな感じ。
長く正座してて、しびれまくって立てない時に「痛いでしょう?」と聞かれると
「いやっ、痛みとは違うんですが、耐えられないですっ!」と言うような感じか。

768 :名無しの権兵衛さん:2013/11/15(金) 13:52:52.01 ID:JFotyEBb
カメムシの知識がついたわ、猫は何やっても可愛いってことにつきる

769 :名無しの権兵衛さん:2013/11/15(金) 17:08:42.14 ID:Kv5fPhpf
>>763
猫どうやって口に入れたんだろうww
あのかわいいおててでつまめないし口で運んだのかな
冷静なレポートが笑える

770 :名無しの権兵衛さん:2013/11/15(金) 19:24:19.31 ID:DAoERukG
>>769
たぶんくわえてきて入れたんでは?
あのニオイねこは大丈夫なんだろかw

771 :名無しの権兵衛さん:2013/11/15(金) 19:36:07.92 ID:Kv5fPhpf
>>770
そう言えばほんとだね、猫大丈夫なんだろうかw
カメムシって自分の臭いで下手すると死ぬってさっき既女板で読んで驚いた

772 :名無しの権兵衛さん:2013/11/15(金) 19:53:58.99 ID:GO4n9xRl
http://www.youtube.com/watch?v=6NGaQy0MURU
youtubeで「猫 カメムシ」で検索すると対決がいっぱい出て来るよw

773 :名無しの権兵衛さん:2013/11/15(金) 20:44:36.75 ID:FymA+qk0
>>771
昔「動物奇想天外」でやってた<自分の臭いで死ぬカメムシ
プラケースの中で、カマキリをみごと撃退したが自分も死んでしまった。

774 :名無しの権兵衛さん:2013/11/16(土) 09:31:05.16 ID:obK3HUeM
>>771
即死までいかなくても間違いなく気絶する。
以前住んでいた地方では職場の窓やら天井やらにわんさかいたのだが、その習性を利用して、カメムシ収集器なるもので捕獲している人がいた。
ペットボトルに1匹入れておき、次のダーゲットを見つけたら容器を振ってニオイを出させ、ダーゲットの下にボトルをセット。
下からの仲間のニオイで数秒で気絶してボトルの中へ。あと繰り返し。
使っているうちに、グロさもあって蓋は閉まっているのにボトル全体からあのニオイが漂って来るような、そんなモノが出来上がり。

775 :名無しの権兵衛さん:2013/11/16(土) 19:15:50.93 ID:V/MLFa1v
ネトウヨとは・・・
釣り銭乞食敗戦民のヒキおたレイシスニート
人格に問題があるため社会に適応できない人種
そのため周囲に対して自分の存在を誇示するためのステータスが一切ない
唯一の拠り所が「自分は日本人」ということのみである為
ネット上で在日韓国・朝鮮人を叩いてわずかな優越感を得ることでアイデンティティを保っている

また昨今では嫌韓流思考が顕著でありネトウヨ自身が社会と接する機会が少ないこともあり、
「韓流ブームはステマ」と本気で信じている。
そのくせ「日本製」「メイドインジャパン」「国産」を低品質でも礼讃しステマするダブスタ木違い。
例:SAMSUNG叩き。GALAXY叩き。HYUNDAI叩き。ソフトバンク叩き。孫正義叩き。発送電分離叩き。再生可能エネルギー叩き。秋山成勲叩き。姜尚中叩き。山本太郎叩き。斉藤和義叩き。
アシアナ航空叩き。潘基文叩き。ネクセン叩き。ハンコック叩き。クムホ叩き。ポスコ叩き。K-POP叩き。キムヨナ叩き。マッコリ叩き。チャングム叩き。グンソク叩き。崔洋一叩き。安重根叩き。テポドン叩き。慰安婦叩き。

「敗戦」を「終戦」に改ざんし「敗戦国民」である現実から歴史ねつ造し名誉白人気取りのアジアの裏切り者
その思考が右翼にも似ている為、ネトウヨと呼称される

@社会的地位:最下層
A経済力:低収入、または無収入。
 高い収入を得る人間に対しては、例え在日以外にも異様なまでの敵対心を持つ。
例:マスコミNHK叩き。パチンコ叩き。中国叩き。グローバリズム叩き。TPP叩き。経団連叩き。リア充叩き。脱原発叩き。護憲叩き。生活保護叩き。年金者叩き。民主創価叩き。日教組叩き。しばき隊叩き。フェミ叩き。カルデロン叩き。多文化共生叩き。ピースボート叩き。
B対人関係:不得意。
 匿名の掲示板以外では何も話すことは出来ない。その分ネットには莫大なエネルギーと時間を費やす。

776 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/11/16(土) 19:43:06.94 ID:tujZzXEC
こんばんは。

えっえっえっ、皆さんどうしてそんなカメムシに詳しいのですか・・・。
私、カメムシスプレー片手に毎朝何十匹も殺戮してたのに
今更可愛く思えてきたじゃないですか。どうすんですか、この罪悪感www

ちなみに移住当初、私の部屋の天井の隙間に「みっしりカメムシ」を発見したとき、
ちょ!ちょ!ちょ!スゲーことになってる!!!見る!?見る!?って姉さん達に報告したら、
姉さんA「嫌だ。怖いから絶対見ない」←でも隣部屋だから天井も壁も共有してるのに・・・。
姉さんB「見ない。見なければ居ないと同じだから」←以後、積極的無視を決め込む。

・・・という反応でした。今から考えれば二人とも賢いよね・・・・大人だよ本当・・・・。

777 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/11/16(土) 19:47:37.38 ID:tujZzXEC
猫達もそういえば、何度か口に入れてしまったらしく
「・・・・・・・・・!!!?(←噛んだ)―――グケッ!ケッ!ケッ!グホア!」
みたいになってましたね。
町育ちの猫でしたから、彼らもカメムシ見たの初めてだっただろうし。

たまにカメムシ臭のする口で舐められて
「うっ―――クッサッ!・・・・あんたカメムシ食ったやろ!?」
ってことが何度かありました。
学習能力ないんか!と猫相手に喧嘩した思い出。

778 :名無しの権兵衛さん:2013/11/16(土) 23:48:15.45 ID:ZsUmmb6w
猫wwwドンマイwww

779 :名無しの権兵衛さん:2013/11/17(日) 00:23:12.84 ID:2WS/esoD
バルサンじゃないけどそんな感じので虫退治とかしたことないですか?
あればその時は猫どう避難させていたのか教えて

780 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/11/17(日) 01:31:11.16 ID:AtDYWDUn
>>779
バルサンやったかなあ?やってないような気がしますねー。いや、多分やってない。
ゴキブリはあんまり見なかったし(・・・というか、一回も見たことなかったかも)
それより何より、この大量のカメムシを何とかしなければ!!!って感じでしたから。
逆に言えば、他の虫が目に入らないくらいカメムシであふれかえってたんですよね・・・あの家。

初期の頃はキンチョールのでっかいのを買ってきて見かけるたびにプシュプシュやってたんですが、
以前も書いたかもしれませんが――甲虫である奴等にはあんまり効かないんですよね。
いや実際にはじわじわ効いてるのかもしれないけれど、即効性ではないんです。
殺虫剤の液でヌラヌラになりながら元気いっぱい電灯の下を飛び回ってましたから奴ら。
なんも効かねえ!っつって床にキンチョールの缶、叩きつけてましたから私ら。

んで、ある日姉さんBが「こんなもんがあった・・・・!!!」っつって麓のホームセンターで偶然見つけてきたのが
カメムシに特化したその名もズバリの「カメムシキンチョール」
カメムシがパッケージにでーんと書かれた黄色い缶で、いやー輝いて見えましたね当時!
早速、手近に飛び回ってた奴等に吹きかけてみたら、もう効く効く!
コロンコロン落ちていくんですよ!いっくら通常版をぶっかけても死なないカメムシ達が!
感動しました!やってくれたね金鳥さん!っつって女三人で歓声上げました。

その後は、朝起きたら窓辺にびっしりの奴等にシューっと吹きかけて、からの朝食。
食べ終わって襖を開けると、ものの見事に縁側の土間んとこでカメムシ達が何十匹も転がってるので
それを「カメムシ掃除用」のホウキで掃きとって、チリトリの上に山盛りになった死骸を前庭に埋める、
という作業を黙々とやってましたね。カメムシ期間中ずーっと。
実際、何個作ったか分かんないくらい作りましたカメムシ塚。埋めるとこ無くなったくらい埋めました。

今になってみれば、ビジュアルは可愛いんですけどね。なんか六角形でヨジヨジしてて。噛まないし。

781 :山奥子 ◆PsJbC7AQW9Ay :2013/11/17(日) 01:38:16.67 ID:AtDYWDUn
スプレー噴射してるときは猫達をどっか別のところに追いやってました。
やっぱ人間より鼻が効くし、
スプレー持つと「あ、それやるの?やるの?」って感じで自分から逃げていってました。

ネズミ類は猫達が持ってくる他は、初日に子猫大のが死んでるのを見たきり、でしたね。
引っ越してしばらくは天井裏を大運動会してましたが、いつの間にかいなくなってました。
やっぱ猫がいるから引っ越していったんでしょうね。

蛇さんに関しては、すっごい大きな方が同居してたらしいので、それに関しては深く考えないようにしてました。
さすがに自分の部屋の中でとぐろでも巻いてたら対策も講じたんでしょうけど、
そのへん礼儀正しい感じで被害はありませんでした。
たまに過酷坂で細長い縞々模様のやつを見ましたが、踏まない限り大丈夫っつって、最後らへんは跨いでました。

782 :名無しの権兵衛さん:2013/11/19(火) 21:50:20.22 ID:cQbNZVOr
井上はるみさんが、久しぶりにテレビに出てる。
山奥子さんが住んでた家そっくりの、山奥の廃屋に住むんだって。

783 :名無しの権兵衛さん:2013/11/20(水) 01:00:42.25 ID:2VJFfNBO
鼠は我慢できても蛇が怖すぎて失神する自信あるわ

猫たちはバイタリティーがあるね、山奥子さんや姉さんたちも逞しい。
丸大ハンバーグ?のCM思い出した、大男がのっそのっそと歩いてるやつ

784 :名無しの権兵衛さん:2013/11/20(水) 02:29:31.63 ID:fK9ZvnTB
ほんとに人によって違うねー
私は蛇が一番マシだな。鼠は見た目はまだしも被害が大きそうで怖い。
虫は論外。特に刺す虫は絶対だめだ。
蛇なら屋内に何匹いてもいいや。(毒蛇とか攻撃してくるのは無しでw)

>今になってみれば、ビジュアルは可愛いんですけどね。なんか六角形でヨジヨジしてて。噛まないし。

これ同意。カメムシってほんといい形してる。いい感じにキュッとまとまったデザインで
虫としてはかなりかわいい形状。臭くなかったらお友達になりたい…w

785 :名無しの権兵衛さん:2013/11/22(金) 09:52:40.21 ID:lLu5UAzz
ゃ(〃'∇'〃)^_^らゎら

786 :名無しの権兵衛さん:2013/11/24(日) 21:29:41.60 ID:Wnj7GGtn
ho

787 :名無しの権兵衛さん:2013/11/27(水) 05:46:24.54 ID:P2ZmdgDh
スレを読んでいたらこんな時間になってしまった
追いついたと言うのかな
ここ読んでいたら昔のことよく思い出しました
このスレの上高地、白川を見た時
自分が昔岐阜に住んでいたころを懐かしく感じます
スレの流れもほっこりでとても良いスレだと思いました

788 :名無しの権兵衛さん:2013/11/28(木) 20:17:03.56 ID:R2ZgtfBH
このスレは何だかもうひとつ故郷ができた気分になる

789 :名無しの権兵衛さん:2013/11/29(金) 17:35:27.52 ID:9erktaUe
日本人の原風景(この言葉は使い方が違うらしいがまあいいや)って感じなのかも

790 :名無しの権兵衛さん:2013/11/29(金) 20:52:39.62 ID:FHTaJJhC
少し隙間風は入るけど、今よりは風通しのよかった最後の時代

みたいな雰囲気がして好き

791 :名無しの権兵衛さん:2013/11/30(土) 22:03:00.78 ID:btb4MTDk
山奥子さんの話を読むと時々浮かんでくる小説がある
梨木香歩さん(「西の魔女が死んだ」が有名ですね)の「からくりからくさ」
山奥ではないけど、主(登場人物の1人の祖母)のいなくなった古い家に
若い女性たち(こちらは4人)が集まって生活する
そのうち3人が手仕事(織物と染色、大学で専攻してたり修行中だったり)に関わっているというのも
時々垣間見れる山奥子さんのお仕事にも重なる部分もあってこないだも読み返しました
ファンタジー要素や過去現在共に複雑な人間模様なんかもあって
全部ではないけど、女性が集まってそれぞれの生活スタイルを持ちながら
共同生活をするということの全体的なトーンは共通するものがあるんじゃないかなと
好きな本のひとつなので今後も度々読み返すと思うけど
その度に山奥子さんのことも思い返すことになりそうですw

792 :名無しの権兵衛さん:2013/12/01(日) 01:02:27.42 ID:SeuZr5hj
>>791
へー、まさに山奥子さんまんまの設定だねー
面白そうだから今度読んでみよう。情報サンクス

793 :名無しの権兵衛さん:2013/12/03(火) 21:46:29.97 ID:RfgorZbn
山奥子さんの話とはだいぶ違ってしまうけど、ネタ投下の意味で。
うちの田舎は、昔は鬼火というのを普通に見ることがあったとか。

キツネの嫁入りとか狸とかイタチが化かすとかが普通の話題として出てたいたそう。
イタチが化かすは初めて聞いたけど、うちの田舎はイタチが多いw
庭に池があったのだけど、ある年そこの錦鯉が10匹くらい、イタチに食べられて
全滅してしまいました。
拝み屋さんを読んだら、そこは埋めないと悪いことが起こるといわれてすぐに埋めました。
おじいちゃんのお葬式の時、私はその池に落ちたことがありますw

あと昔、アマヤ(雨屋?)と呼ばれる農作業用の道具をしまう小屋と母屋を
白蛇が行き来していて、「今日はあっちいるわ」とか、「寒いからばあちゃんの部屋だわ」と
家族で話していたとか。
裏のおばあさんはパイプ椅子を舗装してある細い道の真ん中に置いて、よく日向ぼっこしていました。
アブとか蜂が寄ってくると手でぶっ叩いて退治してました。

このスレ見ると、建て直す前の田舎を思い出す。
昔の田舎大らかすぎww

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